舞さん通信76号「セッションレポート3」
窓から見える山の新緑が日に日に輝き、深みを増しています。
爽やかな季節いかがお過ごしですか?
爽やかな季節いかがお過ごしですか?
先日、小田原のデパートの屋上で、地元のバンド6組が集まったライブコンサートがあり、
なんと私もパートナーと友達と一緒に参加し、アフリカの太鼓を叩き歌ったのでした。
朝、全然声が出なくて、のどが枯れていて、
「どうしよう、、、」と思ったのですが、
電車の中でイメージタッピングをして、
「失敗しても、うまく歌えなくても、私は自分を深く受け入れ愛します」
を繰り返したら、
到着してリハーサルのとき、とても楽に声が出るようになっていてびっくりしました。
そのまま本番も「失敗しても自分を愛する」を唱えて、緊張緩和。無事に歌うことができました。
「絶対うまくいく」なんて唱えてもきっと余計緊張しただろうと思います。
やはりどこまでも自己受容が大切なんですねー。
さて、またまた素敵なセッションがあったので、ご本人の承諾を得て、報告させていただきますね。
彼女は、はるばる遠方から新幹線を乗り継いで、EFTとヒーリングのセットを受けに来てくれました。
もともと、私のブログをよく読んでくれていたそうですが、
今回、精神的にあまりに辛いことが重なって、思い切ってここまで来る決意をしたそうです。
なるほど、話を聞くと、たいへんなストレスを抱えていることが分かりました。
とても仲の良かった父親がなくなり、その半年後に、車で信号を待っている時にトラックに衝突されて、脚腰を痛め、それを期に仕事を辞めることに。
一番辛かったのは、「痛い」と言っても医師達の誰一人として、体を触診してくれず、
検査データのみで「どこも悪くない」と処理されてしまった事。
普通なら、すぐに済むはずの補償金の手続きもスムーズに行かず、もう2年も決着がつかずにいるそうです。
母親との関係もうまくいっていなくてストレスになっていました。
そしてちょうど今回東京に出てきたら家から電話があり、補償金がもらえるかどうかの通知が来ていると言うが、中を見るのが恐い、などなど、、、、
そんな話を聞いてみなさんはどう感じられますか?
私は「あー、なんかその感じよく分かるなぁ」と思いました。
その、「人生も誰もかれも私に冷たいのよ。どうせ誰もわかってくれないのよ!」
そんな気持ちです。
そして私は「これほどの不遇を自分に引き寄せる、どんな自己嫌悪や罪悪感が彼女にあるのだろう」と思いました。
まず、彼女にはリラックスしてディクシャを受けてもらいました。
とても体が緊張していて、呼吸も辛そうだったので、少し時間をかけてリラックスするように誘導して、ディクシャ。
ディクシャが終わると、彼女は自分から、
実は仕事は辞めたかったし、交通事故にあったとき、「これで言い訳がつく」と正直ほっとしたことを話してくれました。
だから医者が痛みを認めてくれなかったり、補償金を受け取るのにこんなにてこずるなんて、「私の心の裏を見透かされているの!?」と思ったそうです。
とにかく、彼女はとても混乱しているので、
「どうしたらいいか分からなくて混乱しているけど、そんな自分を深く受け入れて愛します」をセットアップフレーズに、EFTを始めました。
案の定、その後すぐに「自分を許せない」という気持ちが強く出てきたので、
「自分を許せないと思っているけれども、そんな自分を深く受け入れて愛します」でEFTを続け、
自分を許せないと思う原因になっているいくつかの要素にも取り組みました。
いろんなことがクリアーになっていき、最後にのどから胸にかけて、黒いゴボウのようなエネルギーのブロックを見つけたので、それもタッピング。
「黒いゴボウのようなものがのどから胸にかけて感じられるけれども、そんな自分を深く受け入れて愛します」
するとゴボウが小さくなって、のどに白いミントのようなすーっとしたものが広がっていきました。
大分楽になったので、今度はヒーリングに入りましたが、始める前に私はこんな説明をしました。
「こういう損害補償に関わる怪我の場合、非常によくあることなのだけど、、、、
痛みが消えると不都合な場合、
(例えば保証金がもらえない、癒されたら相手を許すことになってしまうなど)
どんなヒーリングも効果がないのね。
だから
補償をもらえるように、痛みを抱え続けても被害者でいることを選ぶか、
補償金を諦めても、被害者でいることを止めて、癒されることを選ぶか、
それは自分で選べることだから。」
彼女はよく理解して納得してくれたようでした。
ヒーリング中は意識が遠のいた感じで何も特に覚えていないようでしたが、
終わった後、腰のしびれは大分緩和され、ゴボウと混乱が消えて、
「何でこういう流れで物事が動いてきたのか」がつながってきたそうです。
(気づかないまま長年抱き続けた「自分には価値がない」という問題に直視できた瞬間だったと後から教えてくれました。)
最後に父親の死に関する悲しみをEFTで解放したところ、本当は父親の死はもう受け入れられているのだけど、
今身近にいる、やはり家族を失った人の悲しみを自分の中に取り入れてしまっていて、自分の悲しみと混同していたことに気づきました。
それは彼女にとってとても大きな気づきだったようです。
以下、後日彼女から受け取ったメールからの抜粋です。
*******************
セッション、どうもありがとうございました。
昨日、家に帰ってきました。
あの後、友人に会い一晩夢中でお互い話続けていたのですが
友人は「事故に遭ってずっと解決していないって聞いていたから
どれだけ悲壮な顔をしているのかと思っていたら前より綺麗になっているじゃないの」
というので、セッション効果かしら?と驚きました。
セッションを受けてみて、
私は無意識に他人の感情を自分の物として受取り続けた事によって
自分と他人との間に境界線がなくなっていた事に気付きました。
そこから起こる不安の感情を消そうとして、
前向きになれるように自分をコントロールし、
結局うまくいかないから自分を卑下して
いっぱいいっぱいになっていたのが分かりました。
ぎっちりと詰まっていた胸の中の黒いゴボウはなくなって
今も空間が保たれています。
生まれて初めて、自分がニュートラルになったと感じています。
幼い頃から持ち続けていた自分の負の感情を初めて受け入れる事ができたのです。
結局の所、補償金の支払いは棄却になっていました。
以前だったらものすごい落ち込みだったのだろうなと思いましたが
落ち込んでみようかな〜と思っても、胸の白いミントがすっとしたままで
これでこのこととも決別になれるという思いの方が強かったのです。
それから「どうせ分かってもらえないから」と決め付け、
人に対して「自分はこう思う」と伝える事を避けていたことにも気付きました。
ああ、こういう事を解放し、自分自身を大切にする為におきた事故だったのですね。
余談ですが帰り道、ちょっと寒かったのとお腹が減ったので、お店に入って
うどんを頼んだのですが、テーブルには私1人しかいなかったのに
お店の方は私のテーブルに二つのおしぼりを置いていきました。
もしかしたら解放のお祝いにと、向かいには父が座ったのかしら、
ごぼうの自分が座ったのかしら?
と可笑しくてたまりませんでした。
穏やかな、だけれどしなやかな自分がいることがとっても嬉しくて、
誕生日を境に生まれ変わったような心境です。
(*この日は彼女の誕生日だったのです!)
最後に舞原さんに沢山の感謝を込めて・・どうもありがとうございました。
お会いできて本当に良かったです。
****************
更に数週間後に、私の質問にこんな返事をくれました。
*****************
>その後、腰のしびれはどうですか?
腰痺れはまだあります。
軽減というより、「示談まであと少し!」という思いとエゴが元気に活動しています(笑)
でも、面白い変化がありました。
私は運動せねば!と思いつつ長い間なーんにもしないでいたのですが
自分と小さな約束を幾つかして、それを毎日少しずつ積み重ねて
「自分に自信をつけていこう」という計画をたてました。
今でも「自分との約束だから」と毎日ちょっとずつやっているんですよ。
高い目標を立てては失敗していた三日坊主の私には嬉しい事です。
その中の一つが朝晩のストレッチ。
体が硬い私ですが、セッションを受けてから体が柔らかくなったのか
ストレッチが深くなったんですよ。これにはびっくり。
私、相当呼吸が浅かったのですね。
今は姿勢もよくなって痛みが出てきても、それを上回る元気があるんですよね。
私は、大丈夫って。
それから、母親との関係が変わりました。
それまで母親に対する嫌悪の気持ちが私には結構ありました。
今は「できるだけ幸せに暮らして欲しい」と思えるようになったのです。
そうなると不思議で、お互い思いやりを持つ発言や行動が増えてきていると感じます。
今、新たな職務経歴書を作成していて、それを企業に送る、という事をしています。
以前は悲観ばっかりしていたけれど、今は自分の「今という時間」も「将来という時間」も愛おしいと思います。
TFTは自分でもやっていて、不安な気持ちになるときは、「何で今不安に思っているのか」
と自分に聞いて、そんな自分を受け入れています。
そうすると胸の辺りから暖かいエネルギーが出てくるのを物凄く感じます。
自分を愛すると言葉でいうのは気恥ずかしいし、
精神世界の本を読んでも 「??」と思っていたことが
やっと身をもってわかったというところです。
*****************
彼女の素晴らしい気づき、勇気に私もたくさんの励ましをもらいました。
どんなに混乱していても、EFTなどを使って、あるがままの自分を認めていくことで、こんなにも素敵に変わっていくのですね。
彼女に心から拍手を送りたいと思います。
さて、今後の予定ですが、
4月27日(日)は定例の厚木のクムネイとディクシャ会です。(2時半から3時間)
5月3,4,5日は山中湖リトリート。(まだ定員空きあります)
5月15日(木)秦野の素敵なそば屋さんで、クムネイ瞑想会を午後4時から行います。
これは前々号で書いた魂の兄と一緒にやろうと思いついたクラスで、場所も古民家を美しく改装した素晴らしい場所です。
ここで紹介されています↓
http://www.ac.auone-net.jp/~kurihara/
http://www.lingkaran.jp/original/soba/005/
詳しくはブログのワークショップ情報をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/maisan369/archives/cat_50013244.html
では皆さんお元気で!
愛と感謝を込めて
舞原さなえ
なんと私もパートナーと友達と一緒に参加し、アフリカの太鼓を叩き歌ったのでした。
朝、全然声が出なくて、のどが枯れていて、
「どうしよう、、、」と思ったのですが、
電車の中でイメージタッピングをして、
「失敗しても、うまく歌えなくても、私は自分を深く受け入れ愛します」
を繰り返したら、
到着してリハーサルのとき、とても楽に声が出るようになっていてびっくりしました。
そのまま本番も「失敗しても自分を愛する」を唱えて、緊張緩和。無事に歌うことができました。
「絶対うまくいく」なんて唱えてもきっと余計緊張しただろうと思います。
やはりどこまでも自己受容が大切なんですねー。
さて、またまた素敵なセッションがあったので、ご本人の承諾を得て、報告させていただきますね。
彼女は、はるばる遠方から新幹線を乗り継いで、EFTとヒーリングのセットを受けに来てくれました。
もともと、私のブログをよく読んでくれていたそうですが、
今回、精神的にあまりに辛いことが重なって、思い切ってここまで来る決意をしたそうです。
なるほど、話を聞くと、たいへんなストレスを抱えていることが分かりました。
とても仲の良かった父親がなくなり、その半年後に、車で信号を待っている時にトラックに衝突されて、脚腰を痛め、それを期に仕事を辞めることに。
一番辛かったのは、「痛い」と言っても医師達の誰一人として、体を触診してくれず、
検査データのみで「どこも悪くない」と処理されてしまった事。
普通なら、すぐに済むはずの補償金の手続きもスムーズに行かず、もう2年も決着がつかずにいるそうです。
母親との関係もうまくいっていなくてストレスになっていました。
そしてちょうど今回東京に出てきたら家から電話があり、補償金がもらえるかどうかの通知が来ていると言うが、中を見るのが恐い、などなど、、、、
そんな話を聞いてみなさんはどう感じられますか?
私は「あー、なんかその感じよく分かるなぁ」と思いました。
その、「人生も誰もかれも私に冷たいのよ。どうせ誰もわかってくれないのよ!」
そんな気持ちです。
そして私は「これほどの不遇を自分に引き寄せる、どんな自己嫌悪や罪悪感が彼女にあるのだろう」と思いました。
まず、彼女にはリラックスしてディクシャを受けてもらいました。
とても体が緊張していて、呼吸も辛そうだったので、少し時間をかけてリラックスするように誘導して、ディクシャ。
ディクシャが終わると、彼女は自分から、
実は仕事は辞めたかったし、交通事故にあったとき、「これで言い訳がつく」と正直ほっとしたことを話してくれました。
だから医者が痛みを認めてくれなかったり、補償金を受け取るのにこんなにてこずるなんて、「私の心の裏を見透かされているの!?」と思ったそうです。
とにかく、彼女はとても混乱しているので、
「どうしたらいいか分からなくて混乱しているけど、そんな自分を深く受け入れて愛します」をセットアップフレーズに、EFTを始めました。
案の定、その後すぐに「自分を許せない」という気持ちが強く出てきたので、
「自分を許せないと思っているけれども、そんな自分を深く受け入れて愛します」でEFTを続け、
自分を許せないと思う原因になっているいくつかの要素にも取り組みました。
いろんなことがクリアーになっていき、最後にのどから胸にかけて、黒いゴボウのようなエネルギーのブロックを見つけたので、それもタッピング。
「黒いゴボウのようなものがのどから胸にかけて感じられるけれども、そんな自分を深く受け入れて愛します」
するとゴボウが小さくなって、のどに白いミントのようなすーっとしたものが広がっていきました。
大分楽になったので、今度はヒーリングに入りましたが、始める前に私はこんな説明をしました。
「こういう損害補償に関わる怪我の場合、非常によくあることなのだけど、、、、
痛みが消えると不都合な場合、
(例えば保証金がもらえない、癒されたら相手を許すことになってしまうなど)
どんなヒーリングも効果がないのね。
だから
補償をもらえるように、痛みを抱え続けても被害者でいることを選ぶか、
補償金を諦めても、被害者でいることを止めて、癒されることを選ぶか、
それは自分で選べることだから。」
彼女はよく理解して納得してくれたようでした。
ヒーリング中は意識が遠のいた感じで何も特に覚えていないようでしたが、
終わった後、腰のしびれは大分緩和され、ゴボウと混乱が消えて、
「何でこういう流れで物事が動いてきたのか」がつながってきたそうです。
(気づかないまま長年抱き続けた「自分には価値がない」という問題に直視できた瞬間だったと後から教えてくれました。)
最後に父親の死に関する悲しみをEFTで解放したところ、本当は父親の死はもう受け入れられているのだけど、
今身近にいる、やはり家族を失った人の悲しみを自分の中に取り入れてしまっていて、自分の悲しみと混同していたことに気づきました。
それは彼女にとってとても大きな気づきだったようです。
以下、後日彼女から受け取ったメールからの抜粋です。
*******************
セッション、どうもありがとうございました。
昨日、家に帰ってきました。
あの後、友人に会い一晩夢中でお互い話続けていたのですが
友人は「事故に遭ってずっと解決していないって聞いていたから
どれだけ悲壮な顔をしているのかと思っていたら前より綺麗になっているじゃないの」
というので、セッション効果かしら?と驚きました。
セッションを受けてみて、
私は無意識に他人の感情を自分の物として受取り続けた事によって
自分と他人との間に境界線がなくなっていた事に気付きました。
そこから起こる不安の感情を消そうとして、
前向きになれるように自分をコントロールし、
結局うまくいかないから自分を卑下して
いっぱいいっぱいになっていたのが分かりました。
ぎっちりと詰まっていた胸の中の黒いゴボウはなくなって
今も空間が保たれています。
生まれて初めて、自分がニュートラルになったと感じています。
幼い頃から持ち続けていた自分の負の感情を初めて受け入れる事ができたのです。
結局の所、補償金の支払いは棄却になっていました。
以前だったらものすごい落ち込みだったのだろうなと思いましたが
落ち込んでみようかな〜と思っても、胸の白いミントがすっとしたままで
これでこのこととも決別になれるという思いの方が強かったのです。
それから「どうせ分かってもらえないから」と決め付け、
人に対して「自分はこう思う」と伝える事を避けていたことにも気付きました。
ああ、こういう事を解放し、自分自身を大切にする為におきた事故だったのですね。
余談ですが帰り道、ちょっと寒かったのとお腹が減ったので、お店に入って
うどんを頼んだのですが、テーブルには私1人しかいなかったのに
お店の方は私のテーブルに二つのおしぼりを置いていきました。
もしかしたら解放のお祝いにと、向かいには父が座ったのかしら、
ごぼうの自分が座ったのかしら?
と可笑しくてたまりませんでした。
穏やかな、だけれどしなやかな自分がいることがとっても嬉しくて、
誕生日を境に生まれ変わったような心境です。
(*この日は彼女の誕生日だったのです!)
最後に舞原さんに沢山の感謝を込めて・・どうもありがとうございました。
お会いできて本当に良かったです。
****************
更に数週間後に、私の質問にこんな返事をくれました。
*****************
>その後、腰のしびれはどうですか?
腰痺れはまだあります。
軽減というより、「示談まであと少し!」という思いとエゴが元気に活動しています(笑)
でも、面白い変化がありました。
私は運動せねば!と思いつつ長い間なーんにもしないでいたのですが
自分と小さな約束を幾つかして、それを毎日少しずつ積み重ねて
「自分に自信をつけていこう」という計画をたてました。
今でも「自分との約束だから」と毎日ちょっとずつやっているんですよ。
高い目標を立てては失敗していた三日坊主の私には嬉しい事です。
その中の一つが朝晩のストレッチ。
体が硬い私ですが、セッションを受けてから体が柔らかくなったのか
ストレッチが深くなったんですよ。これにはびっくり。
私、相当呼吸が浅かったのですね。
今は姿勢もよくなって痛みが出てきても、それを上回る元気があるんですよね。
私は、大丈夫って。
それから、母親との関係が変わりました。
それまで母親に対する嫌悪の気持ちが私には結構ありました。
今は「できるだけ幸せに暮らして欲しい」と思えるようになったのです。
そうなると不思議で、お互い思いやりを持つ発言や行動が増えてきていると感じます。
今、新たな職務経歴書を作成していて、それを企業に送る、という事をしています。
以前は悲観ばっかりしていたけれど、今は自分の「今という時間」も「将来という時間」も愛おしいと思います。
TFTは自分でもやっていて、不安な気持ちになるときは、「何で今不安に思っているのか」
と自分に聞いて、そんな自分を受け入れています。
そうすると胸の辺りから暖かいエネルギーが出てくるのを物凄く感じます。
自分を愛すると言葉でいうのは気恥ずかしいし、
精神世界の本を読んでも 「??」と思っていたことが
やっと身をもってわかったというところです。
*****************
彼女の素晴らしい気づき、勇気に私もたくさんの励ましをもらいました。
どんなに混乱していても、EFTなどを使って、あるがままの自分を認めていくことで、こんなにも素敵に変わっていくのですね。
彼女に心から拍手を送りたいと思います。
さて、今後の予定ですが、
4月27日(日)は定例の厚木のクムネイとディクシャ会です。(2時半から3時間)
5月3,4,5日は山中湖リトリート。(まだ定員空きあります)
5月15日(木)秦野の素敵なそば屋さんで、クムネイ瞑想会を午後4時から行います。
これは前々号で書いた魂の兄と一緒にやろうと思いついたクラスで、場所も古民家を美しく改装した素晴らしい場所です。
ここで紹介されています↓
http://www.ac.auone-net.jp/~kurihara/
http://www.lingkaran.jp/original/soba/005/
詳しくはブログのワークショップ情報をご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/maisan369/archives/cat_50013244.html
では皆さんお元気で!
愛と感謝を込めて
舞原さなえ
2008年04月22日