この先工事、徐行お願いします

建設会社で現場代理人や各現場の統括を長年経験、2019年に独立起業し、建設会社や土木現場が楽しくなるようなサポートを全国で行っています! 新しいことが好きで、全国の現場と楽しいことが出来れば良いなと思っています。

某SNSで、FFさんからの情報で有意義なネタがありましたのでシェアします。
(ありがとうiwamaさん)

測量機器などの販売やレンタル事業などで有名な神戸清光さんが2021年の5月〜7月の間に「同一現場をドローン・3Dレーザースキャナで測量を行う比較実験」を行われ、自社のホームページに掲載されました。

使用した機種はナント7種類です。
 Matrice 300 RTK/Zenmuse P1_35mmレンズ」(DJI)
◆Phantom4 RTK」(DJI)
「Matrice300 RTK/Zenmuse L1」(DJI)
ぁBLK360」(ライカ)
ァRTC360」(ライカ)
ΑGTL-1003」(トプコン)
АGLS-2000」(トプコン)

実証実験場所は大阪府の能勢高原ドローンフィールドで面積は118,000平米、標高は550mです。

気になる内容は、私が勝手に記載する訳には行かないので、リンク先を見て欲しいですが、ハッキリ言って「見なきゃ損」します。

こうなって来ると保有していない機種(Matrice300 RTK・P1/L1)が欲しくなりますね(笑)

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昨日に続いて芝刈りネタです・・(笑)

あのセグウェイが芝刈りロボットNavimowを海外で発表しました。

動画はコチラで見れますが、動画を見る限りRTK-GNSSにより制御されるようですね。

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出典:セグウェイ


また範囲の指定には、ドローンの自動航空アプリに似たような、スマートフォンアプリを使用するみたいです。
(つまり、ドローン制御と同じくアプリで範囲指定してミッションが行えるみたい)

セグウェイによれば、Navimowは指定エリア内を重複がないように、効率的に移動し、頻繁かつ短くカットすることで管理可能なのだそうです。
(これも例えば、ドローンの写真ラップ率などを設定するイメージなのでしょうね。)


芝の長さは3〜6cmで設定可能、45°の斜面を移動することもできるとのことです。
(完了後ステーションへと自動で帰還して充電を行う)

ほぼほぼルンバっすね。

気になる価格は最上位モデルが2499EURO(約35万)だそうです。

早く草刈りを自動ロボット化しましょうよ〜。
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草刈りのロボット化について記事にしたことがありました。
ココココなど)

恐らく近い将来、河川維持工事などの草刈りはロボット化すると思います。
(色々検証も進んでいるみたいです)

さて、芝浦工業大学・西武建設蝓Ν螢潺薀ぅ箸篭ζ韻如▲乾襯嫋貅粘△蟲,離蹈椒奪伐愁轡好謄燹HerbF」(ハーブエフ)の公開実験を行ったそうです。

既存の芝刈機がゴルフ場のベテランキーパーのような動きで、芝刈を無人で巧みに行うためのロボット化を目指しているとの事です。
(既に無人走行実験はほぼ達成、ゴルフコースで自動芝刈の公開実験を実施)


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出典:芝浦工業大学他


このシステムの特徴は、ゴルフ場保有の芝刈り機に後付けで自動化できる汎用性の高さです。
(当然のようにLiDARが搭載されています)

建機にも後付でMG機にしたり、遠隔操作が可能になったり・・と様々な可能性が広がりつつあります。

レガシーな機械を有効に活用して、小規模な建設会社にメリットを享受出来れば更に生産性も高まりますね。




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お世話になっている先輩のSNSをチラ見して教わったのですが・・(笑)

フィールドワークの一番の問題といえば「トイレ」だと思います。

比較的市街地などなら良いのですが、山間部などは難しいですよね。
(移動を伴う場合や、河川などの現場では軽トラックなどに車載する移動式トイレが一般的だとは思います。)

ただ、現場事務所となると従来型となる場合が多く、その場合は快適トイレとは名ばかりの仮設になってしまいます。

若狭工業さんの自己完結型トイレエコノワユニットは、主に農業用に開発販売されているトイレです。

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出典:若狭工業


エコノワは、排便やし尿などを浄化処理し、洗浄水としてリサイクル利用する自己完結型の汚水リサイクルトイレで、水資源の乏しい場所でも家庭用と同じレベルの水洗トイレを使えるすぐれものです。
(再処理した洗浄水は無色・無臭、大腸菌も検出基準未満)


MG_9625




出典:若狭工業


このレベルのトイレなら胸を張って「快適トイレ」と言えるかな・・(笑)


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全天候型ドローンを買おうかな・・と検討しています。

儲かっていれば、迷わずMatrice300RTK一択なのですが、生憎とそのようなお金はありません・・(泣)
(知り合いに持っている方がいるのでそのうちくれないかな・・笑)

と・・いう事でPowerEggX、またはPowerEggX8Kならば買える・・・かな。
(ちなみに8KならばRTKもありますね)

耐風性評価はそれぞれ5級(10m/S)、7級(13.9〜17.1m/S)相当との事ですので、災害時や強風時などに調査が行えるメリットがあります。

勿論、防水性も兼ねており雨中飛行も可能なのだそうです。

人が確認しずらい場所の点検や、強風・雨天などの悪天候時に活躍すると思います。

うーーーん。

買おうかなあ・・(笑)

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建ロボテックさんの動向から目を離せません。

以前より何度も建ロボテックさんをご紹介させて頂いています。
(例えばココココココココ

実際に私の支援する現場で使ってもらうように働きかけたりしています。
(勝手に・・)

さて、実際に「鉄筋結束トモロボ」を使用するためには、ユーザが必要台数や利用時間等を建ロボテックに伝達、打ち合わせを実施のうえ、シミュレーションする等の煩雑なプロセスが必要でした。

そのため、鉄筋結束ロボット稼働予測シミュレーターをリリースされたとのことです。 

誰でもWEB上で手軽に、現場の情報を入力するだけで「鉄筋結束トモロボ」の稼働予測や最適な提案することが可能な無料ウェブサービスなのだそうです。

トモロボユーザだけでなく、ロボット施工に興味がある方、現場職人が足らなくて困っている方など、建ロボテックと直接繋がりをお持ちでない方も自由にご利用可能なのだそうですよ。

取り急ぎ、土木で言えば床版やトンネルなどの鉄筋工事を予定されている方は試験的にでも使ってみれば面白いと思います!

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Leica BLK360が欲しいなあ・・と結構前から思ってはいたものの、諸事情で買えませんでした(泣)

その詳細はホームページで確認して欲しいですが、もう少し儲けたら買う・・としておきます。

さて、そのような物欲MAXの私ですが、最近物欲を刺激するLEICA BLK2FLYが発表されました!


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出典:Leica





これはヤバいですねえ〜。
(動画はコチラです)




また同時に発表されたLEICA BLK ARCはコチラです。

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出典:Leica




今何かと話題のLiDAR搭載型UAVですが、何よりフォルムが格好良すぎるだろう・・・

気になるお値段や詳しい情報が入り次第、改めてご紹介したいと思います。

多分・・「買う」・・かな・・・
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以前、AIによる路面状態判別技術という記事を書いたことがありました。

SpecteeさんのAIがリアルタイムに路面の凍結・積雪状態を判別し、除雪作業・凍結防止剤散布作業の実施判断を提供できるスキームを構築し、作業効率の向上を目指すソリューションです。

今回は河川が氾濫した際に、SNSに投稿された画像からAIを活用してリアルタイムに浸水推定図を作成する技術を開発したというものです。
(プレスリリースはコチラです)


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出典:Spectee


SNSに投稿された画像1枚からでも、周囲の浸水の状況をモニタリングすることが可能で、実際の画像と、既存の降水量データー、地形データを組み合わせることで投稿地点から10km 四方の状況を把握できるそうです。


AIを活用したデジタルツイン技術を用いて、SNSに投稿された画像や河川カメラ・道路カメラ、ドローンや人工衛星の画像等の情報から浸水した場所や深さを自動的に割り出し、降水量や地形データ等と組み合わせて統合的に解析し、浸水範囲と浸水深を推定し、2Dおよび3Dのマップ上に再現する技術の開発を同社は進めています。

静岡の土砂災害なども記憶に新しいですが、このような技術が少しでも被害を少なくする事は励みになりますね。

まだまだ出穂期であり、台風や線状降水帯の発生も予測されますので、現場でも家庭でも出来る準備はしておきたいです。


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画像から3Dモデルを生成するフォトグラメトリ関連の情報は、群雄割拠で私ですら全ての情報をトレースするのは容易ではありません。


少し前の情報になってしまいますが、2021年3月Epic GamesにCapturing Realityが買収された事に伴い、提供する製品をライセンス 1種類に簡素化してRealityCaptureにアクセスしやすくなりました。

さらに価格改定により 2,100,000円(税抜) から 375,000円(税別) という破格の値段になったそうです。
(動画はコチラです)

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出典:RealityCapture


なんといっても価格が大幅に改定されたため、導入のハードルが確実に下がっています。

これくらいの値段感であれば、皆でフォトグラメトリが可能になりそうですね。
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私も福井コンピュータさんのユーザーでして、i-Construction関連やCIM支援業務などで非常に助かっています。
(因みに建設システムさんも使用しています)

さて、今年度から国土交通省では「3次元計測技術を用いた出来形管理要領(構造物工編)」の試行を開始しており、橋梁下部工などの出来形計測における3次元計測の普及が見込まれています。

今現在支援させて頂いている建設会社様の現場が橋梁下部工事ということもあり、ICT構造物工を支援することになりました。

・・という事で、現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」を使用します。

TOPCON社杭ナビをはじめとした各種測器や、GNSS測位データと連携しながら、ワンマンによる測設や丁張設置、出来形観測などを支援するアプリなのですが・・

なんといっても手軽さとコストが良いですね。

最新版ではソフトバンク社のGNSS配信サービス「ichimill」に対応する他、構造物モデル計測機能の強化(断面抽出強化、簡易線形入)なども行われています。

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出典:福井コンピュータ


現場がどんどん楽になると良いですね。
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