下水道管の経年劣化は、道路の陥没などに繋がる可能性があるため、定期的な点検が求められていますが、従来はカメラ調査などで行う必要があるので、道路を規制する必要がありました。
また、手間が掛かることから時間も要するので、なかなか調査が進まないという問題も内包しています。
非GNSS下でも点検可能な閉鎖性空間調査点検用ドローンは、これらの問題を一気に解決する可能性を秘めているわけです。
出典:NJS
Fi4は、素材がカーボンで耐久性に優れ、機体形状は船の型をしています。
この形状によって、管路底の凹凸に引っ掛からずに走行が行え、かつ水上走行用アタッチメント「Water
Slider(ウォータスライダー)」を装着することで流水環境下での水上も走行が行えるそうです。
勿論防水仕様で、4K動画撮影、ひび割れの撮影と大きさの計測が可能です。
操縦時は、搭載されたFPVカメラで取得した映像を専用のモニター付きコントローラーで確認しながら操作します。
(機体前後には、LEDライトを設置、FPVカメラと調査用カメラで暗所撮影可能)
地下埋設物の老朽化も地震により問題になっている昨今、調査のスピードをアップさせることが重要だと思います

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