この先工事、徐行お願いします

建設会社で現場代理人や各現場の統括を長年経験、2019年に独立起業し、建設会社や土木現場が楽しくなるようなサポートを全国で行っています! 新しいことが好きで、全国の現場と楽しいことが出来れば良いなと思っています。

工事成績

今から13〜14年くらい前、現在のSNSの前身のようなサービスがありました。

そこでは全国の前向きな建設関係者が集まっていて、当時の若かった自分も別のブログを書いていた関係で呼ばれ、様々な活動を行っていました。

SNS全盛の今の時代では普通だと思いますが、当時は全国の知らない人と交流するなんて考えられなかったです。
(おかげで人見知りは克服出来ました・・笑)

丁度、建設業界も大きな変革期、総合評価落札方式に変わるタイミングで、新しい価値を模索している感じでした。
(今は「建設DX」により、さらなる大きな時代の変換期にいると感じます。)

で、そこでのやりとりで記憶に残っている会話があり、そのうちのひとつが修悦体を使った創意工夫でした。

修悦体は、JR東日本新宿駅東口で行われていた2004年の改築工事の際、鉄板の壁がいたるところにあり、迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤修悦氏が「声を使っての実際の誘導だけではうまく対応・誘導できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが始まりとされています。

実は私は修悦体が大好きでして、このような修悦体ラバーマスコットが発売されているのですが、例えば工事看板や啓発看板などを修悦体で製作する・・などの工夫が一周廻って「新しい」なあ・・と思います(笑)

どうせなら楽しいことしたいですよね。
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いきなりですが「目からうろこの企画力」に脱帽しました。

それは耶馬溪トンネルホテル実行委員会さんが企画した、日本で初めてとなる開通直前の道路に宿泊するイベント「耶馬溪トンネルホテル」です。


知らなかったのですが、大分県は日本で一番トンネルが多い県だそうです。

その県北部・中津市の耶馬渓に今年春、新たにトンネルと地域高規格道路となる「耶馬溪道路」が開通する予定になっていて、通常は立ち入ることのできない開通直前の道路(トンネル)に一夜滞在し、キャンピングカーに宿泊する・・という内容です。


プレスリリースを見ましたが、このイベントでは、大分県中津土木事務所が協力し、専門家がデザインした空間や、地域の素材を盛り込んだ特別ディナーとオーガニックな朝食を地産地食で楽しみながら魅力を発見し、特別な滞在時間を体験することを目的としているそうです。

なんて素敵な企画でしょう(笑)

日本中がそうでしょうが、馬渓地域も新型コロナによる多大なる影響を受けています。

そんな耶馬渓を元気付けるため、食材・地元材木・工芸品など、耶馬渓や中津地域の特色を詰め込んだ体験や食事が味わえる旅を地域の皆さんとコラボレーションして企画したそうです。

土木の関係者としては、滅多に見ることのない「トンネルの線形の素晴らしさ」や「土木技術の凄さ」などに加えて、「ライフラインの重要さ」なども同時に感じて頂きたいです。

是非、素晴らしい体験をして欲しいと思いますし、地域の方々を元気にするイベントの成功を祈念しています。

宿泊のお申し込みはpeatixにて1月15日からスタート https://yabakei.peatix.com/
CAMPFIREでクラウドファンディングも実施中 https://camp-fire.jp/projects/view/359745
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熱中症対策は「出尽くした感」があるのですよね。
(だって、東京オリンピックの件でもねえ〜。)

まあ、それはそれとして、防寒対策はまだまだ改善余地があるような気がします。

私の環境は雪国ではありませんが、それでも夜勤等もありますし、何らかの対策は必要ですよね。
(極寒の中で作業する方には頭が下がります)

ということで、ヒートジャケットはいかがでしょうか。

現場にはおしゃれでスタイリッシュな最強防寒着「Warm Geek」は、胸元ボタンを押すだけで、最大53℃(4段階に調節可能)までジャケット自体を発熱し、全身を暖かく包み込み、さらにボタンを押してから加熱するまでの時間はたったの1秒だそうですよ。

作業に適しているかどうか・・は試着していないのでごめんなさい。


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少し前の話ですが・・

私の担当した現場の工事成績通知書が手元に届きました。

その中で、「創意工夫と社会性等」の加点項目ですが、過去最高の配分を頂いたようです。

公表されている、他社の配分を見ても同点数は、平成20年度工事で3社のみでした。
(しかし全体としては目標に届かず・・・)

この制度で一つだけ異議を唱えるとすれば・・・

「採点するプロセスを公表して欲しい」ことかな。

良い結果が出ない場合でも、技術者として次に生かしたいと思うでしょう。

また、「主観的に」配点されるのは仕方が無いとして・・
(主観を逆手に取ればいいのです)

恐らく、配点に影響してくると思われる「工事難易度」の決め方。

評価する側は、もう少しキッチリと現場を見て欲しいものです。

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施工計画書の「施工方法」について、イラストを配置して「見やすくアピール」する事があると思います。

しかし、あくまで二次元的な表現になってしまいます・・・。

当初に提出する「施工計画書」では、それで良いと思いますが、より詳細な施工計画書として提出する場合、少し物足りなく感じてしまいます。

では、写真を載せて「立体的に表現」しちゃいましょう!!施工方法









画像処理で見にくいと思いますが、イメージは掴めると思います。

先日の検査でも、「分かりやすい」と高評価を頂きました。



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