ファンファンからのパリ便り-ブログ編

「エルメス」「シャネル」「ヴィトン」などのブランドリサイクルショップ「メゾン・ド・ファンファン」1995年から パリの左岸、オシャレなパリジェンヌが住む6区で日本人が経営するお店です。当店の最新入荷状況と共にリアルタイムのフランスでの生活、お薦めのレストランやお土産など、お役に立ちそうな情報をお知らせするメールマガジンを配信しています。このブログではメールマガジンの内容ををカテゴリー別にまとめていますので、参考にして頂ければ幸いです。ホームページも是非ご覧ください!http://maison-de-fanfan.com/また、日常のちょっとした出来事もお伝えしています。

イタリアン・レストラン・タヴォリオ

        メールマガジン第365号より


昨日から良いお天気になり、
すっかり春の陽気です。

午前2時に1時間
時計の針を進めて夏時間になりました。

これからしばらく、晴れの日が続く予報で
気温も上がりそうです。


マロニエの木も柔らかな葉を付け始めました。

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昨日、朝のロン・ポワン・デ・シャンゼリゼ
日当たりの良いマロニエの木はもうすぐ花を咲かせそうです。


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後ろはグラン・パレ。来週には白い花が見られそうです。


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★フランスで暮らして 「イタリアン・レストラン・タヴォリーノ」


イタリアン・レストラン・タヴォリーノ「Tavolino」に
前々回にご紹介したレストランサイト「La fourchette」
から予約して行ってきました。

「La fourchette」からの予約で、
一人につき最低「前菜とメイン料理」か「メイン料理とデザート」
を注文すると飲み物以外は20%引きになります。

サイトでの高い評価通りで
初めてにもかかわらず、サービスのマダムは
とても暖かく迎えて下さり、小さな店内も
ゆったりした内装で、くつろげました。

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目立たない通りの小さなレストランにもかかわらず
旅行者が何組か、開店と同時に入って来られました。
「このサイトを見て来ているのかな〜?」
と思いつつ、まるで外国にいるように、
英語のおしゃべりが飛び交っていました。

イタリアンレストランのテーブルにはグリッシーニ
(クラッカーのようなスティック状の細長いパン)
を置いているところが多いですが、ここには
ピリ辛の丸いのがありました。

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グリッシーニより味がしっかりしていて、
空腹でついつい手が出てしまいます。(写真左下)

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ロケットの葉の下になってブラータが隠れてしまっています。


前菜には、アンティパスト(野菜)とハムの盛り合わせ。
(大、小 選べます。これは小さな方)

そしてもう一品は、
ブラータ(生クリームが入ったモッツァレラチーズ)が
カポナータ(野菜のトマト煮込み)の上に載った一皿。

ブラータのトロミは今までで一番かも!?
カポナータと一緒だと飽きずにまるまる1つを一人で
食べてしまえそうです・・・

こちらのパン、周りがパリパリでとても美味しくて
ブラータの前菜とパンだけでもいいかも・・・
と思ったくらいです。
(ここまでパリパリのパンって珍しい)


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メインにはホタテ入りのフェットチーネ(平麺)を。
フルーツトマトが爽やさをプラス、
あっさりしたクリームソースで美味しく頂けました。

デザートは迷わず「カフェ・グルモン」です。

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デザートは二人でシェアしたのですが、
マダムがおまけにもう一つアマレッティを下さいました。


ミニサイズのパンナコッタとティラミス
アマレッティ(アーモンドの入った焼き菓子)カフェが
一皿になってお得な一品。

普段なら合計金額だけを見て支払っているお勘定。
今回は明細をしっかり見て・・・(笑)
飲み物以外はちゃんと20%引いて貰っていました。

お料理も雰囲気もマダムも、評価通り。
サイトを見て新しいお店に行く楽しみができました。

ロダン美術館や
最寄りのメトロ Varenne(ヴァレンヌ・13号線)から
徒歩3分ほどの場所にあります。

レストラン・タヴォリノ 
38 Rue de Bourgogne, 75007 Paris
電話: +33 1 45 50 14 57
営業時間:月〜金曜日 12時〜14時30分
           19時〜22時
     土曜日   19時〜21時30

https://www.tavolino.fr/



レストラン紹介サイト
フランス語 https://www.lafourchette.com/
英語    https://www.thefork.com/




=「フランスで暮らして」はブログにまとめてあります。
  写真も掲載していますので、ご覧ください。
  ブログURL→http://blog.livedoor.jp/maisondefanfan/
=フランス語のアクセントは省略しております。



     。.・° °・.。。.・° °・.。。.・



☆ファンファンの独り言

昨日、アメリカ人のお客様がいらっしゃって、
今日から始まったサマータイムの事を話すと、

「アメリカは2週間後だから、知らなかったわ!
ありがとう。」

冬時間になる方は、間違っても待てばいいだけですが、
夏時間になる時は
飛行機や電車に乗り遅れることもありますから、
要注意ですね。

最近、テロ以来減っていた
アメリカからのお客様が多くなりました。


ロンドンでテロ

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昨日、またテロが起こってしまいました。
私も数年前に訪れた場所です。

フランスでは高校生3人が被害に合い重症です。

偶然にも昨日、テロが起こる少し前に、
フランス人のお客様から、娘さんがイギリスに行っているという
話を聞いたところでした。

彼女のお嬢さんが滞在しているのはリバプールで、
ロンドンとは離れた場所です。

語学研修の一環として数週間の滞在で外国に行く体験旅行。
学校にいるのと同じように、毎日教室での授業があるそうです。

日本なら皆平等で、学年全員で行きますが、
フランスは受け持った先生によりますので、
昨日も、「娘さん、いい先生に当たって良かったね〜。」
と言っていたところ。

3人の高校生も、そんな風に
ミニ留学を楽しんでいたのだろうと思います。


お散歩

良いお天気で、昼休みにお散歩に出ると、
風が強くて、マフラーを持ってこなかったことを後悔。


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携帯の健康アプリを何気なく見たら、
「座っている時間を短くしましょう・・・云々」

ボン・マルシェまでぶら〜っと行くだけで
5000歩近くになりました(笑)

食料品店「day by day」

         メールマガジン第364号

明日は春分の日、

パリは今週末まで曇り空が続きそうですが、

これからどんどん日が長くなって

いい季節がやってきます。


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★フランスで暮らして 「ばら売りの食料品店・day by day」

ファンファンから歩いてすぐ、
セーブル通りに新しい形式の食料品店がオープンしました。
フランス全土に展開している「day by day」
フランス産にこだわった商品を販売しています。

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「必要な分だけしか買わないから、出費が抑えられる。
食べきれなくて、保存することもないから、捨てることもない。
その時要るものだけを買うので、味や質をすぐに知ることができる。
結果、お財布にも環境にも優しい・・・。」

というのがお店のコンセプト。

一歩店内に入ると、
思っていたよりずーっと沢山の種類の商品があります。

香辛料、チョコレート、パスタ、乾燥フルーツ、ナッツ、コーヒー、
紅茶、お酢、オイル、そして石鹸、洗剤なども。

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香辛料は欲しいだけ袋や瓶に入れてもらえます。

瓶詰めで買っている我が家の香辛料、
胡椒意外は賞味期限内に使い切ったことがないかも?

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サヴォン・ド・マルセイユ

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まずは、まるで苺のつぶつぶが入っているようなバラと
ザクロの石鹸を買いました。早速タンスの中へ。


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ここは洗剤のコーナーです。

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ナッツはレバーを引いて好きなだけ袋の中へ。
ドライフルーツは蓋を開けてスコップ(グレー)で。

乾燥フルーツやナッツ類も一袋だと食べきれないなーっと
買うのを諦めることもしばしば、でもこれなら大丈夫です。


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パスタも色んな種類を一回分ずつ買えるのは便利です。
イタリア旅行で買ったちょっと変わった袋入りパスタ。
一回分を使った後の量が中途半端で長い間放おってあったり・・・。


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チョコレートも

お店のコンセプトの通り、
無駄にせずに色々試せるのは嬉しいです。

レバーを引いて、スプーンですくって・・・と
買い方を覚えると面白くて、ついついどれもこれも。

お店のご主人はとても親切で、
少しずつ袋に入れている私を見て、ニコニコ微笑みながら
「マダム、もう遊び方がわかったから、
思う存分楽しんで下さいね〜。」と。

初めて入った日、目的のシナモンが品切れで
石鹸1つとバナナのチップスだけで3ユーロもしなかったのですが、
それでもオーナーはニコニコ対応して下さいました。

少額の買い物でも気兼ねなく入れます。

シナモンはスーパーのお徳用袋で買うのとはまるで別物。
袋に入れてもらう時にフワ〜っと舞い上がる粉の香りに
「う〜ん、いい香り〜」と思わずオーナーと顔を見合わせました。

まだオープンして間もないですが、
常連さんらしき人も多くて、楽しいお店です。

ファンファンからボン・マルシェへ向かう途中です。
是非、立ち寄ってみて下さい。

「day by day」
70 rue de Sevres 75007 Paris
http://www.daybyday-shop.com/


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☆ファンファンの独り言

少しずつ、色んな種類を買ってみて、

夕食後、テーブルに並べたら、

テレビを見ながら、ついつい手が出て止まらない。

ナッツにドライフルーツ、チョコレート・・・

危険です(苦笑)


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ドライバナナはカラメルコーティングでカリカリ美味しいです。
左下は洋梨といちご、しっとり乾燥、いちごの良い香りが〜。
中はブラックチョコレート、右下は半乾燥のいちじく、ジューシーです。
右上はカシューナッツとマカデミアナッツ、
どちらも食べるほどに美味しい、食べ比べて味の違いも確認できました。



     

コンコルド広場の観覧車

赤白青のトリコロールカラーだった
コンコルド広場の観覧車の色がグリーンに変わっていました。

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以前は夏休みとクリスマスの間だけ設置されていた観覧車が、
何時の頃からか常設になっています。

何ヶ月か前に、市から撤去を求められて揉めていたのに、
居残ることになったのでしょうか・・・。

ルーブル美術館からカルーぜルの凱旋門、チュイルリー公園、
コンコルド広場のオベリスクの塔、シャンゼリゼ通り、
そして凱旋門と続く一直線上に位置していて、
歴史的景観を損ねるような感じも以前はありましたが、
今となっては観覧車の存在が当たり前になってしまいました。

この観覧車、素晴らしい眺めでお勧めです。

日暮れ

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昨日、7時過ぎのアンヴァリッド。
明るいです〜!

春がやって来ました。

梅や桜が一気に開花しました。
いいお天気が続いています。


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今朝のフォッシュ通り、手前が梅、奥が桜・・・だと思います。

レストラン紹介サイト・La fourchette

           メールマガジン第363号より


土曜日は久しぶりのいいお天気で気温も上がり、

外に出ると空気がホワ〜んとしていて、

まだまだコートは要りますが、

日差しは明るく、

ようやく春が感じられるようになりました。 
 

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★フランスで暮らして 「レストラン紹介サイト・La fourchette」


友人に予約の電話が繋がりにくいレストランはこのサイトからだと簡単にできる、
と教えてもらったのが、「La fourchette」(フォークの意味)
というレストラン紹介サイトです。


久しぶりにどこか新しいレストランに行ってみたい、と思って見ていたら、
サイトから予約すると割引してもらえるレストランも数多くあって、
まるで日本の「一休.com」みたいな感じです。

トリップアドバイザーの管理の元で運営されていますから
評価も参考にできます。

以前から気になっていた、雰囲気の良さそうな小さなレストラン。
一度行ってみようかな〜と思いながらも行く機会がなかったのですが、
たまたま見つけて、しかも夜でもメニューが20%引きでした。

近々、是非行って来ます!(笑)

30%、50%引きをしている所もあって、
「失敗しても、お得な値段だし・・・」
初めてで、試しに行ってみるにはいいな〜と、
何件かチェックしました。


残念ながら名前の知られた、人気のレストランの割引はないようですが、
イタリアンやフレンチだけでなく、珍しい国のレストランも地域別で簡単に調べられて
なかなか便利なサイトです。

https://www.lafourchette.com/

英語サイトはこちらです↓

https://www.thefork.com/
  

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☆ファンファンの独り言


金曜日、夕方から晴れて、
帰宅時にはまだうっすら青空が広がっていました。


日暮れが遅くなり、
エッフェル塔のキラキライルミネーションが点いていなくて、
7時にはもう灯らなくなったんだ・・・
と思っていたのですが、
昨夜は雲が広がって暗かったからか、また点いていました。

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土曜日7時頃の6区、セーブル通りです。


あと、2週間で夏時間、
キラキラを愛でながら帰るのもあと少しです。



      

くもり空

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パリ市庁舎

ここから下はバスの中から撮りました。

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サン・ジャックの塔

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ポン・ヌフから見たセーヌ川

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サン・シュルピス教会前の広場

どこを見ても、厚い雲で覆われたパリの街。
草花は咲き始めているのに、
このところずーっとこんな空が続いています。

「暗い〜」と思いながらバスに乗っていたら、
こんなかわいい絵が、


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2005年から、建物が古くなって危険だと言うので、
閉まっている市庁舎近くのデパート・サマリテーヌです。

この絵をみていると、素敵なデパートがオープンしそう、
オープン予定は2018年。楽しみです。



アンジェリーナ・カフェ

        メールマガジン第316号より


早咲きの桜の木にポツポツと花が咲きはじめ、
日当たりの良い芝生では水仙やクロッカスが満開です。


日も長くなって気持ちが良いのですが・・・

昨日の天気、パリは大雨でした。

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土曜日の夜7時、雨上がりのパリ。


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★フランスで暮らして 「カフェ・アンジェリーナ」


フランスで暮らてすぐの頃、友人と一緒にモンブランケーキで有名な
カフェ・アンジェリーナに行ったのが最初でした。

30年以上前から「モンブラン」有名だったのですね〜。

あの頃から、地元のマダムに人気のお店でした。
チュイルリー公園の反対側、パリの雰囲気漂うリヴォリ通りを
お店に向かって歩いていると、ミンクのロングコートにブロンドヘアーの
カトリーヌ・ドヌーヴがまるで映画のワンシーンのように
お店の前に立っていたのを思い出します。

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あの頃と比べると随分モダンな外観になりました。

本店で食事をするのはその時以来です。

行列ができると聞いたので、
12時に予約して行ったものの、まだお客さんはまばらでした。
2階に案内されて、1階に比べてクラッシックな雰囲気は今ひとつながら、
人の出入りを気にせず、久しぶりの友人との会話や
食事をゆっくり楽しむことができました。

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2階です。

RIVOLI-1151-BD
この1階の写真は公式サイトから拝借。

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色どりが美しい店内。

お薦めがオムレツだとネットで調べておいたので、
軽めのランチにと頼んだのですが・・・
当たりハズレがあるという書き込みどおり、
ちょっと火が通り過ぎているようでした。

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そして、デザートはやはりモンブラン。
以前に比べて少し小さくなったものの、
二人でシェアしてちょうどでした。

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メニューを見ていたら、
午後3時からのティータイムコースは
お値段もアンジェリーナにしてはリーズナブル。
内容も充実していて、遅めの昼食にも良さそうです。

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ティータイムのメニューはミニサンドイッチ。3種のミニケーキ・
紅茶、コーヒー、ココアから選べる飲み物で20ユーロ

店の前に行列ができるのはこの時間のようです。

もう一ヶ月もするとチュイルリー公園のマロニエの花も
咲き始めて美しい季節がやってきます。

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チュイルリー公園

リュクサンブール公園やデパートのラファイエットにある
ティールームには時々行っていましたが
歴史ある佇まいで、フランスを感じながらのひと時は格別でした。

Angelina-Paris Rivoli
226 rue de Rivoli
75001 Paris
01 42 60 82 00
http://www.angelina-paris.fr


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☆ファンファンの独り言


6月の大統領選。

今回はまだ正式に候補の登録が行われる前に、
候補者はスキャンダルまみれです・・・。

誰が出ても、何かしらスキャンダルが発覚しそうで、
まともな大統領が選ばれるのかしら・・・
と不安になってしまいます。




        

良いお天気です。

久しぶりに良いお天気になりました。
3月の日差しは暖かく、心地よい風が吹いています。


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青空が広がるシャイヨー宮

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フォッシュ通りで水仙が満開でした。

冷凍食品・Piccardのヴィエノワズリー

どんよりしたお天気が続いています。

家の中にいると、風の音も強くて
何となく気持ちが落ち込む・・・
しかも10日ほど前からセントラルヒーティングの故障で
我が家は寒々・・・

そんな休日に、家の中を漂う焼きたてパンの
香ばしくて甘い香りに、気分が癒やされました。


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東京にもオープンした冷凍食品専門店「Piccard」のヴィエノワズリー。
ロールレーズン、パン・オ・ショコラ、クロワッサンに加えて、
新しく発売されたノワゼットショコラたっぷりの
ミニロールが最近のお気に入りです。


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オーブンで15分焼くだけで
できたてホカホカが食べられます。

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イタリアンレストラン・イル・グスト・サルド

       メールマガジン第361号より

日がどんどん長くなっていきます。

昨日の日没は18時16分。
       
まだまだ寒い日は続きますが、

気分も明るくなるこの頃です。


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★フランスで暮らして 「イタリアンレストラン・Il gusto sardo」

食通の友人に誘われて
久しぶりにイタリアンレストランに行ってきました。

右岸の凱旋門からセーヌ川にかけて16区の
高級住宅地が並ぶ一角。

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開店前、写真を撮るのに女性が一人、何時までたっても動かない。。。
と思っていたら、シェフでした(笑)

地元のお客様が多い、本格的なイタリアン、
サルディーニャ島のお料理です。

ドアを開けて中に入った途端、店員さんからイタリア語で
話しかけられて、一瞬にしてイタリアに来た気分になりました。

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いつものイタリアンではなく、友人に選んでもらった
初めてのお料理も沢山頂きました。

まずは前菜、

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写真上「イノシシの生ハム薄切り盛り合わせ」は臭みがなくコクのあるお味でした。
私にとっては初イノシシです。

そして隣のテーブルのお料理が気になって追加注文したのが、
写真下「ヴィテッロ トンナート」(Vitello Tonnato)
茹でてスライスした子牛肉の上に、ツナのゆるいパテのようなソースを
薄く一面にのせた一品です。
フォークでスーッと救いながら食べられます。

「こちらのはツナが強すぎず子牛肉のお味も十分に味わえて美味しい。」
と友人も絶賛していました。

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写真上は
マグロの燻製やカラスミなど珍しい海の幸盛り合わせです。
下はトロトロのブラータ(中にクリームが入ったモッツアレラチーズ)
とサラダです。

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メインでは、写真中「マッロレッドゥス」(malloreddus)という
小さな豆のようなパスタを使った珍しい郷土料理。
魚貝の出汁の旨味が絶妙でした。

写真上は仔牛のタンのフライ。
下は時節柄、ちょっと贅沢にトリュフのパスタを頂きました。

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デザートです。

イタリアンはお料理を分け合いながら気楽に食べられるのが嬉しく、
お店の方も心得ていて、最初から取り分け皿を用意して下さいます。

4人で、まるで中華のコース料理のように
7種類のお料理を頂きました。
(ブログに写真と共に載せていますので、御覧下さいね)

お腹が一杯になって、フラフラ車のところまで歩いていたら、
正面にエッフェル塔が見えました。
やっぱり、ここはパリでした(笑)

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最近はパリでも本格的なイタリアンを食べられるレストランが
増えました。

その中でも他とはちょっと違うサルディーニャの郷土料理を味わえる
お薦めの一軒です。


Il gusto sardo (イル・グスト・サルド)

住所 17 rue Georges Bizet 75016 Paris
定休日 日曜
電話 +33 1 4720 0890   
http://www.restaurant-ilgustosardo.com/



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☆ファンファンの独り言


先週から、寒さも和らぎました。

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青空に飛行機雲がくっきり。

太陽が出て青空が広がると、
フランス人は一気に薄着になります。

コートの下は薄いTシャツだけだったり、
中には半袖の人も見かけます。

私はまだまだ真冬の装束で、
ようやく寒くないと感じる程度なのですが・・・。

ちなみに昨日の最高気温は11度です。

パリ国際大学都市

パリの南、14区の環状道路沿いに
国際大学都市があります。

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歩道沿いの立派な建物、全て寮です。

フランスの高等教育機関で学ぶ留学生の為の
学生寮が広大なスペースに集められています。

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先日、初めて中に入りました。

美しい!
学生寮と言うより立派な建築物が立ち並ぶ景色は
歩いていて心地良く、まるで外国にいるよう・・・

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ゴミが全く落ちていないきれいで清潔な道路。
建物と建物の間にゆったりした空間が取られていることも
パリらしくない。


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パリは上を見ていると素晴らしく美しい街ですが、
とにかく道路が汚くて、治安の悪さも合わせて
常に緊張して歩いている感じがしますが、ここは別世界でした。

こんなスペースで学べる学生さんは幸せだな・・・と
思いながら、久々にお天気の良かった休日、
のんびり散歩ができました。


パリ国際大学都市
http://www.ciup.fr/

PS:もちろん日本館もあります。

新50ユーロ札

今日は一気に4月半ばの気温(16度)まで上がっています。

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フランスも寒暖の差が激しいこの頃です。

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Banque de France(フランス銀行)から新しい50ユーロ札に
ついての重要なお知らせが来ました。

偽造紙幣を作らせないように、
新たに数々の工夫が施されています。


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偽札を見分ける3つのチェックポイント。

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クレジットカードと同じくらいの大きさの表と裏に
わかりやすく親切に記載してありました。

1,両端の斜めの線の部分を触ってみるとザラザラしている。
2,左の白い部分に右窓の中の女性と同じ顔の透かし模様がある。
3,斜めにすると左下の50に入っているラインが動く。

すごい仕掛けですね〜!

4月始めから出回るそうです。
それまでに忘れないようにしないと・・・(笑)

les 3 chocolats

博多で「チョコレートショップ」を開業して75年
老舗の三代目が10年間パリで修行をした後、
祖父、父の夢を背負って2月5日にパリに
「les 3 chocolats」( レ トロワ ショコラ)をオープン。

フランスのお菓子に詳しい知人からの情報です。
早速、頂きました。


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ごま、きなこなどの和の味が絶妙にマッチしたチョコや
口に入れた途端フワ〜っとワインの香りが漂う
Vin chaud(ヴァンショー・暖かいワイン)など
オリジナリティに溢れた詰め合わせです。

3代の思いがこもった店名の「3」と
日本からわざわざ取り寄せた藍色のこだわりのパッケージだそうです。


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こちらはフランボワーズとチョコレートのケーキ、
デコレーションはいちじくです。

濃厚で上質なカカオのチョコレートケーキに
フランボワーズの酸味が爽やかでした。

人気のマレ地区、メトロ・サン・ポールからも近くて、
お値段も他の有名店と比べるとお手頃だそうで、
私も是非行ってみたいと思っています。


「Les 3 chocolats PARIS」


住所 45 RUE SAINT-PAUL 75004 PARIS
電話番号 +33 (0)1 44 61 28 65
営業時間 火曜-日曜11:00~20:00
定 休 日 月曜







カフェ・レストラン・ドゥ・マゴ

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向かいにあるサンジェルマン・デ・プレ教会

サンジェルマンの中心にある老舗カフェ・ドゥ・マゴ。
著名な芸術家達が集った場所です。


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旅行に来た友人には、有名所でお茶を・・・
と久しぶりに行ってきました。

この日は気温が13度近くもあり、
散策の後のどが渇いて、冷たい物が欲しくて頼んだのが

「オレンジ プレッセ・orange presse 」

生のオレンジを絞ったものです。(一杯につき約2個)
ドゥ・マゴでは他にグループフルーツとレモンもありました。

どこのカフェでもジュースの殆どが瓶入りですが、
presse(搾ったの意味)とあるのは文字通りのフレッシュジュースで、
氷や水で割らない果物100%です。

値段もそんなに高くはなく、
ドゥ・マゴでも8ユーロでした。

お水のグラスが一緒にでてきて、
それで薄めてちょうどなくらいの濃さです。

一度、お試しください。
美味しいですよ。

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お店の名前の由来となる、中国陶器の二体の人形。



PS:肝心のオレンジプレッセの写真は撮り忘れ・・・すみません。
  フランス語のアクセントは省略してあります。

アンバッサード・ド・ブルゴーニュ

           メールマガジン第360号より


厳しい寒さも一旦去って、
10度前後の過ごしやすい毎日です。

立春が過ぎ、
まだまだ本格的な春は遠いですが、
日没が少しずつ遅くなるのが感じられます。


クリスマスバカンスが終わって一ヶ月、
早くもパリは2週間の冬のバカンスが始まりました。


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★フランスで暮らして 「アンバッサード・ド・ブルゴーニュ」

左岸の学生街・サン・ミッシェルや
おしゃれな街・サンジェルマンのちょうど間辺りにある
オデオンにブルゴーニュワイン専門のお店があります。

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日本から旅行でやって来る知人に、
お世話になっている方へのお礼も兼ねたお土産に
ワインを買いたいから付き合って、と事前に頼まれていたので、
ワイン通の友人に教えてもらったお店です。

1階にはグラスワインをおつまみ料理と一緒に
頂けるスペースがあります。
お店に入ると、良い香りが漂っていて、
ワインと共に軽食を楽しんでいるフランス人もいました。

地下に案内されて、予算に合うような
ワインを丁寧に紹介してもらいました。

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「今すぐに飲めるワインがいいですか?
例えば長く寝かしてから飲んだ方が良いワインだと
年齢を召された方には向かないんですよ・・・。」

・・・なるほど、何十年も待ってられないですものね(笑)

「例えばブルゴーニュワインでは味わえない様なレアーな風味の
ワインだと、通の方には意外性があって、楽しんでもらえます。」

ワインに詳しくない私も知人も
「そういう選び方があるのか・・・」と感心するばかり。

最初はワインコーナーが充実している近くのボン・マルシェで
フランス人に相談して買えばいいか・・・
と軽く思っていたので、ここに来て良かったと思いました。

結局、送る方の誠意が伝わるようなワイン、
という事でお店の方におまかせしました。

高価な一本を選ぶのに、
お店の方の力量が問われるところ、
一生懸命考えて選んで下さいました。


ワインを手荷物に出来ないため
発泡スチロールが中にはいった箱に入れてもらって、
免税もしてもらい目的完了。

ワイン好きな方、日本語で色々質問をしてみたい方に
お薦めのショップです。

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お店のあるオデオン周辺は
「アンリ・ル・ルー」「アン・ディモンシュ・ア・パリ」
「パトリック・ロジェ」などの有名なショコラティエが
集まっているところで、グルメ・ショッピングも楽しめます。


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AMBASSADE DE BOURGOGNE
(アンバッサード・ド・ブルゴーニュ)

6 rue de l'Od?on 75006 Paris
年中無休
営業時間 10H〜24H 日曜日 12H〜24H
     月曜日 17H〜24H
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☆ファンファンの独り言

普段はオデオン辺りまでなら、
散歩がてら歩いて行きます。

先日は初めてメトロで行きました。
駅構内の地図で確かめたはずなのに、
思っていた出口と違うところに上がってしまい???

地図が読めない私は聞くのが一番!
と前から来るマダムに尋ねました。

彼女は水森亜土と小森のおばちゃまを足したような感じの方。
(若い方にはわからない例えですね・・・)

反対側に出てしまっていて、
前の大通りを渡ってすぐだと教えてもらいました。

親切なマダムはせっかく来た道を戻って
一緒に連れて行ってあげると、歩き始められるので、
私はマダムの腕を持って、
「大丈夫です〜!わかりました。
本当にご親切にありがとうございます!」
と無理やり押し留めるような形で
お礼を言って別れました。

明るいブラウンのヘアー、
頭の上には何故か50円玉にゴムを通したアクセサリー。
コケティッシュなマダムに友人達も
パリマダムの印象が少し変わったようです(笑)

そしてご縁があるのか、その帰り道にまた、
今度は両手にショッピングバックを一杯持って歩いて来る
マダムと遭遇。

「見つかった〜?良かったわ〜。
良いお買い物ができた〜?」

と気さくにおしゃべり。

「日本人の友だちが、
近くに日本レストランをしているのよ。」

・・・だから50円玉のヘアーゴムなんだ〜。
とみんなで納得して。

チャーミングで親切なマダムに出会えて、
なんだか楽しいパリ散歩になりました。

春の兆し

厳しい寒さが過ぎ、
お散歩していても、心地良いくらいです。


0302171

今朝、環状道路沿いの芝生に
真っ先に春を告げる水仙の芽が
こんなに伸びているのを発見 🎵


かもめ

厳しい寒さもようやく過ぎたようで
今日は午後から10度近くまで上がっています。

風もなく、信号待ちをしている時に
寒くて震えることもなくなりました。



2701171

今朝、まるでオブジェのようにじーっと
街灯に止まっていたかもめ達。

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