ファンファンからのパリ便り-ブログ編

「エルメス」「シャネル」「ヴィトン」などのブランドリサイクルショップ「メゾン・ド・ファンファン」1995年から パリの左岸、オシャレなパリジェンヌが住む6区で日本人が経営するお店です。当店の最新入荷状況と共にリアルタイムのフランスでの生活、お薦めのレストランやお土産など、お役に立ちそうな情報をお知らせするメールマガジンを配信しています。このブログではメールマガジンの内容ををカテゴリー別にまとめていますので、参考にして頂ければ幸いです。ホームページも是非ご覧ください!http://maison-de-fanfan.com/また、日常のちょっとした出来事もお伝えしています。

ヴィトン・アニエールの工場

      メールメールマガジン第368号より


真冬並みの寒さが過ぎて、
ようやく平年の気温に戻りそうです。

朝晩、マイナス5度の日が数日続いた地方もあり、
これから実をつけようとしていた
作物に大きな影響が出ています。


日本はゴールデンウイーク。
フランスも5月は祭日が多いのですが、
ファンファンは定休日の月曜日と重なって・・・

「頑張ってお仕事しなさい!」

ということですね(苦笑)


1日(月) メーデー
8日(月) 戦勝記念日
25日(木) 昇天祭


そしてフランスは
一週間後の大統領選の話題でもちきりです。
どうなるのでしょうね・・・。

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★フランスで暮らして 「ヴィトン・アニエール工場の見学」

パリの郊外、アニエールにあるルイ・ヴィトンの工房へ
見学に行ってきました。

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凱旋門から北にあります。

5月21日まで週末だけの展示会です。
事前に予約して、15人ぐらいの少人数のグループを
約1時間、ガイドさん(ヴィトンの社員さん)に案内してもらいました。

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玄関です。ガラスの天井からの光が暖かく、
お店の高級感あふれる感じとは全く違って、
思っていたよりずーっとアットホームな雰囲気でした。

ここには特別注文などの商品を職人さんが作っている工房と
ヴィトン一家が以前暮らしていた家があります。

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1階の展示場。写真右下は最初に作られたトランクです。


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こちらは2階のモダンな展示場。マーク・ジェイコブスの懐かしいコートも。

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象の革で作られた特別注文のタンス並の大きなトランクです。

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高価なクロコのトランク。どんな方が注文されたのでしょう・・・。

創始者のルイ・ヴィトンは14歳の時、
フランスの南にある街・ジュラから
その当時馬車に乗っても4日間かかったパリまでの長い道のりを
家出同然でお金がなく、歩いてやってきたそうです。

息子達に継がれて今に至るまでを「商品」と言うより
芸術的な「作品」に接しながらの見学。

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ビスで装飾されたトランクもありました。うつくしい!

ルイ・ヴィトンという一人のフランス人が手がけた事が
大きく広がっていく様子を感動にも似た気持ちで見て回りました。

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ヴィトン一家が住んでいたアールデコ調の素敵なサロンです。

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お花を飾るためのトランク、もちろん造花ですが素敵です!
1980年代まで製造されていたそうです。

想像していたよりずーっと面白くて、
1時間があっという間でした。

限られた人数で、広々とした展示場が居心地の良い空間だったことや
案内して下さった若い女性がとても感じが良かったのも
楽しめた要因だったと思います。


訂正とお詫び

東京で今、ルイ・ヴィトン展を展示されていると
メールマガジンでご紹介しましたが、
昨年のことでした。
確認せずに申し訳ございませんでした。



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☆ファンファンの独り言


「思い出のトランクをあけて」

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4代目のアンリ・ルイ・ヴィトンが

1985年に発行した初版番があります。

お客様から20年位前に頂いた物。

久しぶりに読み返してみたいです。

街灯

今日も寒くて、曇り空。

今朝、街灯の電球を交換していました。

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普段気付かないのですが、小さな通りにも
等間隔でアパートの壁に取り付けられています。

桐の花

時折小雨が降る寒い一日です。

4月も末とは思えないお天気ですが
花々は今が盛りと咲き誇っています。

大統領選は候補者が二人に絞られて、
私達移民にとっては極右の大統領は
何とか避けて欲しいと願っています。

オランド大統領はじめ、
力のある政党の派閥が反極右で一致しているものの、
何があるかわからないこの時代。。。

開花期間がマロニエに比べて短い桐の花。
今、シャイヨー宮からエッフェル塔の前の桐の木の並木道は
紫の花が満開です。

毎朝の通勤時、淡い色合いに癒やされています。



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マロニエの花

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建物と同じくらいの高さがあるかと思われるほどの
マロニエの大木に白い花が鈴なりになっています。


昨夜またテロが起こってしまい、
尊い命が失われました。

それでも、今朝のエッフェル塔の前には
観光客の長い行列ができていて、
人々はいつもの生活を続けています。


大統領選挙が無事に終わるよう、
願うばかりです。

フレンチトースト

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朝晩の冷え込みが0度近い真冬並みのこの頃です。

そんな寒さの中、シャイヨー宮での放水。
写真だけ見ていると、夏がやってきたようですが
また冬服に戻りました。

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ルーブル美術館で観たフェルメールの「ミルクを注ぐ女」
これは、フレンチトーストを作るために
ミルクを注いでいるところだそうです。

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フランス語では「pain perdu・パン・ペルデュ」
(perdu は失ったという意味)

残ったパンで作るおやつですが、
最近、冷凍食品店PICARDで売っていました。

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電子レンジで一分間。
柔らかさもお味も申し分なく、
我が家では休日のおやつの1つです。


フレンチトーストはパン全体を柔らかく漬け込めるかがポイント。
特にフランスパンは周りが硬いのでなかなか難しいのですが、
Picardのは柔らかさも完璧。安くて簡単です。


有名パティシエのお店でも「pain perdu」を発見しました。


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デ・ガトー・エ デュ パン

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こちらのは、フレンチトーストのフワフワさはなく、
もっちりしていて別物でしたが、お味は流石でした。


調べていると最近は有名店でも作っているところが多いようです。
こうなるともう残り物のお菓子ではないですね。


ルーブル美術館・フェルメール展

         メールマガジン第357号より


パリは復活祭のバカンス(春休み)が終わりました。

4月半ばを過ぎ、
先週末からまた寒さが戻ってきています。

でも白や赤のマロニエの花や
青紫の桐の花、花壇に植えられた花々で
パリの街は美しく彩られています。

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紫は桐の花です。
こんな青空が広がったかと思うと小雨が降ったり・・・の気まぐれなお天気。
太陽が出ると暖かく感じます。



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★フランスで暮らして 「ルーブル美術館・フェルメール展」

オランダの画家、フェルメールの特別展を見るために、
本当に久しぶりにルーブル美術館に行ってきました。


入館してすぐに大階段を上がると、正面の踊り場に堂々そびえ立つ
羽を大きく広げた大理石のサモトラケのニケの彫刻に迎えられて感激した、
何十年も前とは全く違っていました(苦笑)

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ミッテラン大統領の時代に作られた中庭にあるガラスのピラミッドから入って、
エスカレーターで行く明るい地下の展示会入り口。
(地下からも入れます)
広大な美術館を迷うこと無く案内してくれるゲームボーイのようなオーディオガイド。
すっかり現代的な美術館に変わったのももう数十年前?

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という訳で、ここでいいのかしら・・・?
と旅行者さながら不安半分で列に並んで見てきました。

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フェルメールは若くで亡くなったオランダの画家です。

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生涯で残した作品はとても少なく35点程で、
今回は世界中から約三分の一が集められた貴重な展示会です。

ネットで時間指定のチケットを購入していたにもかかわらず、
会場に入る前に1時間以上も待ちました。

同時代17世紀のオランダの画家たちが描いた
同じような構図の絵と比較できるように展示されています。

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フェルメールの作品は素人の私が見ても、
一点一点にビロードのような
美しく気品のある輝きを感じることができました。

思っていたより小さな作品が多くて、
その小さな額の中の繊細で緻密で秀逸な技法に感心しながら、
じっくり鑑賞してきました。

展示会場は大きくなく、
待ち時間と同じくらいの時間で見てしまいましたが、
行って良かったと思える展示会でした。

前回フェルメールの作品がフランスに集められたのは
約50年前だったそうですから、
一生に一度の良い機会だったと思います。


下記はルーブル美術館オフィシャル動画です。
フェルメール展を少しだけ味わって下さい。

http://www.dailymotion.com/video/x5blvxg_exposition-vermeer-et-les-maitres-de-la-peinture-de-genre-teaser_creation


特別展は5月22日までです。
日本でもチケットを購入できるようですので、
ご予定がわかれば早めに予約されることをお薦めします。


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☆ファンファンの独り言

久しぶりに行ったルーブル美術館、
平日にも関わらず、今ま行ったどの美術館より
たくさんの人が訪れていました。

世界三大美術館の一つがこんなに近くにあるのに、
行かないなんて、もったい・・・とは思いながらも
なかなか行けないでいます。

何時の日か1年間有効なパスを購入したら、
きっと損しない分だけは通うでしょうから(苦笑)
後悔しないように、沢山の作品を見ておきたいと
改めて思いました。



いいお天気です。

復活祭のバカンスで観光客が増えています。
お天気もよく、今日は19度まで上がる予報。

出勤時、
エッフェル塔の前にはもう長い行列ができていました。

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2階建て観光バスのオープンスペースも気持ちが良さそうです。


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冷凍専門のお店・PICARDでメロンの冷凍を見つけました。
レンジでチンするだけ。
見た目が可愛いくて、思わずかごに入れてしまいました。

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生ハムと一緒に食べると最高です〜!

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手抜きには最高ですが、
やはり、これからの季節は生の方がおいしいです(苦笑)



夏の陽気

今日も20度を超えるいいお天気、
明日のパリ・マラソンは真夏並みの陽気になりそうです。

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昨日、また起こってしまったストックホルムでのテロ。

今朝はいつもより沢山の警官が出ていて、
行き交う車のチェックをしていました。

明日のパリ・マラソンが
無事に終わることを祈っています。

リラの花

フランスの春のシンボルの1つ、
リラの花が花屋さんに並んでいました。


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もう何年も、自宅に飾る花は胡蝶蘭が定番になっています。
一週間に一度の水やりだけで、手入れは一切なし。
散り際まで美しく、共働きには最適です。

3ヶ月位は花をつけています。
花が全部落ちたら新しいのを買っています。

茎を短く切って置いておくと忘れた頃に芽を出して、
数輪の花をつけてくれます。
買った時のような華やかさはありませんが、
それが嬉しくて、捨てられずに幾鉢も取ってあります。

ところが今回のはクリスマス前に、
普段買うより高めのしかなくて、奮発して購入したら、
花が散った途端小さな芽が出てきて、
1週間ほどであっという間に5センチくらい伸びました。

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ちょうど、春を迎える時期だったからかもしれません。

毎日1センチ近い?
見た目にわかる程どんどん成長しています。

新しいのを買おうと思っていたのですが、
この子の成長を毎日見るのが楽しみになって、
そのまま飾っています。


シャンゼリゼ通り

昨日はいいお天気でした。

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 シャンゼリゼ通りの両側にある緑の旗は4月9日に開催される
パリマラソンの宣伝です。

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ロン・ポワン・デ・シャンゼリゼ、満開の花壇です。

フレンチレストラン・H,Kicthin

        メールマガジン第366号より


夏時間になって一週間
パリは昨日から2週間の春休みが始まっています。

寒さは和らぎ、桜の花が満開で
マロニエの木も蕾が膨らんできました。

木々も若葉をつけて、
本当に美しい季節がやってきました。


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★フランスで暮らして 「フレンチレストラン・H. Kitchen」


ファンファンのブログを読んで頂いている方にはお馴染みの
ご近所のフレンチレストラン・H kitchen(アッシュ・キッチン)さん。

同じ通りで開店されて、早4年半。
本当にお世話になっています。

地元のフランス人にもすっかり定着して、
今や大人気のお店です。

行く度に、新しいメニューを用意して下さっていて、
飽きること無く、いつも楽しみに伺っています。

先日、前菜は和食、メインはフレンチ。。。と
バラエティーに富んだディナーを頂いて来ました。

オーナーシェフの北口さんならではの自由で豊富なアイデアで、
アットホームなレストランだからこそできる、その日の材料に
合った最良のお料理を出して下さいます。

まず、前菜には3種の司とカニの茶碗蒸し。

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見た目も可愛い手まり寿司は、かすご(子鯛)、カニ、えんがわです。
レモンはちみつのマリネ、カニ味噌、柚子胡椒とそれぞれの素材に
合った味付けで、一つ一つ楽しめました。

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茶碗蒸しはスープの下にカニたっぷりの卵。

メインには「今日のおすすめ」から子牛肉のソテーを。

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塩コショウで焼いただけのシンプルなお料理ですが、
しっかり肉の味が感じられて、柔らかくて絶品でした。

しかも、付け合せに大きめの野菜がたっぷり。
ブロッコリー、人参、新キャベツ、アスパラ、じゃがいもなど。

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お肉の厚みにビックリ。焼き加減はロゼが大正解でした。
お肉の下に隠れていた野菜もダイナミック!

栄養バランスも満点です。

お腹が一杯になっても食べられる定番のパフェは、
季節によってメインのフルーツが変わります。

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一番下はサクサクのサブレ?いちごたっぷりの上には
アイスクリーム、そしてアッサリふわふわのクリームと
色んな食感、お味が楽しめるフルーティなデザートです。


ちょうど、いちごのパフェに変わった初日でした。
今年のはしっかり味付けられたラムレーズンが入って、
大人のお味に仕上がっていました。

お子様やアルコールがダメな方には、ラムレーズンなしで、
とリクエストできると思います。
そんな我儘も聞いてもらえるお店です。

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 コーヒーと一緒に出してくださる
定番の抹茶の生チョコとマシュマロも美味しいです。

「やっぱり、H.Kitchenさんが一番いいね〜」
と言いながらの帰り道。

8時半を過ぎてもまだほんのり明るいパリの街は
本当に綺麗でした。

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レストラン H,Kitchen (アッシュ・キッチン)
18 rue mayet 75006 Paris
tel 01 4566 5157
 (番号が間違っていました、訂正してお詫び申し上げます)
営業日 月〜土曜日 
営業時間 12時〜14時半 19時〜22時15分
(予約をお薦めします)
https://www.facebook.com/h.kitchen.sasu/


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☆ファンファンの独り言

H.Kitchen さんに伺う少し前、
フランス人の友人に
「日本では一日30品目の食材を食べるのが
理想だと言われているの。」と話すと、とても驚かれました。

その夜の彼女の献立は、
帆立貝のソテーとコンソメスープとじゃがいも。
93歳になるお母さんはじゃがいもが大好きだそうです。

メインのお皿に色々な野菜の付け合せ、
何種類もの食材を一度に使う、
という習慣はなかったようです。

スーパーでもカラフルで豊富な野菜が
山のように売っているのに?
と私にとっても、逆に驚きでした。

「一度、H.Kitchenさんに一緒に行かないと・・・」

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今回使われていた人参三種。この半分ずつが入っていました。



     

桜が満開

昨日と比べると、気温は平年並み(17度)に下がって
曇っていますが、友人宅へ行く途中の八重桜が満開でした。

今年は日本よりフランスの方が暖かいようです。

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桜の下にいると嬉しくなってしまうのですが、
フランス人は目に留める人もなく・・・。
日本人の桜に対する思いは特別なんだと感じます。

そして、今にも咲きそうなマロニエの花。


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美しい季節です。

今日でパリの学校は終わり。
明日から春休みです。

真夏並みのお天気です。

今日一日だけ(だそうですが)
まるで真夏のような陽気です。
(7〜8月の平均気温が25度です)


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マロニエの葉も一気に茂り、
蕾もどんどん大きくなっています。

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毎日午後7時ちょうどに
「LINE FUN FR」から送られてくるクイズです。


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これは昨夜ので「ドイツの旗はどれ?」

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こんなのや

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「神戸牛はどの国の物?」なんていうのも。


以前、日本のお葬式では何色の服を着るか?
という質問があって、回答欄には「黒」がなく、
「白」をクリックしたら正解になりました。
大昔の話?
結構いい加減です(笑)

仕事帰りの車の中、毎日楽しみにしている、
ラインクイズです。

イタリアン・レストラン・タヴォリオ

        メールマガジン第365号より


昨日から良いお天気になり、
すっかり春の陽気です。

午前2時に1時間
時計の針を進めて夏時間になりました。

これからしばらく、晴れの日が続く予報で
気温も上がりそうです。


マロニエの木も柔らかな葉を付け始めました。

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昨日、朝のロン・ポワン・デ・シャンゼリゼ
日当たりの良いマロニエの木はもうすぐ花を咲かせそうです。


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後ろはグラン・パレ。来週には白い花が見られそうです。


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★フランスで暮らして 「イタリアン・レストラン・タヴォリーノ」


イタリアン・レストラン・タヴォリーノ「Tavolino」に
前々回にご紹介したレストランサイト「La fourchette」
から予約して行ってきました。

「La fourchette」からの予約で、
一人につき最低「前菜とメイン料理」か「メイン料理とデザート」
を注文すると飲み物以外は20%引きになります。

サイトでの高い評価通りで
初めてにもかかわらず、サービスのマダムは
とても暖かく迎えて下さり、小さな店内も
ゆったりした内装で、くつろげました。

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目立たない通りの小さなレストランにもかかわらず
旅行者が何組か、開店と同時に入って来られました。
「このサイトを見て来ているのかな〜?」
と思いつつ、まるで外国にいるように、
英語のおしゃべりが飛び交っていました。

イタリアンレストランのテーブルにはグリッシーニ
(クラッカーのようなスティック状の細長いパン)
を置いているところが多いですが、ここには
ピリ辛の丸いのがありました。

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グリッシーニより味がしっかりしていて、
空腹でついつい手が出てしまいます。(写真左下)

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ロケットの葉の下になってブラータが隠れてしまっています。


前菜には、アンティパスト(野菜)とハムの盛り合わせ。
(大、小 選べます。これは小さな方)

そしてもう一品は、
ブラータ(生クリームが入ったモッツァレラチーズ)が
カポナータ(野菜のトマト煮込み)の上に載った一皿。

ブラータのトロミは今までで一番かも!?
カポナータと一緒だと飽きずにまるまる1つを一人で
食べてしまえそうです・・・

こちらのパン、周りがパリパリでとても美味しくて
ブラータの前菜とパンだけでもいいかも・・・
と思ったくらいです。
(ここまでパリパリのパンって珍しい)


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メインにはホタテ入りのフェットチーネ(平麺)を。
フルーツトマトが爽やさをプラス、
あっさりしたクリームソースで美味しく頂けました。

デザートは迷わず「カフェ・グルモン」です。

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デザートは二人でシェアしたのですが、
マダムがおまけにもう一つアマレッティを下さいました。


ミニサイズのパンナコッタとティラミス
アマレッティ(アーモンドの入った焼き菓子)カフェが
一皿になってお得な一品。

普段なら合計金額だけを見て支払っているお勘定。
今回は明細をしっかり見て・・・(笑)
飲み物以外はちゃんと20%引いて貰っていました。

お料理も雰囲気もマダムも、評価通り。
サイトを見て新しいお店に行く楽しみができました。

ロダン美術館や
最寄りのメトロ Varenne(ヴァレンヌ・13号線)から
徒歩3分ほどの場所にあります。

レストラン・タヴォリノ 
38 Rue de Bourgogne, 75007 Paris
電話: +33 1 45 50 14 57
営業時間:月〜金曜日 12時〜14時30分
           19時〜22時
     土曜日   19時〜21時30

https://www.tavolino.fr/



レストラン紹介サイト
フランス語 https://www.lafourchette.com/
英語    https://www.thefork.com/




=「フランスで暮らして」はブログにまとめてあります。
  写真も掲載していますので、ご覧ください。
  ブログURL→http://blog.livedoor.jp/maisondefanfan/
=フランス語のアクセントは省略しております。



     。.・° °・.。。.・° °・.。。.・



☆ファンファンの独り言

昨日、アメリカ人のお客様がいらっしゃって、
今日から始まったサマータイムの事を話すと、

「アメリカは2週間後だから、知らなかったわ!
ありがとう。」

冬時間になる方は、間違っても待てばいいだけですが、
夏時間になる時は
飛行機や電車に乗り遅れることもありますから、
要注意ですね。

最近、テロ以来減っていた
アメリカからのお客様が多くなりました。


ロンドンでテロ

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昨日、またテロが起こってしまいました。
私も数年前に訪れた場所です。

フランスでは高校生3人が被害に合い重症です。

偶然にも昨日、テロが起こる少し前に、
フランス人のお客様から、娘さんがイギリスに行っているという
話を聞いたところでした。

彼女のお嬢さんが滞在しているのはリバプールで、
ロンドンとは離れた場所です。

語学研修の一環として数週間の滞在で外国に行く体験旅行。
学校にいるのと同じように、毎日教室での授業があるそうです。

日本なら皆平等で、学年全員で行きますが、
フランスは受け持った先生によりますので、
昨日も、「娘さん、いい先生に当たって良かったね〜。」
と言っていたところ。

3人の高校生も、そんな風に
ミニ留学を楽しんでいたのだろうと思います。


お散歩

良いお天気で、昼休みにお散歩に出ると、
風が強くて、マフラーを持ってこなかったことを後悔。


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携帯の健康アプリを何気なく見たら、
「座っている時間を短くしましょう・・・云々」

ボン・マルシェまでぶら〜っと行くだけで
5000歩近くになりました(笑)

食料品店「day by day」

         メールマガジン第364号

明日は春分の日、

パリは今週末まで曇り空が続きそうですが、

これからどんどん日が長くなって

いい季節がやってきます。


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★フランスで暮らして 「ばら売りの食料品店・day by day」

ファンファンから歩いてすぐ、
セーブル通りに新しい形式の食料品店がオープンしました。
フランス全土に展開している「day by day」
フランス産にこだわった商品を販売しています。

1803179


「必要な分だけしか買わないから、出費が抑えられる。
食べきれなくて、保存することもないから、捨てることもない。
その時要るものだけを買うので、味や質をすぐに知ることができる。
結果、お財布にも環境にも優しい・・・。」

というのがお店のコンセプト。

一歩店内に入ると、
思っていたよりずーっと沢山の種類の商品があります。

香辛料、チョコレート、パスタ、乾燥フルーツ、ナッツ、コーヒー、
紅茶、お酢、オイル、そして石鹸、洗剤なども。

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香辛料は欲しいだけ袋や瓶に入れてもらえます。

瓶詰めで買っている我が家の香辛料、
胡椒意外は賞味期限内に使い切ったことがないかも?

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サヴォン・ド・マルセイユ

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まずは、まるで苺のつぶつぶが入っているようなバラと
ザクロの石鹸を買いました。早速タンスの中へ。


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ここは洗剤のコーナーです。

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ナッツはレバーを引いて好きなだけ袋の中へ。
ドライフルーツは蓋を開けてスコップ(グレー)で。

乾燥フルーツやナッツ類も一袋だと食べきれないなーっと
買うのを諦めることもしばしば、でもこれなら大丈夫です。


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パスタも色んな種類を一回分ずつ買えるのは便利です。
イタリア旅行で買ったちょっと変わった袋入りパスタ。
一回分を使った後の量が中途半端で長い間放おってあったり・・・。


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チョコレートも

お店のコンセプトの通り、
無駄にせずに色々試せるのは嬉しいです。

レバーを引いて、スプーンですくって・・・と
買い方を覚えると面白くて、ついついどれもこれも。

お店のご主人はとても親切で、
少しずつ袋に入れている私を見て、ニコニコ微笑みながら
「マダム、もう遊び方がわかったから、
思う存分楽しんで下さいね〜。」と。

初めて入った日、目的のシナモンが品切れで
石鹸1つとバナナのチップスだけで3ユーロもしなかったのですが、
それでもオーナーはニコニコ対応して下さいました。

少額の買い物でも気兼ねなく入れます。

シナモンはスーパーのお徳用袋で買うのとはまるで別物。
袋に入れてもらう時にフワ〜っと舞い上がる粉の香りに
「う〜ん、いい香り〜」と思わずオーナーと顔を見合わせました。

まだオープンして間もないですが、
常連さんらしき人も多くて、楽しいお店です。

ファンファンからボン・マルシェへ向かう途中です。
是非、立ち寄ってみて下さい。

「day by day」
70 rue de Sevres 75007 Paris
http://www.daybyday-shop.com/


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☆ファンファンの独り言

少しずつ、色んな種類を買ってみて、

夕食後、テーブルに並べたら、

テレビを見ながら、ついつい手が出て止まらない。

ナッツにドライフルーツ、チョコレート・・・

危険です(苦笑)


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ドライバナナはカラメルコーティングでカリカリ美味しいです。
左下は洋梨といちご、しっとり乾燥、いちごの良い香りが〜。
中はブラックチョコレート、右下は半乾燥のいちじく、ジューシーです。
右上はカシューナッツとマカデミアナッツ、
どちらも食べるほどに美味しい、食べ比べて味の違いも確認できました。



     

コンコルド広場の観覧車

赤白青のトリコロールカラーだった
コンコルド広場の観覧車の色がグリーンに変わっていました。

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以前は夏休みとクリスマスの間だけ設置されていた観覧車が、
何時の頃からか常設になっています。

何ヶ月か前に、市から撤去を求められて揉めていたのに、
居残ることになったのでしょうか・・・。

ルーブル美術館からカルーぜルの凱旋門、チュイルリー公園、
コンコルド広場のオベリスクの塔、シャンゼリゼ通り、
そして凱旋門と続く一直線上に位置していて、
歴史的景観を損ねるような感じも以前はありましたが、
今となっては観覧車の存在が当たり前になってしまいました。

この観覧車、素晴らしい眺めでお勧めです。

日暮れ

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昨日、7時過ぎのアンヴァリッド。
明るいです〜!

春がやって来ました。

梅や桜が一気に開花しました。
いいお天気が続いています。


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今朝のフォッシュ通り、手前が梅、奥が桜・・・だと思います。
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