ファンファンからのパリ便り-ブログ編

「エルメス」「シャネル」「ヴィトン」などのブランドリサイクルショップ「メゾン・ド・ファンファン」1995年から パリの左岸、オシャレなパリジェンヌが住む6区で日本人が経営するお店です。当店の最新入荷状況と共にリアルタイムのフランスでの生活、お薦めのレストランやお土産など、お役に立ちそうな情報をお知らせするメールマガジンを配信しています。このブログではメールマガジンの内容ををカテゴリー別にまとめていますので、参考にして頂ければ幸いです。ホームページも是非ご覧ください!http://maison-de-fanfan.com/また、日常のちょっとした出来事もお伝えしています。

街路樹

予報通り、
今日はいいお天気です。

街路樹はすっかり秋模様。
マロニエの木は春に花が咲くのも早いですが、
枯れるのも一番です。

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Beaupassage(ボーパッサージュ)せっかく行ったので、
有名ホテルのシェフ・Thierry Marxがオーナーの
La Boulangerieでパンを買いました。

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バゲット、
バターやチーズと一緒に頂くと美味しく
てついつい食べすぎてしまいます。

それと、おやつにパン・オ・ショコラ
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M.ファンファン曰く、
チョコレートが少ない!・・・(確かに)
でも美味しく頂きました。


Beaupassage・ボーパッサージュ

      メールマガジン第393号より


まさに「秋晴れ」が続いています。
ちょうど良い夏が戻ってきました・・・。

と思っていたら、
昨日だけは冷たい雨になりましたが。

でも今日からはまた
良いお天気が続くそうです。


      
長いバカンスが終わり、
ぼちぼち入荷も増えてきています。
また、宜しくお願いいたします。


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★フランスで暮らして「Beaupassage・ボーパッサージュ」


8月25日にサンジェルマンにオープンしたボーパッサージュ。
話題の場所に行ってきました。


と言っても、ファンファンからはおなじみのデパート
ボン・マルシェから少し足を伸ばしただけ、
rue du bac(バック通り)を五分ほど歩くだけです。


パッサージュは「通過」とか「アーケード街」などの意味があり、
パリのパッサージュと言えば、フランスらしい雰囲気のある
店が立ち並ぶ屋根のある通りが思い浮かびます。

でもここは1万平米の広大なスペース。
歴史あるクラッシックな雰囲気のパッサージュとは違い、
都会的で洗練されたおしゃれな空間でした。

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グルネル通り、ラスパイユ通り、バック通りの3箇所に

入り口があります。

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入り口近くにある案内図には写真も。


バック通りからは番地を注意していないと見過ごして
しまいそうな入り口。


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Bac通りの入り口です。

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まずはこんな鮮やかな場所に。

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そして静かな一角が。


中に入るとコーヒーのいい香りが漂ってきました。
ここには京都のコーヒー専門店%ARABIKA(アラビカ)が。

ひろびろとした空間には緑が心地よく配置されていて、
テラス席で食事を楽しむ人達の満足げな表情に
豊かな時間の流れを感じました。

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今回はこのパン屋さんでバゲットとチョコレートパンを購入。
美味しく頂きました。

名だたる有名店が軒を連ねていて、
食通には見逃せないレストランばかりのようです。

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カフェ・ピエール・エルメ、朝食も頂けます。

食通でもない私が説明するより、
下記ブログを読まれる方がいいかな・・・。

手抜きですみません。
でもとても良く説明して下さっていますので、
ご興味のある方は是非御覧下さい↓

http://groumet-traveller.com/7839.html


話題沸騰の中オープンしたそうですが、
まだまだ工事中のところが何軒もありました。
フランスらしいですね。

食事を楽しんでいるのは、旅行者より地元の人が
多かったように思いました。
小さな子供連れのママ達やご年配のマダム達、
仕事の間のランチタイムのパリジャン、パリジェンヌ。

この界隈のフランス人はおしゃれな人が多く、
まるでファッション雑誌の中にいるような気分になります。

サン=ジェルマン界隈に来られる際には
是非立ち寄って見て下さい。


Beaupassage(ボーパッサージュ)

入り口
・53-57 rue de Grenelle
・83-85 rue du Bac
・14 boulevard Raspail
 75007 Paris

メトロ
12号線 rue du Bac
10・12号線  Sevre-Babylon
   (ボン・マルシェのあるところです)
営業時間 7時〜24時  毎日営業
https://beaupassage.fr/fr/home



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☆ファンファンの独り言


夏の平均気温が25度のフランス。
夜には日中に比べると10度くらい気温が下がって、
日も長く心地よい季節です。


毎年、夏休みに暑い日本に帰国するのは
損な気分になるのですが、
今年はフランスも猛暑の日が多かったそうで、
クーラーが完備している日本の方が良かった・・・
と初めて思いました。

気象庁によると、今年のような猛暑の夏が
これからも続きそうだとか。

何年も前に日本から持ってきていたアイスノンが
今年は本当に役に立ちました。

そして、今回は首に巻く保冷剤を持って帰ってきました。

クーラーのない家、40度近い猛暑の中、
これがあれば来年の夏は少しはましかな〜〜?
と思いつつ(苦笑)


        

夏日

昨日は29度、今日は28度
夏が戻ってきました。

すっかり忘れてしまっていた
夏の必需品の帽子やサングラス。

今日は日陰を探して歩いていました。


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グラン・パレです。


秋の空

今朝のアンヴァリッドです。

穏やかな空に癒やされます。


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今日、フランスの気候にSOSを発信するための
デモ行進があります。
8月には40度を超える異常な暑さも
度々あったと聞いています。

豪雨での大きな被害の拡大を思うと、
自然災害と割り切れなですね。


8月最後の日

学校が始まるのが来週からなので、
まだまだバカンス気分のパリです。

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昨日昼過ぎ、車も人も少ない大通り。
街路樹に夏の終わりが感じられます。

ファンファンは今日から営業しております。
また、宜しくお願いいたします。




夏休みのお知らせ

8月に入り、いつもはパーキングが難しい
ファンファンの前の道路もガラガラです。

ご近所のパン屋さんやお肉屋さんもバカンス
になりました。

8月5日(日)〜30日(木)まで
ファンファンも夏季休暇をとらせて頂きます。

31日(金)から通常通り営業いたしますので、
またご来店頂けますのを楽しみにしております。

皆様もどうぞ良い夏をお過ごし下さい。

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気温が下がってホッとしています。

昨夜、月食が始まるのとほぼ同じ頃、
バケツを引っくり返したような大雨になりました。

ずーっといいお天気だったのに、
なんてことでしょう・・・・。

1時間40分強の長い月食なので、
雨が上がった後、私も何度も空を見上げていましたが、
月は雲に隠れていました。

イタリアやギリシャで見られた幻想的な写真の数々、
本当に残念でした。


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こちらは朝のニュースでの映像です。


でも久しぶりの雨で草木は生き返りました。
雨のあと、高層アパートの我が家にまで
前の公園の草の香り?
というよりムッとした空気が上がってきました。
いかに猛暑で全てが熱せられていたのか・・・。

そして、今日は爽やかです〜。

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ファンファン横のセーブル通り。静かです。

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テラスの草花も色が美しい。


日本はまた台風が近づいているようですね。
これ以上の被害がでませんように。。。


熱帯夜

太陽がまぶしく、外に出るのが怖いくらいです。
今日は最高の38度。

昨夜は熱帯夜で寝苦しく、
朝も少し動いただけで汗ばむほどでした。

でもこの猛暑も明日には一旦収まるそうです。
(26度まで下がる予報)

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以前に行ったホテルの窓からの風景。
せめて写真だけでも涼しさを・・・。


今夜は21世紀で最も長い1時間42分の
月食が見られるそうです。
パリは9時半ごろからなのですが、
その時間は雷雨の予報・・・。

昨夜遅くに暑くてベランダに出てみると
満月が濃いオレンジ色に輝いていました。

今夜、晴れるといいですね。。。

9時半はまだまだ明るいですけど(笑)



36度

暑いです。
外に出るとムーっとします。

ついにパリは36度。
38度になる地方もあるそうです。


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このところのパリの女性のファッションは
年配の方もミニのコットンワンピースやタンクトップなど、
おしゃれ、というより最小限身につける(?)という感じです。


イタリアンレストラン・ANIMA

     メールマガジン第392号より

 
毎年、夏は日本で過ごしているので、
あの暑さは知っているつもりですが、
いつも覚悟を超えています。

昨日はフランスも暑くて湿気もあり、
ムワッとした空気感でした。
でも、日本はこんなものじゃないですね・・・。

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「今年は異常だ・・・」と毎年聞いているような(苦笑)
でも、今年は尋常じゃなさそうですね。


フランスのニュースで
この暑さの中で開催される2020年の
東京オリンピックを心配していました。


日本の皆様、どうぞくれぐれもお気をつけて
お過ごしください。


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  夏季休暇のお知らせ

  8月5日(日)〜8月30日(木)まで
  この間はインターネットでの対応もしておりません。
  どうぞご了承下さいませ。

  8月31日(金)から通常通り営業いたします。
   

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★フランスで暮らして「イタリアンレストラン・ANIMA」

ファンファンから歩いて行けるところに
ピザの美味しいイタリアンレストランができました。


ピザはフランス人に大人気。
フランス人のピザの消費量はイタリアより多く、
アメリカについで2位だそうです。

スーパーには数え切れない程のピザが並んでいます。

我が家の冷凍庫にも常に入っています。
日本にもある冷凍食品専門店・PICCARD(ピカール)
のピザはなかなか本格的です。

もちろん、ANIMA(アニマ)のピザは
比べ物にならない格別なおいしさでした。

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お店の雰囲気はおしゃれでモダン、
店員さん達も気さくです。

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フランス人は分け合って食べるという習慣がないようで、
一人一枚ずつピザだけを注文しているテーブルが殆ど。

私は友人夫妻と一緒の食事会でしたから、
前菜からピザまで分け合って色々楽しみました。

ピザはもちろん前菜も豊富で魚介類も新鮮でした。

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カウンター席もあるので、
お一人で旅行されても、気兼ねなく入れます。

パリのイタリアンはまずい・・・というのはもう昔の話。
どんどんレベルが高くなっていて、
パリって本当にグルメな街だな〜と改めて思いました。

ファンファンから徒歩で5〜6分。
またご近所さんに一軒、美味しいお店ができました。

Restaurant Anima

住所 78 rue du Chercehe Midi 75006 Paris
ホームページ https://anima.paris/
営業時間 年中無休
    12時〜1時半
    19時〜23時
電話 01 4047 9041
contact@anima.com


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☆ファンファンの独り言


7月下旬、
どちらかと言うと官庁街にある
ファンファンの周辺は静かになりました。

8月になるとお店もどんどん閉まります。
夏休み・・・という雰囲気。
好きです。


もちろん、観光客の集まる場所は
世界中から人が集まっていて大賑わいです。


小さなパリの街、
場所によって全く雰囲気が違ってきます。


        

H.Kitchenさんでステーキ

アンヴァリッドの前。
全ての窓にフランス国旗が飾られた建物は
なかなか壮観です。

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暑い日に、お肉が食べたい!と
フレンチレストラン・H.Kitchenさんに行ってきました。

前菜に選んだ細いパスタ・カッペリーニは
魚介の冷製パスタ。

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今回は焼海苔?だと思うのですがほんの少し和の香りがして、
本当に美味しく、またいつものようにこれをメインに
満腹になるまで食べたいと思いました。


そして、メインには目的の熟成肉を。

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写真ではその大きさをお伝えできなくて残念です。
北口シェフにお聞きすると、なんと300グラム!
さすがの私も食べ切れなくて、
お持ち帰りにさせてもらいました。

美味しいのでお腹が一杯ながら、
どこでストップしようかと迷いどころでした(笑)

今、フランスは無駄な食品を無くすため、
レストランでもお持ち帰りをお願いできるところが
多くなっています。

デザートはいつものパフェ。
今回はジューシーな桃でした。

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レストラン H,Kitchen (アッシュ・キッチン)
18 rue mayet 75006 Paris
tel 01 4566 5157
営業日 月〜土曜日 
営業時間 12時〜14時半 19時〜22時15分
(予約をお薦めします)
https://www.facebook.com/h.kitchen.sasu/
(8月は月曜日と中旬に少しお休みされるそうです)




サッカー・ワールドカップの優勝

フランスチーム
ワールドカップ優勝の熱気でしょうか?
パリは暑い日が続いています。

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日本の知人から
「フランスは優勝して大変なことに
なっているから仕事どころではないでしょう。」
と心配のメールが来てびっくりしました。

シャンゼリゼ通りでの暴動がニュースになったのでしょうね。
実際、今日久しぶりに通ったらお店のガラスが割られていました。

デモ行進もそうですが、「Casseur・破壊行為者」
と呼ばれる人たちが紛れ込んでしまいます。

でもそれは当日と翌日のパレードの時、一定の場所だけです。
私達の生活はいたって普通ですのでどうぞご心配なく。

ただ、3色の国旗が以前にも増して、
街のあちらこちらで見られるようになりました。


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いつも見ている銅像もいつの間にか
掲げていました。


20年前に優勝して星が1つ付いていた
フランスのユニフォームにもう一つ星が増えます。

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選手が着ているのを見て、優勝直後に
ナイキのお店の前に行列ができていたそうですが、
手仕事なので販売は一ヶ月後になるそうです。
(すでに偽物は出回っているとか)

フランス人の愛国心、
日々感じるこの頃です。


ジヴェルニー・モネの家

        メールマガジン第391号より


30度を超える日が続いていましたが、
今週に入って気温が下がり、
日が暮れると風が冷たく感じられるほどです。

        
パリの夏の平均気温は25度前後です。
それより少し高めですが、
昼間は青空が広がり、日陰に入ると涼しい、
夜は10時過ぎまで明るくて気温が下がり、
理想的なフランスの夏です。


こんなお天気が続いてくれるといいのですが・・・。



そして今日、14日はパリ祭。

明日はいよいよワールドカップ決勝戦。

フランスは盛り上がっています。


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休暇のお知らせ

7月14日(土・祭日)〜7月16日(月)

夏季休暇

8月5日(日)〜8月30日(木)まで
この間はインターネットでの対応もしておりません。
どうぞご了承下さいませ。

8月31日(金)から通常通り営業いたします。
   

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★フランスで暮らして「ジベルニー・モネの家」

6月のよく晴れた日に
久しぶりにジベルニーのモネの家に行ってきました。

この前に行ったのは?・・・と記憶を辿ると
もう20年以上も前のこと。
睡蓮の花の季節が終わった9月でした。

今回は時期もよく、観光客も多いだろうと予想して
前売りのチケットを買って行ったのは大正解。

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チケット売り場のある入口は長蛇の列ができていましたが、
前売り券を持っていると手前にある入口から
待たずに入ることができました。

今はどこへ行くにも前売りチケットは必需ですね。


花盛りの庭、睡蓮の花が咲き誇った池は
まさにモネが描いた数々の絵画そのものでした。

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人為的に整えられた宮殿の庭園とは違い、
一見、自然そのものの様に見えるのですが、
実はモネの様々な思惑があって、植物を配置しているそうです。

日本びいきだったモネのお庭だからでしょうか、
観光客の多さにもかかわらず、
落ち着いた気分で親しみが感じられました。

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モネの家、モネはこのピンクの家を見て、
この場所を購入することを決めたそうです。
後に周りの風景と調和させるために窓枠を緑に塗り変えています。

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中にはモネが影響を受けたという浮世絵が展示されているのですが、
あまりの人の多さと暑さに、クーラーのない家の見学は
一緒に行った友人達も同意見で即座にパス(笑)ということになりました。


モネの家から続くクロード・モネ通りを歩くと
ジヴェルニー印象派美術館があります。

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そこには浮世絵やモネの絵をはじめ、
多くの印象派の画家の絵が展示されていています。
実際の風景を見た直後の絵画鑑賞はまた格別です。

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そして少し行くと「日傘の女」が佇んでいたひなげしの花畑。

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歴史あるレストランでは、裏庭に行くとまるでおとぎの世界です。

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ピーターラビットはイギリスなのですが、
まるでそんな童話の中の動物達が出てきそうな場所でした。

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モネの時代の紳士淑女が座っている姿が目に浮かぶような
レストランのテラス席。

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この小さな街は、街全体がモネの世界でした。

パリから西へ80キロ、ノルマンディー地方の小さな町
ジヴェルニーは日帰りで行けます。

モネの家は5月から10月末まで見学できます。
お時間がある方には是非お薦めです。

私が思っていたより、
盛りだくさんのモネの世界を楽しめました。



モネの家のホームページ、動画が美しいです。

http://fondation-monet.com/



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☆ファンファンの独り言

日本がベルギーに敗退した後、
お店に来られたフランス人のお客様達から、
「日本惜しかったねー、でもなかなか良かったよ。」
「あのシュート、素晴らしかった〜!」
と声をかけられました。

普段サッカーの試合を見ることもない私も、
日本の試合を見たり、フランスが決勝進出を決めて
にわかサッカーファンにちょっと足をつっこんだ感じです(笑)

街ではもちろん!
3色の国旗が飾られて大盛り上がりです。

決勝戦ではエッフェル塔の前の公園
シャン・ド・マルス(Le Champ-de-Mars)に
パブリックビューイングが設置されます。

お天気もよく、一連のテロ以来
なんとなく元気がなかったフランスに
活気が戻ってきたような気がします。

テロ対策でエッフェル塔の周りに
7月14日(パリ祭)完成予定で
高さ3,24メートル、厚さ6,5センチの
防弾ガラスの壁が作られることになっていたのですが、
昨日もまだまだ工事中でした(苦笑)

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こんな風にガラスで囲む計画だそうです。


万全の警備体制で、無事に、
そしてフランスが勝ったら嬉しいですね〜。



フランスサッカー決勝戦進出

サッカーワールドカップ、
決勝進出でフランスでの盛り上がりは大変なものです。

テロ防止のため今回はなかった
パブリックヴューイングが急遽設置されたり、
いつも前を通るレストランでも大きなテレビがあって、
びっくりしました。

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翌日からのニュースはもちろんサッカー一色

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マクロン大統領も大喜び。
フランスを夕方4時頃に出て、翌朝3時に戻ってくる
強行スケジュールだったそうです。

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シャンゼリゼは朝方までこんな感じです。

1998年の優勝から20年。
日曜日が楽しみです。


夏休み

フランスは明日から長い夏休みが始まります。

今朝、通勤途中にある高校の前に
学生達が集まっていました。

今日はバカロレア(高校卒業資格試験)通称バック(BAC)
の合格発表です。

今年は去年より5%も合格者が増えたそうです。
受験者はもちろん、
親御さんも良い夏休みが迎えられますね。


そして、ワールドカップ、フランスチーム勝利で
準決勝出場です。

こちらの時間で午後4時開始。
道路は誰も歩いていなくて、車の音もしない。。。

ファンファンのお客様の出入りもなく、
ネット配信の生中継を見ていました。

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30秒ほど実際より遅いようで、
外の歓声を聞いてから画面を見られたので安心でした(笑)
(ドキドキ感はなかったですが・・・)

今回のフランス代表は強そうです。


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西日本の大雨、ニュースを読んでいるだけでも
怖くなります。

どうぞ、くれぐれもお気をつけて下さい。







ローマ・カピトリーノ美術館

           メールマガジン第390号


7月になりました。
日、月曜日は35度の猛暑になるようです。

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暑くなりそうな予感の朝のエッフェル塔       

夏至が過ぎ、
夜10時過ぎまで青空が広がる夏。
フランスに暮らしていて、一番好きな季節です。

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夜10時過ぎの空。向こうに見えるのはエッフェル塔です。



一年の半分が終わり、
今年は年明けから例年にないお天気の連続で、
フランスでは記録的な気候が続きました。

1〜2月は暖かく、        
雨が多くて太陽が殆ど出ない日が続きました。
春の訪れを感じるはずの3月に大雪にみまわれ
パリが零下になったのは1888年以来。

        
その後、豪雨で多くの被害を出したかと思うと、
4月中旬は1900年以来3度めの
30度超えの日が続き、フランス人は春休みに
夏のバカンス並みに海水浴を楽しんでいました。

そして、また5月には2000年以来の記録で雷雨が続き、
3月に続いて多くの地域が水害に見舞われました。


この夏は7月、8月、9月まで猛暑だと
予測されています。

エアコンが完備されていないフランスでの
猛暑はつらいです・・・。
予報が当たらなければいいのですが。


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★フランスで暮らして「ローマ・カピトリーノ美術館」

イタリア旅行、長々と書いてしまいましたが、
最後のご紹介です。


ローマ最後の日にカピトリーノ美術館へ行きました。
1471年に世界で最初に公開された最も古い美術館です。

有名な古代遺跡フォロ・ロマーノの裏手、
白亜の立派な建物、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂の横、
ミケランジェロが設計したカンピドリオ広場にあります。

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美しいこの広場はローマの中心で観光バスも必ず通る場所ですが、
この美術館は今まで2回、ガイド付きバスで観光した時も
立ち寄ることはなく、知りませんでした。

ネット検索して、
「屋上テラスでローマの風景を眺めながら食事ができる。」
というフレーズに惹かれて行ってみたのですが、
とても素晴らしい美術館でした。

予想通り、他の観光地の喧騒とは違い、
静かに落ち着いて見学することができました。

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その敷地内には市庁舎もあり、
思っていた以上に広くて、
数々の名画、彫刻をゆっくり鑑賞できました。

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ローマの建物を見下ろせるテラスには
おしゃれなガラス張りのレストランがあります。



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かもめものんびり。

ゆっくり食事を楽しんだ後別棟に。

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そこはローマ観光でも印象深い遺跡
フォロ・ロマーノが見渡せる場所です。

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写真には写っていませんが、遠くにはコロッセオも見えました。

殆ど人がいなくて静寂に包まれています。
建造当時そのままかと思えるような石造りの廊下を歩いていると、
静かに流れる音楽と共に、タイムスリップしたような
気持ちになりました。

観光客で溢れるローマの中心地に
こんな場所があるのかと思いながら、
ゆっくり眺めることができます。

同じヨーロッパでもパリとは全く違う街並みに
異国を感じながら、静かな一時を過ごしました。

ここにカフェがあったら、もっとゆっくりいるのに・・・
などと勝手なことを思いながら古代ローマの趣に
慕っていました。




カピトリーノ美術館 (Musei Capitolini) 
所在地: Piazza del Campidoglio, 1, 00186 Roma RM,



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☆ファンファンの独り言

サッカー・ワールドカップ、
盛り上がっていますね。

昨日、フランスの予選最終戦が夕方4時開始、
それに合わせてファンファンの近くにある
運転免許のポイント更新のための講座は
いつもよりずーっと早く終わっていました(笑)

フランスは時差がちょうどよくて、
どの試合も無理せず見られる時間帯です。

大阪での地震の後の
日本チームの思いがけない予選突破。

前のレストランのオーナーの奥さんがセネガル人。
ちょっと申し訳ないな〜と・・・。

そういえば2011年、
なでしこチームが優勝して
明るい気持ちになったのを思い出しました。



PS:メールマガジンでは優勝を準優勝と間違えて
  記載しておりました。
  不注意で申し訳ございません。

     


日曜午後のコンサート・ヴィオラ・ダ・ガンバ

30度近い日が続いています。

昨夜はよく晴れ渡った空に
満月が煌々と輝いていました。

「きれいだな〜」としばしうっとり。
風も心地よい夜でした。


6月の満月は「ストロベリームーン」
と呼ぶそうですね。

これからしばらく暑い日が続くようです。


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静かな日曜の午後。
プライベートコンサートにご招待頂きました。
場所はおなじみのレストラン・H,Kitchenさんです。

ヴィオラ・ダ・ガンバという楽器のソロ・コンサート。

ヴィオラ・ダ・ガンバは16〜18世紀にかけて
ヨーローッパの室内楽や教会などで演奏された
擦弦楽器だそうです。

その歴史は一時途絶えたのですが、
19世紀末に復活。大規模なコンサートでは
見られない珍しい楽器でした。

演奏家は原澄子さん、
H,Kitchenさんでアルバイトをしていらっしゃっいます。

いつものレストランがアットホームな演奏会場に模様替え。

初めて聞く楽器でしたが、
最初の試し弾きを聞いて、一瞬にして惹かれました。

7本の弦を弓で一気に弾いた時の和音の心地よい響きは
他の楽器では味わえない音色でした。

「脚のヴィオラ」という意味のヴィオラ・ダ・ガンバ。
チェロと同じくらいの大きな楽器を演奏者が足で支えて弾きます。

小柄な彼女なのに、
一人で一時間近く休憩なしに、優しく、ダイナミックに、
楽しみながら演奏していらっしゃるのを見て、
聞いている私にとってもあっという間の楽しい時間でした。


彼女は落ち着いていて、優しい穏やかな女性です。

当日出会ったフランス人女性はずーっとピアノをしていたのが、
ある日この楽器と出会って、その音色に魅了され
ヴィオラ・ダ・ガンバを始めたと仰っていました。

澄子さんにとってもヴィオラ・ダ・ガンバとの出会いは
人生の大きな出来事だったのでしょうね。

16〜18世紀のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者作曲の
曲は知らない曲ばかりでしたが、
会場のレストランにちなんでの選曲
「menu deguistastion ♪」(シェフのおまかせコース)は
おだやかに晴れた、静かな日曜の午後のひとときに
ぴったりで、ステキな時間を過ごさせて頂きました。

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「お料理、美味しかったです。」と彼女に言うと、
「美味しいって仰ってくださいました。」って
小さな声でその都度シェフに伝えている彼女。
優しくていい人だな〜って
こちらまで心地よくなる方です。

PS :フランス語のアクセントは省略しております。








アマルフィ・紙の博物館

今日は太陽が出ているにもかかわらず、
気温が低くて爽やかです。

これから、ワールドカップのフランス戦が始まります。



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ブログでご紹介する話が前後してしまいましたが、
アマルフィでの1日、紙の博物館を訪れました。

メインストリートを上がって、
商店が途切れてしばらく行くと断崖絶壁の真下にあります。


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英語のガイドさんの案内で見て回るのですが、
この方の英語はとてもわかり易くて、
私も殆ど理解できたこともあり、
思っていた以上に興味深く、楽しめました。

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写真でもわかりますね。とても親切な方でした。

その昔、
紙はとても高級で本一冊買おうと思うと、
家一軒分の金額に相当したそうです。

そのため庶民は着古した服を細かくして、
紙の原料として作っていたそうです。

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その当時使われていて、今でも唯一
可動させることができる機械も動かして下さいました。


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アマルフィの紙は今も高級品で
結婚式の招待状などに使われているそうです。


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紙ってこんなに優しい手触りだったかしら・・・。
柔らかくて、しなやかで温かみがありました。

山から流れてくる豊富で上質な水によって、
紙の生産が盛んになったそうですが、
今、残っている工場は一軒だけになってしまったそうです。


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今回、一緒に行った友人が紙漉きの仕事をしていて、
その工場にも行ってみたいという思いに突然駆られ、
私達の宿泊したホテルのオーナーに頼んでみたら、
なんと実現しました。

そこは何代にも渡って紙づくりをしている
伝統ある工場でした。

数年前に美濃に行かれて、
日本滞在が素晴らしかったこともあって、
突然訪ねて行った私達でしたが、
とても親切に工場内を案内して下さいました。

友人のご実家は、
その昔公正証書などに使う紙を作っていたという、
やはり何代にも渡る紙家業。

話がはずみ、最後にはご家族全員が出て来て下さいました。

思いがけない地元の方との交流に、
観光では味わえない暖かさを感じることができました。

そして、
実は私の実家も紙関係の仕事を戦前から営んでいます。
紙が私にとって身近なものだったことを改めて気づいた
時間でもありました。


たまたま観光で行った見知らぬ地で
こんな出会いがあるのだな〜っと帰ってきました。




ようやく。

今日のパリは28度。
ようやく夏らしい良いお天気が戻ってきたようです。


2006181
トロカデロの一角です。


冷製パスタ

このところくもり空で
朝晩は肌寒い日が続いています。

今日は時折太陽が出て、
日差しが心地よいです。


先日、H.Kitchenさんで頂いた前菜の
カニとトマトソースの冷製パスタです。

(これをメインに山盛り頂きたい・・・)

1506181


イタリアはもちろん美味しかったですが、
パリのイタリアンも最近は負けていません。

H.Kitchenさんはフレンチですが・・・

北口シェフのオリジナリティ満載のメニューで、
全てのお料理を楽しませてもらっています。


レストラン H,Kitchen (アッシュ・キッチン)
18 rue mayet 75006 Paris
tel 01 4566 5157
営業日 月〜土曜日 
営業時間 12時〜14時半 19時〜22時15分
(予約をお薦めします)
https://www.facebook.com/h.kitchen.sasu/

PS:お料理は季節限定や夜、昼のみの物も多くあります。
  ご了承下さい。





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