10月2日に介護実習報告会を行いました。

1年生は実習Ⅰbでの10日間の学びを、2年生は最後の実習となる実習Ⅱでの22日間の学びを発表しました。
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実習施設ごとに学びを話し合い、代表者が発表を行いました。
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1年生は6月に3日間の実習に行きました。

そこで現場の雰囲気を少し理解したうえで授業に臨み、Ⅰbでは実際に利用者や職員の方々と関わり、介護福祉士の仕事について深く学ぶことができました。

コミュニケーションをとること、介助をすること、授業では習いましたが、実際に行うと戸惑うことも多かったようです。

利用者お一人おひとり違うということ、同じコミュニケーション、同じ介助ではいけないという気付きを得た学生が多いようでした。
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2年生は対象の利用者について、その方の介護過程の展開に取り組みました。

その方の背景を知り、日々寄り添うことで、どうしたらその利用者が喜ばれるか、生活の質が向上するか、学生たちはそれぞれに改善策や解決策を考えました。

そしてその中で、自分なりの「介護福祉観」を深めることができました。
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学生同士で発表に対する質問もあり、お互いに学びを深めることができました。

利用者の方の笑顔や「ありがとう」の言葉がとてもうれしく、励みになったと多くの学生が発表していました。

しかし、プロの介護福祉士として働く上では、そういった言葉に甘んじることなく、お一人おひとりの個性や状況に合った介助を出来る様に成長したいという言葉にはとても頼もしさを感じました。


ご来賓の方々をはじめ、実習施設の皆様にはお忙しい中、お越しいただきましてありがとうございました。

また実習中には、学生たちを温かくご指導いただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。