2016年5月29日（日）東京10R・日本ダービー（3歳・G1・芝2400m）の登録馬は以下の通りです。
優先出走馬
ディーマジェスティ 57
マカヒキ 57
サトノダイヤモンド 57
エアスピネル 57
ヴァンキッシュラン 57
レッドエルディスト 57
アジュールローズ 57
以下賞金順
スマートオーディン 57
ロードクエスト 57
リオンディーズ 57
マウントロブソン 57
プロフェット 57
レインボーライン 57
ブレイブスマッシュ 57
マイネルハニー 57
プロディガルサン 57
イモータル 57
アグネスフォルテ 57
以下除外対象馬
①ジョルジュサンク 57
②シャドウアプローチ 57
②ブラックスピネル 57
②マイネルラフレシア 57
⑤ロイカバード 57
以上23頭
皐月賞はマカヒキ、リオンディーズ、サトノダイヤモンドの3強で構成されていましたが勝ったのはディーマジェスティでした。当然主役の座はこのディーマジェスティに渡るわけですがはやり3強は強いと考えるか、それを破ったディーマジェスティがやっぱり強いと考えるのか、それだけでも楽しみなレースとなります。
リオンディーズは他馬に迷惑をかける形になってしまった皐月賞ですが強気の競馬だっただけにもう少しゆったり競馬をしていたらどうだったかなと考えてしまいますよね。5着降着という結果も強気に先行して大きく崩れなかったのは力の証明。もう少しゆったり運べば。
サトノダイヤモンドは皐月賞同様ここもゆったりとしたローテで臨めます。マカヒキにしても強行軍ではありませんし皐月賞3強はここでも挑戦に余念がないはずで楽しみはまだまだ大きいです。
ディーマジェスティは共同通信杯を勝っているように東京コースに替わるのも良さそうです。距離的にも手ごたえが悪かったように映った共同通信杯でも最後までしっかり伸びていますし延長は問題なさそうに思えます。
青葉賞は良血が集まりましたがその中でも結果が出たのはヴァンキッシュラン。レッドエルディストも大寒桜賞動揺にしぶとい脚を発揮していましたしこの相手でも通用していいはず。京都新聞杯を勝ったスマートオーディンはスロー専門の感じはあったものの前走は全くそれを問題にしない勝利で青葉賞組よりもこちらの方が注目されそうですかね。
現時点での注目馬はスマートオーディン。この馬に関してはこういう競馬でないと全くダメな馬、と決めつけてしまっていたので前走の内容に関しては強くなっているという印象しかありません。固定観念を排除してこの馬に期待するダービーになりそう。自信のペナルティ付き！もし、この日本ダービーを3点で獲れなければ2016年の全GIレースを無料配信！→３点勝負買い目を無料公開
牡馬クラシック第２弾日本ダービー。勝ち馬を見るとドゥラメンテ、ワンアンドオンリー、キズナ、オルフェーヴルなど上位３番以内に指示された馬が結果を出している。そのため堅い決着の印象を持つが、実は過去10年の間で上位人気同士（1～4番人気）だけで決まったことは一度もない。それどころか毎年のように５番人気以下の人気薄が馬券圏内に絡み、馬券的には非常に高配当が望めるレースだと言う事はご存知だろうか？ ダービーが荒れる理由としては、誰もが特別な意識を持つ舞台ゆえ…
◎陣営の力が入りすぎていつもと違う仕上げになる
◎どの騎手も勝ちたい意識が先行して冷静な騎乗が出来ない
◎スタンド前のあまりの大歓声で馬がパニックになる
◎ダービーに出るまでに仕上げすぎてお釣りがない
などが考えられる。
そして毎年のように激走する伏兵馬だが、実は直前情報をシッカリと集めていれば、情報的に予知できたものばかりで、結局この大舞台も『情報を集めたもの勝ち』なのは間違いないと断言できる。２年連続的中をお届けしている競馬セブンは、すでに皐月賞を８番人気で快勝したディーマジェスティ(この時は馬主が大勢の関係者を連れて来場予定。これは”間違いなく勝負”という情報を入手していた)のような伏兵馬の存在をスクープしており激走の可能性は極めて高い。さらにクラシック前哨戦の重賞レース(弥生賞、スプリングＳ、毎日杯、青葉賞、京都新聞杯)を完全的中。皐月賞組とトライアル組の能力比較も精査済みだ。極めつけは人気の一角を担う社台系生産馬達の、中間の調整過程も社台の情報通とパイプを持つため全て把握している。その中でも★★★★★★★★(本命馬候補)には確勝級の強力な情報が入っており、能力比較をしてもまずアタマは堅い。あとは相手を絞り込んでいる段階で、最終結論【極秘馬連３点勝負】は直前情報・天候・馬場状態を加味したうえで当日14：00に無料配信するので、興味のある方は情報入手することをオススメする。
優先出走馬
ディーマジェスティ 57
マカヒキ 57
サトノダイヤモンド 57
エアスピネル 57
ヴァンキッシュラン 57
レッドエルディスト 57
アジュールローズ 57
以下賞金順
スマートオーディン 57
ロードクエスト 57
リオンディーズ 57
マウントロブソン 57
プロフェット 57
レインボーライン 57
ブレイブスマッシュ 57
マイネルハニー 57
プロディガルサン 57
イモータル 57
アグネスフォルテ 57
以下除外対象馬
①ジョルジュサンク 57
②シャドウアプローチ 57
②ブラックスピネル 57
②マイネルラフレシア 57
⑤ロイカバード 57
以上23頭
皐月賞はマカヒキ、リオンディーズ、サトノダイヤモンドの3強で構成されていましたが勝ったのはディーマジェスティでした。当然主役の座はこのディーマジェスティに渡るわけですがはやり3強は強いと考えるか、それを破ったディーマジェスティがやっぱり強いと考えるのか、それだけでも楽しみなレースとなります。
リオンディーズは他馬に迷惑をかける形になってしまった皐月賞ですが強気の競馬だっただけにもう少しゆったり競馬をしていたらどうだったかなと考えてしまいますよね。5着降着という結果も強気に先行して大きく崩れなかったのは力の証明。もう少しゆったり運べば。
サトノダイヤモンドは皐月賞同様ここもゆったりとしたローテで臨めます。マカヒキにしても強行軍ではありませんし皐月賞3強はここでも挑戦に余念がないはずで楽しみはまだまだ大きいです。
ディーマジェスティは共同通信杯を勝っているように東京コースに替わるのも良さそうです。距離的にも手ごたえが悪かったように映った共同通信杯でも最後までしっかり伸びていますし延長は問題なさそうに思えます。
青葉賞は良血が集まりましたがその中でも結果が出たのはヴァンキッシュラン。レッドエルディストも大寒桜賞動揺にしぶとい脚を発揮していましたしこの相手でも通用していいはず。京都新聞杯を勝ったスマートオーディンはスロー専門の感じはあったものの前走は全くそれを問題にしない勝利で青葉賞組よりもこちらの方が注目されそうですかね。
現時点での注目馬はスマートオーディン。この馬に関してはこういう競馬でないと全くダメな馬、と決めつけてしまっていたので前走の内容に関しては強くなっているという印象しかありません。固定観念を排除してこの馬に期待するダービーになりそう。自信のペナルティ付き！もし、この日本ダービーを3点で獲れなければ2016年の全GIレースを無料配信！→３点勝負買い目を無料公開
牡馬クラシック第２弾日本ダービー。勝ち馬を見るとドゥラメンテ、ワンアンドオンリー、キズナ、オルフェーヴルなど上位３番以内に指示された馬が結果を出している。そのため堅い決着の印象を持つが、実は過去10年の間で上位人気同士（1～4番人気）だけで決まったことは一度もない。それどころか毎年のように５番人気以下の人気薄が馬券圏内に絡み、馬券的には非常に高配当が望めるレースだと言う事はご存知だろうか？ ダービーが荒れる理由としては、誰もが特別な意識を持つ舞台ゆえ…
◎陣営の力が入りすぎていつもと違う仕上げになる
◎どの騎手も勝ちたい意識が先行して冷静な騎乗が出来ない
◎スタンド前のあまりの大歓声で馬がパニックになる
◎ダービーに出るまでに仕上げすぎてお釣りがない
などが考えられる。
そして毎年のように激走する伏兵馬だが、実は直前情報をシッカリと集めていれば、情報的に予知できたものばかりで、結局この大舞台も『情報を集めたもの勝ち』なのは間違いないと断言できる。２年連続的中をお届けしている競馬セブンは、すでに皐月賞を８番人気で快勝したディーマジェスティ(この時は馬主が大勢の関係者を連れて来場予定。これは”間違いなく勝負”という情報を入手していた)のような伏兵馬の存在をスクープしており激走の可能性は極めて高い。さらにクラシック前哨戦の重賞レース(弥生賞、スプリングＳ、毎日杯、青葉賞、京都新聞杯)を完全的中。皐月賞組とトライアル組の能力比較も精査済みだ。極めつけは人気の一角を担う社台系生産馬達の、中間の調整過程も社台の情報通とパイプを持つため全て把握している。その中でも★★★★★★★★(本命馬候補)には確勝級の強力な情報が入っており、能力比較をしてもまずアタマは堅い。あとは相手を絞り込んでいる段階で、最終結論【極秘馬連３点勝負】は直前情報・天候・馬場状態を加味したうえで当日14：00に無料配信するので、興味のある方は情報入手することをオススメする。
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