2017年5月6日(土)京都11R・京都新聞杯(3歳・G2・芝2200m)の予想です。
◎メルヴィンカズマ
アドミラブルに敗れた未勝利戦で3着馬をちぎっているのでそれだけで評価は上がるんですが、前走で盛大に詰まったのでいかにも消化不良。それで人気が落ちなさそうのは非常に残念ですがこのメンバーなら買いやすいオッズぐらいにはなってくれるのかなと。前走詰まっているだけに外枠と京都外回り替わりはいかにもいいし力を出し切ってくれれば足りそう。
○ミッキースワロー
鞍上が2年目の菊沢一樹騎手ということで何とも応援したくなる感じ。そういうのが最近重賞レースではあまりなかったので。ペースが速くなかった前走でもレースが動いたときにしっかりついて行けたししっかり上がりを使ったし好タイムでの勝利。十分通用する力はあるのであとは下手に乗らなければ。関東馬ですが青葉賞にもプリンシパルステークスにも登録せずにこのレースを選択したというのが面白い。父トーセンホマレボシが勝っているレースということもあるのでしょうかね。
▲サトノクロニクル
いかにももったいない負け方をした前走ですがまぁ中山コースにやられたという感じですかね。距離はこなしたしプラチナムバレット、メルヴィンカズマあたりと好勝負しているのでここも上位では。
△ダノンディスタンス
切れないので早めの仕掛けで粘り込みを狙ってほしい1頭。広いコースに変わって他の仕掛けが遅れてくれればありがたいし自らも下り坂を生かしてしぶとさが生きる競馬をしてほしい。
あとは間隔が開いたのは気になるものの前走でうまく捌いたサトノリュウガ、距離延長で追走が楽になりそうなインヴィクタ、毎日杯でも悪くない競馬をしたプラチナムバレットなど結構揃ってていいレースになりそうです。
【あなたが競馬予想で悩む最大の理由とはいったい何でしょうか?】
誰もがたどり着く悩みだと思います。
一言で言うと、答えは簡単です。
「情報が多すぎる」ですね。
競馬新聞を開けば、出走馬はもちろん、
前走結果、騎手、血統、調教、コース、人気、脚質…
こっちの馬は前走1着だけど、こっちの馬の方が人気が高い。
でも、このレースの傾向だとこっちの馬が有利かもしれない。
結果、不的中・・・。
迷う事が多すぎます。
そして、極めつけは予想サイトを利用するようになります。
しかしどうでしょうか。試した事のある方はもうわかりますよね。
無料予想・・・当たらない。だったら!
有料予想・・・当たらない。
「負の連鎖です」
なんで当たらないのか?
予想サイトで公開している予想も人間が出しています。みなさんと予想の方法は一緒です。
多くの情報・データからどうにか買い目を絞って予想をしているのも、みなさんと一緒ですね。
独自の情報ルートからの有力情報といった、うたい文句で集客しているだけです。
しかし、様々な膨大な量の情報がシステム的に一つにまとまり、
全てのレースで馬の強さが一目で分かるとしたら、最高じゃないですか?
ここでまず、「人間が予想するデータ予想」の欠点をお話しします。
ほとんどの競馬データと言われるものは、
血統なら血統、スピードならスピード、
適正なら適正、過去データなら過去データのみと
1つの要素、多くても2つの要素を合わせたデータからの絞り出しが限界です。
少ない要素だけで予想をしたところで、精度が高い的中を出せるはずがありません。
つまり、人間の予想には限界があるんです。
そこで、この限界を突破する為に出てきたのが、「指数」からの予想。
システム的に勝つ馬を割り出してくれます。楽ちんです。
しかし、指数からの予想といっても、たくさんサイトがあるのは知ってますよね?
これまで「指数」を出しているサイトは、付録的存在の指数価値でした。
それが最近、「指数」をメインに扱うサイトがあるという記事をよく見かけます。
それが「うまコラボ」というサイトで出している「コラボ指数」というものでした。
では、その「コラボ指数とはどれほどまでにすごいのか」
■人間のデータ予想には不可能と言われた、データの掛け合わせ量が違いました。
4つのデータ(スピード指数、適正指数、統計データ、血統理論)を分析し、
総合的にそのレースで勝つ馬を出してくれます。
「うまコラボが提供するコラボ指数は、競馬予想サイトと比較して何が違うのか」
■データのまとめ量は断然違いますが、情報の公開量も断然に違いました。
競馬予想サイトは土曜・日曜合わせての平均5レースくらいの予想を提供しますが、
コラボ指数は、中央競馬で行われる「全開催場の全レース」、その全ての馬の強さを数値化した指数を、
レース前日に会員専用ページに公開してくれます。
■情報提供の方法が違いました。
競馬予想サイトは、無料予想と数万円・数十万円する有料予想があります。
うまコラボは、無料会員になると数レースの指数を見ることができました。
お試しです。でも、指数の精度は高いままのようです。
有料会員になると全レースの指数を見ることができました。
そして、有料会員だけの特権で「参考買い目を見ることができるようになります。」
こう買えば的中率が高くなると教えてくれます。これは大きな利点だと思います。
「利用するにはどのくらいお金がかかるのか」
■無料でも利用できますし、毎週末十分に楽しめます。
しかし、断然有料をオススメします。もったいないです。
お金がかかるからもったいないのではなく、この情報量をこの価格でもらえるから、
有料会員になってレースに挑まないのがもったいないです。
30日間(約1ヶ月間)・・・1,980円
90日間(約3ヶ月間)・・・5,480円
180日間(約6ヶ月間)・・・9,980円
月額制で、1ヶ月2,000円でお釣りがくるので、財布にとっても優しい価格です。
毎週末競馬で数万円負けて、数万円競馬サイトに入れてきたことを考えると、
毎週末1,980円じゃなく、1ヶ月間使いまくって1,980円しかかからないんだったら、
すごい安い買い物だと思います。
「まとめ」
今まで競馬予想サイトに頼って情報をもらってましたが、過去の自分を振り返ると
ほんとバカな事をしてたし、自分を見失ってたなと思いました。
どれだけのお金をつぎ込んで、どれだけ負けてしまったか。
あのお金があったら、すごい楽しいこともできたかもしれません。
でも今は、月に2,000円くらいしかかからない「うまコラボ」の有料会員になってみて、
楽しく、コンスタントに稼いで、面白い競馬ができています。
さっきも言いましたが、もちろん無料でも楽しめますよ。
でも自分は、ここの有料会員になって、とても満足しています。
もう浮気はできませんね。
今話題の「指数」をメインに扱うサイト「うまコラボ」
みなさんも試してみてはいかがでしょうか。
こちらから
>>> http://www.collabo-n.com/lp/promise/?ad_id=3295
◎メルヴィンカズマ
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○ミッキースワロー
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▲サトノクロニクル
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血統なら血統、スピードならスピード、
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1つの要素、多くても2つの要素を合わせたデータからの絞り出しが限界です。
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つまり、人間の予想には限界があるんです。
そこで、この限界を突破する為に出てきたのが、「指数」からの予想。
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それが「うまコラボ」というサイトで出している「コラボ指数」というものでした。
では、その「コラボ指数とはどれほどまでにすごいのか」
■人間のデータ予想には不可能と言われた、データの掛け合わせ量が違いました。
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総合的にそのレースで勝つ馬を出してくれます。
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■データのまとめ量は断然違いますが、情報の公開量も断然に違いました。
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コラボ指数は、中央競馬で行われる「全開催場の全レース」、その全ての馬の強さを数値化した指数を、
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■情報提供の方法が違いました。
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うまコラボは、無料会員になると数レースの指数を見ることができました。
お試しです。でも、指数の精度は高いままのようです。
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お金がかかるからもったいないのではなく、この情報量をこの価格でもらえるから、
有料会員になってレースに挑まないのがもったいないです。
30日間(約1ヶ月間)・・・1,980円
90日間(約3ヶ月間)・・・5,480円
180日間(約6ヶ月間)・・・9,980円
月額制で、1ヶ月2,000円でお釣りがくるので、財布にとっても優しい価格です。
毎週末競馬で数万円負けて、数万円競馬サイトに入れてきたことを考えると、
毎週末1,980円じゃなく、1ヶ月間使いまくって1,980円しかかからないんだったら、
すごい安い買い物だと思います。
「まとめ」
今まで競馬予想サイトに頼って情報をもらってましたが、過去の自分を振り返ると
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