まじめになっちゃだめだ

そのほうがうまくいくんだ

2014年12月

つい犬神家を見ちまったぜ

昨日(2014/12/30)BS-TBSで『犬神家の一族』をやってた。『犬神家の一族』、今の若い子にはエヴァンゲリオンの題字の元ネタと言えばわかってもらえるかもしれない。
他にやることはあったのについ見てしまう。動機の半分は坂口良子※1である。坂口良子、はっきり言って端役なのだが、しかし何度見てもかわいい。猫の目のようにくるくる変わる表情と、少しおつむが足りないところ。完璧である。画像も探せばあるし、静止画でも十分美しいのだが、やはり動いているところを見ていただきたい。今回改めて見直して、坂口良子の目にうっすらアイシャドウらしきものを発見。化粧なのか、それとも天然なのか※2
あと、いつ見てもあおい輝彦※3が崩れ落ちるシーンでどうしても笑ってしまう。決して笑いが起こるようなシーンではないし、また決してバカにしてるわけでもない。昔大槻ケンヂが「あまりにもすごいシーンを目の当たりにすると、つい笑ってしまう」と言っていたが、それに近い。あおい輝彦の過剰な演技がすごすぎて「笑う」というリアクションしかとれないのだ。…まあこの映画、小夜子役の人も演技過剰だよね。そこが良いんだけど。


・年末年始に眺める本
年末年始に何しよう、とあれこれ悩んでいるのだが。
当初はゲームでもしようと思って中古ゲーム屋をうろうろしていたのだが、どれも食指が動かない。試しに入った書原で本2冊衝動買い。

1冊はコレ。
本20141231_1

『よみがえるケイブンシャの大百科』。オレは買ってもらった記憶はないが、雰囲気がなつかしい。
本20141231_2

画像右はオレが生まれた昭和53年のもの。ダンガード、ザンボット、ボルテス、大鉄人に加え、ちゃっかりバラタックもいる。好ーきーなんーだー、バラタック!
本20141231_3

右から2番目の「ヒーローロボット大百科」表紙にはボトムズ、バイファム、右上に小さくオーガスがいますな。しかし、バイファムは別にしても※4、ボトムズとオーガスは子供向けじゃないだろう。特にオーガスなんか、主人公ロボ全然出てこないし。

ていうか、これ1冊使って内容紹介と当時の思い出を語ればブログ書き続けられるんじゃないだろうか。…うーん、ネタに困ったらやるかも。

もう1冊はコレ。
本20141231_4

わたくしレトロフューチャーなデザイン大好きで。この頃は広告に夢があった、ように思うんですよ。まだ僕が子供だっただけかもしれないけど。
本20141231_5

ということで、正月はこれらをコタツに入って眺める予定。

※1 ご冥福をお祈りいたします。

※2 天然のアイシャドウというものがある、というのを『パタリロ』で知った(バンコランがそうらしい)のだが、現実にそういう人に会ったことがない。

※3 『あしたのジョー』の矢吹丈の中の人。

※4 バイファムはケンツ軍曹が良かったなあ…(遠い目)いや、あのね、ケンツ軍曹(9歳。「軍曹」はあだ名)はストーリー中ずうっと自分勝手で、みんなに迷惑かけて、ホント全然役に立たないし成長もしなかったんですよ。だけど最終回直前に、やっと他人を思いやった発言(「オレの弟になれ」)ができるようになって、そこがなんか、どんな人間も成長できるんだ、オレも成長できるんだっていう気持ちにさせてくれる、ホント良い話でしたよ。

サーティスファクショーン

かさねがさね年末である。
12月はわりかし飲みに行ったので、胴回りがエライことになっていたり。
それ対策で、素振りをすることにする。
バット20141230

コイツを公園に持って行ってブンブンやる。ちなみにわたし、野球は全然やらない。野球経験自体小学生のとき遊びでやっただけでほとんどない。そもそもフライが捕れない。なんでみんな打球の落下地点がわかるんだ?
だからこのバットも完全に素振り用である。いちおうスイング時のイメージは中田翔なのだが、残念ながら現段階では下半身が安定しないので毎回スイングが崩れる。安定した下半身と鋭く回転する腰を手に入れたいと夢想する。手に入れても発揮する機会はないけど。
ちなみに、わたしはバットをむき出しのまま公園まで持ち歩いているのだが、姉から「変質者だと思われるから、ケースとかにいれなさい」と注意された。…うーん、たかが素振りのためにバットケースを買うのか?

素振りの後はウォーキングである。わたくしウォーキングが趣味で。といってもはじめたのはここ半年くらいだが。…いや、それまでもね、断続的でこそあれジョギングとかしてたのよ。でも、年齢のせいかね、もう、走るのつらい。続けられないですわ。
本日のコースはこちら。
20141230地図

国領から狛江を通過して世田谷通りへ。世田谷通りから環八に突き当たったところで北上し、八幡山から電車で帰る。トータル3時間くらいの道のり。とちゅう、環八と世田谷通りのぶつかるところにあるサミットで晩ご飯のおかずを買う予定。

狛江から世田谷通りへ出て、世田谷通りを東へ。
世田谷通りのゴリラが見えた。
狛江世田谷通り_1

眼鏡屋さんの上なんだよね。
狛江世田谷通り_3

しかし、ここから環八出るまでが遠い…。とちゅうアイスを買う。だから瘦せないんだと思いつつ。
世田谷通り

サミットまで約2時間かかった。エビフライを購入。あとは環八を北上して帰路に。

帰るとこの人がエビフライに反応。いけません。
ねこ022

ねこ023

ウチの姉がichibaaaaan!! 第2回

年末である。
毎年この時期一回は姉と話題になるのが、次のスーパー戦隊のことだ。スーパー戦隊、説明は不要であろう。レッドを中心にブルー、イエローなどがいて、3〜5人で徒党を組んで悪と戦うアレである。次回は手裏剣戦隊ニンニンジャーなのだそうだが、その話題を姉に振ってみた。
弟「次の戦隊もの、手裏剣戦隊ニンニンジャーらしいよ」
姉「また忍者?いっぱいあった※1じゃん。ネタが尽きたかな」
弟「ハリケンジャーとかね。あったね」
姉「ケイン・コスギのヤツ※2もあったよね」
弟「…オレの推測では、ブルーはぐるぐるほっぺに覆面姿だな※3
姉「ああ、目にもとまらぬ早わざで」
弟「投げる手裏剣ストライク的な」
姉「山を飛び谷を越え」
弟「僕らの街にやってきてくれる。まさにヒーロー。ついでに主題歌もできたな※4
姉「そうなるとレッドは泣き虫だね」
弟「泣いて全体攻撃だね。怪獣もイチコロだね」
姉「ちくわの好きな犬もでるね※5
弟「おお!デンジマン以来だね、犬。隊長であってほしいところだ」


ちなみにウチの姉は「火薬の量と面白さは比例する」との持論をもっているので、一番好きな戦隊は『科学戦隊ダイナマン』である。

※1 スーパー戦隊ではないが『忍者キャプター』もある。オレは生まれてないが。主題歌は水木一郎と堀江美都子のデュエット。豪華である。だってそれぞれ『マジンガーZ』と『キャンディ・キャンディ』の歌い手なんだぜ?馬場と猪木がタッグを組んだようなもんだ。違うか。

※2 カクレンジャーのこと。気付いたらたまに主題歌を口ずさんでしまう。

※3 お気づきのとおり、ここからの話は単なる妄想である。しかしこれが楽しい。また姉も付き合ってくれるんだなこれが。

※4 できてません。

※5 ハットリくんのファミコン、難しかった、というか、小学校低学年のオレにはシステムが理解できなかったなあ(遠い目)。

ウチの姉がichibaaaaan!! 第1回

わたしは姉と同居しているのだが、姉とほぼ毎朝のように言い争いになる。理由はコイツ↓である。
ねこ003

コイツがどちらと寝たのか。姉なのか、わたしなのか。これがウチでは大問題である。
今朝もコイツは姉の部屋から出てきた。わたしは、敗北を知りつつもコイツを問いつめることにする。

弟「お前は昨日誰と寝たのか」
ねこ014

まー憎らしいことにシレッとしている。手なんか温めているトコロがさらに憎らしい。
ねこ013

角度を変えるとこんな↑感じだ。

日本語がしゃべれない猫に代わって姉が答える。

姉「デビちゃん(猫の名前)昨日あたしと寝たもんねー」

弟「…何ィィ!お前!あんなのと寝たのか!それでいいのか」

姉「やーい、あんなの以下ー」


…毎朝こんな感じだ。おかげで毎朝険悪である。

だがたまにはコイツもわたしの腕のなかに収まることもあり、
ねこ006

至福の時である。

だが、そういうときに姉に見つかると、「オレ、オマエ、キライ」と、初期の仮面ライダーアマゾンのような日本語で捨て台詞を吐いてくるから油断は禁物だ。まあ、猫があれば何を言われようがどうってことないがな。

ということで、姉の話でした。

ちなみにichibaaaaan!!は「イチバーン!!」と読む。イントネーションは、彼の発音を真似しよう。
ホーガン20141116_1

愛用のホーガンTシャツから登場してもらった。といっても、最近の子は知らんか…。
ホーガン20141116_2

アイロンぐらいかければよかったぜ。

ねんがんの ブログ を はじめたぞ!

今さらブログをはじめる/はじめないで半年も思い悩むヤツなんていないだろうけど(→俺)、はじめました。こんごともよろしく。

さて、本日は初回ということで、「なぜこのブログタイトルにしたのか」というお話を。

「まじめになっちゃだめだ」というのは寺沢武一『コブラ』のセリフからです。コブラ、中学校の教科書にも載ってるのでみなさんご存知だと思います(←嘘)。ほら、あの、左腕にサイコガンを仕込んだ不死身の男がセクシー姉ちゃんとキャッハー!する合間合間に冒険活劇するアレです。寺沢さんはこのセリフお気に入りみたいで、他作品(『ゴクウ』)でも使ってますね。

でも実は、これ以外にもいくつか、タイトル候補はあって。当初の候補は、
・なーにが最終兵器だ そのために死んだ二人のグラマー美人のほうがよほど価値があったぜ
・番号違いだうちは花屋だ
・89よ
・ヨシ江ちゃん
といったところだったんです。でも、悩んだ末に、これらはやめました。以下理由。

・89よ
最初はコレにしようと思っていたんですよ。これも『コブラ』のなかに登場するセリフで、言ったのは主人公コブラではなく、その相棒レディの方。コブラは相棒レディと一緒に宇宙海賊をしてるんだけど、このレディというのは女性型のサイボーグ(劇中では「アーマロイド」)なのね。画像は著作権とかいろいろゴニョゴニョ…なので、引用はしない。自分で見つけよう。でね、劇中、敵が「にせレディ」を刺客として送り込むんですよ。ほら、昔のヒーロー物って「にせウルトラマン」とか「にせライダー」とか出たじゃない?アレと同じノリで。
でも、コブラは偽レディが登場した瞬間に見破るんですよ。…だいたい漫画において仲間が偽物に入れ替わる話って、入れ替わってることに気付かないで、不意打ちくらってピンチに陥って…、てストーリーになるじゃないですか、フツー。でもコブラはすぐ見破る。どうしてわかった…?

コブラ「上から下までちがってるさあ レディは88・60・90だ」

…最高ッスよ!コブラさん!
だけどレディはさらに上を行きます。本物のレディはこのタイミングで(ちょうどご本人登場のように)割って入ってきて、例のセリフを言うわけです。

レディ「89よ」


…うーん、俺はこの展開大好きなんですよ。コブラのセクハラトークを否定せず受け止めながらも、やんわりとヒップのサイズを、しかもたかが1cmのちがいを訂正するレディの乙女心。寺沢先生は女性の気持ちもおわかりになられるのですか?

…でもね、いくら好きとはいえ、ブログタイトルが「89よ」だとあまりにも意味不明だよなーと思いまして。突然すぎるし。…そういえば「あなたは突然大きな声を出したり、変な踊りのような動きをしたり、そういうのがイヤなの」と実世界でも言われていたような記憶が…。かといっていちいち説明するのも野暮だし。なので、好きだったけど、やめることにしました(欽ちゃん風)。


・なーにが最終兵器だ そのために死んだ二人のグラマー美人のほうがよほど価値があったぜ
これもコブラが、最終兵器を求めて暗躍する敵組織に言い放ったセリフです。コブラの価値観が明確に現れていて好きなんですが、ブログタイトルにするにはちょっと長いんですね。かといって「なーにが最終兵器だ」だけだとやっぱり意味不明だし。なので、好きだったけど(以下同)


・番号違いだうちは花屋だ
これもコブラ。電話に出るときのコブラの第一声。だけどこれもさぁー、ブログタイトルとしては不適切でしょう。読者を煙に巻くだけだよね。なので(以下同)


・ヨシ江ちゃん
これだけは『じゃりん子チエ』ね。日本の首都大阪で教科書に載ってるから国民の大半は知ってるよね(←嘘)。僕は大阪に縁もゆかりもないですけど。さて、「ヨシ江」というのはチエちゃんのお母さんの名前です。とあるエピソードで「ヨシ江」というのが「不幸に強い名前」と言われてまして。言ったのは偽霊能者ですけど。…わたしはそれが気に入っていたので、ブログタイトルにしちゃおうかと思ったのですが、もし今後結婚して奥さんの名前が「ヨシ江」じゃなかったときに、「ヨシ江って誰よムキー!」ってなったら困るなと思い。紛争の火種になりそうなものは最初から置いとかないほうがよいと思うので、回避しました。


ということで、割と無難なタイトルにしましたが、今後ともご愛顧いただければ。
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