まじめになっちゃだめだ

そのほうがうまくいくんだ

2016年08月

必殺の技が撃つのは我が身なのかと

映画好きの知人に「イデオン観た方がいいよ」って言ったら、鼻で笑われたんですよ。
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なんでー?良い映画じゃん。くっそー。
ロッタが、赤子の世話を一生懸命したり宇宙船内の食事をまかなったり、みんなのおふくろ的存在でとにかくやさしいロッタが、気持ちをむきだしにしてカララに銃を向けるシーンとか。 
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富野さんが完全に視聴者の胸をえぐりにきているシーン。視聴者の方も、「ああ、そこらのアニメとちがうんだな」と気付かされるシーンである。

あと、カララに負い目を感じたシェリルさんが、「くやしい」とひざを抱えて泣くところとか。 
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とにかく「強気」の仮面をつけ続けたシェリルさん。そんな彼女も、死ぬ瞬間。
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互いに仮面を外さなかった(外せなかった)シェリルとギジェ。傷をなめ合う道化芝居しかできなかった彼女たちも、肉体の束縛を離れ純粋な魂になったことで、素直に求め合うことができました。

コスモと白石冬美のチュー(未遂)が有名なんだけど。
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ぼくはその前の、ベスとカララの愛情ある抱擁が好きです。なんか、ちゃんと積み重ねてきてるんだな、ってのがわかって。

ぼくが一番好きなのがハルル姉さん。
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「もう戦いは無意味なはずだ!なぜ戦う!」
「私のダラムを殺しておいてなにをいうか!」
数少ない、ハルル姉さんが本音を叫ぶシーン。

そんなハルル姉さん、一仕事(妹殺し)をして。
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父上に報告に行くんだけど。
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妹が憎かった。
妹は好きな男の子供を宿せたのに、自分は恋人の胸に素直に飛び込めなかった。
軍人という仮面をつけ、女としての自分をひたすら殺してきたハルルは、素直な自分らしさをまっすぐに発現した妹に嫉妬する他なかったのです。
最後、「ダラム…、助けて…」 と昔の恋人の名前をつぶやくシーンが大変印象的です。


イデオンのテーマのひとつに「強がるんじゃない」ってのがあるんだけど、ぼくは最近「ベスとハルルって何がちがうんだろう?」って考えていて。
2人ともせいいっぱい無理してる。ハルルはわかりやすく無理してるんだけど、ベスだって相当無理してる。本当は帰りたかったのに、地球を離れて、自分の両親も捨てて。心労で倒れちゃうくらい無理してる。
どちらも「強がってる」という点では同じ。でも、受ける印象は全然ちがう。なぜだろう。

それはおそらく、ベスが「他人のために」行動してるから、だ。

ハルルはひたすら自分のために戦った。弱い自分を守るために。ありのままの自分が認められなかったから、「軍人として、役に立つ自分」という虚像をつくりあげ、それに必死にしがみついた。それはとても悲しいけど、でも誰も彼女を責められまい。
でも、ベスはそれとは異なる。ベスは最初、ただのチャラい兄ちゃんでしかなかった。でも、カララを受け入れ、仲間を導くために、悩み、決断する。最初は明らかに背伸びのしすぎだった。時には仲間を尊重するために、自分の恋人に不利なこともしなきゃならない。でもそうやって、バランスのとれた「大人の判断」をできるようになっていく、だから無理してる姿はいわば成長の過程だったのかな、と。彼の行動原理は「カララのため、仲間のため」で、そこがハルルとのちがいなんだろうと今は思っている。
 

北海道行って来た 2日目

でですね、2日目は札幌に移動して、モエレ沼公園に行ってきました。
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イサム・ノグチが設計した公園。かなり広い。入り口で自転車借りて園内を回る。
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アクセスは、札幌駅から地下鉄東豊線で「環状通東駅」まで移動して、そっから「東69」か「東79」のバスで1時間くらい。それなりに時間かかる。

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園内には、名物ガラスのピラミッドとか。
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入り口にミスト出てて涼しかったわ。
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ミストのなかを歩いて仮面ライダーblackごっこを楽しめる。

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透明ピラミッドが美しい。中から見るとこんな感じ。
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「モエレ沼」という名のとおり、公園の周囲は沼。

園内には山もある。
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登ったら思いっきり疲れた。頂上は風も強いし。 

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山の頂上に着いたら、ちょうど噴水ショーがはじまった。
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豪快にパワーゲイザーされてて。近寄ることに。
パワーゲイザーの使いどころってどこなんだろうか。ケズり?

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近寄るともう豪快な噴き上げは終わっていたが、一部地域がびっしゃびしゃ。おそらく噴水の外側の人にかかっただろう。 見に行くときは注意しましょう。

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なんか、いろんな噴き上げパターンがあって。
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虹も出た。ウイニング・ザ・レインボー。
ところで、剣崎と菊はいつの間にくっついたのだろうか…。

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もういっこ山があった。マヤのピラミッドみたいだ。

半日遊んで帰ることに。
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その後札幌行って、場外市場ってとこ(札幌から少し離れてる)でご飯食べたんだけど。
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「ヤン衆料理」ってとこ。で、そこの2階でご飯食べて下のおみやげ見てたら、おじさんに声かけられて。
「これからどこ行くの?」
「札幌駅に戻って駅周辺を観光しようかと」
「じゃあ、車で送ってってやるよ」
「え?いいの?」
「いいよ〜。もうすぐ暗くなっちゃうから、暗くなると観光できないっしょ?」

やさし〜い!マジで?なんでこんなイイ人なの?
完全に財布のヒモがゆるんだわたしは、海産物を手当たりしだい購入し自宅に郵送。…うん、こういう土産物屋で買うより、田舎で買って送ったほうが安いってのは知ってるんだけどさ、でもイイ人だから許す! 
なんかね、ツアーで観光に来る人のために車で送迎もしてるらしく、それで店の送迎車があるらしい。でもぼくのために車出してくれるとはね。親切です。

いいよね、こういう商売っ気のない人。

人のやさしさに触れて、東京に帰ってきました。

北海道行って来た 1日目

北海道行って来たんですよ、観光に。
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完全に観光。地元の知床の方には一切触れず、旭山動物園行ってきました。遊びに。
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やはり北海道はイイ。何より湿気がない。ただ前日の台風の影響で、旅の過程で目にする川のすべてが泥水になってたのは痛々しかったが。羅臼の方なんか大変だったみたいね。北海道はほとんど台風が来ない(北海道に来るまでに温帯低気圧になっちゃうから)んだけど、珍しいみたいね、今年。

さて、旭山動物園と言えば行動展示。
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ペンギンが泳いでる姿を間近で見る。楽しい。

アザラシも。
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透明の筒みたいなヤツを泳ぐアザラシ。

ホッキョクグマも荒ぶっていた。
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飼育員さんがエサを投げ入れ、それを捕る姿を見ることができる。
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…しかし、北海道に住んでたころは観光とかまったく行かなかったなあ。牛飼いだったから休みなかったし、なので親にどこか連れてったもらった記憶なし。そのせいか、旅行に行く習慣も身に付かず。…まあ、たまに母親が東京行く(母の実家が東京)のに連れて行かれたくらいか。牛の世話するのに、父か母のどっちかは家にいないと仕事にならなかったのよね。父母両方と一緒に出かけたのって、…そういえば一度だけ高校生くらいのときに網走市街まで買い物にいったなあ、車で1時間かけて網走行って、1時間買い物して、んで1時間かけて帰ってくる、計3時間。知床岬も、20歳くらいのときに知人(さほど親しくない)が車で連れてってくれた1回だけだなあ。なのでワタクシ、北海道のことよく知りません。すみません。

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アライグマはおしりしか撮れなかった。

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なんか、北海道にしては暑かったらしく、動物全般ぐったりしてた。こちらはヤマアラシ。そういえば、柔道に「山嵐」って技があるんだけど(手技に分類)、本当にアレで投げられるんだろうか。理合がよくわからん。 

意外に足が長くスタイルがよい野ウサギ。
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「どったの、センセー?」
バッグス・バニーってすばらしいよね。感情を包み隠さず、常に余裕ある態度で、時に挑発的にふるまい、ピンチとあれば一切ためらいなく逃げる。常にニンジンをかじり、半目で気だるそうに、しかし背筋は伸びてるニクいヤツ。自分に子供ができたらあんなふうに育てたい(自分がそれをやるにはもう年をとりすぎている)。

That's all Jokes!

旭川駅に戻り、ちょっとお買い物。
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高級げなトマトジュースを飲み比べしてみた。…うん、オレは味がわからないようだ。なので批評はできん。すまん。

右は北海道民のソウルフード「カステーラ」。これを知らずして北海道を語るな!オレたちはこれで育ったのだ!
正直さほどおいしくはない。
甘さもそんなにない。
乾燥していて口がパッサパサになる。飲み物がないと食べれない(相方には牛乳がベストだろう)。
でも、これが美味いんだよ!これを「美味い」と感じるように育ってしまったんだよ!
(しかし、昔はこれが1個30円だったような気がするんだけどなあ…)

夜、飲み屋でザンギを食べたり。
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あと、蜂屋ってとこでラーメン食べたなあ。蛭子さんのサインあったわ。 

Excel四十八手、更新しました。 20160822

Excel四十八手、更新しました。今回はコチラ

前回予告した「残念なExcel」について、実例を挙げて解説しました。なので、まあ…、すでに運用されてしまっているExcelについてこれまでのやり方を変えちゃうとかえってリスクが増大しちゃったりするので何でも変えることが「良い」とは思わないんだけど、でもやっぱり「こういうのはキケンだよな」って認識はもっていた方がよくて。でも、まあ、これは結局ぼくの価値観の押し付けです。なので、みなさんも、「ミスなく運用するにはどうしたらよいか」って観点から、「よいExcel表」について考えてみてください。
あと、vlookupの際元データに重複があるとうまくいかない件もまとめておきました。なので、今回は読み物的な部分が多いのですが、ご一読くだされば。


・おまけ すごい感慨をもって読んだ記事

オードリー若林「勉強しない子が勉強するようになる方法」

「勉強するしないうんぬん」「お金もってるうんぬん」ではなく、「ケッ!」って思ってる感じが。「大人になる」って、「バランスとる」ってことなんだな~と。

ジャパンパーカッションセンター

・先日ジャパンパーカッションセンター、略してJPCってトコに立ち寄ったのだが。

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世界の打楽器が揃うと言われる、浅草にあるお店。本人別に楽器とか1ミリも触ったことないのだが、ヒマだったので立ち寄ってみる。
中は2F〜5Fまでずらっと打楽器。本格的なドラムセットのフロアとかは怖くて立ち寄れなかった(なんか素人が行って「なんでお前ごときが?」みたいな目をされたらかなしすぎる)。が、3Fの「エスニック」、民族打楽器のコーナーを冷やかしに行くことに。
民族楽器、楽しい。
見てるだけ、触ってるだけで楽しい。
カエルのかたちのギコギコとか小物も楽しかったのだが、ぼくが欲しくなったのはcajon(カホン)っていうペルーの楽器。
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※写真はイメージです

座って叩く太鼓みたいなヤツ。楽器としても楽しいだろうし(何せ相手は打楽器だ、叩くだけだから素人にもハードルは低いだろう、と素人は考える)、お部屋のインテリアとしてもぴったり。スツール代わりにも使えるし。
こりゃいいわと思いウチ帰って家族に「買おうかな」と漏らしたところ、
・座るだけならスツール買った方が良い。スツールならお値段も1/10で買える
・家の中で太鼓叩く気?マジかよ?
・てゆーかバカなの?

あ、ハイ…。

・みかん味
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去年?も見かけたみかん味のポテチ。チャレンジしてみたよ。

…うん、ふつうのポテチ食べてポンジュース飲んだ方がイイネ!

ちなみに、おばあちゃん子のぼくが好きなお菓子はマコロン。
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決して「マカロン」ではない。素朴な味が最高。濃い日本茶と合います。

・おまけ さいきんナンパしました
ねこ229
近所の猫。かわいいです。首輪してないけど、毛並みきれいだし、どなたかに飼われてるのかな? 
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