まじめになっちゃだめだ

そのほうがうまくいくんだ

2016年10月

雑記

・より「スキャンダラスでないほう」

先日『さよならインターネット』って本を読んでて、そのなかで知った糸井さんの言。

「しがらみ」を「科学」してみた。

ぼくは、自分が参考にする意見としては
「よりスキャンダラスでないほう」を選びます。
「より脅かしてないほう」を選びます。
「より正義を語らないほう」を選びます。
「より失礼でないほう」を選びます。
そして
「よりユーモアのあるほう」を選びます。
まったくそのとおりだと恐れ入る。


・意見のちがう人

厚切りジェイソンが日本人の勘違いを指摘

「意見が異なる人=相手が嫌い」となるのはおかしい、ってまったく正論なんだけど…、ここでハタと困ってしまった。果たしてほんとうに相手を嫌いにならないでいられることができるのか。

例えば誰かが「猫なんていくらいじめてもいいんだ」って意見をもってたとしたら…、ぼくは絶対ソイツのことを嫌いになるだろう。他でどんな良いこと言ってても、例えば人生観について深いこと言ってても絶対認められないし、どんなに仕事ができても一緒にはやりたくない。申し訳ないけどトータルで、全面的に嫌いになる。

もちろん、ここで「意見」ということばの射程が問題になるだろう。おそらくここで言ってる「意見」って、「原発に賛成/反対」とか「右寄り/左寄り」とか、その程度の問題だ。そんな問題どっち寄りでもいいよ。…考えてみたんだけれど、「自分とちがう意見を認めることができる」のって結局、「自分とは見解が異なるけれども、リスペクトできる場合」だけなんじゃないかな。自分のポリシーとはちがう。でも深く練り込まれている。そういう意見なら尊重できるし、相手のことも嫌いにならない。でも、箸にも棒にもかからないような考えでしかも嫌悪感しか感じないような思想の持ち主なんて、嫌いにならないでいることの方がむずかしいのでは。それが、感情の動物である人間の自然な姿なんじゃないかな。キリスト教圏の人はその辺ちがうのかな。


・娘

お待たせしました、娘です。
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ビニール袋と格闘中。

あまりにかわいいので、花束にしようかと。

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くるくると包んでみました(すぐ解放しましたよ)。

こんな「相撲部屋で言うところのかわいがり」をしても、すぐ寄ってきてくれる娘。すまん、オレは好きな娘には嫌がらせするタイプなのだ。
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お返しにシャツのボタンをかじられました。

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本棚に乗せたら、ちょっと高かったのか、怖いって。

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はい、寝ます。

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毛布を吸います。この娘は音を立てて毛布吸うんだよね。べちゃべちゃになるよ。

無題

猪木の自伝のなかで猪木が若い頃、女風呂だかを覗きに行っていてもたってもいられなくなってお金を払ってスッキリさせてくれるお店に駆け込んだ、というエピソードがあるんだけど、それを急に思い出した。この話は以下とはまったく関係がない。

『<インターネット>の次に来るもの』を読んでて。まだ全然序盤なんだけど話題は人工知能で、で、人工知能は現在医療診断の分野での発達を見せているという話を読んで、ハタと気付かされて。(以下、『<インターネット>の次に来るもの』の内容じゃなくて、僕の考えたことね)

人工知能が向かうのは「判断」。
従来のコンピューターの仕事は「処理」だった。でも人工知能は「判断」に関わる。この症状の時の病名は。最適な治療方法は。もちろん最終的な決定を下すのは人間だ。しかし、膨大なサンプルとその結果にアクセスできる人工知能は、非常に強力なサポートツールになる。
そしてそれは、医療分野にとどまらない。おそらく人工知能が発達したあとのわれわれは、今晩の献立や恋愛や人生相談においてまでも、人工知能に頼るだろう。ちょうど今、yahoo知恵袋に聞いているようなことは全部、人工知能がまかなうようになるだろう(たくさんリンゴが送られて来たんですけどどうしたらいいですか?彼女がいる先輩に告白してもよいですか?給料安いんですけど転職したほうがいいですか?)。だとしたら、…ぼくらは判断の大部分を人工知能に依存するだろう。それを善い/悪いとい言うのは意味が無い。それが現実だから。もちろん繰り返し言うように、最終的な決定を下すのは人間だ。でもわれわれは、重大な選択であれ日常の些細なつまづきであれ、一度は人工知能に問い合わせる。ちょうど神託を受けるように。いや、そんなたいそうなものじゃない。軽い相談相手、日常の相談相手として。
じゃあそういう未来が訪れたとして、ぼくはどうしたらいいんだろう…ここで思考が停滞しはじめ、いてもたってもいられなくなってぼくは人工知能関係の本を2冊ポチった。未来は見えないにしても、とりあえず人工知能のことは知っておかなければならない。状況が見えないときはとにかく動く。それがこの半生で学んだことだ。


あらゆる判断が人工知能にサポートされる未来。人間であるぼくはどうしても「じゃあ人間にしかできないことって何なのよ」って方向にまず振れるんだけど、例えば人工知能が膨大なデータから有能なアルゴリズムで回答を与えてくれる、それが当たり前の時代になったとして、今度は逆に「占い」とかが価値をもつのかな、コンピューターのアルゴリズムとは別のロジック(しかも非科学的なそれ)で回答してくれるから、と思ったりもしたのだが。
でも実際は、「占い師も人工知能に頼る」これがありうる現実だろうな、と思う。
占い師の仕事の大部分は人生相談で、お客さんが求めている回答を出すために占い師がバックグラウンドで人工知能に問い合わせる、という使われ方をするだろう。この人とこの先未来はあるのでしょうか。この会社とこの会社、どっちがいいでしょうか。占い師はオンラインの人工知能に問い合わせ、それを参考にアドバイスする。水晶をなでたり亀の甲羅をあぶったりするのは一種の儀式・パフォーマンスで、実際は人工知能(と、自身の経験)で助言することになる。もちろん、純粋に霊能力で「見える」人もいるんだろうけどサ。昔、たかもちげん『祝福王』で、主人公(この人は実際に超能力で未来が「見える」)が占い稼業をやっていて、主人公はもうホントに秒速で相手の未来が見えちゃうからお客さんが部屋に入ったとたんに「あなたは選挙に絶対落ちますね」とか言っちゃうんだけど、そしたらビジネス仲間に「もっとちゃんとやって。水晶覗き込んだりトランプめくったりするのもムードを高めるために大事なの」って怒られるんだけど、まさにその感じ。
人間にしかできないこと。最後の判断。それだけ?うーむ…

プロの将棋指しが将棋ソフトを使った疑惑が今問題となっているが、
…あれは完全に「今が過渡期だから起こる」種類の問題であろう。そりゃスマホなんか使わず自分の記憶力だけで勝負した方がフェアだよ、現状なら。でも、スマートデバイスが小型化されて頭に直接埋め込まれるようになって常時接続してるのが普通の人間にとってあたりまえのような状況になったら、もうこの問題はほとんど意味がなくなる。ちょうど、チェスにおいて人間VSコンピューターが機械側の勝利に終わると、誰もこの勝負に興味をもたなくなったのと同じように。未来において繰り広げられるのは「機械と融合し機械を駆使した超高度な判断が可能な人間同士による、将棋」で、将棋が強い人は「機械を駆使するのがうまい人」とニアリーイコールになり、この「新しい将棋」にはそれにふさわしい新しいルールが作られることになるだろう、例えば制限時間とか。あるいは「機械あり将棋」と「機械なし将棋」を分離して、「機械なし将棋」は対局の最初に飛行機の搭乗手続きのようなことをやって「わたしは機械をもっていませんよ」と証明する、とか。で、最後に日本シリーズみたいに「機械あり将棋」のチャンピオンと「機械なし将棋」のチャンピオンで決戦してみてもいいんだろうけど、機械なし将棋に勝ち目はないだろう。ネットワークの膨大な情報に触れることは明らかに人間の知力を増幅した。パソコンとネットが将棋に変化をもたらしたのは紛れもない事実で、そしてそれは将棋の世界だけに限らない。人工知能に日常的に接することは、人間にさらなる変化をもたらすだろう。部分的に見れば、それは進化とは限らない。ぼくらは携帯の電話帳のおかげで、電話番号を暗記することができなくなった。また、…ぼくは料理するときクックパッドを見るんだけど、アレを見てると細かい調味料の分量を覚えなくなるのが古い人間であるぼくは腹立たしい。しょうゆ大さじいくつだっけ…、みりんは…、全部クックパッドに頼りきりになる。身体感覚として料理の腕が蓄積しないのがちょっとくやしかったり。でもぼくらは、記憶力は退化してるけど、「膨大な情報のなかから目的のものを探し出す能力」は昔より発達してるわけで。はたしてそれが「子供のころなりたかった自分」なのかどうかはわからないが、しかし時代の流れは不可逆だ。

すいません、完全に話をまとめることができなくなったので、まとまったらまた今度。

娘が悪くて困ります

にゃん。娘です。
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鼻の下のほくろがセクシーなウチの娘。将来は美人になるにちがいない(親バカ)。
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ただ、性格はおてんばです。
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すぐにテーブルに登る。
お茶をなめる(猫舌なのでつらそう)。
ポテサラを食べる。
昨日は混ぜご飯を作ったのですが、それをよそった後のしゃもじを一生懸命なめてました。困ります。

仕事から帰ってくると、日中さみしかったのか、足元にすがりついてきます。すがりつくどころか、登ってきます。
 
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ジーパンでツメをとぐのはやめてください。 

ねこです

ハイ、ねこです。
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まだ生後3ヶ月。遊びたい盛りです。

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猫キック炸裂。

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起き上がる動作にも勢いがあります。

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ちがうおもちゃでも遊ぶ。

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とにかく遊ぶ。いつ寝てくれるのか。

トイレはすぐ覚えました。

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念入りにほじくるタイプみたいです。

そしてすごく甘えん坊。
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足元にからみついてゴロゴロ。…こんなかわいい娘に甘えられて、悪い気はしません。
しょうがないですね、まだ3ヶ月ですもの。もしお母さんがいたら、お母さんが世界のすべて、って感じの年齢。いっぱい甘えて、じっくり育って、ゆっくり自立してくれれば。

ごはんもモリモリ食べます。
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食後も甘え。
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見るものすべてが新鮮です。
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パーカーに入れてみたりね。
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寝る。
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新人

我が家に新人がやってきました。
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動物病院のサイトで里親募集してたので引き受けることに。本日保護者さんからもらい受けに行く。なんでも保護者さん家の庭に産み捨てられていたところを保護したそうな。5匹。7月ころに発見して、夏場だからゲリラ豪雨あったりでかわいそうだから保護したんだって。僕の前に1匹よその方がもらってくれて、でぼくが1匹もらって、あと3匹。大変。

駅で保護者さんと待ち合わせしもらい受ける。キャリーに移し替えるときに逃げられないか心配したけど、猫ちゃん緊張でカチカチになってたから大丈夫だった。移動中、キャリーのなかで怯えながら鳴いてる。胸が痛む。

で、新居(=我が家)に到着。

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キャリーのなかに入れてたタオルにいつのまにかくるまってロールケーキ状態に。決してスマキにしたわけじゃないよ!偶然の産物。

タオルオープン。
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緊張の面持ちではじめての環境にたちむかう子猫。まだ3ヶ月だって。たしかめるようにクンクンにおい嗅いでる。

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で、室内を探検。猫は最初に安心できる場所を探し、そこから徐々に探検して自分の行動範囲をひろげていく。だから自由にさせとくことに。早く慣れてほしいな、と思う。

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その間新猫到着記念でロールケーキを食べることに。蔵前のル・カトルのロールケーキ。スポンジの卵感がすばらしい。

と、気付いたら猫がいない。どこだ。
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本棚のうしろに引きこもってました。どうやら彼女の最初の安心できるポイントになったみたいです。その後も事あるごとに本棚のうしろに隠れてました。
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まだ目が緊張してる。

本棚をどけて出してみたり。
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しっぽが超長い。3ヶ月でこの長さ。将来どうなるんだろう。すごい美人になりそう。

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段ボールで作ったお家に入ったり。
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猫は新しい環境に慣れるまで時間がかかったりするのが一般的なんですが、なんかね、この子はすぐ慣れた。小さいからかな。すぐにお家のいろんなところを探検して、におい嗅いで、におい擦り付けて。で、抱っこしてやるとすぐゴロゴロいう。なんていい子なんだろう。

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ごはんもすごい勢いで食べる。急に食べるとおなか壊すよ。でもごはん食べてくれて安心。
でもひとつ心配なのが、、、12時まわってるのにまだ一回も寝てない。環境変わってやっぱまだ少し緊張してるのかな?いっぱい寝て、健康に育ってほしいわ。



 
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