前回のつづき。

麺ジャラスKを出た私は多摩堤通りに出た。
世田谷20150425_1

次大夫堀公園。なかなか雰囲気がよい。
世田谷20150425_2

通りの横に水場があってイイ感じ。
世田谷20150425_3

竹林があったり。ぜひ歩き回りたいが、今日の目的地を優先する。

多摩堤通りで見つけたポスター。
世田谷20150425_4

土建屋も萌えの時代なのか。そうなのか。

今回はじめて多摩堤通りを通ったが、…なかなか良い。
世田谷20150425_5

都会すぎず、のどかである。歩くのにちょうどいい。もうちょっと家から近ければ…。

あ、ここで仙川と野川が合流するのか。
世田谷20150425_6

右が野川。左から流入してるのが仙川。…これおもしろいと思ってるのオレだけだろうな。

田園都市線が見えてきた。
二子玉川20150425_1

手前はまだ野川。奥に多摩川が並走している(見えないけど)。もうちょい行くと合流するらしい。

二子玉到着。…都会だなあ。
二子玉川20150425_2

ビルが多い。通り一本向こうは古い住宅街だったりする。けっこう無軌道。

公園。
二子玉川20150425_3

若人、およびオサレカップルがキャッキャウフフしてた。赤ジャージの田舎者である私は疎外感を味わってもよさそうなものであるが、それなりにおっさんになってるので意外に平気だった。ちなみに二子玉に来るのはたぶん初。昔二子新地で芋煮会やった記憶があるけど…。オレのExcel師匠が主催してくれたんだよね。Nさん元気かな。

二子玉川20150425_4

多摩川。川向こうも都会だなあ。

ところで、ぼくが思春期のころの話。ぼくらの時代には「川原に行けばエロ本が落ちている」というのが相場だった。…いや、正確に言おう。ぼくは発見することはなかった。ぼくの住んでたところは田舎も田舎、超ド田舎で、川まで気軽に行ける距離じゃなかったので、中学生くらいの頃に川原をぶらぶらすることはなかった。川沿いを歩いている人も少なかったし(そもそも人間の数がキツネの数より少ない地域である)。だからわたしは、「川原に行けばエロ本が」という伝説は知っていたが、伝説を目の当たりにすることはなかった。
しかし、東京に来てから男子と昔話をすると必ず出て来るのが「川原にお宝が」という話。雨に濡れてグシャグシャのお宝を持って帰った話とか、犬のアレの上にお宝が乗っていて、持って帰るか真剣に悩んで、その日はあきらめたけど次の日も未練がましく見に行った話とか。こういうことで悩むヤツはみんなイイ奴である。
しかし。甥っ子が中学生になった頃、上の姉に…、そうそう、私には姉がもうひとりいて、一番上の姉の話ね。いつも登場する姉とは別の人なんだけど、この一番上の姉に「甥っ子も中学生かあ。川原でエロ本拾ったりするのかな」と聞いたら、「今の時代、携帯でエロ画像が廻って来るからねえ」と教えられ、隔世の感が。もう川原でお宝発見するような時代じゃないのかー、そうだよなー、ネット見りゃいくらでも見れるもんなー、と思っていたら。

二子玉川20150425_5

あった。落ちてたよ。しかもオサレ都市・二子玉で。なんかうれしくなる。決してお宝を発見したからじゃないよ!時代がまだ変わってなかったことに、だよ。

さて、二子玉を通過しけっこう歩いた先に、今日の目的地・新日道場はあった。

二子玉川20150425_7

ビフォーアフターでリフォームされたんだよね。きれいな建物である。
となりのプレハブみたいなのも残ってたが。
二子玉川20150425_6

キングオブスポーツが輝かしい。

二子玉川20150425_9

誰か出てこないかなーとか思ってたが、誰とも遭遇せず。まあ、遭遇しても写真撮ったら怒られるだろうが。プロレスラー、普通に怖いし。石沢とか昔、道場破りの腕折って道場の外に放り投げた、って言うからなあ。
この辺でヤンキーとか騒いだりできないだろうな、ヤングライオンにシメられるだろうから。

入り口のライオンマークをおそるおそる撮影。
二子玉川20150425_8

ライガーが作ったんだっけ。たしか。

本日の散歩、終了。上野毛から電車で二子玉→バス乗って帰る。

・おまけ
二子玉川20150425_10

逆に見とれて事故っちゃうよ!