まじめになっちゃだめだ

そのほうがうまくいくんだ

ちび猫2015

子猫を保護してしまいました

昨日、子猫を保護してしまいました。

ねこ050

朝、近所の公園にストレッチしに行ったらその途中。見つけてしまった。目も開いてない。

通り道のとある家の前に置き去りにしてありました。状況から判断して、その家の子じゃないと思います。1匹だけ、玄関前に落っこちてるなんて、親猫がちゃんと子育てしていたら起こりえないことです。

たぶん親猫が捨てていったんだと思います。

猫は子供を置いていっちゃうことがあります。理由は2つ。ひとつは、何か親側の事情で育てられないとき。もうひとつは、「この子は育たないな」と親が判断したときです。…残酷ですが。
猫は子育てするときよく引越しをするのですが(子育てのにおいが残ると、敵から狙われやすくなるからです)、そういう機会に置き去りにされちゃう子は発生しちゃう模様です。
ウチの茶色猫も、親に捨てられた子でした。コイツはおっぱいが吸いたくて、でも吸うものがないから自分の手を吸ってたので、前足の毛がツルツルになってました。

…正直、拾うかどうか悩みました。だって、ウチにはすでに2匹いるから。新参者ばかりかわいがると猫は気を悪くする、というのは猫界では有名な話ですが、そもそも猫はストレスに敏感です。子育て中の猫を人間が興味本位でのぞきに行って、親猫がノイローゼになって子供を食べちゃった、というケースもあります。だから今回、新参者の、しかも超ちいさい、ネズミみたいな子猫を連れて帰ったら、場合によっては「敵」と認識して食べちゃうかもしれません。これは「良い/悪い」じゃないくて、「そういうもの」なので、しょうがないのです。だから、既存猫の幸せを考えると、拾わない方がよいのだろうと思います。
…でも連れてきてしまった。だってしょうがないじゃない。目に入ってしまったんだもの。これを放っておけるほど、冷酷に徹し切れませんわ、わたし。

ねこ051

ほんと片手に乗るくらいの大きさ。でも、手のひらに乗せて家に帰る途中、自分の小指をちゅっちゅ吸うので、生命力はありそう。コイツ、行けるぞ。
とりあえず段ボールで居場所確保。ペットボトルにぬるま湯を入れ湯たんぽ代わりに使うと、安心したのかすぐ寝た。で、近くのホームセンターが開くのを待って、哺乳瓶と猫用ミルクを買いに行く。

人肌程度に温めて飲ませるが、飲まない。小指にミルクを垂らして吸わせるとちょっと飲んだ。

飲んだら濡れティッシュでおしりを軽くトントンしてあげる。本来は、親猫がおしりをなめてあげることでおしりが刺激され、おしっこがでる仕組みなのだが、親がいないので濡れティッシュで代用。ちょっとだけおしっこ出る。安心。
おしっことかウンチがちゃんと出ないとヤバいんだけど、そういうときはぬるま湯におしりを2分ぐらい浸けとくとよいらしい。でも今回は大丈夫そう。

わたしは仕事があったので、後のことを姉と母に託してお出かけ。

帰ってくると、姉がミルクやってました。ちゃんと哺乳瓶で飲んでましたよ。ティッシュでおしりトントンしたら、ウンチも出たので、よかった!

ねこ049

…あとは既存の2人がどう思うかである。

ねこ048

不信感に満ちた目でこちらを見てらっしゃる。この人↑は段ボールをのぞきこんだり、その周りをうろうろしたりしてました。

あと、心配なのはこの人↓。
ねこ052

すっごい不信感を前面に押し出してます。ちょっと、ゆっくり、今後の方向性についてお話しませんか。



DeNA首位だってよ!

DeNA首位。夢ではないのか…。

・にゃんこ、がんばってます

ねこ053

ちびにゃんこは今のところ元気です。ミルク飲んでウンチして寝ると、その度ごとにパワーアップしてるのがわかる。自分の腕なんか登ってくるぐらい足腰しっかりしてきた。頼もしい。

哺乳瓶からミルク飲むのも上手になってきた。最初はどうしても嫌がるんだよね。猫用哺乳瓶であっても生まれたての子猫にとっては大きすぎだし、ゴムの感触もイヤがるし。でも、慣れてもらわないと生きていけないし。
ここで、子猫にミルクを飲ませるコツ。
・最初は口の横の方からすべりこませるようにして口の中に入れる。で、ミルクを微量押し出して「これはミルクを飲むものですよ」と学習させる。最初はどうしても抵抗するし、口を湿らせるくらいしかできないのだが、根気よくやろう。一回で覚えられる猫はあんまりいないので、何回かチャレンジすること。ただし、あまり無理矢理口の中に入れようとしたり、ミルクをたくさん口に含ませようとしたりすると、ニャーニャー鳴いたときに気管に入っちゃうので注意。

・ミルクを飲ませる時、猫が飲み方を覚えるまでしばらくは、猫をタオルでやさしくくるんで顔だけだして、その状態で飲ませること。浴衣を羽織らせるような感じで、襟のところをもち、猫を直接握らない。指で直接身体を持っちゃうと、首締めちゃったり不必要に圧迫しちゃったりでいいことないので。

・人間が飲む牛乳は乳糖を消化できないので飲ませちゃダメ。ペット用のミルクをペットショップで買ってこよう。

・ミルクを飲ませたら濡れティッシュでおしりをトントンやっておしっこ&ウンチをさせること。

・お腹いっぱいになると静かに寝てくれる。暖かくして寝かせてあげよう。子猫は母親の体温で常に温められていないと死んじゃうので、ペットボトルにお湯(熱々はダメ)入れたものを湯たんぽ代わりにして置いといてあげよう。人間が抱いて温めてあげられればいいのだが、一歩まちがえると圧死させちゃうので注意。

・2〜3時間ごとに起きてミルク飲みたがるので、夜は大変。夜泣きする。でも、これは仕方ない。赤ちゃんはそういうものです。

今夜はウチの母親がついに夜泣き対応に疲れてギブアップ。私が自室に連れて行くことに。2時間おきくらいに起こされるのだろうが、まあしょうがない。元気よく鳴いてくれるだけありがたい。

しかし、子猫はほんとにほんとにか弱い。しっかりしなきゃ、と思う。
あんまり関係ないかもしれないけど、ガンダムがおもしろくなくなったのは「主人公より子供のキャラがでてこなくなった」からなんじゃないかなー、と思ったり。ガンダムの主人公アムロって「いじいじ系主人公」の元祖的存在なんだけど、でも富野監督の(意外と)健全なところは「アムロよりずっと小さな子供を絡ませた」(カツ・レツ・キッカ)ってとこなんじゃないかな。だから劇中アムロはいろんなことで傷ついて「オレってかわいそう…」感を出すんだけど、でももっとか弱い幼児がいるから「がんばってお兄さんしなきゃ」って。そういうバランス感覚が富野さんにはあったと思うんだよね。
もし自分より弱い存在がいなければ「オレってかわいそう」→「もっと優しくしてくれよー」って他人に要求してばかりになっちゃうよね。それの最たるものがエヴァンゲリオンなんじゃないかな。まあ、だからこそエヴァは若い世代に響いたと思うんだけど、それだけじゃ健全じゃないぜ、と昭和世代のおっさんは思ったり。

5/11のにゃんこ

すまん、猫のことしか書くことない。

ねこ054

だいぶアクティブになってきました。箱に入れとかないとどんどん歩いて(這って)行ってしまいます。

かわいいです。家族みんな「かわいい、かわいい」と小声で言ってます。既存猫に聞かれないように。
「既存猫もかわいいよ!」←わざとらしい

ねこ055

ミルクもしっかり飲みます。画像ブレブレで申し訳ない。右手に哺乳瓶、左手でスマホだからなあ。

目はまだ開かない、が、気長に待ちます。

大槻ケンヂの日本のほほん化計画 最終回


BS12でやってる番組。前々から見たいなーと思っていたが、時間が合わなかったりつい見逃したりで、ちゃんと見たのは今回がはじめて。そしてその回が最終回。なんてことだ。

この日のゲストはフラワーカンパニーズの人、ROLLY、ニューロティカのあっちゃん、ハヤシ(POLYSICS)、ホフディラン、内田くん。あと乃木坂46の人(名前失念)。みんなでカラオケする。飲みながらだらだら見るのにぴったりの内容。

最後にみんなで『香菜、頭をよくしてあげよう』をセッション。乃木坂46の娘が「私ってバカでしょ?犬以下なの」※1と笑顔で歌う姿はなかなか良い。

のほほんと行こうよ、のほほんと。


・にゃんこ

全国の猫好きのみなさん、お待たせしました。
ねこ056

写真が暗いのは勘弁してくれ。目の開いてない猫にフラッシュ焚くわけにはいかんのだ。

姉がコイツ↑の入った段ボール箱を眺めて「ハァー」とため息をついている。黙ってると1時間くらいは眺めてる。

弟「かわいいのか?」

姉「かわいいさ」

弟「うれしいのか?」

姉「うれしいよ」

弟「どんくらいうれしい?」

姉「ウチには子猫がいるぞー!って近所にビラを配りたいくらいうれしい」

はぁ。そうですか。

ねこ057

ねんね。最近は夜泣きしなくなった。まあ、私が気付いてないだけかもしれないが…。
 

※1 そういう歌詞なのです。

目が開く

・目が開く その1

最近読んでる本。
基地と原発20150514

『日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか』。最初はレフティ寄りの本なのかな?と思ったが、そんなことはなかった。左とか右とか関係なく、非常にエキサイティングな本。

恥をあえて告白するが、わたしは以前までは「日本は鎖国すればいいじゃない」と思っていた。付き合いたくないヤツと無理して付き合うから疲弊するのだ。だから、「付き合いたい」と言ってきたヤツとだけ付き合えばよい。人間関係と同じだ。
そう思っていた。
でもそれができるのは、「自立した」個人だけだ。付き合う相手を選べる、なんて態度は、自立してるからこそ言えることであって。

でも、日本、自立してないじゃん。

僕はこの本を読むまで、ノーテンキに「日本は自立してる」と思っていた。もちろん、国防はアメリカに委ねている。でもそれは、日本の不断の選択だと思っていた。平和憲法の下、国際舞台でやっていくために仕方のないことだと。

でも、ちょっと違うっぽい。

僕は、国の運営の上で「憲法が一番エラい」と思っていた。つまり、一番上に憲法があって、次に他国との条約が来て、で、その下に国内法がある、と。でも、この本によると、安全保障に関わる分野では実際には憲法は機能してないらしい。なにしろ、最高裁は日米地位協定の前では憲法判断をしないのだから。つまり、実質は日米地位協定が一番エラいのだ。日米地位協定がピラミッドの一番上に来るのだ。

これって、全然独立国じゃないじゃん。

ちょっと話はちがうんだけど、僕はオタクの極端な愛国心が不思議だった。もちろん、日本のマンガ・アニメが優秀なのはわかる。だからそれを産み出した日本文化を持ち上げるのもわかる。
例えば、『トップをねらえ!』が描く世界は、日本が世界一の経済大国で、アメリカからハワイを譲り受けて「ハワイ県」になっている、という、なんともかんとも…な世界だった。もちろん、たぶんシャレだと思う。冗談で破天荒な世界にしたんだと思う。

でも、上の本読んで、「…そんなシャレ、言えないわ」って気持ちになった。だって日本は、アメリカの傘の下に入ることで、経済繁栄を手にしたのだから。アメリカに大事なものを委ねることによってその引き換えに得たものなのだから。

「大きな物語は消失した」と言われて久しい。現在リアルなのは、個々人の半径5cmの、小さな物語だけだ、と。でもそれは、単に「大きな物語」を見る目を失った、あるいは奪われただけなのではないか。小さな物語の心地よさにひたって、その背景にあるものを見ないようにしてるだけなんじゃないかな、と。そんなことを思った。

とりあえず、読みましょう。


・目が開く その2

ようやくコイツ↓の目が開きました。
ねこ058

写真ブレブレでスマヌ。フラッシュ焚かないようにだけ気をつけてたらこんな感じに。お目目パッチリまではもうちょい時間かかるかな。

livedoor プロフィール
最新コメント