**ひとりごち**

博多発 三児の母のひとりごと

2006年02月

創作童話

昨日不完全燃焼だった子どもたちを連れて、公園へ。お昼は持参したおにぎりを食べて夕方まで遊ぶ。子どもたちは本当にのびのびと嬉しそうに走り回り、階段や網を登り滑り台を滑る。出来る限り外にいたいと思う。

新しい生活に慣れないでいる、と言うよりも不安が大きかった。でも今日その不安が取れた。前に進むしかないと思う。夫も私もすずもソウもSAYAも、このあったかな場所を拠点にみんな飛び出してまたここに帰ってくれば良い。その場所をいつも温めておくこと、私の役目。遅ればせながらそれを再認識した夜。

夜寝る前の絵本の時間は、いつしか私の創作童話の時間になっている。布団に入って部屋を暗くするとすずとソウが「今日もおはなしして」と言う。私は今日子どもたちがしたこと、過去に私が経験したこと、聞いた話などを大きくして話す。今夜は、今日行った公園のお気に入りすべりだいの話。それがどんどん空に伸びていって…と、最近話していると私までエキサイトしてきて、結構面白く展開したりすることがある。今夜の話も私と子どもたちのお気に入りの一つとなった。どこかに記しておかなくては。

そう言えばそうよね

朝から家事と子ども達のリクエストに追われる。「かあさん、ハガキちょうだい」「おみずのみたい」「エーンエーン」「ハガキは、まだ?」見れば、さっき私が片付けておいて欲しいと子どもたちに頼んだ物がまだ出ている。私は反撃に出た。『さっきから自分のリクエストばっかり〜!かあさんが頼んだ事全然せずに、自分のしたいことばっかり言うの止めてよね!』子どもたちとの交戦を期待していた私に、すずがポカンとして一言。『そういえば、そうよね』
…確かに、私が言っている事は正しいのだけど、そこは子どもらしく何か言い返してきたり反撃したりするのかと思っていたので私も拍子抜けして大笑い。

午後から市役所や写真屋を回って公園へ。公園に着く頃はすっかり寒い風が吹いていて、30分ばかり遊んですぐ引き上げた。車の中を温かくして、子どもたちと四人でおやつのドーナツを頬張った。寒い場所から温かな場所に来た幸福感とドーナツの美味しさが広がって、皆ホコホコ笑顔。思わず『美味しいね〜あったかいね〜』と顔を見合わせた。写真屋でもらったおまけのおもちゃで遊んで、夜は早めに休んだ。おもちゃは本当に小さなパチンコゲーム。でも初めてする遊びなので夢中になってすずとソウは競争している。最初全然出来なかったソウも、教えている内に出来るようになり、本当に嬉しそうに何度も私に見せに来た。日常の中の何気ない事が幸せで楽しくて面白い。子どもたちのお陰で、毎日新鮮。

花粉悲惨

この一週間程花粉にはとても苦しめられている。今年は少ないとの予報にワクワクしていたが、今朝の新聞では「上方修正、非常に多い」と書いてあった。残念。今日は体もだるいしイベント後の疲れもあるので、家でのんびり義母にもらったお土産を食べながら過ごした。私は授乳だ何だと言いながら何度も横になって短い昼寝をしていた。それでも不快感は取れない。恐るべし、花粉。夜には押入から空気清浄機を引っ張り出した。これで何とかなるかも知れない、そう願おう。
子ども達も数日前から鼻水を出しているけど、これは風邪か。すずはノドが痒いと言っているがどうだろう。花粉症で無いことを祈ろう。夜何気なく子どもたちの耳を覗いていたら、大量の耳あか発見。それからは順番に耳掃除。あまりの多さに驚き、反省。これからはもう少し頻繁に覗こう。明日からはもう少し私の言う事が聞こえるかな。
ソウは寝る前に恥ずかしそうに笑いながら私の耳元で「きのう、おばあちゃんちでおこってごめんね」と言ってきた。自分がどんな風だったか、自分で分かってるんだと思うとおかしくて笑ってしまった。反抗期の真っ只中にいるクセに謝るなんて。覚悟して挑んでいる母は調子が狂うよ。

0f50b514.jpg夫実家で目覚める。義両親が見ている朝のドラマを一緒に見てから食事。食後、すずは囲碁を習うと言い、ソウはかるたをすると言って義父にくっついて行ったのでチャンス。私とSAYAは近所に買い物に出かけた。地元で採れる美味しい野菜を買って、それから子ども服の店を少し覗いて帰った。帰ると家の前の公園で義父とすずとソウが遊んでいた。
午後から皆でドライブ。大きな公園に出かけた。すずとソウは走り回って遊び、大好きなシャボン玉をしてご機嫌。たっぷり遊んで、帰る頃は二人とも眠そう。車の中でウトウトしながらも眠らずに家に帰ると、だんだん不機嫌になってきた。昼寝のタイミングを逃してしまった様子。もう夕方だったが、あまりにも不機嫌なので寝かせた。そして私とSAYA、義両親の静かな夕食。ゆっくり鍋をつついてから、子ども達に声をかけた。普段は寝起きの良い二人も寝足りないのか、まだ不機嫌。ソウに至っては暴れて大変だった。初めて見る暴れん坊のソウに驚いたが、ずっとワクワクしっぱなしだったので少し心身共に疲れたのもあるのだろう。義母が作ったゼリーが登場して二人とも一気にご機嫌になり、それを食べてそのまま帰りの車の中へ。二人は笑顔で「又来るね〜」と手を振り祖父母と別れた。

初節句

1ed46c5f.jpgSAYAの初節句。夫の両親と私の両親集まって一緒に食事。何か子どもたちの節目にはこうして集まる私たち、今では親子同士と言うよりも何か楽しい会という感じの集まりになっている。今回は小さなSAYAを囲んで食事をした。私たちは豪華な食事をいただき、SAYAはその隣で小さなイスに座ってパンや柔らかい野菜をつまんで食べている。小さく生まれて今も標準より小さな娘だけど、しっかり兄姉を追ってはいまわり立ち上がり転ぶ。ここまで元気にスクスク成長してくれた事に改めて感謝。

食事が終わると皆で夫を仕事に送り出し、一緒に海辺を散歩したり夫の実家でお茶をしたりとのんびり過ごした。海辺では、まだ二月だというのにすずが泳ぎ出して驚いた。一応おしゃれをさせてきたつもりだったけど、全身ビチャビチャ。まるで私を見る様だと思わず吹き出してしまった。

夜は夫の実家泊。すずは普段私に聞いている質問「皮は何で出来てるの?」「歯は?」に私が「かあさんにはわからないけど、おじいちゃんならわかるかも」と答えるので全部おじいちゃんに投げかけて、義父を悩ませていた。子ども達が寝た後は義母とお茶をしながらおしゃべりタイム。いろいろな話をして楽しい。
**Profile**
73
英会話講師/デザイナー

地球温暖化や精神力低下の世の中、便利な物はほどほどに。。。出来るだけ自然に優しく子どもと楽しく生きることを心がけています。
自然や人とのふれあい、繋がりで人は成長するものだと信じています。

KIDS:すず(7歳)ソウ(6歳)SAYA(4歳)
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