**ひとりごち**

博多発 三児の母のひとりごと

2006年03月

久しぶりのシャバ

SAYAが数日で良くなった。朝から子ども達は皆元気。私も蕁麻疹は痒いけど、しっかり休むようにしながらうまく付き合っていこう。時々襲う激しいかゆみ以外はなんとかやり過ごせるようになった。妹一家が公園に行くというので、パンを買って一緒に行った。公園では久しぶりにイトコたちと遊び楽しそうにしていたのも束の間、おもちゃでケンカ、遊具でケンカ…と病み上がりで調子もイマイチなのかご機嫌がよろしくない。挙げ句私に向かって二人で怒り、おもちゃを投げつける始末。蕁麻疹をかきながら穏やかに対応。かゆみはただでさえ苛つくけど、子ども達にそんな私の都合で怒っても仕方ない。後から二人に「かあさんは淋しかったよ」と伝えると、ハッとして謝ってきた。でもご機嫌斜めは治らない。アップダウンを繰り返しながら何とか一日を終えた。

なんとも大変な一日だった。きっと子ども達にも久しぶりの外は大変な刺激だっただろう。安心しきった寝顔を見ていると、なんとも言えない気持ちになる。まだまだ子どもが欲しくもなったりしてしまう。

夫が発熱。この体調不良地獄から皆で抜け出さなければ。春は解毒の季節と言うから、みんな出し切ってしまおう。

兄弟げんか

SAYAも嘔吐下痢でしんどそうだし、私の蕁麻疹もまだまだ痒い。今日まで家でゆっくり休むことにした。とは言え、外は良い天気。全く健康体のすずには申し訳ないけど、今日はベランダに出て外の空気を楽しむ程度。ベランダには先日買ってきた花々がきれいに咲いている。私が選んだオレンジ色の小さな花。ソウが選んだ薄紫のビオラ、それにすずが選んだガーベラに似た黄色い花。

家ではすずとソウのケンカが勃発するようになってきた。全身で怒り、泣いて意志を表現する二人。子どものケンカなんて見たくない、と以前は思っていたが、今はそんな二人が頼もしい。時々行き過ぎたらジャッジを入れる程度で、後はなんとなく見て見ぬ振り。泣いて助けを求めに来ても「自分たちで解決して、二人でおいで」と言うと、何とかかんとか二人泣きながらやって来るのを抱き締める。こうして痛みを覚えていくのだろう。

今日のすずの日記も食事の事。「たいぴいえんがおいしかったです」明日は外に出よう。

ソウ復活・SAYA発病・私蕁麻疹

19259bc6.jpg朝、ソウの元気な声で目覚めた。起きてすずと遊んでいる。昨日までの声と全く違うので「治ったんだ…」と布団の中で喜んだ。それから一日中、家の中に久しぶりに元気な声が二つ聞こえていた。すずとソウ。
…と、SAYAの調子が悪い。グッタリとして一日に何度も下痢をする。これが噂の兄弟感染!このところ、習い事や病気で三人兄弟の苦労も何となく分かってきた。病気は必ず×2か×3になるらしい。しかも時間差。でももちろん、それ以上に嬉しい事もいっぱいある。三人の関係が面白くなってきた。三人一緒に遊んでいたりソウが寝ている時はすずとSAYAが遊んでいたり…。今日はソウと私がお風呂に入っていると、起きて泣き出したSAYAをすずが必死であやしていた。戻ると部屋にはSAYAのおもちゃやタオルが散乱していて、すずが「今ね、SAYAとあそんであげよったと。おみずものませてあげたし、CDもかけてあげたと」と報告してきた。台所の流しにはすずがよじ登って浄水を出したあともあるし、なぜかクリスマスソングのCDが結構な音量で流れている。なんだかしみじみと感激した。

お昼はソウの久しぶりのリクエスト、ベーグルを大量に焼いた。皆美味しいと食べてくれて、やっぱりすずの今日の日記は「べえぐるをたべた。おいしかったですね。」だった。食事中私が何かを取りに席を立ち、目を離していると食卓の方からソウの声で「Don't touch, SAYA!」と聞こえてくる。SAYAが立ち上がって食卓の上の物を取ろうとしていたのだ。特に教えた訳ではないけど、私が時々英語で声をかけるのでソウがそれを真似して言っているらしい。

夜寝る頃、全身に信じられない程のかゆみ発生。取り敢えず疲れているのだろう、と子どもたちと一緒に寝てみたが、寝ていても自分で分かる程ポリポリとかいてしまうし、どんどんかゆみが増す。見ると蕁麻疹。一過性のものであることを祈る。取り敢えず、休もう。

看病

ソウは朝元気に起きてすずと遊んでいた。でもしばらくするとまた布団に横になり、しばらく眠る…今日も一日布団の中。食事は積極的に参加するし、私がソウの為に作ってみたオレンジ寒天も美味しそうに食べている。一回も嘔吐が無かったので嬉しかった。笑顔も見られた。病気をして改めて気付かされることは多い。何よりも子どもが病気で苦しむ時、母も自分を責めて苦しむ。このところ気分も滅入りがちだったけど、ソウが元気になったら小さな旅行でもしよう。すずの入園前の家族旅行。勝手に宿を調べて予約し、夫には事後報告。これを楽しみに毎日頑張れそう。元気が出てきた。

かあさんは夜なべをして、すずの体操服のゼッケン付け。可愛い体操服を着て、これからどんなに楽しい園生活を送るんだろう。ワクワクしながら縫い付けた。書類に自宅の地図や家族構成を書き込む。「お子さんの性格」の部分では何も考えずにすらすら出てきた。「頑張りや、素直、好奇心旺盛…」一人の人の事をこんなに知るなんて親になるまで無かった経験。そしてこの知り尽くしているはずの娘が、私の見えないところに飛び出して私の知らない部分が増えて…でも淋しい様な気持ちはだいぶ減ってきた。ここ数ヶ月でグンとすずは成長して、私の友達みたいになった。家に居る間は…と多少厳しくも夫と私が伝えたかった事は伝え、すずはそれをベースにしっかり成長してくれた。食べ物を感謝して頂こう、人に手をあげることはするまい、挨拶は笑顔で、笑っていると良いことがいっぱいあるよ…父さんと母さんのプレゼントをしっかり持って、さぁ、いってらっしゃい。笑顔で送り出そう。入園まで二週間。

病魔

9dad4021.jpgソウの体調はすこぶる悪い。食べるともどす。噂に聞く「嘔吐下痢症」完全にその症状。食べられなくてもあまり気にせずとにかく休ませること、とあるので休ませる。私たちが食事をしていると食べたがるので食べさせると大変な事に。でも束の間でも食べるときは嬉しそうな顔をするので、吐いても良いので食べさせる。
午後はずっと寝ていたので私とすずで買い物に出かけた。買物していない間に切らしていた物をどっさりまとめ買い。ソウが一回り小さくなってしまった。早く元気になって欲しい。代わってやりたいと真剣に思う。
**Profile**
73
英会話講師/デザイナー

地球温暖化や精神力低下の世の中、便利な物はほどほどに。。。出来るだけ自然に優しく子どもと楽しく生きることを心がけています。
自然や人とのふれあい、繋がりで人は成長するものだと信じています。

KIDS:すず(7歳)ソウ(6歳)SAYA(4歳)
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