**ひとりごち**

博多発 三児の母のひとりごと

2006年09月

芋ほり大会

1eaa87ac.jpg三年前、新聞の小さな告知で見つけて応募した事から始まり、今年で三回目の芋ほり大会。三年前はまだ二歳にならないすずと赤ん坊のソウを連れて一人で参加したっけ。去年は夫も参加したけど豪雨の中の芋ほりだった。今年は晴天に恵まれ、家族全員での参加も実現。区画のくじをひいていざ畑へ。私たちのひいたクジは当たりだったらしく、芋がどんどん出てくるので周りの人が驚いていた。会場で借りた大きなスコップで夫が芋を掘り起こすとソウがそのつるを引っ張ってたくさん芋を取り出し、すずは別のツルのところを小さなスコップで丁寧に掘り起こしている。SAYAは芋が掘られた後の大きな穴に入ってふかし芋を食べている。たった三年でこんなに違うんだと驚く程、すずとソウが戦力になっていて嬉しい。最終的に100個程の芋が掘れた。

海の見える公園で持ってきたオニギリを食べて、夫の実家へ。お風呂に入ってゆっくり過ごし、義母の作ってくれた温かくて美味しいおでんを食べる。子どもたちはすぐに眠くなって寝てしまい、私は義母が栗を煮るのを見ながらおしゃべりしたり義父とパソコンしたりして過ごした。

胎児の記憶

朝すずのバスの見送りをしてから、そのままソウとSAYAと朝早くから開いているホームセンターへ。のんびりと花や野菜の苗を買って、公園へ。家に戻ってもまだ午前中、ベランダに座布団を敷き詰めてゴロゴロとお昼寝。

すずが帰ってから約束の図書館へ。久々に行ってみて驚いた。子どもたちは自分たちで子どもコーナー散らばって行き、自分たちの読みたい絵本を選んで持って来た。約束の三冊ずつしっかり吟味してきたよう。私はその間じっくり自分の本を見て私も三冊選んだ。こんなのはすずが生まれる前以来のことかも知れない。子どもたちの成長につくづく驚いた。すずは図書館のお姉さんのところへソウを連れて行き、二人で折紙の折り方を習っている。しばらくして戻ると可愛いカエルが出来ていた。

夜、ソウがお腹にいた時の事を話してくれた。「聞いてほしい」と言う訳でもなく、なんとなく話し始めたので少し信憑性がある。以前も同じ様なことがあったが、内容は全く同じで『くらくてね、こわかった。』私の声も聞こえていなかったらしい。
生まれた時のことを聞くと『まだうまれとらんよ』と言う。「え?ここにおるけん、うまれとるよ。」と言うとビックリした顔をして『あ、うまれとった!』三年経って生まれた事に気付いたんだろうか。ここまで聞くとどの話も怪しいと思うけど、『暗くて怖かった』だけは事実の様な気がする。不思議なこと。

ソウの秋祭り

朝から児童館の秋祭りへ。丁度二年前にすずとソウを連れて来たことがあり、楽しかった思い出があるから…と自転車でぷらり出かけてみたものの、着いたらオープン十分前と言うのに長蛇の列。一瞬面食らったけど、皆背中やお腹に下の子をくっつけて手には上の子をひいて…たくましいお母さん仲間。皆子どもが喜ぶことをするために頑張って並んでいる。頼もしく思いながら私も列の後ろに並ぶ。しばらくしてオープン。先着順で帰るチケットを買ってから人形劇を観る。人がたくさんで前があまり見えず不機嫌だったソウも、お祭りの時間になると元気になった。屋上でサイコロ転がしやスーパーボールすくいのゲームをしたら、お菓子やジュースやおもちゃがもらえる。たくさんお土産を持ってご満悦。帰りの自転車ではずっと「たのしかったね〜。おわったからさびしいね〜。」

軽く買物をしてから、お祭りでもらったおやつを食べて家に帰る。ソウは夫にひとしきり今日の話をしてから、帰って来たすずにも同じ話をしていた。もらったおもちゃを見せながら嬉しそうに報告。すずは幼稚園の話をしているし、それぞれの世界が広がってその情報交換をするなんて、これからがますます楽しみ。三人の子どもたちと夫と私自身、私の世界がグンと五倍以上に広がるんだろう。

午後はすずのバレエ。五人になったクラスで、他の子が愚図ってしたがらなかったりするとすずが「ここ、いいよ。おいでおいで。」と誘ったりしている。余裕が出てきたんだろうか、私もビックリした。帰りに先生とその子のお母さんにお礼を言われてくすぐったい感じ。バレエが大好きになったすず。自分の居場所をまた見つけた様で嬉しい。

きらきらひかる

歯医者、最終日。神経を抜いた歯に銀歯をかぶせたのだが、笑うとしっかり見える位置に大きな銀歯が入ってショック。口を横に開くとキラキラ光って、嫌な感じ。年齢を出来るだけきれいに重ねていきたいと思っていたのに、なんだかガッカリだ。
家に帰って皆に披露。夫や子どもたちは「あまり見えない」とか「気にならない」と気を遣って励ましてくれたから少し和らいだけど。

歯医者の待ち時間で読んだ雑誌に影響されて、帰って早速部屋の模様替え。子どもスペースとくつろぎスペースを少し分けてみた。「リゾート感覚満点の寝室」とやらも憧れるけど、それはまだ先の話。

子どもたちの寝る時間が7時で固定されてきたので、夜の時間が充実してきた。したいことはたくさんあるのに、こっそりアイスを食べたりしているといつも眠くなる。

多忙で楽し

朝から多忙。すずの弁当と朝食、生協を迎えてから英会話。ブランクがあったにも関わらず、子どもたちは皆元気に歌い踊る。今まで聞くだけだった姪からも英語の発話がどんどんあって、嬉しい限り。

すずを迎えてピアノ教室へ。その間夫とソウは近所のグランドで野球。すずが頑張った後は、焼いて行ったクッキーを先生と一緒に食べた。バザーで作って気に入ったオートミールクッキー。甘さが気になったので、砂糖を控え目に作ると私好みになった。先生も気に入ってくださって、楽しいお茶の時間だった。

帰るとソウが「きょうはさんかいやきゅうできたよ!」と言う。今日は三回以上ボールがバットに当たったという。とても嬉しそうで頼もしい。野球が大好きだとニッコリ笑う。
子どもたちと風呂に入り、夫が揚げてくれた天ぷらの夕食。美味しかった。そして家族で囲むちゃぶ台はやっぱり嬉しい。
最近運動会の練習でクタクタのすずと野球の練習に忙しいソウ、子どもたちはまた七時を待たずに寝てしまった。
**Profile**
73
英会話講師/デザイナー

地球温暖化や精神力低下の世の中、便利な物はほどほどに。。。出来るだけ自然に優しく子どもと楽しく生きることを心がけています。
自然や人とのふれあい、繋がりで人は成長するものだと信じています。

KIDS:すず(7歳)ソウ(6歳)SAYA(4歳)
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