**ひとりごち**

博多発 三児の母のひとりごと

2007年06月

とびひ

10日程前ソウの鼻の頭にポチッと吹き出物の様な物が出来た。それから瞬く間に鼻の周りに広がった湿疹。医師の診断は「とびひ」。大したことないから長引きはしないだろう、と思っていたけれど本人がかゆがったり気持ち悪がったりして掻き壊してしまうので、その言葉どおりどんどん「とびひ」していく。毎朝顔を見るたびに愕然とするのだけど、一番辛いのは本人。一生懸命励ましたり「昨日よりも随分いいじゃない!頑張ってるね。」と声をかけたりしていたけれど、やっぱり寝ている間に掻いたところはひどくなる一方。昨日からガーゼを貼って寝ている。結構ひどくなってきたので外出は控えるようにして今日は夫と留守番、私とすずとSAYA三人で夫の職場の方の赤ちゃんを見に助産院に出かけた。

生まれたての赤ちゃんは本当に可愛くて、私は抱っこしながら自分の一人一人の子どもたちを思い出していた。奥さんの憔悴したような顔が、5年前の自分とだぶる。『赤ちゃんは何ていってるんでしょう』『どうしてないてるんですか』一日数時間しか寝る時間が取れないという奥さんが私に聞いてくる。生まれたてのすずに向かって「なにがほしいの?」と真剣に聞いたこともあった。夜はほとんど寝かせてもらえなかった。過ぎてしまえば良い思い出だけど、当時はおかしくなってしまうかと思った。抜け出せないトンネルのような気がしていた。私の隣で優しく微笑む娘を見ながらそんなことを思い出し、不思議な気持ちになっていた。

キャンドルナイト

d0589c42.jpgそういえば、先日22日の夏至の日は夜八時から十時まで電気を使わずろうそくで過ごすという「キャンドルナイト」に参加した。いつもは大体八時就寝だけど、子どもたちにもこういうエコの動きを体験させたくて、一緒にろうそくを灯して三十分程過ごした。昔の人はこんな風に暮らしていた、とか電気は便利だけど環境のことも考えていかなければ、とか話をしながら過ごした。私自身、子どもを育てるようになってからようやく真剣に考え始めた環境問題。でも一旦環境のことを頭に入れて生活していると、とても心地よくなることにも気付いた。人間は自然の一部。子どもたちと一緒に自然に抱かれる心地良さを感じながら生きていきたい。

くるりんいなり

d8678a26.jpg午前中はソウの未就園児クラス。一緒に笹飾りを作って遊んだ。ソウは楽しそうにぬりえをしたりハサミを使ったり…何も持たないSAYAには自分のぬりえを少し分けて一緒に塗っていた。二人を見ていつも先生や他のお母さんに『おとなしいですね』『楽でしょう』と言われるけど、確かに否定できない。これからもずっと仲良く大きくなって欲しい。

午後は近所のスーパーで子どもたちと一緒に材料を買って来て、先日子どもたちがお気に入りの子ども向け料理番組であっていた「くるりんいなり」とやらを作ってみることに。私が「にんじんをきる」「すしめしをつくる」「あぶらあげをにる」「すしめしをうちわであおぐ」などクジを作って子どもたちがそれを引く。ソウがにんじんを切ってすずが酢を作り、すずが寿司飯を混ぜる間ソウがうちわで扇ぐ。ソウが味付けをした油揚げにみんなそれぞれ寿司飯をくるくる巻いていって、かんぴょうで留める。全部出来たらそれぞれ皿に盛り付けて、味噌汁と和え物と一緒にいただいた。美味!みんな自分で作った充実感いっぱいで美味しい夕食になった。

SAYAが主役の児童館

89e7fa2a.jpg朝から妹親子と一緒に児童館へ。二歳児三歳児のにこにこクラブ、すずの時からお世話になっているけど、気がつけば今日は末っ子のSAYAが誕生日を祝われる日。早い。すずの時のことやソウの時のことを思い出しながら、まだ社交界に出て間もないSAYAがどんなリアクションをするのかと楽しみにしていたけれど、意外と普通。兄弟一度胸があるかも知れない。マイクを向けられて「おなまえをどうぞ」と先生に言われると、たくさんの親子を目の前にして「サヤカ」と一言。リスの着ぐるみが登場して一人一人の頭に冠を載せてくれる場面でも、普通に「ありがと」と挨拶。「カメラ撮ってくる」と私がSAYAの元を離れても列にジッと座って待っている。今までにないキャラクターなのがなんだか面白い。体操したりパラバルーンで遊んだりして最後に手形を取ったら終了。帰りは嬉しそうに冠をかぶったまま歩き回っていた。

ソウは皮膚のトラブルでプールを休んだ。元気いっぱいなのに、皮膚だけがちょっと炎症を起こしているので、プールに行けずにかわいそう。すずも先日の幼稚園プールはやはり皮膚トラブルで休んだので、今日は午後からベランダプール。水とお湯をたっぷり入れて、部屋にある滑り台を持ち出して遊んだ。これまた二時間以上出てこなかったので、家事がはかどる。ベランダからずっとキャッキャッと嬉しそうな声が聞こえて幸せな気分になりながら夕食を作っていると…予約していた炊飯ジャーのスイッチが入らない。電気がつかない。今まで聞いていた音楽が途切れた…ひょっとして、と冷蔵庫を開けると真っ暗。電力会社に電話して来てもらうと、ブレーカーの故障だった。夕方と言うこともあり、私が料理で使っていたのはガスと水。子どもたちはただプールにいただけなので全く問題なく済んで良かった。

親子英会話

春先は本当に体調が悪くて辛い毎日だったけれど、ようやく最近元気を実感出来る。やはり花粉や大気のせいだったんだろうか。体調が良くなって今月から始めた英会話も、大いに私の元気の素になっている。今日も甥姪たちが集まってくれて、一緒に歌ったり踊ったり。自分自身も体を動かしながら、レッスン内容や声かけを頭の中で考えながら、子どもたちの笑顔を見て癒されながら…本当に心身共に刺激がいっぱいの一時間。最初のヨチヨチレッスンが終わって、すずと姪が幼稚園から戻るとみんなでおやつタイム。6人の子どもたちがちゃぶ台を囲み、大人たちはキッチンのテーブルでコーヒータイム。最後は園児クラスを一時間して終了。

夕方になって総勢九人がザッといなくなると、いつもにぎやかな三人もとても静かに思える。四人でシャワーを浴び、今日は夕涼みも兼ねてベランダにちゃぶ台と座布団を出して夕食。下を走る車や犬を散歩させる人、遊ぶ子どもたちにそれを優しく包む茜色の空を眺めながらの食事は何にも勝るご馳走。すごろくで遊んで絵本を読んだら、全員七時には就寝。
**Profile**
73
英会話講師/デザイナー

地球温暖化や精神力低下の世の中、便利な物はほどほどに。。。出来るだけ自然に優しく子どもと楽しく生きることを心がけています。
自然や人とのふれあい、繋がりで人は成長するものだと信じています。

KIDS:すず(7歳)ソウ(6歳)SAYA(4歳)
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