**ひとりごち**

博多発 三児の母のひとりごと

2007年12月

みんな元気

朝からソウとSAYAが心配。義母はおかゆを作ってくれたけれど、食べさせる事自体が心配。本やネットで調べても、嘔吐はお腹を空っぽにすると良いとある。出来るだけ今日は食べたがっても食べさせないぞ、と決めて朝食に臨んだけれど、やはり子どもたちが目に涙を浮かべて「食べたい」と言うと、みんな「かわいそうに」と食べさせる事になる。「あーあ」と思いながらも、「もういいや、任せてしまえ」という気持ちが勝って、ぱくぱく食事を摂る子どもたちをボンヤリ眺めていた。この数日間、突然の嘔吐に怯えながら医者にも行ってあの手この手で対応して来たけれど、やはり一人で病気の子どもたちを看ている事の重圧に疲れてしまった。どうしたら一番良いか、自分の判断ではもう自信がない。

…と、朝は嘔吐なし。ホッと一息。いつもと変わらず元気に遊ぶ子どもたち。そして昼もよく食べて、夜もしっかり食べた。嘔吐なしの一日。子どもたちの元気な顔が一番。本当に嬉しい。そして子どもたちを周りの大人たち一緒に見る事のメリットをとても感じた一日。子育てには一つ筋の通った方針も必要かも知れないけれど、同時にいろいろな視点がある事も大切なのかも知れない。母親だけにのしかかる重圧が時には大切な判断を鈍らせる事も少なくない。

紅白歌合戦を観る家庭に嫁いで良かった。子どもの頃から染み付いた年末の過ごし方。老若男女がテレビの前に集まって、ああでもない、こうでもないと言いながら、ジェネレーションギャップを感じながら、華やかな舞台に見とれる、もう30年以上続けて来た年越し。今年は子どもたちと「この人、かっこいいね」とか「この歌いいね」と話しながら三世代で観られたのが楽しかった。ソウとSAYAは頑張って夜更かししていたけれど、半ば頃に就寝。すずは頑張って起きていて、年越し蕎麦を食べる事が出来た。

年が明けた頃、携帯電話にメールが5件。毎年誕生祝いメールを送ってくれる人が数人いるけれど、同時に5人も嬉しいと喜んで電話を見ると、すべて同じ文面で母から5件…年始のメールごった返しの中での手違いだったんだろうけれど。母の気持ちが嬉しくて、思わず微笑んだ。良い一年になりそうだ。

波乱の帰省

朝子どもたちの様子を見ながら、ゆっくり夫の実家に帰省。近所の美味しい蕎麦屋で年越し蕎麦を求め、アルコール類や子どもたちのジュースを買いながら…子どもたちは早くおじいちゃんおばあちゃんの家に着きたいから、お昼ご飯にはどこにも立ち寄りたくないと言う。でも食べてから行く事にしていたので、地元の物産館で手作りコロッケや蒸しパンを買って来て、車の中で食べた。ソウも食欲満点で、私の分がなくなるくらい食べていた。

実家に着くなり子どもたちは遊び始め、しばらくしてから皆でお茶をした。夕方早くに子どもたちはおじいちゃんと一緒にお風呂に入り、私は義母と食事の準備。夫が今日は早く仕事を終えたというので、最寄りの駅まですずと迎えに行って、夕食は全員でいただいた。みんな大好きな母特製おでん、あったかくて美味しい。…と、食事を終えたソウの仕上げ歯磨きをしていると突然ソウが嘔吐、ソウを寝かせてそれを片付けていたら、今度はSAYAが食卓で嘔吐。。。どうなってるんだろう。今日一日元気でモリモリ食べていたのに、結局朝から消化はされてなかった様子。はぁ、のっけから大変な事になってしまった。

子どもたちが寝て、大人だけでビールやワインを飲んでしばらくおしゃべり。夫の仕事納め。今年もおつかれさま。ありがとう。

2007の私

臆病で
せっかちで
慌てんぼうで
忘れっぽくて
余裕が無くて
早いけど雑で
必要ないところでおしゃべりで
天気予報を見ていないのに洗濯物を干して雨に降られたり
自分で選んだはずなのに愚痴ってしまったり

それでも
出来るだけ笑顔ですごすこと
もう一歩のところで踏んばりすること
人のせいにしないこと
言葉以上を読み取ること
…少し出来る様になった
2007年の私。


来年はまた一歩40に近づく。
私にとって40は憧れの年、
チャレンジの年。
それに近づく準備をしながら
また少し出来る事が増えてったらいい。
ゆっくりゆっくり歩もう、
2008年の私。

さよなら、2007

d31255c3.jpg子どもたちは相変わらずの食欲と元気。でも明日からの帰省を考えて、今日もインドア。折り紙と広告紙で鏡餅を作ったりして一日過ごした。

干し柿

2b87cd60.jpg今朝はソウが嘔吐。でもソウもSAYAも元気は元気。食欲も普段以上に旺盛だけど、食べさせると嘔吐する。食べさせないと目に涙をいっぱい溜めて悲しい顔をする。どうしたものか。それ以外はすこぶる元気で、今日も家の中を所狭しと遊び回っている。今日もうどんやおかゆの緩いご飯。すずと私はお付き合い。でないと、「同じ物を食べたい!」とまた涙。食に貪欲なのは普段は良い事だけど、こんな時は大変。ソウは食べるたびにバケツを抱えて嘔吐し、元気になる。
夜には嘔吐もなくなり、一安心。

ベランダに吊るした干し柿、味見をしてみたら甘くなっているので、日は浅いけどジューシーな内に取ってしまった。子どもたちはすっかりハマって、何個も食べている。自分の家で吊るして、皆で毎日変化を見ながら作った干し柿は、また格別。
**Profile**
73
英会話講師/デザイナー

地球温暖化や精神力低下の世の中、便利な物はほどほどに。。。出来るだけ自然に優しく子どもと楽しく生きることを心がけています。
自然や人とのふれあい、繋がりで人は成長するものだと信じています。

KIDS:すず(7歳)ソウ(6歳)SAYA(4歳)
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