**ひとりごち**

博多発 三児の母のひとりごと

2008年01月

小鬼たち

fa62ed30.jpg児童館での未就園児クラスでは一足早い節分。オニのお面を作って、豆まきの代わりにオニの人形に玉をぶつける玉入れ。すずが通っている時は、ナマハゲみたいなオニが来ていたのだけれど…子どもたちが怖がっていたので苦情があったのかな。今日は人形のオニだけだった。子どもたちのリアクションを楽しみにしていたのに。

帰りに豆のお土産をいただいて、おやつで食べた。

Stepping Out

好きな映画を観たい、今年は観よう、と決めながら なかなか…手始めに図書館のDVDを借りてみたけれど、 気がつくと返却期限切れてたりして観ずに慌てて返す事に。

先日ふとMr.Beanが観たくなってビデオレンタルに 行った時にレジの横で売ってあったビデオを気まぐれ購入。 これなら気に入ったらずっと持ってたらいいし、返却期限もない。

帰ってジャケットを眺めていたらとても観たくなって、 結局その日の夜中一人で観た。
ライザミネリ主演の"Stepping Out"
町の小さなタップダンス教室のお話。 先生はライザミネリ、生徒は町のいろいろなおばちゃん達。 (男性一名含)なんとなく集まってタップを練習していたのに、 ある日突然依頼された大きなステージの為に猛練習を始める。 その大舞台に立つまでのドラマ。
楽しかった!特に抱腹絶倒でもないし、特に大泣きでも ない、少し浅い感じもしたけれど、久々の映画ということも あり、なんだか幸せな気持ち☆

主人公がダンスではとてもすごい人なのに、愛した人の 前では弱くてそれ故に自分自身を見失っていて…という 感じが女性としてはとても痛い。ライザミネリはそんな時の 表情とか仕草がとても自然でグッとくる。
たくさん人が出てるからもう少しそれぞれにスポット当たっても いいかな?とも思ったけれど、それはそれで、あまり掘り下げない 良さかな。ドロドロせずにさわやかで良かった。
観やすくて気持ちよい映画。 多分あと数回観るでしょう。

ちなみにMr.Beanは子どもたちと一緒に観た。 最初度が過ぎたビーンのいたずらにハラハラした子どもたち。 それにMr.Beanが少し怖かった(危ない人?!)みたいだけど、 その内に大笑いし始めた。
…でも確かに危ない人だな。

ABC

英会話の日。昨夜はなぜかとても眠くて、ウトウト。仕事もはかどらず、眠気は日中もずっと続いていた。子どもたちには申し訳なかったけど、今日は自分自身の反省としてリズムが少し悪かった様に思う。当然レッスンにはベストコンディションで臨むべきで、これは大いに反省。

子どもたちは元気いっぱい。それぞれの主張がぶつかり合う場面も出てきて、とても勉強になる。「このカードを取りたい」人が二人以上になるとケンカに発展する…このクラスでは、今までに経験したことのない事もたくさんあって、その一つ一つがとても興味深い。親子クラスなのでお母さん方がヘルプしてくれるけれど、実際これが私と生徒だけだったら私はどう対処するべきだろう。いろいろ考える。
ただ一つ言えることは、レッスンを嫌がる子、レッスンに全然参加しない子でも必ず耳で何かキャッチしているということ。これは私が当初から思っている通りだとレッスンを重ねて実感している。後はお母さん方や講師がどこまでそれに付き合えるか、と言うこと。もしも本気で何かをさせたいのならばその子に合った方法でアプローチしていく必要がある。それは教室だけの話ではなく、家庭の中でも同じ。
英語指導の勉強の中で「なるほど」と思ったのは、語学習得への道は母親が子どもに語りかける如く、という事。母親は元々子どもに言葉を教えるベストな方法で子どもと接している、その結果子どもが母国語(母親と同じ言語)を習得しやすいと言う。母親になると特に勉強もしていないのに、そのベストな方法を自然に出来るというから面白い。優しい言葉でゆっくり語りかけ、子どもの言葉に耳を傾ける。間違った表現をむやみに訂正せずに、ただ正しい言葉をくり返し語って聞かせる事で子どもたちが自分で間違いを正していく…英語にとどまらず、いろいろな事に当てはまりそう。心の余裕を十分持って生きたい。取り敢えず今日は眠いのでゆっくり休もう。

長女

6151dffd.jpg今や私の分身のようなすず。恥ずかしくなる程口調も似ているが、ソウやSAYAへの接し方や家の中の勝手、物事の手順など、人に改めて説明しにくい事も全部すずが把握しているので、他の誰かに何か頼むよりもずっと助かる。
今日もすずが子どもたちをお風呂に入れてくれている間に私がコロッケを揚げ、慌ただしい夕方の時間もスムーズに過ごすことが出来た。最近すずに随分甘えてしまっているのを実感するのが、すずがいない間でも何か困ったことがあるとすずの顔を思い浮かべている時。それは自分が母親を想う気持ちに似ている。一緒にいると口げんかの様になることもしばしば、それでもいつも親友の様に思える貴重な相手。これからソウやSAYAも大きくなってきてそれぞれとの関係を楽しめる様になるのだろう、今までは面倒を見る、教えるという立場だった私と真っ白だった子どもたち、それが今度はそれぞれのカラーと影響し合いながら付き合うことが出来る。楽しみ楽しみ。

子ども部屋用にミニホウキセットとミニモップを買ってきたら、早速すずが「子ども会議をしまーす」と言って子どもたちを召集。週の日替わり掃除当番を決めて表を作っていた。

パンパンパン

5eb65b9b.jpg今日は最近にしては珍しくよい天気。お日様が暑い程射して来るので、昼間はストーブを切っていた。よい天気で日曜日、普段ならすぐに外に飛び出すことを思いつくのだけれど、やっぱりSAYAが心配でずっと家にいる。そのおかげで、今日のベランダは重さで傾くのでは、と思う程布団や洗濯物でいっぱい。ジメジメした毎日で湿りがちだった部屋も窓を開け放って一日過ごしたのでカラリと良い気持ちになった。

SAYAはやっと調子が戻った様で、笑顔も言葉も増えた。お昼は皆からの熱烈なリクエストにより、天然酵母パン。こねこねして発酵までがホームベーカリーの仕事で中に具を詰めて丸めるまでが私の仕事、そしてそのパンに耳や目鼻口を付けるのが子どもたちの仕事。皆思い思いにウルトラマンやアンパンマン、クマなどを作って焼いた。ホカホカサクサクの美味しいパンをお腹いっぱい食べて、皆ご機嫌。

**Profile**
73
英会話講師/デザイナー

地球温暖化や精神力低下の世の中、便利な物はほどほどに。。。出来るだけ自然に優しく子どもと楽しく生きることを心がけています。
自然や人とのふれあい、繋がりで人は成長するものだと信じています。

KIDS:すず(7歳)ソウ(6歳)SAYA(4歳)
**guests**

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