**ひとりごち**

博多発 三児の母のひとりごと

2008年11月

運動の秋

午前中、SAYAの未就園児クラスに出るため、児童館へ。今日は新聞遊びの日。新聞をやぶいたりちぎったりパンチして穴を開けたり…最後はちぎった新聞を山の様にして遊んで、大盛り上がり。家ではなかなか出来ないダイナミックな遊び、私も楽しかった。

小学校で一人一役が決められていて、私はバザー前日準備。午後、オフの夫とSAYAを家に残して、私は小学校へ。エプロンと三角巾を付けて家庭科室へ行くと、たくさん委員さんたちが準備をしている。知り合いが全くいなくて緊張したけれど、米を計ったりジャガイモを洗ったり、言われた事を一生懸命やっていたらあっという間に作業完了。一時間半の予定が40分で終わった。

夕方から家族で近くの公園へ。最近は縄跳びやかけっこが好きな子どもたち、遊具のない広場でも十分楽しめる。その分私たちもかけっこしたりボール投げをしたり縄を回したり…動き回らなくてはいけないのでお陰で体も温まって気持ちよかった。

「なーんだ、君か」

気付いたら家にクモが増えた。以前の私なら虫は天敵!逃げ回るか退治するかだったけれど、最近は目の前に飛び出したクモに一瞬ギョッとしながら、姿を確認すると「あ、なーんだ、君か」とホッとする。それがクモにとどまらず、最近は大きなカメムシにまでそうなってしまったので、自分自身でビックリ。洗濯物にくっついて、家に入って来た大きなカメムシがベッドの上に。黒い物体に一瞬ギョッとしたけれど「あ、カメムシか」と紙に乗せて外へ。子どもたちもそんな雰囲気で、廊下でクモに話しかけたりしている。子どもたちのお陰で、私自身以前よりも楽しい事が増えたような気がする。仲間が増えた。

我が家の小さなクリスマスツリーに付ける電球を買って来た。子ども部屋の小さなツリー、クリスマス時期になると一晩中電気を灯しておく。夜皆でツリーの電灯の光る中、話をしながら休むのが楽しい。

副作用!?

ソウが幼稚園行事の為に午前中保育で早く帰って来た。お昼後、近所のお友達のお宅に散歩がてら遊びに行った。白くて素敵な一戸建て、お友達のイメージにピッタリの家。ソウはお友達と、SAYAもお友達の弟と楽しく遊び、私たちはおしゃべり。心安らぐ楽しいひとときだった。3時になってすずの帰宅時間に合わせて帰宅。午後から3人は、庭で近所の子どもたちと一緒に夕方暗くなるまで元気いっぱい遊んでいた。

夕方ソウが皆よりも少し早く「さむい」と帰って来たのが気になったけれど、お風呂から上がると発熱。さっきまで元気に遊んでいたのに突然の事だったので驚いた。夜、ソウが熱と「首が痛い」というのが気になって調べてみるとインフルエンザ予防接種の副作用とよく似た症状。まさか!数万人に一人という症状がソウに出てしまったかも知れないと思うと居ても立ってもいられなくなり、すぐに近くの救急病院へ。診断結果は「風邪」。私が想像していた重い病気や副作用とは関係なかった様で、ホッとした。それにしても激しく疲れた夜だった。ソウの隣で知らずの内にグッスリ眠っていた。

読み聞かせボランティア交流会

今日は朝から慌ただしい。夫を駅まで送ってSAYAを実家に預け、文化センターである読み聞かせボランティアの交流会へ。託児付きのイベントだったけれど早々に定員に達してしまったので、母に相談して甘えた。久しぶりに全く一人行動。なんだか落ち着かない様な気持ちになりながら会場へ。最初はカウンセラーの先生の「読み聞かせを科学する」という講演会、以前は当たり前だったのに今ではゆっくり何かを学べる機会が貴重でありがたい。一番前に座ってみた。
お話はとても興味深く、読み聞かせを脳科学や心理学の観点から見た内容だった。普段私たちが目に見えない効果を祈りながらしている事が、ハッキリとデータで子どもたちだけでなく読み手の心にも良い影響を与える(しかもかなり大きな影響)のが分かって嬉しくなった。ただ、言語習得をつかさどる部分には全く響かなくて、感情の部分やコミュニケーションをつかさどる部分にのみ働きかけるというのは驚き。でもだからこそ子どもたちに必要なのだという事もよく分かった。

最近自分の持つ母性に驚かされている。自分にもこんな母性があったのか、という事とこれ程深い物だったのか、という事。自分の子どもたち、甥姪は当然ながら、最近は子どもたちの友達やクラスメート、道を行く子どもたち皆が本当に可愛い。可愛いだけでなく、心配もある。一人で歩いていて大丈夫なのか、淋しそうな顔をしているけれど…   私に出来る事は小さいかも知れないけれど、読み聞かせを通して子どもたちの心を豊かにするお手伝いが出来たら嬉しい。確実に芽の出る行為だけれど、いつ出るかは分からない、自分が召された後かも知れない…という先生の言葉が心に残った。私がいなくなった後にも、私が撒いた種から芽が出てくるなんて…なんて素敵な事。

絵本
「うまれたてきたんだよ 内田麟太郎」

ママさんコーラス

今年もクリスマス会の季節がやってきた。幼稚園のクリスマス会で歌を歌うママさんコーラス、季節要員になった。今日は練習。振り付きで「崖の上のポニョ」を歌い、クリスマスソングに童謡メドレー…すっかり物覚えが悪くなったので振り付けや歌詞を覚えるのは大変だけど、大きな声で歌うのは楽しい。子どもたちに楽しい時間を届けられる様に、頑張ろう。

途中で姪の体育参観が入ったので、練習を抜け出して園庭に出ると姪が終始ニコニコ笑顔で縄跳びやマラソンを頑張っていた。恥ずかしがり屋だった姪、どんな風に園生活を送っているのかと思ったら意外と普段通り。大きな声で話し、笑い、元気に動き回っている。我が子の様に赤ん坊の頃から成長を見続けている姪、すっかりお姉さんになったものだと私も終始笑顔で見守った。
**Profile**
73
英会話講師/デザイナー

地球温暖化や精神力低下の世の中、便利な物はほどほどに。。。出来るだけ自然に優しく子どもと楽しく生きることを心がけています。
自然や人とのふれあい、繋がりで人は成長するものだと信じています。

KIDS:すず(7歳)ソウ(6歳)SAYA(4歳)
**guests**

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