**ひとりごち**

博多発 三児の母のひとりごと

2009年10月

初海釣り体験

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川釣りのリベンジを果たすべく、今度は海釣りに挑戦。
何も持たない、何も知らない私たちにふさわしい場所、
海釣り公園でまずはデビューを果たす。
釣り具はレンタル出来るし、いろいろ教わる事も出来る。
お昼ご飯のおにぎりを大きなタッパーに入れて、後は手ぶらで出かけた。

竿を二本借りて、夫とすずが主に釣りをする人、私たちが応援隊になった。
一通りの釣り方を習って釣り開始。
埠頭に座ってチャプチャプという波の音を聞きながら、遠くを行き交う船を眺め…
釣りって最高。
でもなかなか釣れない。
エサはむなしく波に揺られて無くなり、私たちはひたすらエサを足す。
周りは誰も釣れていないし「赤潮だから今日は無理無理」という人もいる。
たまりかねたすずが「あっちに行こう、あそこの人すごく釣れてる!」と言うが、
なんだか変な大人のプライドが邪魔して気が進まない。
近くに少し場所を変えた程度でまた釣り再開。
今度は垂らした糸の下にたくさんの魚が見えるのでそれを眺めているのが楽しかった。
でもやっぱり全く成果なし。

おにぎりを食べて気分を変え、また釣り。
もうかれこれ3時間もやっている。入場時間は4時間なので、あと一時間。
全く魚を持ち帰らないのは淋しい。
すずがまた「もうあっち行こうよ〜、私、行くよ」と言って一人で釣り竿を持って、
よく釣れているポイントに突進して行った。
しばらくして結局私たちも大人のプライドを捨て、すずに続く。

しばらく同じ様に糸を垂らしていると、お隣の人が釣れ、また釣れ…
「もう少し糸を深く垂らして」と他の人に言っていたのを盗み聞きして私たちも
やってみると…
嬉しい手応え!グイグイと引く糸をそっと上げてみるとアジゴ。
入れたらまた引く、また引く。。。
しまいには一度入れたさびきに2尾くっついて来たりして…大フィーバー!
一時間弱で16尾釣れた。
本当に小さなアジゴだったけれど、私たちにとっては初めての獲物。
おにぎりを入れて来たタッパに氷を敷き詰めて、アジゴをぎっしり持ち帰った。

帰ってタッパを開けてみても、信じられないくらいキラキラ光っている魚。
数時間前に釣ったばかりの魚だから当然だけれど、ここまで新鮮な魚は初めて見たので
驚いた。いつまでも見ていたいくらい、キレイに光っていた。
17尾なので一人3尾ずつ。小麦粉をはたいて軽く揚げていただいた。
柔らかくて味が濃くて、本当に美味しい。
今度は何を釣ろうかな…食卓は釣りの話で盛り上がった。

手作り団子でお月見

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今年も月がきれいな季節がやってきた。
先日すずが小学生クッキング教室で習って来たお団子を作るというので、
材料を用意しておいた。
「今日は子どもだけで作るから、母さんは何か別の事してて」
ありがたいお言葉に私はカメラを持って来て写真を撮ったり、
洗濯物を片付けたりしていた。
しばらくして「完成〜!」の声にキッチンに戻ると粉まみれの子どもたちと
5つの容器にそれぞれ盛られた団子。
よもぎの粉末も混ぜたよもぎ入り月見団子の完成だ。

SAYAとソウがベランダに椅子を並べてくれたので、皆でベランダから
まんまるい月を観ながら美味しい団子をいただいた。
「豆腐で粉を練ったら、時間が経っても柔らかい団子が出来るんだよ」と、すずが
教室で習って来たワンポイントを教えてくれる。
確かにふんわりと柔らかい。夜遅く食べる夫の団子もきっと柔らかなままだろう。

お月様の優しい光を眺めながら、夫や子どもたちが今日も元気にいてくれる事や
当たり前に過ごしている素敵な日常に、改めて感謝。
**Profile**
73
英会話講師/デザイナー

地球温暖化や精神力低下の世の中、便利な物はほどほどに。。。出来るだけ自然に優しく子どもと楽しく生きることを心がけています。
自然や人とのふれあい、繋がりで人は成長するものだと信じています。

KIDS:すず(7歳)ソウ(6歳)SAYA(4歳)
**guests**

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