**ひとりごち**

博多発 三児の母のひとりごと

2009年12月

SANTA

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ワクワクドキドキ、朝3時にプレゼントを確認したすずは、6時に再び目覚めて兄弟を起こし、みんなで私と夫にプレゼントの報告をしてくれた。
眠い目をこすりながらソウのHammerのラジコンとSAYAのミニピアノに電池を入れ、すずの付け爪でひとしきり遊んだ後、私だけ小一時間また布団に戻った。

朝10時前、すずとソウは幼稚園の冬期保育に出かけ、午後戻って来た。
部屋ではSAYAのミニピアノの音がずっと鳴り続けている。
予想はしていたけれど。
予想よりも心地良い。

ストーブの上のやかんから出る湯気とSAYAのピアノ、子どもたちの鼻歌…
例年よりも更に賑やかで温かなクリスマス。

クリスマスパーティー

091224_1846~0001幼稚園、子ども会、ピアノ教室、えいご教室…いろいろな場所であったクリスマス会も、締めは家族で祝うイブ。

メニューは子どもたちからアンケートをとって決めた内容に私たち夫婦の希望も添えて、パンプキンスープ、ピザ、ポテサラツリー、フライドチキン、パン、それにお友達から作り方を習って初めて作ったブッシュドノエル。パンプキンスープは秋に伯父の家で取れた巨大なカボチャから作ったペーストを冷凍していたものを使ったのだが、濃厚でかなり美味しい。KFCを子どもたちからリクエストされたので調べて作ったKFCもどきチキンも簡単で美味。
シャンメリーとワインで乾杯してお腹いっぱい食事をとったら、お楽しみのブッシュドノエル。私が焼いたロールケーキの周りをチョコクリームで木の様に飾って、家やツリーの形で焼いたクッキーとアラザンで子どもたちが飾り付けた。ほんわかして甘くて、でも自家製なのでアッサリとしていたのでたくさん食べられた。

ひとしきり楽しんで、寝る準備をした後子どもたちが自分たちのおやつとサンタへの手紙を持って集まった。みんなで少しずつ自分のおやつからお皿に乗せて、サンタへプレゼント。
胸いっぱいでみんな寝床に就いた。おやすみなさい。

メリークリスマス。

ピアノ発表会

すずのピアノ発表会の日。
午前中は、すずが子ども会のクリスマス会、SAYAが幼稚園のクリスマス会、
そして午後から先生のお宅に皆で集まって発表会。
ピアノを始めてから5回目になるだろうか、すずはほとんど緊張せず
マイペースにこなしている。度胸もすわったし、上手になったな…と感心。
大丈夫ではないのは、私とソウ。
私はなぜか毎年すずの連弾の相手をさせられて、今年はまた一段と難しい伴奏。
チェロを学びながら発表する機会のないソウも、スペシャルゲストとして
出してもらえる事になった。
ソウは最高に緊張していたけれど、人前で弾く事の難しさと楽しさを経験した。
今回驚いたのは、発表会の効果。
すずはもちろんだけれど、ソウがとにかく練習していた。
毎日毎日自発的に練習していたので、これを発表会後も続けていこう。

お手伝い

091206_1504~0002今までは傍らで指導しながらいろいろな家事を教えてきたけれど、そろそろ皆に家事を分担してみようと思う。特に冬休みなどの長期休暇。食後に3人に希望を取って皿洗い、皿拭き、部屋の片付けを頼みつつ、私は洗濯物を片付ける。そして数分後、同時にすべての家事が終わる。それからゆっくり皆でトランプしたりテレビを観たり…
ほんの少し前までおしめを替えたり着替えをさせたり…全部私がしていたのにね。不思議な感じ。子どもたちは幸い喜んでお手伝いをしてくれる。最近流行っているのは、一緒に同じ皿を拭いてどちらがより美しく拭けているかを競う事。夫や私がジャッジをするのだけれど、一生懸命頑張っているのは皆同じ。なかなか判定を出すのは難しい。

そして嬉しいのは、息子が荷物を運んでくれる事。憧れだったけれど、最近よく手伝ってくれる。夫の姿を見ているからだろう。ありがたい。小さな子どもの手をひき、背中に負いながら5階の家まで灯油缶を片手に上っていた頃が遠い昔に思える。当時は何の苦労も感じなかったけれど、あの頃があって今があるんだろう。感謝。

ソウの宿屋さん

毎年恒例、幼稚園のクリスマス会。
年少児は歌と踊り、年中児はキャンドルサービス。そして年長児は降誕劇を発表する。
ソウの役柄はすずに引き続き「宿屋さん」。
すずと違うのは、ヨセフさんとマリアさんに「あいにくお部屋はありません」と断る宿屋さんではなく、「馬屋で良ければ一つだけ空いてるところがございます」と、マリアさんを泊めてくれる宿屋さんになったこと。
ソウの台詞はメロディー付きで『空いてるところがございます』という部分。

本番前に教室に着替えの手伝いに行くと、子どもたちはそれぞれ可愛い羊や羊飼い、ヨセフさんや宿屋さん、天使や博士のかっこうになってじゃれ合っている。写真を数枚撮ってから会場へ。

どの出し物も可愛くて、クリスマスという事もあり会場全体が温かで和んだ雰囲気に包まれていた。ソウを応援に来たのは両家の祖父母、夫と私とSAYA。私たちの前でソウは堂々とした演技を見せてくれた。
ソウは家でも優し過ぎて、外では負けているのではないかと心配していたけれど、どうやら幼稚園モードがあるらしい。たくさんの友達に囲まれてじゃれ合っているのを見て嬉しかった。先生や他のお母さんから、困っている友達を助けたりかばったりしている…という嬉しい話も聞けたし…私が心配するまでもなく、ソウは強さと優しさの真ん中でしっかり頑張っているのだ。



幼稚園を出てお昼を食べに回転寿司屋へ。今日クリスマス会の最後に出て来たサンタが園児にしかプレゼントを渡さなかった事に傷ついて泣いたSAYAの為に、おじいちゃんサンタがプリンを買ってくれた。
その後うちでお茶をしながらソウとすずの帰宅を待ち、一緒におやつ。
子どもたちが今日あるスイミングに「おじいちゃん、おばあちゃんも見に来て〜!」とねだったので両親も一緒にスイミングに来る事に。子どもたちは笑顔で張り切っている。いつもより頑張って泳いでいる姿に、私自身が子どもの頃に祖父が参観に来てくれた事を思い出した。私の中で未だにわくわくする素敵な思い出。きっと子どもたちの中でも、今日のこの思い出がキラキラと残る事だろう。
**Profile**
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英会話講師/デザイナー

地球温暖化や精神力低下の世の中、便利な物はほどほどに。。。出来るだけ自然に優しく子どもと楽しく生きることを心がけています。
自然や人とのふれあい、繋がりで人は成長するものだと信じています。

KIDS:すず(7歳)ソウ(6歳)SAYA(4歳)
**guests**

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