小学校の読み聞かせボランティアに登録したものの、読み聞かせの事は何も知らない。子どもに読んで聞かせているのは親の立場でのオリジナルなので、今日から4日間図書館主催の「絵本の読み聞かせ講習会」に参加する事にした。今日は一日目。と同時に、SAYAの託児デビューの日。SAYAはおとなしいし、私と一緒にいるだけで満足の様なところがあるので一緒に受けられるかとも思ったけれど、やはり皆がきちんと取り組む為に託児が用意されていた。SAYAは未就園児クラスも大好きだし、先生も大好き。幼稚園にも行きたがっているので大丈夫かと思ったけれど、やはり私が「行ってきます」と部屋を出て行こうとすると大泣き。後ろ髪をひかれながらも別室へ。

今日は2時間みっちり講演を聴く。町の小さな絵本やさんを営む女性のお話、たくさんの絵本を紹介しながらとても内容の濃いお話をされた。今の子どもを取り巻く世界や大人の社会から多くの悪い影響を受けざるを得なかった子どもたちの事…聞いていると涙が出てくる様な話で、「楽しそう」と安易に始めた読み聞かせが、どれだけやりがいのある大切な事なのかが良く分かった。その分プレッシャーもあるけれど、基本「楽しく」子どもたちとたくさん心豊かな時を過ごそう!とても小さな私の挑戦だけれど、それが子どもたちの心に及ぼす影響は無限大なんだと、少しだけワクワク、武者震い。

迎えに行くとSAYAはニコニコ。保育士の方々も「さすがもうすぐ3歳、とってもお姉さんでした」と言ってくださった。いつも一緒のSAYA、2時間離れていただけだけれど、たくさん今日の様子を話してくれて、しかも「おねえさん」なんて言われて。いつも一番チビちゃん扱いをしているけれど、しっかり成長しているものだな…と思った。