朝からソワソワ。子どもたちを送り出したら、SAYAを相手に読み聞かせの練習。今日は読み聞かせ講習会3回目の「実践編」。
託児を嫌がるSAYAに「あと一回、頑張ろうね!」と声をかけて講習会の部屋に。いつもとは違い、一つの椅子を囲んでたくさんの椅子が輪の形に置いてある。プログラムでは私は5番目。想像以上に物々しく、でも想像以上に温かい雰囲気で発表は進んだ。名前と本のタイトル、対象年齢を言ったら読み聞かせ開始。読み終えると講師の先生方からアドバイスを受ける。何だかテレビで見たオーディション番組の様。人の発表はとても参考になり、楽しいばかり。でも自分の番が来たら…想像以上にドキドキ。久しぶりに舞い上がってしまった様な気がする。でも、間や声の大きさは褒められ、ただ本を持つ手がグラグラしていた事を指摘された。確かに、重かった…幼児向けの簡単な本だと思って選んだけれど、誤算だった。SAYAの二歳の誕生日にプレゼントして以来、子どもたち皆のお気に入りなので選んだ絵本「おべんとうバス」。
講師の方に「いつもお子さんに読んでいらっしゃるでしょう?」と言われた。現役の母親らしい優しい読み方だったらしい。それが良いのか悪いのか、分からないけれど、一つの魅力ではあるかも知れない。今の私に出来る事、母親の声でたくさんのお話を子どもたちに伝えて行きたい。熱意も新たになる良い経験だった。