朝は大忙し。すずを送り出し、ソウのバスを送ったら読み聞かせに学校へ。今日は3年生のクラスに初めて訪れるので緊張もあったけれど、実際会ってみると3年生はまだあどけない可愛い子どもたち。じっくり読み聞かせも聞いてくれて、ストーリーへの反応もある。友情、思いやり…いろいろな要素が含まれた、テーマは少し重いけれど登場人物が可愛らしくて、知らない間にストーリーに引き込まれてしまう絵本。私の大好きな緑色が全面に広がっているお気に入り。読み聞かせはまず「読み手が読みたいと思う絵本」が基本だと習ったけれど、今回はそんな点で言うと初めて自分が読みたいと心から思う本を読めた。それに注がれる子どもたちのまっすぐな視線がとても嬉しかった。

午後、子どもたちと約束していた図書館へ。私とSAYAは昼間頻繁に出かけているけれど、すずやソウは幼稚園や学校から帰ったら近所の友達と遊ぶ事も増えて、一緒に図書館に行く回数も減った。なので今日は朝から「今日は夕方図書館!」と約束をしておいた。学校から帰って宿題をしてソウとSAYAを連れ、友達と遊びに行くすず、いつもの様に家の前の広場で遊んでいる。もっと早く声をかけるつもりだったけれど、楽しそうだったので結局5時まで待って帰って来た子どもたちと一緒に図書館へ。それぞれ本を借りられる限度各10冊ずつを借りると私の趣味の本を引いても30冊の絵本が読める。家の本棚に空けてある「図書館本のスペース」には絵本がたっぷり。みんな夕食後はそれぞれあちこちに座って本を読みふけり、時々私に「これ、おすすめ!読んでね」と持って来てくれる。冬の温かい部屋と絵本、それに子どもたち…とても幸せな時間。

今日の読み聞かせ:「たった さんびきだけの いけ (宇治勳)」