朝から資源回収。私とSueだけ参加する。Kashafは家でリコーダーの練習。着いてからの数日間、ずっと人目にさらされっぱなしで疲れ気味だったので、出来るだけリラックスして欲しい。

9時半に帰って来て9時47分のバスに乗るため、着替えとサンドイッチ作り。驚異的な早さで完了して、一緒にバス停へ。バスにはタッチの差で間に合った!本当は奮発してタクシー…?と思っていたけれど、タクシー会社に電話すると4人の子どもと私だったら、2台に分かれて乗らなくてはいけないという事。意地でもバスに乗るしかない。
電車はイスラマバードには無いので、電車初体験。「速いね〜」と感心している。
バスに揺られて駅へ。電車に乗って約1時間。駅から迷いながらも、なんとか福岡青少年科学館に到着した。今日はパキスタンからの子どもたちを受け入れている7家庭が揃ってのお出かけの日。国の親とは一切連絡を取ってはいけない、というルールの元よく頑張っている子どもたちへの私たちからのご褒美企画。
持参したサンドイッチを食べ、クイズに答えたりいろいろな実験に参加したり…プラネタリウムは「本物みたい!」とビックリしていた。日本人の子どもたちとパキスタンの子どもたちが、全く何の壁もなくはしゃぎ回っている様子は、本当に見ていて不思議な気さえするけど、これが私たちが求める世界なんだ、と改めて思う。

帰り道はまたバスと電車。クタクタになったので、今日別のホストファミリーから聞いたマクドナルドに行ってみる。バスの待ち時間を潰すためだったけど、子どもたちの強い希望で晩ご飯はマクドナルド。ハッピーセットで、パキスタンでも放送されているという「ピカチュー」のオモチャをゲット。
スコップを手渡され、「写真で見たらフォークかと思ってたのに」とスコップで食事をする真似をしている。私のオマケのフリスビーを渡して「弟くんと遊んでね」というと大喜び。

夜はカードゲーム。うちですっかりリラックスしているという彼女、夏休みも始まったのでしっかり夜更かしして遊んでいる。子どもたちがコロコロ笑う声と時々聞こえるリコーダーの音。不思議なほどしっくり来ている。彼女が帰る日の事を時々思って、喉が詰まりそうになるけど。とにかく出来るだけたくさん話してたくさん遊ぼう。

エーデルワイスは半分以上吹ける様になっている。