**ひとりごち**

博多発 三児の母のひとりごと

自宅出産プロジェクト

食卓の向こう側

今日から、購読している新聞が時々やっているとても
興味深いシリーズ『食卓の向こう側』の第六部が始まった。
今回のテーマは出産。舞台は私がお世話になった春日助産院。
以前私が助産院に通っていた時、食事会という必須の母親学級に
この新聞の取材が来ていた。
食と命の関わりの深さを改めて教えてくれるこのシリーズが、
どこまで読者に伝えることが出来るのか。これも興味深い。
私が助産院で学んで体験した食の大切さを、多くの人が考える
きっかけになると良いと思う。

助産院で毎日食事日記までつけて頑張っていた食事。
玄米菜食に、たまには飽きて『出産を終えたら油っこいものを
たくさん食べてやる!』と思ったりもしたが、不思議と出産を
終えてからの私の食生活は、相変わらずの野菜中心食。
これの心地良さを知ってしまったという感じ。
本来体が求める物を、やっと心も同じ位欲しがっている。
おかげで気持ち良い毎日。

一ヶ月検診

一度も助産院に行ったことのない母を伴って、
SAYAの一ヶ月検診へ。
落ち着いた佇まいと、入るとふんわり香ってくるアロマ。
温かい助産師さんたちの雰囲気と、二階から聞こえてくる
赤ちゃんの泣き声。
思った通り、母は気に入った様子だった。
検診では、SAYAの体重も一キロ増えていて褒められた。
顔も別人みたい、と驚かれた。そう言われてしまうくらい
今のSAYAはふっくらとしている。
問題の私の血圧は、確かに下がってはいたが油断は禁物とのこと。
まだ一般的には高いと言われる範囲。
一年くらいは意識して過ごすように、との事。
楽しそうな事はついつい無理してやってしまう私、
丁度良い警告かも知れない。
長生きしてこどもたちをずっと見守っていられるように、
将来の私の為に今は無理はするまい。

午後、お世話になった父母たちと食事に出かけた。
久々の外食。久々の焼肉。とても楽しかった。
初めてのレストラン。
SAYAは私が食べ終わるまで眠っていてくれた。ありがとう。

船出その二

先週の床上げ予定を一週間延ばして、今日まで
母にヘルプで来てもらっていた。
明日に一ヶ月検診を控え、体調も良いしSAYAの
成長も順調なので、明日からは元の生活に戻していこう。

いつもと変わらず母が来て、こどもたちと遊んでくれた。
そしていつもと変わらず帰って行った。
寝る時にすずに『あーちゃんが来るのは、今日までよ』
と告げた。少し淋しそうに見えたが、すぐに
『明日からは母さんと一緒にまたあちこち行こう。
あーちゃんの家にも行こうね。』というと嬉しそうな
顔をして、安心したように眠った。

さて、三人のこどもたちを相手にどんな毎日になるのだろう。
やりたいことは山程あるけど、ここ数年は育児に専念する予定。
こどもたちと一緒に笑ったり泣いたり、迷ったり。
きっとそれが今一番私がしたいこと。

予定日

今日はSAYAの予定日だった日。カレンダーにまだ記してある『予定日』の文字を、しみじみと眺める。思いもよらず一ヶ月早く出産。小さく生まれてきた子だったが、助産師さんや家族の強力で温かいバックアップのお陰でずっと安心して穏やかな気持ちでSAYAを育てることが出来た。じきにSAYAの体重は出生時より1000グラム増となる。

私の高血圧騒動もあって家族には随分心配をかけたが、一ヶ月を経て落ち着きつつある。自宅出産であまりにもお産が気持ち良く産後も楽だったので、ついつい張り切ってしまった私。高血圧のお陰で自覚しながらこの一ヶ月、体を十分休める事が出来た。

さて、そろそろ充電完了。子どもたちと暑い夏を満喫しよう。

淋しくないSAYA

d13d65ad.jpg自然分娩をして良かったと思う。
いろいろな点でそう思うのだが、SAYAがいつも
安心したような健やかな顔をしているのを見て、
良かったと思う。
SAYAは生まれてからずっと私の側にいる。
生まれてからずっと誰かが側にいる。
すずとソウは朝はSAYAに『おはよう』を言いに
行き、一日に何度も話し掛けたり頬擦りしたり。
寝る時は『おやすみ』を言いに行く。
SAYAはめったに泣かないし、泣きつづける事はない。
出生時小さな小さな赤ん坊だったSAYAは、
頬もふっくらとスクスク成長している。
最近よく笑う。
すずが抱くと笑うので、すずはとても嬉しそう。
優しい顔をして、柔らかい声を出して、SAYAに
話しかける。
**Profile**
73
英会話講師/デザイナー

地球温暖化や精神力低下の世の中、便利な物はほどほどに。。。出来るだけ自然に優しく子どもと楽しく生きることを心がけています。
自然や人とのふれあい、繋がりで人は成長するものだと信じています。

KIDS:すず(7歳)ソウ(6歳)SAYA(4歳)
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