52年目「タイトル尽くし」

━52年目
早速、オランダリーグを制覇し、欧州6リーグの1つ目で金字塔達成を果たしました。
目指すは欧州カップの制覇です。

■フォーメーション
2017-06-04-190002
去年と変わらず4-3-3を採用。
オランダを制したこのフォーメーションで今季も戦います。
 
■世界クラブランキング
2017-06-04-185943
6つ上げて、33位まで浮上。

■所属選手
2017-06-04-185952
IN
【ユース昇格】
DFエルティンク ※第1期アイントフォーヘンユース
DFヤンマート ※第1期アイントフォーヘンユース

【自由移籍】
MFセーテル

オランダリーグ移籍後初となるユースからのトップ昇格選手はエルティンクとヤンマート。
共にサイドを主戦場とする選手です。
セーテルは中盤選手の替え。そこまで重要ではないですね。
 
■欧州CL予選結果 予選リーグ敗退
2017-06-04-194414
Group Bは大激戦区。
スペイン覇者、イングランド覇者、フランス覇者に囲まれてオランダ覇者が参戦。
レアル・マドリードから大金星を奪うなど、話題になったが実力差についていけず。
3位でリーグ欧州CL敗退となりました。 

■欧州カップ決勝トーナメント 優勝
迎えた欧州カップ戦では準決勝でインテル・ミラノを倒し、初の決勝の舞台へ。
しかし決勝では欧州4大リーグの一角、イングランドに所属するトットナムに1-0の僅差で敗戦。 
賜杯まで後1つのところまで来ていたが、逃してしまいました。 


■オランダカップ 初優勝
オランダカップでは準決勝、スコフィールドが監督になる前まで絶対王者を誇ったロッテルダムに勝利。
AWAYゴール数で勝ち上がるという薄氷を踏むがごとくの勝利。
迎えた決勝戦では、VVVフェンローを迎え、2-0で勝利。
3年目にして初となるオランダカップ制覇を成し遂げました。 

■オランダリーグ 2連覇
2017-06-04-211603
オランダリーグは2年連続で優勝。
ロッテルダムとの優勝争いは、今年も最終節までもつれる激しいシーズンでした。
 
■年間表彰式
2017-06-04-224225
参戦初の個人タイトル獲得者はカルポネラ選手。
新人王を獲得。SBで今後を期待される選手です。
2017-06-04-224349
2017-06-04-224303
3年連続で広瀬がエールディヴィジベストイレブンに選出。
WPSD1で世界の頂点に立った河本がベストレイブンに入らないっておかしなことやっとる・・・。

■個人成績
2017-06-04-224320

■得点ランキング十傑
2017-06-04-224433

■アシストランキング十傑

2017-06-04-162351

■年間クラブ成績
2017-06-04-224528

■沖縄レイクスターズリーグ成績
2017-06-04-194945

━総評
 オランダリーグ2連覇と、オランダカップを制しました。
また52年目には嬉しいオランダ代表選手もアイントフォーヘンから選ばれました。
ファン・ボメルとストロートマンです。
他にも中村と河本が日本代表に、カルボネラも若くしてイタリア代表へ選出されています。
来年53年目にはインターナショナルカップが開催される予定。
オランダ代表の動向も楽しみです。 

51年目「参戦2年目にして」

━51年目
長期間放置されてたスコフィールド監督のサッカー史。
久しぶりに再会したいと思います。
テンポ良く行くために、今後は結果報告と総評で振り返ります。

■フォーメーション
2017-06-04-132456

■第2期ユースメンバー
2017-06-04-140723

■世界クラブランキング
2017-06-04-140747

■クラブ所属選手
2017-06-04-140756

■欧州CL予選結果 予選リーグ敗退
2017-06-04-145506

■欧州カップ決勝トーナメント ベスト4
2017-06-04-160315
2017-06-04-160325

■オランダカップ ベスト8
2017-06-04-152946

■オランダリーグ 初優勝
2017-06-04-161452
2017-06-04-161454

■年間表彰式
2017-06-04-162242
2017-06-04-162259

■個人成績
2017-06-04-162324

■アシストランキング十傑

2017-06-04-162351

■年間クラブ成績
2017-06-04-162406

■沖縄レイクスターズリーグ成績
2017-06-04-150256

━総評
 J-Leagueで伝説を創った監督スコフィールド。
オランダリーグ初年度でオランダカップを制しましたが、参戦2年目でまたもや偉業達成。
ロッテルダム、アムステルダムの二大牙城を打ち破り、見事リーグ優勝を成し遂げました。
また2年目にして、欧州CLにクラブを導くという快挙も。
これまで、オランダリーグで中堅とされていたアイントフォーヘンを強豪へと押し上げる事に成功しました。

MyLife-Yakyu-

━MyLife-Yakyu-
50年目に突入したサカつくです。
が、ここらへんでマンネリ化が激しいので別のスポーツも紐解いてみようかと思いました。
題して「MyLife-Yakyu-」でございます。

その名の通り実況パワフルプロ野球シリーズの大人気コンテンツである、
「マイライフ」と「ペナント」を通して一人の野球人の成績を見て行こうって新コーナーです。

ぶっちゃけ某掲示板の「○○選手、引退」シリーズのパクりであります。

物語に出てくる彼らは20年間の歩みでどういった成績を残してくれるのでしょうか。
そしてサカつく本編との絡みはいかに?
乞えないご期待です。

平成28年9月30日 23:00






50年目「オランダの地にて」

━50年目
オランダ
Nederland
オランダの国旗オランダの国章

オランダは、オランダ王国構成国の一つ。
国土の大半は
西ヨーロッパに位置し、カリブ海にも特別自治体の島を有する。
憲法上の
首都アムステルダムだが、王宮、国会、中央官庁、各国の大使館などはデン・ハーグにあり、事実上の首都となっている。

カリブ海アルバキュラソーシント・マールテンと共にオランダ王国を構成している。

ヨーロッパ北西部に位置し、東はドイツ、南はベルギーと国境を接し、北と西は北海に面する。
ベルギールクセンブルクと合わせてベネルクスと呼ばれる。
カリブ海に海外特別自治体としてボネール島シント・ユースタティウス島サバ島BES諸島)がある。

世界第9位の天然ガス産出量を誇る資源産出国であり、日本ではチーズチューリップ風車などが有名である。


wikipediaさんから引用しました、オランダ国の概要です。日本で大きな実績を残したスコフィールド監督。
舞台は欧州のオランダへと移ります。
日本国内で最も偉大な監督の手腕は、果たして欧州でも躍動するのでしょうか。
それではアイントフォーヘンの現場から刷新します。

記念すべき第一次スコフィールド政権のコーチはシェール。
育成に手腕が見られるコーチのようです。
2014-10-18-154938
スカウトは、日本でもたまにコンビを組んでいたネリ・サラス。
腕は大した事のない、でもスカウトいるよ!って名ばかりの置き人形ですね。
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最初なのでスポンサーも見ていきましょう。
欧州ならではの企業がスポンサーになっていますね。
チャンピオンフットボールとか日本にいた時は居た事ありませんでしたし。
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後はまあ普通に日本にありそうな会社ばかりです。これも監督の人望のおかげかな。

場所を移して、アイントフォーヘン事務所。
2014-10-18-155130
何かこう懐かしい感じですね!小さな部屋に小奇麗な家具。
部屋のなかこそ小じんまりしていますが、野望は大きな監督です。目指すは欧州六大リーグ制覇!

それでは世界クラブランキング。
2014-10-18-155201
ちらちらと沖縄レイクスターズも気にしながら動いていきたいと思います。
なんていったって49年も一緒にいたクラブですからね。愛着がなくなるわけがない。
肝心のアイントフォーヘンは世界37位とまずまず。沖縄は世界クラブランキング6位のようです。

改めてスコフィールド監督が日本で成し遂げた戦績の数々。
2014-10-18-155211
2014-10-18-155216
2014-10-18-155224
生涯通算勝率が8割を超える超剛腕です。
特にJ1での成績はホームもアウェーも9割を超える伝説。そんな伝説を創った監督が欧州に来るわけです。
欧州でもきっとその手腕は鳴り響くと思いますが、欧州にもまた名監督がゴロゴロおるからなぁ。

監督の勇退と共に現役生活を終えた鬼神河本。
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永世名蹴界入りが期待されていましたが、平均評価点がわずかに0.1足りず、成し遂げられませんでした。
しかしご存知の通り、個人タイトルは輝かしいものばかり。
31年目からスタメン定着し、引退する49年目までの19年間ずっとJ1を制覇してきました。
WPSD1制覇は7連覇を含む14回、J1ベストイレブン13回は立派。しかもエレやデステファンと被ってこの回数。
J1得点王7回、WPSD1得点王7回、J1アシスト王2回、J1MVP7回、WPSD1MVP4回。
言うまでも無く総得点1074ゴールはクラブの歴史上、最多総得点!
本当に・・・本当に評価点が後一つだけあれば、FWでの永世名蹴でした。
ゲティ、槙野、河本と惜しい選手はたくさんいたんですが、それでも彼らの栄誉が色あせる事はないでしょう。
沖縄の最終兵器らしく素晴らしい数字を残してくれました。ありがとう!
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そしてJ1で獲得したトロフィーの数々。
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J1を45回制覇じゃないんです。45連覇なんです。
二度とJ1でこういうクラブは出てこないと思います。スコフィールド政権において輝いた沖縄レイクスターズ。
ま、しばらくは現有戦力が残るので45連覇以上の優勝回数は残すと思います。

戻って移籍交渉。
先にあったとおり、スコフィールドの欧州移籍を受け、沖縄から彼についていきたいという選手らが数名いました。
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クラブ間の直接交渉はままなりませんが、個人間の交渉で以下の選手がスコフィールドと共に戦いの場を欧州へと移しました。
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沖合、中村憲剛、そして実績抜群の河本龍将です!
守備で後一枚、沖縄から愛弟子を引き抜けばオランダでも十分戦えるんじゃないかな。

そのオランダリーグでの初ユース生。
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シングルスターが2枚います。この2人を次世代の核とするべく育て上げますか。
ちなみにオランダリーグってエールディヴィジという正式名称があるようなので、そう呼びます。

7月週には広瀬まで獲得!
WPSD1で猛威を奮った世界最高峰CBとGKが揃ってアイントフォーヘンにやってきました!
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というわけで記念すべきエールディヴィジでの初スターティングラインナップです。
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手探りの状況なんですが、加入した日本人4名は即スタメン。
実績も経験も抜群だからね、広瀬や河本龍は。
それ以外だと底のファンボメルが有名選手です。ファンボメルは当然、あのファンボメルですよ。


エールディヴィジ

エールディヴィジ
加盟国オランダの旗 オランダ
大陸連盟UEFA
創立1897
1956 (プロ化)
参加クラブ18
リーグレベル第1部
下位リーグエールステ・ディヴィジ
国内大会KNVBカップ
ヨハン・クライフ・スハール
国際大会チャンピオンズリーグ
ヨーロッパリーグ
最新優勝クラブPSVアイントホーフェン (2014-15)
最多優勝クラブアヤックス (33回)
テレビ局Eredivisie Live
NOS

エールディヴィジ (Eredivisie) は、オランダ・プロサッカーリーグのトップディビジョン(1部リーグ)である。日本では非公式の場合に"エール"と簡略化されることが多い。

 

大会形式[編集]

18クラブによる2回総当りで基本的に8月終わりに開幕して翌年5月に閉幕する。優勝クラブは次年度のUEFAチャンピオンズリーグへの出場権を得る。最下位(18位)のクラブはエールステ・ディヴィジ(2部リーグ)に自動降格(代わってエールステ・ディヴィジの優勝クラブが昇格)し、その次に成績の悪かった2クラブ(16,17位)とエールステ・ディヴィジの8クラブが入れ替え戦を争う━━━。










いよいよついに始まりますエールディヴィジでの戦い。
日本で話した夢の続きが今まさに幕を開けようとしています! 
2014-10-20-214944
エールディヴィジはサイドからの素早い展開と超攻撃的サッカーが特徴との事。
エールディヴィジそのものは質が高いとは思いませんが、オランダ代表自体は世界ランキング3位とかですよね。
2014-10-20-215014
J1よりも遥かにレベルの高いリーグにあって、オランダの名門アイントフォーヘンでの一歩はどうなる事やら。
非常に楽しみです。

それはそうと久しぶりのファンとのやり取り。
2014-10-20-215051
ロビーとかいう青年と触れ合いました。一体だれだこいつは。
日本ではコバが居ましたけど、コバの関係者でしょうか。

開幕初の試合はエンスヘーデとスコアレスドロー。
2014-10-20-215126
初勝利は本田が所属していた事で有名はフェンローからでした。
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沖合が欧州初得点を記録。さらに中村憲の見事な司令塔ぶりで日本人旋風を巻き起こしました。

続いてアイントフォーヘンが参加するのは欧州カップ。
現実世界でいうUEFAカップ、2010年から開始されたUEFAヨーロッパリーグ。俗に言うELです。
2014-10-20-215636
欧州チャンピオンズリーグの下位大会と目されるものですが、それでも選ばれたクラブしか行けない貴重な大会。
ここで優勝することもまた一つの大きな栄誉です。ワクワクしますね。

早速、参加するGLの面子を拝見。
2014-10-20-215648
うん、そこまで厳しいものではないね。
WPSD1に比べると鼻くそみたいなもんです。CグループにG9でもお馴染みのビエモンテが潜んでいる事実。
優勝はそう簡単には行かなさそうだ。

1試合目はイスタンブール相手に勝利。2試合目のドネツクも2-1で辛勝。
2014-10-20-221747
残念ながら3試合目のアーネム戦で敗れてしまいました。
2014-10-20-221945
つかアーネムって一体どこのどいつだ・・・。

戻って国内リーグ戦。11月後半で欧州の前半戦に区切りがつきます。
2014-10-20-221950
前半戦は3位で折り返す事に。
攻撃力無さが悲しいですが、日本でも培った鉄壁守備イズムを注入し、最少総失点タイで勝ち抜いています。

並行して50年目J1順位表。
2014-10-20-222043
スコフィールド監督が抜けて泣いていた沖縄ファンはどこへ行ったのやら。
何と49年間で一度も達成したことのない166得点とかいうとんでもない大台に乗せていやがりました!
おいおいマジかよ・・・河本も中村憲も抜けて、攻撃の要は平塚しかいないはずなのに、ここまでやるのか。。

J1個人成績。得点から。
2014-10-20-222119
166cmのあの低身長FW、東条がいきなりやってくれてます。48ゴールの華々しいデビュー。
ベテラン那智も32得点で奮闘。月見里も河本が抜けた後、大黒柱として躍動してますね。
面白いことにどうやら沖縄レイクスターズに三浦和良が加入しているようです。

J1アシスト十傑。
2014-10-20-222126
月見里、平塚の名コンビに加え、三浦がFWで唯一のランキング入り。
この3名が前線と中盤で華麗にパスを交わし合う事で166得点というとんでもない記録が生まれたんですね。
恐るべし・・・。遠くオランダから46連覇を祝福しましょう。おめでとう、沖縄レイクスターズ。

J1カップ戦。数十年ぶりに復帰したJCCは沖縄が優勝しました。
2014-10-20-222148
WPSD1は自主辞退したようです。
もう一度、スコフィールド監督抜きで切符を手に入れたいという主張をしたようです。逞しいね。沖縄も。

ACC。こちらも復帰早々に優勝を掻っ攫いました。
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沖縄の躍動を喜びつつも、緊張が走ったのは次の週。
何とこのアイントフォーヘン。WCCに参戦する資格が与えられていたようです!
2014-10-20-222719
そしてそのWCCにはあの沖縄レイクスターズが・・・。
そうです、ACC覇者の沖縄が世界最高峰のカップ戦に帰ってきました。
もしや沖縄といきなり当たるのでは・・・という予感は甘いものでしたね。
2014-10-20-222950
アイントフォーヘンはフランス代表のパリ・サンジェルマン相手にあっさりと破れました。
時同じくして沖縄も、WPSD1で再三倒してきたインテルに敗れ、運命はここでは交錯しませんでした。

1月にはオランダ国内のカップ戦へと参加。
正式名称は「KNVBカップ」といいます。何の頭文字かは知りませんが、オランダの主要カップ戦ですね。
2014-10-20-224011
2014-10-20-224125

トーナメント表です。
2014-10-20-224130
いきなり初戦から事実上の決勝戦みたいな出来事が。
アイントフォーヘンとアルクマールが激突する組み合わせになりました。
アルクマールはAZアルクマールという正式名称ですが、近年、オランダ三強の牙城を崩す驚異となっているクラブ。
ルイス・ファンハールが所属していたことでも有名なクラブですね。

その初戦は沖合が2ゴールを挙げる活躍で見事勝利。
2014-10-20-224158
曲がりになりにもWPSD1を制覇した男ですから。そう簡単には負けません。

KNVBカップと時同じくしてELも本戦が開始。
ELのグループリーグを難無く突破したアイントフォーヘン。出来ればここで優勝がみたい。
2014-10-21-220831

組み合わせ表です。初戦の相手はレバンテ。ドイツ所属のクラブですね。
2014-10-21-220833
問題はレバンテに勝利した後ですね・・・。警戒していたG9クラブのビエモンテとやり合う事になりそうです。

エールディヴィジではこの世界で上位常連のロッテルダム相手に勝利。
2014-10-21-222049
相手にボールを再三支配されていましたが、中村憲からの縦パスに上手く反応した沖合が技ありのシュートで先制ゴール。

ELは大方の予想どおり1回戦を突破。
2014-10-21-222241
2回戦でビエモンテと戦いましたが、互いに意地と意地をぶつけ合う攻防は1-1の引き分け。
結局アウェイゴールで1点を奪ったビエモンテが準決勝へと進出することに。。
2014-10-21-222244
攻撃力の底上げがオランダに来ても変わらぬ課題のようです。

戻ってKNVBカップ戦。
2014-10-21-223103
アルクマール戦を制したアイントフォーヘンはその後も順調に駒を進め、スコフィールド監督就任1年目にして初の決勝進出しました。

エールディヴィジでは現在首位で爆発的な攻撃力を誇るアムステルダム相手に1-1のドローに持ち込みました。
2014-10-21-223524
ロカディア選手とかいう所属メンバーがゴールを決めたようですが、守備陣が耐えられなかった。
毎年100得点以上を叩きだすアムステルダムだから、これは仕方ない失点と考えましょう。

そう言えば忘れていましたU-23オランダ代表。
2014-10-21-224120
我がクラブから選手は選ばれませんでした。
関係無いとは思いますが、選ばれてなかったせいからか、U-23オランダ代表もオリンピック出場ならず。
そういえば日本でも晩年はU-23日本代表がオリンピックに出ていなかったな。スコフィールド監督の呪いでしょうか。

就任1年目は強豪アイントフォーヘンをしっかり率いて、なんとか面目を保ちました。
2014-10-21-224303
WCCに参加したということは恐らく去年度のELかCLで優勝しているこのクラブ。
今年はビエモンテというG9のせいで、EL優勝は果たせませんでしたが、来季のEL参戦資格を受け取りました。
上位2クラブの150得点以上が圧倒的で笑えますが、アイントフォーヘンの9失点も異次元の世界。
エールディヴィジでも、鉄壁守備を武器に、かつて沖縄スコアと言われた1-0勝利で勝点を積み重ねていきます。

エールディヴィジ個人成績。
2014-10-21-224359
慣れない環境にあって日本人選手4人は見事に躍動してくれました。
沖合の26点を始め、中村憲の10&10という万能ぶり。広瀬と河本は最少総失点タイトルを受賞した後衛です。
しかし後は、平均よりやや高い5.8評価点の面々ばかり。久々に5.8とか見たわ。

エールディヴィジでの一仕事を終え、迎えるはKNVBカップ決勝戦。
2014-10-21-224626
2014-10-21-224631
2014-10-21-225442
決して勝てない相手だとは思いましたが、力劣らず1-0で敗退。
ビッグタイトル獲得とはなりませんでした。と言う事で、アイントフォーヘンでの初陣は無冠です。
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━年間表彰式
エールディヴィジで迎えた表彰式。
得点王、アシスト王、新人王、MVPは我がクラブから選出されず。当然っちゃ当然ですね。
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ベストイレブンに広瀬が名前を連ねました!おめでとう広瀬!
てか守備陣は河本龍も選出されて当然だと思うんですが、このあたりはどういう査定してくれてるんだろうか。

舞台変わって欧州ベストイレブン。事実上の世界ベストイレブンというところです。
2014-10-21-225730
こうやって見ると素晴らしい顔触れが揃っていますね。
メッシやクリスティアーノ・ロナウドが入っていない辺りが逆に欧州の過酷さを示していてリアルです。

オフシーズン。いきなりの引退表明から。
2014-10-21-225752
殆んど絡みがなかったティトン選手が引退しました。
特にスタメンでもなかったし、悲しむこともないのですが、お疲れ様とだけ言っておきましょうか。

エールディヴィジ得点ランキング十傑。
2014-10-21-225806
こちらの世界にも浦和のマルシオ・リシャルデスみたいな爆発する中盤がいるんですね。
インメルスという選手がMVPで得点王でした。
驚異的なのはロッテルダムの選手が3名もランキング入りしているところ。
沖縄も他のクラブから見たらこんな感じだったのでしょうか。7位の名前もほほ笑ましい限りです。

新たなスポンサーはプレイステーションでお馴染みのソニーがメインになりました。
2014-10-21-225923
サブスポンサーはスコフィールドの人望による日本企業ばかりですね。
ジャパンマネーってこうやって落とされるのかな。
2014-10-21-230617
オランダという超攻撃的なリーグに足を踏み入れた初年度。
エールディヴィジやKNVBカップといった公式戦を始め、ELやWCCと大きな大会にフル出場しました。
まずは目指すところエールディヴィジ制覇。
そしてKNVBカップを制覇して、出来ればELもこのクラブで獲っておきたいな。
スコフィールドの野望はまだ始まったばかりです。

祝電

感動を有難う!
続々と寄せられる感謝の言葉
沖縄レイクスターズチャンネルONLINE                                       20??年8月9日(土) 11:00

在籍49年間で築き上げた歴史の数々

 世界を震撼させたアジアの侍達。日本のサッカーを存分に知らしめ、日本サッカーが頂点に立てる事を証明した稀代の名門クラブ。沖縄レイクスターズが日本蹴界を彩った時代は、その全てが偉大であり、そして驚きに満ち溢れていた。挫折と栄光を味わいながらも常に新たな真価を遂げ、正しい事を証明してきた彼らには今なお敬服の気持ちしか出てこない。そして願わくば、いつまでも彼らの時代が続く事をずっと見ていたいものだった。


 スコフィールドが沖縄レイクスターズの全権監督を勇退し、自身の新たなステップとして欧州への挑戦を表明したのはつい数時間前だ。当初は、世界有数のスポーツ企業であるナイキやアディダスと言った面々と堂々肩を並べる王城コンツェルンの派遣監督として、沖縄でのキャリアをスタートさせた。後に王城コンツェルンの保有クラブとなり、今では欧州のレアル・マドリード、バルセロナと並び全世界で最も価値あるクラブの一角へと成長した。言うまでも無くスコフィールドの手腕が成し遂げた偉業である。


「始まりは学校のグラウンドのようなところからだったんです(笑)」スコフィールドは懐かしみながら創設当初の事を話した。「何もないところから一歩を踏み出しました。小さなクラブハウスで、冷房器具が効かない蒸し暑い部屋。今とはまるで違う環境でしたが、あの時が実は一番燃えていた時期だと思います。」


 ファン向けに伝えられた感謝のメッセージ。その中でスコフィールドはJ2に新規加入した事自体がこのクラブの偉業であり、それ以上は望まないと考えていたほど、クラブ創設当初の運営に頭を悩ませていた。ともすると10年以上もJ2の最下位で辛酸を舐め続ける事もあった。しかし、周りは沖縄に対して過剰な程の期待を懸けていた。だからこその苦心であり、多くのプレッシャーが彼を襲っていた事は筆舌に尽くしがたい事だろう。


 そんな彼を支えたのが黎明期のメンバーであった。何もない。特別な力を持たないように思えた彼らが、スコフィールドと共に成長し、そして世界最高峰の舞台まで押し上げた。それと共に特別な何かを持つまでに成長した。黎明期のメンバーはスコフィールドと共にプレッシャーを戦い抜いた仲間であり、共に痛みを分かち合った掛け替えの無い戦友だ。実は、そんなスコフィールドの戦友達が彼の勇退を聞いて、労いのメッセージを届けた事はまだ知られていない。まさに本誌の出来たてホヤホヤ。沖縄ファンなら誰もが喜ぶあの面々からのメッセージを今ここで紹介したいと思う。

黎明期を担った沖縄レイクスターズメンバーより

FW平良 春雄(第5回JCCMVP、3年連続J1得点ランキング3位など)
スコフィールド監督、49年間の監督生活お疲れ様でした。
沖縄レイクスターズ1年目から監督と一緒に仕事をさせてもらえた事は今でも誇りです。
あの当時、ホカさん(=外山哲治)と2トップ組んでましたが、ホカさんと監督の3人でミーティングした時に「沖縄レイクスターズの攻撃はお前に任せる」って言ってくれたの覚えていますか。
今でもあの言葉は忘れる事が出来ないくらい嬉しかったです。
その後、色んな大きな大会でへまやらかす事が多くて、監督をヤキモキさせてばかりでした。改めましてほんますいません(笑)
でも、俺をずっと起用し、そして励ましてくれたからこそ俺も俺らしくない成績や結果が残せたんだって思います。
創設当時と今を比べるともうとんでもないくらい遠くに行っちゃった感じのする沖縄だけど、今でも俺はこのクラブの事を誇りに思っています。それと同じくらい監督の事も尊敬しています。
今、欧州の小さなクラブでアシスタントコーチをしているんですが、もし寄る事があったら遊びに来て下さい。出来れば俺に美味いもんを御馳走して下さい。もっと話が弾むと思いますよ(笑)


FW外山 哲治(J2在籍時シーズン20得点超達成。初代スーパーサブ。)
長い日本での監督生活は困難が絶えなかったと思います。お疲れ様でした。
監督とは戦術面で色々とお話をさせて頂く機会が多かったと思います。
黎明期沖縄レイクスターズでスターティングメンバーを任された時も、討論したのが印象に
っています。「俺はスタメンで使うよりも、ベンチから動いた方がもっと仕事が出来る」って変なつっかかり方を監督にしていましたね。今考えると恥ずかし話です。

そんな俺の声を無視することなく、クラブが成長と共にスーパーサブとして起用してくれた監督の度量には今も感謝しかないです。
私はサッカーで目立つ選手ではなかったかもしれない、けれど監督に見出されて記憶に残る選手にはなれたと思っています。今でも当時のサポーターと交流を持つことがあるのですが、私の名前を覚えてくれている方々が多くてびっくりします。
それで、どういうきっかけで覚えてくれたのかを聞くと、やっぱりおいしいところで起用してくれた監督のおかげだったんだなってしみじみ実感します。
J2での思い出も深いですが、カサブランカへ見送ってくれた時、監督の戦術ノートを私に餞別を贈ったのが今でも記憶に新しいです。あの戦術帳を見る度、監督が私の起用にどれほどまで時間を割いて考えていてくれたのかがよくわかりました。
今は小さなスポーツ会社を経営しながら、後世のサッカー選手を育成すべく、リトルクラブのコーチもしています。いつか沖縄レイクスターズに戻る事があれば、私が関わった少年達に会いに来て下さい。あの戦術帳の選手がたくさん見れますよ。

FW中山 雅史(JCC、ACC、WCC、J1同時得点王、J1得点王3回、WPSD1初制覇など)
監督!長い間、お疲れ様でした!欧州でも頑張ってください!ほんと頑張って下さい!
メッセージ、これで終わろうかと思いました。だって監督との思い出を語るとこんな短い文章じゃ終わらないからね。
監督とは4年目シーズンの時に拾ってもらった事が出会いのきっかけでしたね。
あの時、俺ほんとどうしようかと思うくらい途方に暮れてた時だったんすよ。どこの蹴団も契約してくんねーし、このままグレてやろうかなって(笑)
でも、監督に拾ってもらってこうしてクラブ殿堂入りとか何とかすげえとこまで登り詰めたんですよね!自分で言うなって思ってるでしょ?監督の事なら何でもわかるんだから俺!
しかし監督には色んな試合で夢を見させてもらいましたよ。
忘れられないのがやっぱり13年目シーズンのWPSD1制覇でしょう!誰も信じてなかったっすよね、俺らが世界制覇するなんて(笑)
秋戸さんとか超大泣きしてて、鈴木さんも頭光らせながらシャンパンを撒き散らしてさ。でも、それくらい沖縄にとってもアジアにとってもすげえ偉業だったんだなって思います。
何か最近は優勝慣れしちゃって、13年目みたいな感動が無いんだけど、もしかして監督が欧州に行くのも優勝しすぎて飽きたからですか?って冗談ですよ!
俺も一時期レイクスターズでコーチとか慣れない事したんですが、やっぱりわかりますよ。挑戦者であり続ける事こそが、この仕事のモチベーション維持だって事が!
欧州でもきっと色んな夢見させてくれると期待しています。また、飲みに連れてって下さい!

MF鈴木 秀男(初代100&100達成者 ※通算得点数および通算アシスト数)
49年間も沖縄レイクスターズを率いてくれて有難うございました。そしてお疲れ様です。
今季の成績を見て、私は監督がこのままずっと監督で行く事は無いんだろうなって薄々気づいていました。監督は挑戦する事を喜ぶ人でしたから。沖縄レイクスターズで成し遂げた偉業が凄ければ凄いほど、その偉業に慣れてはいけないと戒めるタイプでしたよね。
創設期当時、監督が守備陣の育成に熱心だったのを覚えています。後で考えると巷でいう鉄壁要塞の礎創りに励んでいたからだってのはわかるんですが、正直嫉妬していましたよ(笑)何で俺ら中盤にはあれくらいやってくれないんだってね。でも、よーく考えたらあれこそが監督の魂胆だったんですね。何かのコラムで取り上げられた時、ああ成程って納得させられてしまいましたよ。
今でも監督の手腕は留まるところが無いですね。日本蹴界45連覇なんてとんでもない事やってますけど、誰がこれを塗り替えるんですか(笑)やりすぎです。
必ず沖縄に戻ってきて下さい。そして46連覇目以降を監督が塗り替えて下さい。私にとって今でも監督こそが最高で最強の監督でした。本当にお疲れ様でした。欧州でもその手腕が輝く事を楽しみにしています。

MF田代 寿明(MFで初のベストイレブン入り。5年連続J1アシスト十傑など)
スコフィールドさん、長い間、沖縄レイクスターズで指揮を取りお疲れ様でした。
49年間一度も休むことなく、ピッチで働き続けるという事はメンタルもさることながらフィジカル面での丈夫さも特別だったんだと思います。
初年度にスコフィールドさんに言われた事を思い出しました。「お前がいずれサイドを駆け抜け、世界相手に戦う日が想像できる。」って言葉。あの時は、外国人ならではのリップサービスかと思いましたが、その後の練習や試合を経験して、この人本気なんだって涙流しながら確信しましたよ。でも、あの苦しい時期があったからこそ、沖縄レイクスターズはJ1を制し、世界に羽ばたく事が出来たんだって胸を張って言えます。
僕らが去った後の後輩は頼もしい限りでした。見ていて凄いなってつくづく溜息が出ます。彼らと一緒に戦う事が出来たら、僕も退場回数を減らして、スマートな戦いが出来たのかもしれないと理不尽な恨みをぶつけさせて下さい(笑)
スコフィールドさんの目指す先がどこであれ、僕らはいつも応援しています。
きっと欧州でも僕らを驚かせてくれるんでしょう。
是非、沖縄レイクスターズで共に過ごした僕らと同じように、新しいクラブでも厳しい指導をなされて下さいね。手抜きしたら、僕らだけが厳しかったのかよ・・・って恨み節を言わないといけなくなりますからね(笑)

MF永田 智人(沖縄レイクスターズ初のクラブ殿堂入り選手)
49年間、沖縄レイクスターズ一筋でクラブを引っ張って行き、本当にお疲れ様でした。
初年度のスターティングラインナップを発表する際、真っ先にMFで僕の名前から読み上げてくれた事を覚えています。
確かあの時は中盤に5人も厚みを加えていたんですよね。
当時の主力は今も殿堂入りした面子ばかりで、本当なら竹内君(後にハンブルクに移籍)が僕のポジションに居てもおかしくなかったはずなんです。
でも、監督は僕を使い続けてくれて、沖縄レイクスターズで素晴らしいひと時を経験させて下さりました。本当に感謝しています。
僕も引退して、色々とサッカー以外の事にも向き合う機会が持てました。
けれど9年目シーズンを終えた後の殿堂入り表彰式でたくさんのファンにエールを貰った瞬間が忘れられなくて。
今度は自分が育てた選手がエールを受けられるようにしたいって思って指導者の道を目指しています。
監督に比べると僕の指導力なんて下の下ですが、いつかJリーグのクラブで指揮官となって、監督のクラブに勝てるような恩返しを夢見ています。
いつまでも元気な姿を見せて下さい。監督の朗報こそ僕にとって元気の源です。

MF宮里 和夫(元祖狂犬。ボール奪取率クラブ通算ベスト3。退場王など。)
スコフィールド監督!49年間お疲れっした。辞めるんだって?後、50年くらい沖縄で指揮とってても良かったんじゃねーの?
監督とはよくやり合ったのを覚えているよ。俺のスタイルは賢くないとか言って、ぼろくそに言ってくれたよな。今、思い出しても腹立つぜ(笑)
でもそんな俺を我慢して使い続けてくれたおかげで、俺もこうやってクラブ殿堂入りを果たしたりなんかしたんだよな。そこは感謝してるよ。
それに良い景色をいっぱい見させてもらったよな。10年目シーズンのWCC決勝戦。
あの時の緊張ったら、さすがの俺でも足がガクガク震えていたよ。
4回も挑戦しといてここで優勝できなかったら、さすがに俺がとがっているのが悪いってメディアで叩かれるようになるんじゃないかなって冷や汗もんだったわ(笑)
けど、あの時ほど燃える試合は無かったぜ。中山に3点目をアシストしたクロス。
俺の中では自分で一番自画自賛したクロスなんだよな。覚えてくれてるか?
WCCで日本クラブが初制覇!あの時のクロスが優勝を決定づけるアシストになりましたが、心境はいかがですか?ってあのシーンだけで、何度も飯を食わせてもらいました。
本当にありがとうよ。今はサッカーから離れてるんだよ俺。しがないサッカーBARみたいな事やってるんだ。ん?離れてないって?そりゃそうだろ。根本からサッカーは好きなんだよ。
もうプレイする事は無いんだろうけど、いつか当時の仲間と語り合いたいなっては思うような年齢になってきたぜ。なんなら今度遊びきてくれよ。
ちなみにBARっつっても銀座にあるから、そこそこ値段は張るけどな!たくさん金使ってくれよ?もってんだろ?(笑)
監督と一緒に戦えて感謝してるよ。ありがとうございます。

DF秋戸 豊作(J2MVP、JCCMVP、WPSD3MVP、初代沖縄レイクスターズ主将など)
沖縄の監督を勇退すると聞いて、今でも目頭が熱くなります。監督、お疲れ様でした。
1年目からともに戦い、19年間をあなたの下で過ごさせてもらいました。
あまり長い文章を書くのは苦手なので、質素かもしれないんですが簡潔にお礼を言わせて下さい。
監督、有難うございました。俺にとって監督はずっと人生の監督です。
あなたの偉業を振り返る事は俺には出来ません。だって多すぎるので。
俺の全てはあなたが創ってくれました。だからこそ沖縄を去ると聞いて寂しいものがこみ上げてきます。
また沖縄に帰ってきて下さい。その時は、俺も監督の右腕として一緒に戦えるようコーチの腕を磨きます。
監督、本当に本当に有難うございました。

DF楠本 良和(沖縄初のベストイレブン入り、創設から8年連続ベストイレブン受賞など)
輝かしい成績を残して、欧州に旅立つと聞いて、居てもたってもいられませんでした。
スコフィールド監督、沖縄にはもう戻って来ないんですか?って今から新天地に向かうのに、もう戻る事を話するってのもおかしなもんですよね。すみません。
俺にとって監督は父親のような存在でした。監督がずっと使ってくれたから、何の取り柄もなかった俺が日本蹴界でオイシイ評価を得られるようになったんです。
Jリーグでベストイレブンに入れるなんて、創設当初は考えても居なかったですよ。
そんな夢を見させてくれたのが監督なんです。絶対、別のクラブに居たら俺はベストイレブンどころか、スタメンすら取らせてもらえなかったって思いますよ。
実は浦田が「俺のスタイルは楠本さんを見て、定着させたんです。」って話してくれたんですよ。
あんなキレッキレなドリブルは俺に無いよ~とか返した記憶あるんですけど、考えてみたら俺のプレースタイルって監督が植え付けたものなんですよね。
CBがすんげえ高い位置でボールを奪取して、ソッコーでSBへと繋いでいく。
んで、SBにはドリブルがMF並に得意な連中を置いて1人、2人と相手を抜き去り、フリーなところを一気に中央まで突っ込むか、引きつけてパスが上手い中盤選手へとバトンタッチする。
そして中盤は相手のフォーメーションが乱れている隙にFWへボールを投げ込むか、自らがシュートを放つって守備が超攻撃的な沖縄サッカー。
代表格ってか骨組みを創ったのは浦田からってのが有名だけど、その浦田が俺を参考にしてたってマジな顔で言ってくれるもんだから正直嬉しかったっすよ。
あっ、監督は俺の時から既にこういう事をしていたんだなって。俺に期待していたからこういう育成をしてくれていたんだなってさ。
まあその内会えると思ってるんで、くさい餞別は止めときます。
いずれ沖縄に戻ったら飯食いに行きましょう。中山さんが行きたがってましたし、宮里のアニキは監督から金ふんだくろうとしてましたよ(笑)

GK池内 龍馬(無失点記録クラブ歴代1位、WPSD3ベストイレブンGK)
スコフィールド監督、長い間、クラブを支えて下さり有難うございました。
また、監督とは夜を明かして戦術論について多くを語る機会がありました。そういう機会を設けてくれた事も感謝しています。
僕にとって監督との思い出は試合そのものよりも日々の練習にありました。
「沖縄レイクスターズは一世代一守護神でやっていく。」
初めて聞いた時、この人本気なのか?って首をかしげたのを覚えています。監督は覚えていますか?
だって守護神なんて3名くらい居るものが普通だと思ってましたからね。
僕がケガしたら誰がキーパーするんだ?っていっつも不思議に思いながら練習していました。
まあそんなアホな事するわけないと思いきや、結局中嶋君が出てくるまで一世代一守護神でしたもんね。

そういえば非公式カップ戦で僕が代表招集されている時に、佐川君にGKさせてましたよね。
あれ見た時、本当にケガできねえぞって自分で自分を引き締めたの思い出しましたよ。
今となっては珍しくない、沖縄レイクスターズらしい経営ですよね。
GKの枠を極限まで狭める事でFWやMFなどの枠を余所よりも余分に持つ事ができる。
確かに最初の沖縄にとって攻撃力は死活問題でしたからね。
監督なりの戦術だったんだと今ではその奇抜な発想に感服するしかないです。


後輩のプレイを見て、嬉しくなるのは世代が変わっても決して変わる事の無い一つの芯がある事です。
「無敵の鉄壁要塞」って異名。今も変わらず続いているですよね。
僕らがJ2時代から築き上げてきたリーグ最少失点タイトル。
キーパーが中嶋君に代わっても、川島君に代わっても、そして今の河上君にしてもこれだけは決して逃してはいけない。
そう思っているのは、きっと昔から監督が掲げてきた「守りながら攻撃する」サッカーを今も忘れていないからなんだろうなって思います。
監督の戦術は確かに日本で通用し、世界でも通用しました。
だからこそ沖縄以外のクラブでも試してみたかったんだろうなって感じます。
自身に厳しく、選手にも厳しいあなただからこそ、このまま幸せな環境で妥協するのが許せなかったんでしょうね。だからこそ芯を通し、同じ戦術を49年間使い続けてきたんでしょう。
きっと間違いじゃないと確信しています。
49年間あなたが信じてきた事はよそでも通用する最高の戦術です。

目指す先がどこであれ俺たちはあなたの指導を常に見守っています。
必ずまた沖縄に帰ってきてください。
最高の守備から最高の攻撃へ転じるあなたのスタイルがさらに昇華されて帰ってきますように。
取り敢えずお疲れ様でした。
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