あが〜〜〜！！
書いてたのにイロイロやってたら、窓閉じちゃった！
書き直し〜！
泣きそうで〜す！！
オレです。
もう３時２０分ですよ、夜も深いですよ。
どうしろってんだよ〜！バカヤロー！ゲイツのバカヤロー！
あ、コレ、訴えられたら負けるな。ごめんなさい。
もうさっさといく、今度こそさっさといくよ。佐々敦行。
で、なんだっけ？
あ、４番目、三好さやか嬢、板付けですよ。
ちゃーみーくいーんでヒートしちゃったので、クールダウンさせてください。
カシスソーダをオレにください。
いや、きれいなチャンネーなのよ、三好さん。
いや、もうオレ、ピンって時点であんま食いつかないからねえ、そんなわけで
カシスソーダをください。
ホントはそんなに呑んでないけどね。
さ、もういっちゃおう。これ以上広げらんねえから。
本日のトリです。PLIMEさん、どうぞ。
携帯の方はこちらのPLIMEさんでどうぞ。
ってんで、PLIMEだよ。だよって言ったって、何にも知らないんだけども。
照明が落ちた中、白いスーツ系のカッコした女の子たちがササササーっとスタンバった。
何人だ？
１、２、３、４、５、６、６人か！よし！
ちゃーみーくいーんの時に見ていたポジションまで前進するオレ。
今まで、まったくステージ上に興味を示すことなく、しゃがみこんでいたりしていた男の子がすーっとステージに寄った。
最前列の端っこでまんじりともしない顔で見ていた男性が何気なくセンターよりに移動した。
動き出したガラガラの客スペース。それには理由がちゃんとあった。
オレ、バカみたいなこと言うけど、いいか？
グワラゴワガキーーンッ！
カッコイイ！力押し！すげぇイイ！PLIMEすげえイイ！
もうすっかり油断していたわ。
まさか、こんな客入りが少ないライブで、ド硬派一直線、右の本格派みたいな、そんなダンスヴォーカルユニットに巡り会えるなんて思ってもみなかった。
１曲目終わってのＭＣ、オレ、必死でメンバーの名前と顔を覚えに入ったもの。
そして、そこらへんのスキルはいまだ健在ね。
KATTUNのメンバーがいつまでたっても覚えられないけど、本気を出せばざっとこんなもんよ。おほほほほ。
つか、やべぇって、マジ、イイって。
オレ、すげえ気持ちよくなって、ＴＰＤ見てた頃、18歳ですよ、オレ、みたいになってたし。
もうね、オルガスムスですよ、昇天ですよ、愚息じゃない何かが昇天ですよ。
いや、マジ、超イイからPLIME。
あんまり良すぎて、うまいコト書けませんよ。もう！オレの文才無し加減が憎いぜ！
憎いあんちくしょうだぜ！勢いだけで書いてるぜ！
ってなワケで、楽しかったPLIMEの5曲のライブも終了。
さあさ！物販へと参ろうぜい！
てなワケで、物販編の前に一回切ります。
理由。バカみたいに長く書いちゃったから、考え直させて。
あ！タイトル！使い切った感アリアリだな･･･
