今日は地盤改良について説明します。

たまにお客様に言われる事があるのですが
「今までの家が何十年も傾かず建っていたのだから地盤改良は必要無いよね」
と言われます。確かにその考えは良く分かります。余分なお金を数十万〜
数百万使いもったいないと思います。しかも昔の家の基礎は布基礎で
鉄筋の無い状態でも何も無いのだから、新築の建物はベタ基礎で
鉄筋を細かく入れて丈夫にして今の地盤の状態が同じなら十分家は持つ考えは
大地震が来なければ正しい考え方だと思います。
ここまでやったから地震が来ても大丈夫と言う保証はなにも無いですから
お客様の決断で最後は決めています。
10年の瑕疵担保保険の項目に地盤調査報告を付けるのですが 地震の影響では
保険は効かないので結局 建物共済だよりになります。
構造体の瑕疵 雨漏りには使用できますが、地震がおきての雨漏り 構造体の
欠陥にはきかないので、まともな建築家に家を建ててもらえば必要ないとは
思ってます。
こんな事を言うと怒られるかもしれませんが😅
保険は万が一のために入る物なので基本使わない事が前提になります
大金をかけて家を建てるのだから瑕疵担保保険は必要だと言う考えも正しい
と思います。事実建てる時は私も地盤調査 瑕疵担保保険を進めてはいますが、
最後はお客様判断でお任せしてます。

地盤改良の種類ですが

柱状改良

戸建て住宅の地盤改良工事で最も多い工法で、軟弱地盤が地下8メートル
あたりまでの範囲に分布している場合に有効な工法です。現地にて地中に
向かって円柱型の穴を掘採し、同時にセメントミルクを注入して土と混合させます。
設計深度まで達したのち固化すると、地中にセメントの杭が施工されるという手順です。
この工法は土質によって固化不良を起こすこともあり、地盤調査時に軟弱層の確認以外
に土質調査を行う必要があります。


 表層改良
 
 軟弱地盤が比較的浅い層に分布している場合に対応できる工法です。
表層部2メートル程度の土を撤去し、現地で土とセメントミルクを混合させ、
締め固め・転圧を行うという工程で、杭を使わないことから大型重機を必要とせず、
費用についても比較的安価で施工できる工法です。ただし、深い層に軟弱地盤が分布
している場合は、補強した表層ごと地番沈下を起こしてしまうこともあるため、
地盤調査結果を正確に読み取って断する必要があります。

 鋼管杭工法

 
戸建て住宅の地盤改良工事でまれに見る工法で、軟弱地盤が地中で傾斜
になっている場合や、8メートル〜30メートルの間に分布している場合
に対応可能な工法です。支持層まで金属製の鋼管杭を多数打ち込み、
剣山を硬いそうに差し込むようなイメージで地盤を強くします。非常に頑丈で、
重量のある建物を持たせることが可能なのですが、費用もかなり高額になってしまう
事を理解しておきましょう。

この3工法を地盤調査を行い必要であれば施工してます。
新築で土地を買い家を建てる方は 買う前に市町村のハザードマップで
確認して土地購入も大切ですし、今まで住んでいた土地ではないので
土地の状態がわからないので地盤調査はした方が良いですね。
その調査の結果で判断してもらえば良いと思います。 
新たに土地購入して地盤調査して状態が悪ければ地盤改良した方が
安全ですね

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柱のつなぎ方ですが、このつなぎ方で石と木をつなぐとはなかなか良い
アイデアですね❗️😊


                         
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今日は外壁の事についた話します。
外壁の塗り替え基準ですが基本外壁が傷む前に塗装をする事が鉄則です。
まめに定期的に塗り変えしている家は外壁本体も傷む事なく長持ちしています。
どのタイミングで塗装するかと言うと外壁がトタンの場合サビが出る前にするのが
大切です。サビてから塗装してもまた数年でサビが出てきます。
手で外壁を触って塗装が白く手のひらに付くようになると塗り変えの時期になります。
サイディングでも同じ様に言えます。
サイディングの場合継ぎ目にコーキングを打ちますのでコーキングが切れているとそこから雨が入るので
中の防水シートがしっかり施工されていれば多少の雨の進入は平気ですが30年前のサイディング施工
はシートが適当にはっているのが大半で外部のメンテナンスを怠ると躯体の柱 土台が腐っていて
外壁をめくるとひどい事になっている事が多いです。サイディングの場合コーキングが切れ出したら
コーキングの打ち直し 打ち増しして塗装が必要です。塗装が切れてくると
外壁自体も雨を吸込みサイディング自体もダメになりはりかえとなります。 
外壁のはりかえですが、以前でも言いましたが私は基本古い外壁をて全て撤去して下地も撤去してます。
透湿シートをはり雨の進入から躯体を守る施工の仕方をしいてます 
ついでに外部1mはシロアリ材を塗り 柱に金物を打つ様にしています。
少し予算はかかりますが新築した時からと同じぐらい長持ちする事を考えて施工してます。
外壁のメンテナンスは本当に大切です。早めの対処が必要です。


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最近youtubeの素人の方が古い家を買いリフォームすると言う
チャンネルがたくさんあり楽しく見てます。
発想がユニークでやるじゃん❗️と思う所があり。関心して見てます。        
                                                 

 
                                                    
                                                                 

ついに消費税上がりますね。
床はり工事の駆け込みがよくあります。
材料が買ってあれば8%でやりますとは言ってます。
床はりまでの流れですが
1 床はりの依頼がお客様からきます 
2 現場調査
3 見積り
4 工事日程をお客様に報告します
5 近隣の方へ挨拶
6 工事着手

まあこんな感じで工事が行われて行きます。
2の現場調査でいったい何を見て判断しているのかと言うと 
まず床と関係ない様に見える家の外の状態を何気なく見てます。
1 家の周りを綺麗にしているか  
2 建物の外周に花 植木とか置いてないかどうか
3 外壁のメンテナンスがされているかは
家の中に入る前にさらっと外の状態を見てます。案外床の状態と関係あります。
シロアリや外部の構造体の状況が分かります。案外思いと当たります😁
後は家の中に入りお客様に話を聞き  
今までシロアリが発生した事がある方は念のためシロアリ検査だけしてます。
床の骨組みに問題なければ今の床の状態を見て既存の床の上から施工するか、
床だけ剥がして施工するか判断します。
判断基準は床材の表面がはがれるほど傷んでいる物はめくって施工します。
そうでない物は上から施工しても大丈夫です。
その場合は必ず既存の古い床の上からはる前にビスか釘で骨組みに打ち付け
てから新しい床をはらないと必ず不具合が出ますので注意が必要です。
めくって床をはる場合は一枚ステバリのコンパネを打ってからフローリングを施工しないと
床鳴りの原因になります。
私もこれで一度失敗しました😭 若い頃でした
床のはりかえ工事で古い合板の板を剥がして新しい無垢のフローリングをはりました
その時使用した床材が楓の木の無塗装の床を根太に直接施工しまして、床下が土の家で湿度があり
朝 晩に微妙に床が収縮して乗る度に床が鳴ると言う事になり。大変苦労しました「予算の面で」😅
材質にも原因がありましたね
1 楓はよく動く木である事
2 塗装品で無かったので裏面が塗装していない事
3 メーカーのサネの加工が悪かった事
この3点も原因でした。その後説明書には必ずステバリして施工して下さいと注意書が
書いてある様になり、スペンサーを入れ隙間を作って下さいとか書いてありますが、
私は今までの経験からスペンサーの隙間は入れないですね。
梅雨時に施工した物は乾燥する冬場になると隙間がますます大きくなり、たまに他の工務店が施工して
隙間にゴミが入り気に入らないからはり直してほしいと言われる方も見えます。
基本ステバリがしてあれば隙間を開ける必要は無いと言う事が経験場分かってましたから
ぴったり付けて施工してます。
失敗は成功の元と良く言ったもので人は痛い目を見て初めて反省して考えますから
若い人の失敗は見守る事も大切だと思いますね
ただしベテランの失敗は許さんぞ❗️😤 何てね
時間に遅れる 忘れてたは問題外ですが
 

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以前行った時と鈴鹿のサービスエリアのF1の色が変わってましたね 

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