December 2007

December 01, 200702:22バンコク濃縮旅
ようやく行ってきました、10月の国慶節に行きそびれたタイ、バンコク飛行機またもや行けずか?と危ぶまれた朝の食中毒も峠を越し、ひたすら水を飲みながら飛行機に。零下の北京から30℃の南国へひとっとび。・・・が、飛行機が遅れに遅れ、友人夫妻宅へ着いたのは深夜2時過ぎふらふら翌日も会社あるのにほんとにすんません。用意してくれたレモングラス茶が爽やかで最高に美味しい。久しぶりで思わず話し込んでしまう。彼らの愛犬ニタとも初対面犬これがまた、かわいい。

5時間後の金曜朝、バタバタバタというバイクの音で目覚める。東南アジアだ〜 東南アジア自体初という夫の理解を深めるため、この日は一日街歩き。買い食いしまくる。
そして、バンコクの物資の豊かさに愕然とする。中国の田舎慣れしすぎたのか、北京も十分都会だと思い込んでいた。全く違う。ショック。トイレもキレイ、ちゃんと紙を捨てる箱に蓋がある(タイもトイレの中に紙を流せるところとそうでないところがある)、街もキレイ、ごみが落ちてない、人民が誰も痰を吐かない、手鼻かまない、ちゃんとお風呂に入っている気配がある。文明度が高い・・・愕然。あせあせ(飛び散る汗)

夜は友人夫妻が下調べをしておいてくれた市場の上のお店で、念願のプーパッポンカリー(蟹と卵のふわふわカレー)&海老春雨。いかにもタイ、という雰囲気の中で豪快に頂く。お腹は・・・と一応心配しつつも、箸が止まらないあせあせ 店員さんの態度&愛想がよく、北京のひどい対応に慣れきった私たちは思わず感動。笑顔を向けられると思わず胸がきゅんとなる目がハート あぁ微笑みの国、タイ。

翌朝は近所の公園をお散歩。・・・のはずがうずうずして思わず走り出してしまう。で、夫とはぐれる。途中8時の時報とともに国家が流れると、それまで走ったり歩いたり、運動していた人たちがぴたりと止まり、直立不動で国家を聞いている。思わず私も止まる。噂には聞いていたけれど、目の当たりにするとすごい。愛されているなぁ、王様。日本もちょっと信仰心とか愛国心とか取り戻したほうがいいんじゃないの?

午後からは定番王宮や寺院めぐりへ。ご存知金ピカ派手派手寺院、しかし何度見ても美しい。細工が見事。タイの仏様のお顔は皆どことなく大らかで微笑み方が豊か。やっぱり温かいとこうなるのかな?

夜はラッキーなことにタイのお祭り(お節句)に参加できるというので水辺に出かける。色とりどりの草花やパンを土台にした手作りのケーキのような灯篭にろうそくを立て、水に流す、簡単に言うと灯篭流し。満月の夜に水の神様に感謝して煩悩や災いを持ち帰ってもらい、願いを託すのだとか。辺り一面蝋燭のゆらめきで照らし出され、お空にはぽっかり満月、なんとも幽玄な夜となりました。・・・しかし、行ったエリアが日本人の多いエリアなだけあり、耳にする言葉言葉全て日本語!浴衣を着て参加している子供もあり、11月なのに、バンコクなのに、と思わず動揺あせあせ

11月なのに、といえば半袖でクリスマスツリーも初めてで不思議な感じ。季節末セール!と言われるのももっと不思議。
そうそう、ここのクリスマスツリー、よく見るとなんと飾り付けが全て国王&王室一家の写真。聞くところによると、12月5日は現プミポン国王の80歳のお誕生日&即位60周年だとか。それでこんなに盛大なのか〜と思いきや、皆その前でバシバシ写真を撮っていく。ほんとに王様愛されているのねぴかぴか(新しい) 街中でも王様ブロマイドやグッズ売ってるほどの愛されぶり、日本にも皇室ファンはいるけれど、タイの皆様は正統派な感じがします。

夜は高価なタイ料理に舌鼓。

翌日以降のネタは、また次号。