ブログでウロコ

2008年10月26日

最近の仕事

不意に思いついて最近の仕事を投稿したりして。

角川書店『本の旅人』12月号(11月27日発売)
コラム「書店の遠景」にエッセイが掲載されます。
タイトルは『書店大冒険』です。

『都市伝説探偵セリ1』フォア文庫
十月刊行 好評発売中。【amazon】【bk1
対象はなんと小学校高学年。解説はなんと我孫子武丸さん。
次回作も年内には発刊できるはず。
その時は田中啓文さんに解説をお願いしております。

理論社ミステリーTA! のリレーエッセイ『ナゴム・ホラーライフ』最終回「世界の終わりのサヨウナラ」
 ↓
http://www.rironsha.co.jp/Mystery_YA/ayatsuji_makino/index.html
次回は綾辻さんとの最終対談が掲載予定です。

早川書房「ミステリマガジン」11月号から、田中啓文さんとの競作『郭公の盤』の連載が始まりました。
かつてe-novelsで連載していた本格伝奇小説です。
今回はしっかりと完結させる予定。

外薗昌也さんの『犬神』が新装版となって講談社漫画文庫から出ています。その第三巻(まだ刊行されていないはず。曖昧で申し訳ない)の帯文を書いています。

かつて講談社ノベルスから出た『黒娘』が講談社文庫から出ます。またまた古屋兎丸さんにお願いして素晴らしい表紙を書いていただきました。文庫版のあとがき付き。11月14日刊行予定。[講談社文庫11月の新刊

以上でございます。
それなりに仕事をしております。
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shikoku48 at 14:37|Permalink

2007年06月25日

七月の短編

 今発売中の『幽』vol.7にエッセイ『「ハナシをノベル」と怪談』と、落語会「ハナシをノベル」で月亭八天さんに演じていただいた『百物語』が掲載されています。真っ黒けのページです。

 七月一七日発売の「小説すばる」八月号に、短編『洗濯日和』が掲載されます。これは渇愛の書シリーズの三作目です。ホラー特集で平山さんと一緒に出るのですけど、あんまりホラーじゃないです。

 おそらく同じ七月刊行の「問題小説」に、短編『問題画家』が掲載される予定です。現代美術界の闇を切り裂く問題作です。ちょっと嘘です。

shikoku48 at 14:05|Permalink

2007年06月14日

7月の新刊

7月は本が二冊出ます。
一つは『楽園の智恵』の文庫化。
早川JAから2007/07/10刊行予定です。
作品をひとつ増量。
それから前書きを書き足しました。

もうひとつは理論社ミステリーYA!のシリーズの7月刊。
タイトルは『水銀奇譚』。
青春小説にして恋愛小説です。
嘘じゃないです。



shikoku48 at 16:18|Permalink

2006年09月19日

牧野修さんのブログ版ウロコ

 この記事の前にアップロードされている「ちょいゴスおやじ」、カテゴリーが「ブログでウロコ」となっておりますとおり、牧野修さんによるウロコエッセイのブログ版です。
 待ちわびていてくださったファンの皆様、お楽しみいただければ幸いです。

makino036fan at 17:19|Permalink

ちょいゴスおやじ

 澁澤龍彦世代がかなりの年齢になってきているわけで、暗黒だの異端だのと慣れ親しんできたオヤジたちがかなりの人数いるはずなのである。
何しろ本当に死がどんどん身近になっているのだからリアルゴスである。
 というわけで「ちょいゴスおやじ」のための雑誌を創刊したら売れるのではないだろうかと考えた。
 クローリーのコスプレした東雅夫さんが頬杖をついた写真が創刊号の表紙。
 東さんにはイメージキャラとして毎回表紙を飾っていただきたい。
 責任編集は当然高原英理さんである。
 装丁などのデザインワークはやはりミルキィ・イソベさんだ。
 カモン! 夜想。
 創刊号の特集は「輸入棺桶で眠ろう・小僧になんか任せておけない、大人のコフィン・ライフ」
 笹川さんのエッセイ「荒野にて――砂を噛むような映画を観よう――」も好評連載。
 あっ、なんかほんとに売れるような気がしてきた。
 どうせなら創刊と同時にクライブ・バーカーにデザインさせた新ブランドを立ち上げて、その小物を付録につけちゃおう。
 しまった、雑誌のタイトルを考えていなかった。

shikoku48 at 13:56|Permalink