mako1988

私たちのエッチな体験談

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2013年11月

30 11月

脊椎側わん症

中学2年生の夏休み前のある日、私は担任に呼ばれた。
「背骨がちょっと曲がっているみたいだから、今日の昼から、養護の先生と一緒に病院に行ってもらうからね。」
脊椎側わん症の検査を受けなければいけないらしい。
当時の自分は「脊椎側わん症」がどういうものか知らなかったが、先生の言われるまま、
昼放課後、養護の先生の車の助手席に乗せられ、病院に向かった。
検査を受けるのは私1人ではなく、後部座席には、同級生の3人の女の子が乗っていた。

病院に着き、診察室の廊下の長椅子に、みんなで並んで座って待っていた。
受付「○○学校の生徒の方、診察室の中に入ってお待ちください」
先生「全員ですか?」
受付「はい。先生は外でお待ちください」
私達は中に入り、壁際に置かれてあった長椅子に、入室した人から奥につめて座った。
なんとか4人座れる大きさで、最後に入った私は、1番左端に、遠慮気味に腰掛けた。

しばし沈黙の時が流れる。

小さい長椅子に、ギュウギュウに詰めて座っているので、
私の太ももが、隣の女の子の太ももに密着している。
当時、全くのピュアな少年だった私は、それだけですでに興奮気味だった。

しばらくして、年老いた医者が診察室にあらわれると、深椅子にどっかりと腰掛けた。
医者「○○学校の生徒さん達でよろしいかな?」
全員「はい」
医者「じゃあ1番右の子から順番にやっていこうかね」

右端に座っていた女の子が、ゆっくりと先生の前に座った。
問診が長々と続いていく。

(俺は1番最後か……………長いな……………)

そう思いながら、しばらくボ〜ッとして待っているうちに、
昼飯を食べた後のせいか、だんだん眠たくなってきた。

ウトウトしかけたその時、「ジジジ……………」という音が前から聞こえてきた。
ふと目を開けると、目の前の光景に、私は一瞬にして目が覚めた。
問診を受けていた女の子が、制服のチャックを開け、脱ぎ始めていたのだ。

(えぇ!?…………………………)

養護の先生からは、レントゲン撮影を受けるという事だけを聞いていた。
だからここでは、てっきり問診だけだと思っていた。

意外な展開に、急に胸が高鳴り出す。
ゆっくりと制服を脱いだ女の子。
医者「シャツも脱いで」
女子「はい……………」
またゆっくりとシャツを脱ぎだす。
ブラジャー姿になった彼女は、せわしなく太ももをさすっている。
医者「ブラも取って」
女子「はい……………」
ゆっくりと後ろに手が伸びる。
彼女は、戸惑い、困惑した様子ながらも、ブラジャーを外した。
すぐに両手で胸を隠した女の子。
一瞬見えた横乳に興奮している自分がいた。
医者「じゃあ立って」
女子「はい……………」
返事をする女の子の声が、どんどん弱々しくなっていく。
医者も立ち上がる。
医者「きおつけして」
女子「は、はい……………」
礼儀正しくきちんと返事をする彼女の声は、明らかに震えていた。
両手を下ろした女の子。
上半身裸になった女の子の背中を眺めているだけでも、十分生唾ものであった。

医者が彼女の両肩に手をあてながらじっと見ている。左右の高さを見比べているのか。
女の子はかなり緊張しているようで、診察中、体がずっとフラフラと揺れていた。

医者「じゃあ後ろ向いて」
女子「は、はい……………」
消え入りそうな高い声で返事をした彼女。
猫背になり、チョットずつチョットずつ、細かく足踏みしながら、こちらに体を向けた。
ちょうどおたまぐらいの大きさをした綺麗なオッパイが目の前に。
感動で言葉が無い。
彼女は顔を真っ赤にさせ、伏せ目がちになりながら立っている。
医者が背骨をなぞりながら触る。
ふらつく女の子。なかなかしっかりと立てない。かなり緊張している様子。
医者「90°腰を曲げてお辞儀して」
言われたとおりにする女の子。
発育盛りのオッパイがプルルンッと揺れながら垂れ下がると、しっかりと谷間ができた。

再び、きおつけをした女の子。
すると医者が、いきなりスカートを脱がし、パサッと床に落とした。
パンツ1枚になった女の子。
明らかに動揺している。
医者は、さらに、ゆっくりと彼女のパンツに手をかけた。

たまらずゴクッと唾を飲み込む。

少しずつ、少しずつ、パンツが下ろされていく。
5センチぐらい下げたところで、医者の手が止まった。
彼女の陰毛が、明らかにはみ出している。
顔がこわばらせ、硬直している女の子。

その格好のまま、両手を後ろに引っ張られたり、バンザイさせられたり、
腰をねじらされたりと、医者の誘導にされるがままだった彼女。
しかし、恥ずかしそうな表情ながらも、吹っ切れたのか、
視線はしっかりと前を向いていた。

女の子は再び先生と向き合うと、素早くパンツを元に戻したが、
彼女のお尻が、半分露出しているのが、はっきりと見えてしまった。

こうしてようやく診察が終わり、服を着るのを許されると、
レントゲン室に行くよう言われ、彼女は部屋を出て行った。

次の女の子が、ゆっくりと前の椅子に座る。
すでに尋常じゃないくらいに緊張している彼女。もう顔がこわばっている。

問診が終わり、脱衣するよう言われ、今度はパンツ1枚になるよう指示される。
服を脱ぐのが異様に遅い彼女。
かなり恥ずかしがっているのが、後姿からでも明らかだった。
その様子を、呆れ気味に半笑いで見つめていた医者。
しかし、だんだんイライラした表情に変わってくる。
雲行きが怪しくなってきた。
私は姿勢を正す。

医者「後ろの君達も服脱いで待ってなさい」
私はすぐにパンツ1枚になると、丁寧にしっかりと服を畳み、横に置いた。
再び姿勢を正して座る。
しかし、隣では、パンツ1枚になった女の子が、両手でガッチリと胸を隠して
体を丸めながら、恥ずかしそうに座っていたが、彼女の胸の谷間のいやらしさに、
私はしばらく目が点になった。

前では、ようやくパンツ1枚になった女の子が、必死に胸を隠しながら立っていた。
医者「きおつけしなさい」
しかし、黙ったまま、なかなか言うことを聞かない。
彼女は、普段から口数が少なく、物静かな女の子だった。
医者「じゃあ後ろ向いて」
その言葉には、明らかに苛立ちが含まれていた。
彼女は、うつむきながら、時間をかけて、ゆっくりとこちらを向いた。
医者「手は横ね」
そう言いながら、彼女の両手を、強引に体側につけさせた。
お椀より少し小さめのオッパイが、小刻みに揺れながら露出された。
ピンク色の小さな乳首が可愛らしい。

涙目になっている彼女。
口を半開きにさせて、動揺を隠し切れない。
ずっとふらついている。

医者が、女の子の腰をガッチリとつかんで、そのふらつきを抑え込んだ。
そのままパンツに手をかける。

一気に太ももまでパンツを下ろした。

女の子の極部が目の前に全開。
陰毛はかなり生え揃っていたが、バッチリ割れ目が確認できる。

私はたまらず彼女の股間に見入ってしまう。

女の子は異常なまでに顔がこわばっていて、顔は真っ赤ながら、ほとんど表情がない。
しかし、目に溜まった涙は、今にもこぼれ落ちそう。

そんな彼女をよそに、医者はたんたんと診察を進めていく。

検査が終わり、再び医者と向き合った彼女。
しかし、医者が椅子に座って、診察表に記入しだしてからも、
いっこうにパンツを元に戻す気配が無いまま、その場にたたずんでいる。
私の方からは、お尻を丸出しにしたまま、無言で立っている彼女が見える。
医者「もう服着ていいよ」
女子「あ……………」
ゆっくりとパンツを上げた彼女。
放心状態だったようだ。
彼女は、魂を抜き取られてかのような表情で、部屋を後にした。

3人目の女の子が前の席に座る。

すぐに問診は終わり、立ち上がった。
医者「きおつけして」
女子「はい」
しっかりと返事をして、素直に指示に従う女の子。
診察中も、ふらつかずにしっかりと立っている。
医者「じゃあ後ろ向いて」
女子「はい」
ゆっくりとこちらを向く。
私と目が合う。
すると彼女は、サッと両手で胸を隠した。
医者「きおつけしてね」
女子「あ、はい」
彼女は、照れ笑いを浮かべながら、すぐに両手を下ろした。
超ド級のオッパイが目の前に。
Dカップはあるだろう。
お椀型のオッパイは、肌が白く、じつにいやらしい。

また目が合った。
照れ笑いをしながらうつむいた彼女。とても可愛かった。

医者「ここは痛いですか?」
女子「大丈夫です」
医者「ここは?」
女子「大丈夫です」

質問に、努めて冷静に答える彼女。
オッパイ丸出しでいるので、さすがに恥ずかしそうではあるが、
先程の子と比べると、明らかに表情に余裕がある。

(しかしオッパイでかいなぁ……………すげぇなぁ……………)

その時、また目が合った。
彼女は、すかさず視線をそらすと、恥ずかしそうな表情をした。

私は、彼女を凝視し続けた。
彼女も、私の視線を感じていたようだったが、目が合うと、照れて笑うだけで、
そんなに悲壮感を感じなかった。
私は、じっくりと、彼女を見続けることができた。

しかし、医者がパンツに手をかけると、彼女の表情が一変する。
医者は、先程の子と同様に、太ももまでパンツを下げていったが、
彼女は極部が見えそうになると、自らパンツの中に両手を突っ込み両手で股間を隠した。
お尻を大きく後ろに突き出し、前かがみになっている彼女。今にも泣きだしそうな表情。
今まで優等生のように診察を受けていた彼女の急変ぶりに、医者も少し困惑している。
医者「きおつけしてもらえる?」
すると彼女はゆっくりと姿勢を正した。しかし、相変わらず股間は両手で隠したまま。
医者「手は横ね」
かなり緊張している様子の彼女。
うつむきながら、恐る恐る、ゆっくりと手をどかした。

彼女の陰部は、全くの無毛だった。

ツルツルの股間は、一本の縦スジが妙に強調され、実にいやらしいものがあった。
医者「あれ?……………剃ってるの?」
無言で首を横に振る彼女。
医者「はぁ……………ホントに……………」
医者の視線が、彼女の大きな胸と無毛の極部を何度も往復する。
医者「初潮は半年前だったっけ?」
女子「はい……………」
医者「まぁ、遅いっちゃあ遅いが…………………………。ブラジャーのサイズは?」
女子「D……………です……………けど……………」
医者「そう……………」

物珍しそうに彼女の股間を見つめている医者。
ついには、人差し指で陰部を触り始めた。
医者「まだ毛根も見えてないね…………………………」
執拗に陰部を触りまくる医者。
パンツを足首まで下ろし、至近距離で陰部を眺める。
女の子は、異常に顔を赤くして、とても恥ずかしそう。
しかし、羞恥の表情の中にも、不安そうな様子が垣間見える。

医者「まぁそのうち生えてくるでしょ。大丈夫大丈夫。」

最後は投げやりな感じになりながら、陰部の診察を終えた。

医者が再び女の子の背後に回ると、彼女は慌ててパンツを元に戻した。
よほど恥ずかしかったのだろう。
しかし、再び医者が無言でパンツを太ももまで下げた。
再びツルツルの割れ目ちゃんが登場。
悲しそうな表情になる彼女。

また目が合う。
先程までの余裕を完全に失った彼女は、物凄く恥ずかしそうに、視線を泳がせた。

それから診察を受けている間、私はじっくりと彼女の裸を観賞した。
巨乳と無毛が同居している14歳の女の子の裸体は、確かに物凄い違和感があったが、
14歳の男にとって、それが興奮の対象になることに、なんら変わりはなかった。
彼女は、私に見られていることがかなり恥ずかしいようで、途中から
診察が終わるまでの数分間は、顔を真っ赤にしながら、ずっと目をつむったままだった。

彼女が部屋を出て行き、最後に私が診察を受けた。
半ケツにさせられ、パンツから毛が飛び出たが、周りに誰もいなかったこともあり、
たいして恥ずかしくなかった。
                                  終わり

30 11月

外の道を集団でパンツ一枚姿で歩く

今から15年ほど前になりますが、江南市ではありませんが、私の通っていた小学校は、とある田舎に
ありました。身体測定は、体重測定と身長測定が、毎月保健室で、
それプラス、胸囲、座高、視力、医者の内科検診が4月と9月の年2回、
体育館で実施されました。

身体測定の服装は、もちろん男女ともにパンツ一枚の姿でした。
全学年とも男女一緒にパンツ一枚で実施で、5年生までは、
男女一緒に、教室でパンツ一枚姿に脱衣して、廊下をそのまま
移動して、保健室や体育館に向かうというものでした。
六年生だけは、保健室や体育館に着いてからパンツ一枚でした。
男女一緒にでしたが。

私の小学校は、体育館が増設で作られた関係か?校舎から数十メートル
離れて、公道を挟んだところにありました。

4月と9月の身体測定&内科検診は、5年生まではその体育館にパンツ一枚
姿で向かわなければなりませんでした。教室でパンツ一枚になり、はだしに
上履きを履き、昇降口で靴に履き替えて、そして外の公道を数十メートル移動、
体育館に向かいました。

まるっきり、外の道を集団でパンツ一枚姿で歩く事になります。
4、5年になると、女子はさすがにパンツ一枚姿で外を歩くのは
恥ずかしいらしく、みんな両手でほとんど膨らんでない胸やパンツの前を隠して、うつむいて
早足で歩いていました。今思えば、4,5年生の恥じらいある女の子を
パンツ一枚にさせて外を歩かせるなんて凄い光景ですね。

しかもその公道、けっこう午前中は農家の人など、人通りが多く、もろに
パンツ一枚姿を見られた経験も数々です。

天気の良い時は、女子の白い木綿のパンツが日光で反射して眩しさすら感じ
ました。また、体育館の横の竹やぶ沿いの道なんかも通過するので、
9月などはやぶ蚊にパンツ一枚姿でいると刺されまくり、みんな悲鳴を
挙げていました。太ももを刺された女の子が、体育館で測定中にずっと
パンツ一枚姿で、さされた口をかきむしってる姿に妙に興奮したりしたもの
でした。

一度、たしか5年生の9月の身体測定の日に雨が降り、それでも、体育館まで
パンツ一枚姿で移動、パンツ一枚姿に傘をさして移動というなんともおかしな
光景でした。女の子たちは、片手で傘を持ち、片手で胸を隠して、一生懸命で
した。また4年生の四月の身体測定の日は、遅い寒波到来でとても寒く、風も
強く、みんな震えながら、かけあしでパンツ一枚姿で体育館に向かった覚えが
あります。

私の知り合いがそこの学校だったんですけど…今ここに本人がいるので彼女本人に体験談を書いてもらいます。
そこも山奥といいますか、田舎の学校でした。身体測定(身長、体重、座高、視力、聴力)が4月に体育館で行われました。
1年1組から始まって最後はその知り合いのいる6年5組。

廊下にいる担任が4組が戻ってきたのを確認すると教室内にいる生徒全員にパンツ1枚になるよう言いました。もちろん男女一緒にです。そのときの恥ずかしさといったらそれはもうその場にいた人にしかわかりませんよ。男子がそこらにいる中で発達しだしている体を晒すのですから。女子がスカートを下ろしてブラジャー(胸が小さい子はシャツorキャミソール)を外すと男子も下着1枚になってました。みんな股間が膨らんでることは言うまでもないでしょう。全員パンツ1枚になったら廊下に整列して保健係を先頭に廊下を歩きました。胸が揺れるのが恥ずかしくて手で押さえながら歩きました。しかしそれからが嫌なことばかりでした。
下の方と同じく体育館が公道を挟んで少し歩いたところにありました。みんな靴を履いて校門を出て、前にある横断歩道で青信号になるまで待機でした。農家の人も車で通る人も多く、今の時代では考えられない光景だと思います。少し寒い春の日だったし車が通る風も寒いので体を胸が揺れるのを見られる覚悟で体を動かしながら信号をまっていました。
青信号になると先頭の男女保健係が一度後ろを向いて(胸を男子らに見せるようにして)こちらを確認後、前を向いて手を上げて横断歩道を渡りました。赤信号になって待っていた車のサラリーマン風の2人が私らの姿を見てすごく興奮していたような顔をしていました。(後にわかったことですがこの2人の車は5年3組あの場所をが歩いたときからあの場所を行き来してたみたいです)少年さんのときのように蚊はいなかったと思いますが私の横にいた女の子がパンツの中に手を入れて掻いていたのは覚えています。

体育館の中に入ると先ほど外で見知らぬ他人らに裸を見られていたため男子らに裸を見られたり胸を触られてもあまり恥ずかしさは感じられなくなっていました。他の女子はどうだか知りませんが私はそうなりました。
30 11月

タクシードライバー

私は個人タクシーの運転手をしています。妻も成人した息子もいる、どう見ても中年と言
う年齢の私ですが、ゴールデンウィークの夜、神様に感謝したくなるような思い出と、懺
悔しなければならない行為をしてしまいました。
私は自分で言うのもおこがましいですが、真面目一辺倒でお客様第一ををモットーにして
おりました。
話は4月27日の金曜日まで遡ります。
折からの不況でタクシー業界もかなり厳しく、特に個人タクシーの私は殆ど休み返上でタ
クシーを走らせていました。
夜の10時くらいだったか、繁華街の大通りを空車で流していたところ、10人くらいの
団体の1人が大きく手を振って呼んでいました。見た所、かなり若い団体に見えましたの
で内心、「嫌だな。」と思っていました。理由は若い人は近場の所まで、と言う方が殆ど
ですし、特に週末の夜のこの時間は稼がなければいけない時間帯でもありましたから。

私は「遠方の客でありますように。」と期待してハザードを点灯し、団体の横に車を停め
てドアをあけました。
1人の、見るからに今時の若者と言った男性が代表して顔を覗かし、
「・・すみません。かなり酔っているんですけど、乗せてもらえますか?」
と、尋ねてきました。見た目と違い丁寧な言葉使いでした。
私は、「吐きそうなの?」と聞き返しました。
彼は正直に言葉に詰まりながら、「・・判りません、さっき吐いたんで大丈夫だと思うん
ですけど。」と、言いました。
私は「いいですよ。どこまでですか?」と、若いのに紳士な対応に、快く返事をしました。
彼は喜んで、「乗せてくれるって!」と嬉しそうに皆に報告していました。
驚いた事にタクシーに乗せられたのは、高校の制服を着た女の子で、明らかに酔いつぶ
れ、意識も無い状態でした。

常識で言えば未成年、ましてや高校生が飲酒などと・・とな
るかもしれませんが、私は極力お客様のプライベートに介入を避けてましたので、黙認し
ておきました。
若い男に行く先を教えてもらい、タクシー代を前払いで頂いて車を発進させ、時折
「大丈夫ですか?吐きたくなったら教えてくださいね。」と声をかけていました。
信号待ちの時、確認の為後ろを振り返ると、女の子は後部座席に横になり、完全に寝てい
るか、意識を失っているかの状態でした。
その時、私は年甲斐も無く女の子の制服のスカートのあまりの短さと剥き出しで放り出さ
れた太ももに、ドキッとしてしまいました。
信号待ちの度に、いけないと思いながらも、そーっと後ろを振り向き太ももあたりを見て
いました。

私は心の中で、「何をやっているんだ!こんな年端もいかない子供に!」と言う気持ち
と、「子供と言ってもマスコミとかでよく騒がれている女子高生だ!しかも相手は眠って
いるし、判らないじゃないか!」と言う気持ちの葛藤が、せめぎ合っていました。
しかし心の葛藤は、いつでも邪な本能に勝てないものなのでしょう、信号待ちの度に女の
子をジロジロ見てしまいました。
何度も覗き見ていると私はだんだん狂っていく自分を感じました。湧き上がる衝動を抑え
られ無くなっていました。
私はハザードを出し車を路肩に停めて、偽善者を演じ、
「お客さん!大丈夫ですか?お客さん!」と女の子の肩を揺すりました。女の子は揺すら
れるがままで、当然返事も意識もありませんでした。

私は「しょうがないなぁ。」と、自分自身に演技し揺すっていた手を戻す際、不自然に偶
然を装い、あまりに短いスカートを軽く捲り上げてしまいました。計画的に。
私はそれだけでドキドキして、落ち着かせる為吸おうとしたタバコを持つ手がブルブル震
えていました。
私は少し落ち着きを取り戻してから、ゆっくりと女の子に目をやりました。
意識の無い女の子のスカートは私によって捲られ、下着を露出させられた状態で横たわっ
ています。更に剥き出された綺麗な太ももと、可愛くも刺激的な薄青色の下着が私の目を
釘付けにし、私を更に狂わせていきました。

私は女の子の顔を確認を含めて、観察しました。
栗色の長い髪、細くくの字に尖った眉、付け睫毛か自然な物かは分かりませんが、長い睫毛
に鼻筋が通っていて、整った顔立ちに見えました。

最近の女子高生や若い女性は皆同じ様な顔に見えていましたが、興奮と緊張が加味されて美
少女に見えました。女の子はアルコールの影響か、早く大きな寝息をたて、完全に意識喪失
していました。
私は女の子に対する変態行為がばれないのを確信して、彼女の下着を凝視してしまいました

もっと間近で見ようと体を後部座席に乗り出そうとした時、通行人の多さに気づき狂ってい
た私は誰もいない安全な場所を探そうと車を発車させました。
車を停めたのは、走って10分くらいの郊外と市内の中間にある河川敷。辺りに外灯は無く
真っ暗で、車の室内灯だけが唯一の明かりでした。
しかし薄暗く照らされた、女の子は異様にいやらしく見え私は更に狂っていきました。助手
席のシートを前に倒しスペースを広げ私は、女の子の体に触れない様に狭い後部座席に移動
しました。

私はしばらく女の子の下着を間近に見て、そのエロティックさと自分自身の行動
に興奮をし、股間を熱くしていました。
私は彼女の体には触れない!と戒めをしていましたが、殆ど無意識に女の子の肩に触れ再度
、起きない事を確かめるように無言で揺すっていました。泥酔者特有の早い呼吸と固く閉じ
られた目を確認すると、私は揺すっていた手を女の子の胸にあてがい、そのあどけない柔ら
かさを手のひらに感じ、ゆっくりと揉み始めてしまいました。
少女に対する痴漢行為、一歩踏み出すと堕ちるのは簡単でした。頭の隅、遠くの方で、「妻
も子もいる私が、よりによってこんな子供に手を出すなどと!ばれたら生きていけなくなる
ぞ!やめた方がいい!」と制止する自分がいた事も事実です。
しかし私の手は女の子の制服のシャツのボタンを慎重に外していきました。
シャツがスカートの中に入っている所まで、外せるボタンは全て外し、女の子が起きる事に
恐怖しながら、シャツを慎重に広げ女の子のブラジャーを露出させました。生唾を何度も飲
みながら、ブラジャーをずらし、ついに彼女の可愛らしい乳頭を見てしまいました。

妻の物とは比べようの無い、小さく可愛らしい乳頭は少女らしく、まだ穢れを知らない儚い
色をしていて、私は咄嗟に衝動にかられ、その両方の乳頭を指で摘みました。女の子に注意
しながら、私は指を動かし女の子の乳頭を弄って感触を楽しみました。私はだんだん大胆に
なっていき、この位の刺激では起きない事を知ると、乳房を弄り出し、両手で掴む様にして
揉みながら、乳頭を口の中へ入れて、赤子のように吸ったり、舐めたりして若い少女の胸に
溺れていました。
私が女の子の胸を自由にしていると、女の子が、「・・んん・・ううん・・」と言う声を出
したので、私は驚いて彼女から離れ様子を見ると、大きな息を数回ついて
又昏睡状態に入りました。
私は心臓が止まるほど驚きましたが、女の子が完全にアルコールに支配されているのを確認
すると、次の行動に出ていました。

「ここで止めておけ!」と「もうちょっと平気だ!」と言う心の葛藤はまだいける!と言う
気持ちが圧倒的に多く、私の変質行為はまだ続きました。
女子高生の股間、秘部はどうなっているのだろう?そんな想像してはいけない事を確かめる
チャンスだとばかりに、私は少女の下着をゆっくり丁寧に脱がしだしました。短いスカート
の彼女の下着を脱がすのは実に簡単でした。
彼女は私によって、あられもない姿を簡単に見せてくれ、生い茂った陰毛に、もう少女とは
言えない女を感じました。
私は緊張と共に彼女の片膝を立て、足を大きく開き淫らな格好をさせるようもう片方の足を
体勢を低くした私の肩に乗せ、顔を彼女の股座に近づけ薄暗い中彼女の秘部を観察しました


私の知るソレとは全然違う物で、成熟しきれていないあどけなさの残る感じではあるが、そ
れがいい。男を楽しませるには充分に花開いている。
私はその花弁にそっと指を入れてみた。
濡れていないせいもある、狭い、流石にしまりが良さそうだ。などと勝手に思いながら、彼
女が処女でない事が分かった。
私はもう止まることが出来なかった。
彼女の股間に顔を埋めながら、ベルトを外し、チャックを下ろし、私の一物を取り出した。
彼女の秘部を舐めている最中、彼女は「・・・んんん・・うううん・・」と声を出していた
ようだが気にもせず、私は体を彼女の足の間から這い出し、そして濡らして準備を整えた彼
女の秘部に私の一物をゆっくり突き立てた。

彼女は、「んん・・ううんん・・○□×?!!*・・」と分からない言葉を発した。しかし
起きているのとは違う、性交渉をしているのがわかっているのかどうか、といった感じの昏
睡振りだった。喘ぎ声にも似た声も漏らすが、目は開かないと言った感じだった。
私は彼女の耳元で「大丈夫、大丈夫。」と声をかけながら、彼女の感触に集中していた。若
い肉体と言う事と、法を犯した禁断の果実と言うこともあって、その興奮と快感はこの年に
なって初めてのものだった。
彼女の感触を味わい、体を陵辱している最中、私は「タクシーを止めた、あの丁寧な言葉づ
かいの若い男はこの子の彼氏だろうか?もしそうなら申し訳ない事をしている、すまないが
、少しの間だけこの子を貸してくれ、」とか、「この子のご両親はきっと私より年下だろう
、申し訳ない、私のような年配の男が大事な娘さんにとんでもない事を、少しの間だけ私に
貸して下さい。」などと都合のいい懺悔をしながら、彼女を陵辱しつづけた。

更に私は、どうせ罪を犯したのなら最高の快楽を、と身勝手な考えで彼女の膣の中に射精を
してしまいました。
私は究極の興奮と至高の快楽を貪りつくし、最高の思い出を得ました。
射精後は冷静な自分を取り戻し、ハンカチで彼女の股間を拭い、丁寧に元通り制服を着せ、
何事も無かったように彼女の自宅まで送り届けました。
家のインターフォンで「タクシーですが、お宅様のお嬢さんをお送りさせて頂きました。酔
われてねむられていらっしゃるのでお迎え下さい。」と言うと、彼女の家からはお母さんら
しき人が出てました。やはりはるかに私より年下で、丁寧に私にお礼を言い、不足分と迷惑
料として是非にと余分な料金を頂きました。
娘さんを犯した私が、お礼の言葉とお金までも頂けるとは罪と罰を感じながら感謝と懺悔の
日々です。
真面目なタクシー運転手が過ちを犯した長い話し最後まで読んでくれて
ありがとうございました。

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