mako1988

私たちのエッチな体験談

私のエッチな体験・皆のエッチな体験、ネットで拾ったエッチな体験の話をいっぱい掲載

2018年01月

31 1月

サッカー部のマネージャー

俺は学生だった頃に、サッカー部のマネージャーだった可愛い女の子とセックスし、童貞を卒業した。俺はサッカー部ではなかったが、そのサッカー部のマネージャーと仲が良く、一緒に行動してるのが多かった。勉強を教えあったりしていた。そんなある日、そのマネージャーは腕にとある男子とお揃いのミサンガを付けていた。俺はそのことにとても嫉妬していた。きっとその時にはそのマネージャーが好きだったんだと思う。その一週間後に、家で勉強しようと俺の家に招待した。そこで、俺たちは結ばれた。最初は勉強をしたが、腕のミサンガを見てると、嫉妬とか、ムラムラが止まらなく、もうやってしまえと思った。最初はベットの上に押し倒し、身動きが取れない状態にした。俺はベルトをカチャカチャと外し、制服のズボンのチャックを開けた。そして、パンツを目の前で脱ぐ。ピンピンの俺のものが姿をあらわす。俺はマネージャーの顔の上でオナニーをまずした。挿入する勇気がなかった。シコシコ…マネージャーはその光景に驚いていたのか、震えていた。押し倒されたマネージャーの顔の上に俺は1度、射精した。綺麗な顔は精子で汚れてしまったのだ。でも俺はそんな状況でも、マネージャーを無理矢理起こし、口の中にチンコを突っ込んだ。フェラのやり方を教えたりした。あんまり気持ち良くはなかったけど、マネージャーの子を思い通りに動かせている支配感がたまらなかった。その後に挿入をした。とても気持ち良く、腰を振った。射精をするときは中ではマズイので、抜いて、マネージャーの付けている他の男子とのお揃いのミサンガのところにぶっかけた。その後もそのマネージャーの体を弄んだ。ミサンガのついている手でシゴかせたり、動画を撮ったりした。
これからもこれをネタにセックスをしていったのだ。

31 1月

虐め…

僕が中学時代の体験談です。
当日、僕の中学校には「虐め」がありました。理由は分かりません…

中学2年の時に僕は標的に…
無視から始まり物を隠されたり、
夏休みを境に次第にエスカレート
していきました。
執拗な暴力、毎日続いたある日に
僕は抵抗力を無くしてしいました。

部室に呼び出され全裸にされたり
奴らはH本を持って来てはそれと同じ様にイタズラです。強制オナニーから強制フェラ…携帯で撮られたり
全て終わると小便まで掛けられてました。
女子の方にも女子の間で虐めがありその時「死神」と呼ばれていた大人しい子「めぐみ」です。
期末テスト前の休み期間にまた部室に呼び出されました。
部室に着くと女子2人男子3人…
いつもの虐めグループ…
(なんで今日は女子まで…)
「ちょっと待てれや♪」
Aが言いました!!
「加藤♪今日いいことあるかもょ」
女子の(栞)が笑いながら言います

10分くらい経った時に「めぐみ」
が入っ来ました。
栞「めぐみ♪おはょ〜」
めぐみ「おはょ…」

「今日はみんな仲良く遊ぼう♪」
Bのヤツです。
「加藤♪とりあえず服いらんし♪」
(嫌!!今日は…みんないるし…)
「アホ!!その為にみんなきたんやぞ」
Cの腰巾着!!
「めぐみ♪」もぅ1人の女子優です
「めぐみ♪初めて見るよね!?」
「マジ♪面白いから、めぐみもよく見てな♪」
「加藤〜早く脱ぎな♪めぐみも待ってるし♪」
めぐみは「やめよ…」
A「加藤〜早く!めぐみに手伝わせようか」
僕は上半身だけぬぎました。
優「上半身ならプールと変わらないし…」 僕はトランクス1枚になりました。
栞「めぐみ♪全部見たいよね〜」
「…」めぐみは下を向いたままです

A「面倒くせぇなぁ!!」
「早く脱げや!!」
僕は全裸になり性器を手で隠しているだけでした。
栞「めぐみ♪手退けさせて!!」
めぐみ「嫌!!ゴメンなさい…ゴメンなさい…」泣きだしました。
優「加藤待っているし…早く行け!!」
優がめぐみの髪の毛を引っ張って
僕の近くに連れてきました。
そしてめぐみを僕の前に座らせ
「早く手退けさせろ!!」優の一喝
めぐみは僕の手を握って
「ゴメンね…ゴメンね…」繰り返してました。
僕はMじゃないし人に見られても性的興奮はありません…
優「勃起してないし…立たせなよ♪」
栞「めぐみちゃん♪お仕事♪お手伝いの時間だょ〜」
めぐみ「ダメ…ダメ…ゴメンなさい…許して下さい…」
栞「動画をクラスに回していいんだ?めぐみちゃんの為にセッティングしたんだし♪処女損失記念日♪」
僕は震えてました…
Aは「処女なんだ〜俺欲しがったな〜加藤いいなぁ」
「めぐみちゃん♪ファーストキスしなきゃ♪」優がまた髪の毛を引っ張っりました。「分かりました!!」
僕はめぐみを立たせて「キス」をしました。凄く軟らかかったです。
C「キスは舌入れないと♪女は口の中も性感帯なんだから♪」
僕はゆっくりとめぐみの口の中に舌を入れてみました。
めぐみは僕の舌を受け入れてくれ、めぐみの口の中で2人の舌が絡みました。
「イヤらしい〜もっと音だして♪」
優がはしゃいでました。
めぐみは暗い!?ていうより大人しい子
ブスでもなければ可愛くもない…
普通の子…今なら普通に付き合える

B「乳も揉め!!なぁめぐみ♪」
めぐみは小さく頷きみした。(ゴメンね…)僕は声に出さずに謝りました。それに対してもめぐみは分かったのか頷きました。
トレーナーの上からめぐみの胸に手を置いて触ったらふっくらしてます。手に握力を少し入れて揉んでみたら柔らかくてめぐみが少しビクッてしたのを覚えてます。
栞とB「加藤〜チンコ大きくなったじゃん♪」
優「めぐみ♪加藤のチンコ握ってみな♪」
めぐみは無言で僕の性器に右手を持ってきました。
僕の熱くなった性器をめぐみの冷たい手で握ってきました…
「そぅそぅ♪そのまま動かしてみな♪加藤喜ぶから!」Cでした…

その時…優がめぐみのスカートを下ろしました…めぐみは震えが大きくなっていました…僕は胸を揉むのを止め両腕でめぐみを抱きしめて崩れない様にしました。
Aが「そこのマットに横になれや!」
僕はめぐみの手を引いてマットの所に行きました…
B「横になれや!加藤!!」
僕は全裸のまま横に…
優「めぐみちゃんはここ!!」
めぐみを僕の足下に座らせました。
栞「さっきみたいにチンコ握って♪」「加藤は足開いて!!」
めぐみがまた僕の性器を握ってしごいています。
優「めぐみ〜フェラ♪フェラ♪」
C「生フェラ♪」
めぐみは僕の方をチラッと見て
(チロチロ)って舐めました。
C「スゲェ〜AVじゃん♪」
優「こっち来てみな〜」
優が男子を僕の下に集めました。
優はめぐみの所に行き四つん這いになって僕の性器を舐めているめぐみの下着に手を掛けて脱がせました。
栞「オマンコ開帳〜めぐみアナル見えてるし♪」
A「めぐみ♪オマンコ塗れてるじゃん!!」Aはそぅ言うと「舐めているだけだとフェラならないし♪加藤の方がフェラ上手いぞ♪ちゃんとくわえろ!!」めぐみが性器をくわえて頭を上下させ始めました。
この事件前に僕はABCにフェラをさせられた事が何回かありました…
優が「その気充分じゃん♪」
Bはめぐみのケツを楽しそうに叩き始めました。
Aが「加藤〜めぐみのオマンコも舐めてあげなきゃ♪なぁめぐみ♪」
栞「69」と言うとめぐみを逆向きにしてめぐみを僕にまたがせました!!
初めて見る(女性器)です。
優「めぐみ〜腰落とさないとクンニしてもらえないょ♪」ゆっくり腰を落とすめぐみ…
栞「めぐみちゃん♪舐めてもらいたいってさ!加藤君」
僕はめぐみの女性器にゆっくり舌を付けてみました。甘く感じました…
めぐみも僕のぺニスを舐めています
A「そろそろ本番♪にしますか!?」
栞「だね〜めぐみちゃん仰向け〜」
めぐみもとうとう全裸にさせられ様になりました。
優「めぐみ〜M字開脚♪」
めぐみは両手で顔を隠していました
栞「加藤〜仕方ないから股拡げさせてっ!Hしたいんだろ♪」
(僕がHしたいのは本当は幼なじみの栞でした…)
そんな事は言える訳ありません!!
僕はめぐみの膝に手をおいてそっと拡げました。
ガタガタと震えているめぐみ…
「なんでもするから…僕もぅ絶対に逆らわないし…逃げないから許して下さい…」「**震えてるし…可哀想だから…」最後のお願いでした…
優「分かったから、今日で構うの止めるし♪明日からは普通の友達♪」
めぐみは「大丈夫だょ…ありがとう…」
その時には性器はしぼんでしまってました…
優「ちっちゃくなってるし(怒)」
「加藤とめぐみお互いみながらオナニーしなょ♪」
戸惑いながらオナニーを始めました。
優「勃起したら、挿入な♪」
暫く性器をいじってました。
優「よし♪めぐみのオマンコに入れてやりな♪」「めぐみはお願いします!!だろ!!」僕はそこまではと
めぐみの上になりました…
正直何処に入れればいいのかもわかりませんでした。
様になっているめぐみの頭の後ろに手を回してめぐみが少しでも人から見えない様にするのが精一杯でした
めぐみは小さい声で「ゴメンね…」
って僕も「ゴメン…」それが最後の交わした言葉でした。
「うっ!!」めぐみが小さい声で唸った気がしました。
僕の性器がめぐみの女性器に挿入された瞬間…
温かくて手より口より気持ちが良かった…情けないです。
優「腰振れ腰!!めぐみ逝かないョ♪」
僕はただ出し入れするだけの行為しかできませんでしたし、めぐみも気持ちいいのか痛いのかわかりませんでした。
時々「んっ!!とかあぁ〜」は耳に入って来ました…
僕はもぅ我慢ならなくなり
「抜いていいですか!?」と
優「バカ!!パパにならなきゃ♪ヤリ逃げかよ!!」
僕は男子の答を前にめぐみの中に射精してました。
「明日からsexfriend(笑)」優…
A「楽しかったわ!!まぁ気を付けて帰れば〜またなぁ〜」
栞「めぐみちゃん良かったね♪処女あげられて♪みんなには内緒にしておいてあげるし♪」
B「めぐみ〜気持ち良かったか?Hしたくなったら加藤呼べばいいな♪」
C「めぐみ〜今度俺にもやらせろな!!」
優「マジ…C飢えてるし♪めぐみ赤ちゃんおめでとうございます♪」
そぅ言うとみんな全裸の僕達を残して出ていきました。
僕はめぐみに
「**ゴメンね…本当にごめんね」
めぐみはちょっとニコッて笑ったみたい?「大丈夫だょ…加藤君て本当は栞好きなんだよね…私こそゴメンなさい…」
めぐみの精一杯の優しさだと思いました…
めぐみは3学期と同時に転校していきました…僕に対する虐めは相変わらず…sexこそないけど、栞達の前でオナニーやフェラはさせられていました。逆らわない方が楽に感じて卒業までは我慢でした。
進学の為に県外の高校へ
めぐみは幸いに妊娠はしてませんでしたし、引っ越し後にそっと連絡先を教えてくれました!!
今は同級会等は2人で出席しないで2人でそっとしています♪
勿論、大人になってsexも覚えて
めぐみを満足させられていると思います…

31 1月

インターセックス(ふたなり)の姉・・・ロストバージンの日

俺の姉さんは、つい最近やっと女になることができた。
ロストバージンで正真正銘、本当に女になった。
処女喪失年齢・・・30歳。あまりにも遅すぎると思うかと。
でも仕方がないことだった。俺と3歳違いの姉だが若く見える。
しかし・・・まさか、うちの姉さんがふたなりだったなんて、弟の俺ですら姉がうちあけるまで知らなかったんだ。
インターセックス(半陰陽または、ふたなり)には男性パターンと女性パターンがあるのも知った。
姉は当然女性パターンだ。もちろん、ちゃんと女性の性器もある。ただ見た感じは・・・。
1か月半前、ある事件が発端で姉がインターセックスであることを知った。
俺と姉は歩いて15分の距離にお互いに一人暮らししてる。
正直に言って、外観からは絶対姉がインターセックスだなんてわからない。
弟の目から見ても、美人だと思う。難点はバストがBカップだということ。
でも、全体的にスレンダーだから違和感はない。身長は俺と5センチしか変わらない。
女性にしちゃ背が高すぎる。170?あるからね。
ハイヒール履いたら完全に俺と逆転してしまう・・・。

3週間前の夜遅くだった。10時すぎてた。
土曜日の夜で、俺も翌日休みだからのんびり本読みながらくつろいでいた。
ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!・・・何度もチャイムが乱暴に鳴らされた。
こんな遅くに誰だ!!と思いながら玄関のドアの覗き窓から外を見た。
姉が立っていた。
玄関開けて・・・姉がすかさず玄関に飛び込んで、ハイヒール脱ぎ捨てるとそのまま部屋の中に駆け上がりと床の上にペタンと座り込んだ。
と、そのままワンワン泣き出した。
姉の姿を見て愕然。ブラウスは破れてて、どうにかブラジャーが隠れてる。
スカートは泥だらけで横が避けてるし。ストッキングもビリビリ・・・。
レイプされたんだ!!無性に腹が立った!!姉貴を襲ったヤツ・・ぶっ殺してやる!!
「姉さん・・・大丈夫か? 警察呼ぶよ。レイプされたんだろ?」
姉は泣きながらも首をブンブン横に振った。
「・・・恭一・・大丈夫・・・・レイプ・・・されてない・・・」
「????」なんだ?レイプじゃない?じゃあ、この姿はなんだ?
階段から転げ落ちた?の割には怪我してないし・・・。
姉が泣き止むまで待った。泣き止んでから詳しく聞いた。
やはりレイプだった。が、未遂で終わった。
なぜか犯人が途中で逃げ出したって・・・。そんなことあるんか?警察が来たとか?
ってことはないか・・・。
姉は、とにかく大丈夫だからって言ってたから、とりあえず風呂入れさせた。
で、そのまま俺の家に泊めた。
まあ、その週末はそれで済んだ。ほんとに大丈夫なのか不安はあったが。姉が以外にも元気だったので安心したんだ。
なんで犯人が途中で逃げ出したか?聞いても姉は教えてくれなかった。

それから1週間後だった。
金曜日に姉からメールが来て、土曜日に姉のところで夕食しようって誘われた。
助けてくれたお礼って書いてあったが。
で、土曜日の17時に約束通り姉の部屋に行った。
姉は2LDKに住んでる。とっても綺麗に手入れしていて、掃除もしっかりしている。
俺の部屋とどえらい違いだ。
夕食を御馳走になって、二人で久しぶりにワインを飲んだ。
姉は結構お酒が強い。
姉が先週の事件をポツリポツリと話し出した。俺は黙って聞いてた。
その時のことを簡単に書くと・・・
姉が友達と遊んで別れて、一人で帰宅する途中だった。
道の横の原っぱの中から四つ前男が二人飛び出してきて歩いてた姉を羽交い絞めにした。そのまま姉は原っぱの奥の森というか藪みたいな場所に引きづり込まれた。
「おい!さっさとやっちまおうぜ!」
「俺が最初だからな!!チ○○ぶっこんでやる!こいつでっけスケだな。」
「中だししちまえよ!終わったら写真撮るぞ!で、こいつ売っちまおうぜ。」
「おう!ほら!大人しくしろって!」
姉は思い切り抵抗した。が、一人に口を押さえられて羽交い絞めにされて声が出せない。
そのまま、もう一人が姉のブラウスをビリビリに引き裂いて、ブラの上からおっぱいを揉んだ。
「こいつ・・・おっぱい小せーよ!・・暴れんじゃねーよ!!てめえ!ぶっ殺すぞ!!」
姉は恐かったが、とにかく抵抗しまくった。
で、スカートの横を引き裂かれて・・・ショーツの上から股間を男が手で揉んできた。
その途端男が叫んだ。
「ゲッ!こいつ!男だ!!・・・!!気持ち悪りい!!チ○○あるぜ!・・・ずらかろうぜ!こんなのやりたくもねえ!」
姉はそのままその場に投げ捨てられるように放り出された。
あとは、俺のアパートまで全力で走って逃げてきた・・・20分走って走って・・・。

話を聞き終えて・・・
「姉さん・・・精神的にまいってないか?」
「うん。大丈夫よ。だった未遂だもん。そっちは気にしてないんだけど・・・」
「あのさあ・・聞いていい?なんで男なんて言われたんだ?チ○○あるって・・・姉さんショーツに何か入れてたのか?」
「・・・・驚かない?・・・軽蔑しない?」姉は俺の質問に首を横に振りながら言った。
「いや・・・大丈夫だよ。」
俺は姉の話を聞いていいのか悪いのか・・・そのあとの言葉が、少し怖かった。
「あのね・・・私ね・・・生まれつき変わった体・・・なのね。恭一・・・インターセックスって知ってる?」
「・・・知らん・・けど。」
「じゃあ、フタナリって言葉は?」
俺はその言葉は知ってたし、どういうものかも薄々知ってた。愕然とした。
「姉さん・・・・」
「そうなのよ。でもね、私は生まれつき女なの。変なものが飛び出てるけど・・・生理もあるの・・・ほんとに女よ・・・」
「・・・・そっか・・・そっか。」俺は驚きながらも理解しようと必死だった。
大好きな姉が、フタナリだったなんて・・・。
確かにガキのころ、姉と風呂に入ったことがない。親に言われてたのは、「男の子と女の子が一緒にお風呂入ると神様の罰が当たるよ!」って。
姉も俺と一緒に入りたがったし、おれだって姉さんと風呂で遊びたかった・・・。
なるほど、一緒に入れさせたくてもできなかったわけだ。

姉もかなり酔っ払ってた。話しながらワインをぐびぐび飲んでたから。結構ベロベロに近い。
「恭一・・・姉さんのほんとの姿見せてあげる・・・恥ずかしいけど、恭一には隠し事したくないわ。」
姉は立ち上がると、いきなり脱ぎだした。
「姉さん!・・・やめろって!話だけじゅぶんだって!」
止めても姉は脱ぎ続けてた。
「わかったから!!脱ぐなって!!」
ブラとショーツ姿。無意識に股間に目が行った。
ショーツの前が確かに膨らんでた。姉さん・・・俺の姉さんがフタナリ・・・。
姉はいきなりショーツを脱いだ。アンダーヘアが無い!!剃ってるわけじゃなくて完全なパイパン!
そして確かにマ○○と言えるものがあった・・・だけど、ちょうどクリトリスがあると思われる場所には、長さにして5センチぐらいの物体が生えてて、垂れさがってた。
「姉・・・・さん・・・・」
「ちゃんと見て!恭一・・・目逸らさないで!姉さんは姉さんよ。こんな体でも・・・」
そう言ながら泣き出した。泣きながらブラも外した。小さいけどきれいなおっぱいだった。
「姉さん・・・もう・・・もういいよ。・・・わかった・・・ごめんな。」
姉は泣きながら素っ裸で俺に抱き着いてきた。
美人で優しくて、俺が尊敬している姉が・・・。本当なら恋愛だってできるのに・・・結婚して幸せな家庭作れるのに・・・今まで姉が交際を断ってきた理由がわかった。
苦しかっただろう?悲しかっただろ?辛かったよな?
「姉さん・・姉さんは姉さんだよ。変わらないよ。」俺は姉を抱きしめて姉に必死に言った。
大好きなことは変わらない!尊敬してるのも変わらない!!

しかし、次の姉の言葉で俺は固まった。ハッキリ言ってこの後の二人の行動は異常と言ってもいいくらいの結果になってしまった。
本当に姉とエッチしてしまうなんて!!
「恭一・・・姉さんも・・・女になりたいの・・・本当の・・・女にして・・・」
なんてこと言いだすんだ!!いくらなんでも・・・・
そして、俺のポロシャツ掴むと無理やり脱がそうとした。
「待った!姉さん・・・・落ち着けって!!・・・俺たち姉弟だって!!」
無言で俺の服を脱がせ続ける姉。目が真剣そのもの。普段の大人しい優しい姉の顔ではなくて思いつめた必死の顔だった。
体が大きいだけに女の力とは思えない力で俺を床に押し倒した。
そのまま、俺に背中向けて俺のGパンのベルトを外して・・Gパンとパンツをずりおろした。
「恭一・・・やっぱ男の子だね・・・ちゃんとついてる。」
「どけって!やめろって!」
「姉さんの一生のお願いだから!!恭一お願いだから!・・・姉さんを・・・抱いてよぉ!」泣きながら俺のチ○○を握ってきた。
「姉さん!ダメだって!・・・いくらなんでも無理だって!」
「姉さんのこと気持ち悪いの?・・・・恭一・・・姉さんのこと嫌いになった?」
「違う!それは違う!・・・姉さんのこと大好きだよ!それとこれとは別だって・・・」
姉は向きをかえて俺に被さった。
「姉さん・・・近親相姦はまずいって!!・・・それに姉さんバージンだろ?」
「・・・・お願い・・・助けて・・・」泣きながらつぶやいた。
どうしていいかわからない。そのまま30分ぐらいだと思うが抱きあってた。
でも、姉の行動で一気に状況が変わった。
姉が起き上がると悲しそうな目で「姉さんのこと・・・バカにしてる・・・恭一・・・姉さんをバカにしてる・・・」
「姉さん・・?・・違うって!バカにしてない!」
「じゃあ・・・抱いて!早く抱いて!・・・恭一のこれ・・・姉さんに入れて!・・・お願い!お願い!お願いよぉ!!」
俺のチ○○を握って泣きながら懇願してきた。
俺の顔を姉が見つめてきた。
「姉さん・・・後悔しない?」
黙ってうなづいた。俺は起き上がって姉を抱きしめた。
何が何だかわからなくなってたんだと思う。
姉にキスしてた。夢中だった。姉は黙ってされるがままになってた。
そのまま姉のおっぱいを揉んで、気が付いたらしゃぶってたというか吸いまくってた。
俺の下腹部に固いものが当たった。
何気に見たら、姉の棒(としか言えない)が固くなっていた。
「姉さん・・・これって・・・男と同じ?」
「・・・・違う・・・・ちゃんと見て。」姉は俺から降りると、仰向けに寝て両足を大きく開いた。
目が行ってしまった。
マ○○の大陰唇からニョッキリと伸びてる・・・でも形がチ○○とは違う・・・亀頭もない・・・わかりやすくいえば特大のクリトリス?って感じだった。
「姉さん・・・あのぉ・・・おしっこってここから出る?・・・のか?」
「ううん・・・違うの・・・おしっこはちゃんと・・・おしっこの穴から出てくる。」
「じゃあ・・・これって・・クリトリスなの?」
「だと思う・・・触ってもいいよ。」
俺は恐々と指でその物体をそっと触ってみた。白くて少しピンクで・・指が触れた瞬間
「あ!」姉が声を出して、ビクンとなった。
「姉さん・・・あのぉ・・・感じるの?」
俺の目を見ながらコックリ頷いた。
「もっと見てもいい?」
もう一度コックリ。
そのまま姉の股間に顔を持って行き、マジマジと見てしまった。今まで見たことのない形のマ○○。確かに棒を除けば女性そのものに変わりはなく・・・。
気が付いたらクンニしてた。
棒をどかして、必死に舐めてた。
姉は無言で眉間に皺を寄せて目をつぶってた。
「姉さん・・・綺麗だ。」俺の口から出た言葉。嘘じゃない!!
姉は目を開けて、俺を見つめてた。優しくて可愛い顔だった。
「姉さん・・・ほんとに入れていいんだね?」
「お願い・・・我慢するから。お願い。」
俺は姉の手を掴んで起こすと、姉の寝室へ移動した。
姉をベッドに寝かせて、そのまま両足を開かせて再度クンニした。
姉は喘ぎ声を出さずに、目をつぶって必死に我慢するような顔だった。
棒を口に含んでみた・・・舌で棒を舐めまわしてた。
途端に姉は「ううう!」と声を出してのけぞった。
「姉さん・・・気持ちいいの?これ?」
「・・・うん・・・気持ちいい」
俺はもう一度口に含んで舐めまわしたり軽く吸ったりした。
そして姉のマ○○を指先で開いてみた・・・濡れてた。しっかり濡れてた。
姉は間違いなく女だ!!ちゃんとした女だ!俺はなぜか嬉しかった。
優しい美人の姉。俺の大事な、大好きな姉さん。

俺は起き上がって、はいずりながら姉の股間に自分のチ○○を近づけた。
「姉さん・・入れるからね。」
目をつぶったまま姉は頷いた。
そーっとチ○○で大陰唇を開いて、膣(処女膜)と思われる場所にチ○○を当てた。
姉は呼吸が荒くなってたが、次に来る痛みに必死に耐えようと両手がグーを握ってた。
ゆっくり腰を突きだした。
なかなか入らない・・・。ここで間違いないよな?
なんせ普通の女性としかやったことないだけに・・・わからない。
チ○○を握ったまま、もう一度強く押し込んだ。
文字通りズブッ!って感じで入った。
感覚的には肉が裂けるような感じがした。
「ぎゃああ!!」姉が絶叫!
そのまま固まってしまった。
「やばい!!姉さん・・・」
「ううう・・・だ・・・だいじょうぶ・・・我慢・・するよ。」
「もう少しだから!」
もう一度押し込んだ・・・が、半分潜った亀頭が何かにぶつかった。
8センチぐらい潜った感じだ。
「うう!・・・痛い!痛い!」
「ごめん!!やめよう!姉さん・・・だめだって。」
「大丈夫・・・入った・・・・恭一・・・最後まで・・・お願い。」
姉の膣は浅過ぎ!!これじゃあ無理だ。
それにものすごく狭い・・・痛いはずだよ!!いや激痛だろ?

姉が必死に懇願して抜かないでと何度も言った。
俺はそのまま動かず姉に被さった。
「恭一・・・最後まで・・・恭一の出していいから・・・姉ちゃんを・・・助けると思って・・・ね。」
「無理だ・・・どうすればいいか俺もわかんねえ。」
「ねえ・・・いたたた!・・・恭一が女の人とする時みたいにして・・いたたた。」
俺は・・・とにかくゆっくりそーっと腰を動かした。
きつい!狭くてきつい!
姉は、歯を食いしばって、眉間に皺寄せて必死に痛みと闘っていた。
これじゃあ快感なんてあるわけない。
「姉ちゃん・・・ほんとに我慢できるか?」
無言で何度も頷いた。
「じゃあ・・・いいのか?」
「うん、うん。我慢するから。」
「ってか、姉さんもうロストバージンしたんだよ?」
「え?なんで?・・・いたたた。」
「いや・・・・自分で股間見てみな?」
姉は頭を上げると結合場所を見た。
「・・・血が出てる・・・」
「そう・・・もう女だよ。」
「そっか・・・恭一・・・それでいいの?」
「ああ・・・これでじゅうぶんだって・・・抜くよ。」
俺は姉貴のマ○○からゆっくり抜いた。
無残なくらい出血してた。
俺はティッシュを取ってきて、姉の股間に5、6枚当てた。
「恭一・・・ありがとう。これで私も一人前ね。」
「うん。間違いない。」
「ねえ・・・恭一のおちんちんが大きいままだよ?いいの?」
「いいって・・・そんなの気にするなって。」
俺はそのまま風呂に行ってシャワーを浴びた。チ○○が真っ赤だった。
ガチャっと音がした。姉がお風呂に入ってきた。
「一緒にお風呂入ってもいい?初めて姉弟でお風呂入るね?」
「・・・・」姉のニコニコ顔見たら、何も言えなくなってしまった。
湯船にお湯が入ってたから、一緒に湯船に浸かった。
初めての姉との風呂。
新鮮だった。姉も緊張しながらも俺と肌密着させて湯船に浸かってた。
入りながら、昔の話とかした。懐かしかった。
こんなふうに姉とお風呂でたくさん話がしたかったって、俺は姉に言った。
姉も同じことを言った。
その日はそれで終わった。

それからの姉は変わった。
弟の俺が目を細めてしまうくらいお化粧が上手くなって、美貌により一層磨きがかかった感じだった。
着る服も変わった。
いつだったか忘れたが「姉さん・・・変わったな?まじに綺麗になったな?」と言ったら
「へへへ・・・恭一のおかげよ。なんか自信が出てきたというか、女としてもっときれいになりたいって思うようになっちゃった。」
と言いながらニコニコしてた。
そして、おっぱいも少し大きくなった気がします。
姉に言ったら・・・
「エッチ!わかる?・・・少し大きくなったみたいなの。Cカップになったらいいのになあ。」

姉と弟でエッチしたのは、あれが最初で最後です。
ただ、たまーに一緒にお風呂入って、いろんな話をたくさんしてます。
子供の時にできなかったことだから、今、姉と風呂で話ができるのが楽しいです。
あと、思うことは早くいい男見つけろってこと。
そのことを話たら
「うーん難しい問題ね?でもチャレンジしてみるわ!カレシできたら一番に恭一に合わせるからね?」
「オーケー!待ってるからな。」
「あんたも早く彼女作りなさいよね。」

体がちょっと普通の女の人と違うけど・・・でも最高に素敵な女だと思う。

その他の体験談
エッチな体験談 検索
𝕏 (旧Twitter)で配信中
スマホ・携帯でも
QRコード
Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: