真理子が、大型トラック運転手の男に風呂場と部屋でレイプされた翌日は、市場調査で

真理子と同行でした。

車を運転していると龍〇温泉の看板が見えて、真理子に温泉に入って昼食を取ろうと

提案すると真理子も賛同してくれたので、龍〇温泉に向かいました。

龍〇温泉に着いて、フロントに行くと、お得な昼食パックがあったので二人分お金を

払うと白い浴衣をもらい説明を受けた。

温泉は、混浴で白い浴衣か裸でもどちらでもいいのことで、温泉から上がって着て

昼食になるのことを言われた。

真理子は、混浴と聞いてちょっと困った顔をした。

フロントの係が、まだ早い時間なのでお客様が、初めてですから貸し切り状態ですよと

言うのを聞いて少し真理子は、安心したみたいです。

脱衣所に行き手前が、男で奥に女の脱衣所があります。

私は、真理子が脱衣所に入るのを見て、真理子が服を脱ぐのを盗撮目的で、覗きに行き  

ました。

覗くと真理子が、スカートを脱いでいてストッキング越しに、ピンクのレース地で

ひものパンティが見えてます。

これは、シャッターチャンスと思い盗撮しました。

ブラウスのボタンをはずして脱ぐとピンク色のブラジャーがあらわになり、プルンと

揺れるおっぱいがエロいです。        

次に、ストッキングを脱いで、ブラジャーのホック外すとおっぱいが見え乳首が、

立っています。

パンティを脱ぐ時に、前かがみなりマンコが見えて、私のチンポは、勃起してしまって

真理子の体は、エロいです。

白い浴衣を着て真理子が、出てくるので、隠れました。

真理子が、出て行くのを確認して、私は、真理子の下着とストッキングを取って私は、

急いで脱衣所に戻りパンティを見ると、マンコの部分が濡れています。

私は、下着とストッキングを隠して、服を脱いで白い浴衣を着て混浴に向かいました。

露天風呂に行くと、真理子いて温泉につかっていました。

私が来ると、はずかしそうに真理子はしています。

白い浴衣から透けて立っている乳首が見えます。

真理子「はずかしいから向うに、行きますね」

真理子は、立って岩陰の方に行きました。

濡れた白い浴衣が、おしりにピタリ張り付いた後ろ姿が、またエロいです。

いいおしりしていて、真理子をバックから犯したい気持ちがこみ上げてきた。

私もあの大型トラックの男みたいに、真理子をレイプしたい欲望が膨らみました。

私は、真理子の透けた裸体を盗撮したくて、デジカメを脱衣所に撮りに行くこと

にしました。

私「吉〇さん、ごめん、一本電話いれるのを忘れてたからいれてくるねー」

真理子「はい、」

脱衣所に行くと、怖そうなおじさんが三人いて、チンポが、みんなデカイです。

私の二倍近くあり、一人のチンポは、ブツブツとたくさん突起しています。

おじさんA「綺麗な姉ちゃんが居たらいいなー」

おじさんB「あーいたら最高やなー」

おじさんC「居ったら、俺は、しゃぶってほしいなー」

三人は、白い浴衣を着ないで、タオル一枚持って脱衣所を出て行きました。

私も後を追って行きながら、真理子が、もしかしたら屈辱されるんではないか期待

しながら露天風呂に向かいました。

私は、真理子とおじさん達の死角に入り覗きと盗撮の準備をしました。

おじさん達は、真理子に気付くとチンポを隠さず近寄って行きました。

おじさんB「お姉さん、一人で来たのー」

真理子は、ぶらぶらしているチンポに気付いたのか恥ずかしいそうに答えた。

真理子「いえ、上司と昼食がてら二人で来ました。」

おじさんA「上司って男・女どっち?」

真理子「あー男性です。」

おじさんA「へぇーもしかして上司とエッチな関係」

真理子「違いますよーたまたま、昼食で寄ったら温泉が付いてたんです。」

おじさんA「でも、お姉さんの体を見て欲情して襲ってくるかもよー」

真理子「大丈夫です。そんなことありません。」

おじさんB「分かんないよーお姉さん見たいな美人さんだと。所で歳いくつー」

真理子「・・・22歳です。」

おじさんB「若いねー 下の名前教えてよー」

真理子「えっ・・・真理子です。」

おじさんB「真理子ちゃんかー 彼氏いるのー」

真理子「います。」

おじさんB「真理子ちゃんに質問、彼氏のチンポと俺のチンポどっちが、大きい?」

おじさんBが、真理子の目の前に、チンポを近づけた。

真理子「キャ〜困ります。やめてください。」

おじさんB「真理子ちゃん教えてよー 触らないと分からんかなー」

おじさんBは、真理子の手を取り手コキ強要しました。

真理子「いゃ〜やめてください。お願いします」

おじさんB「言うまでやめないよ。真理子ちゃん教えてよー ほら、段段硬くなって

大きくなってきただろー 咥えたくなっただろー」

真理子「・・・そんなことありません。」

おじさんA「早く言うこと聞かないと、こいつは、気が短いから真理子ちゃんを

襲うかもよー透けて見える乳首見て俺は、興奮しているけど」

そう言うとおじさんAは、真理子を立てせて後ろに回り浴衣の上から真理子の

おっぱいを両手で揉み始めました。

真理子「いゃ〜ん やめてください。あぁん・はぁ〜ん 言いますからゆるして〜」

おじさんAは、お構いなしに真理子の浴衣の中に手を入れて生おっぱいを

揉んだり乳首をいじくっています。

おじさんA「真理子は、いい乳してんなー いやと言いながら乳首が立ってるじゃねーか」

真理子「あぁぁ・・・お願いします。やめてください。あなたの方が、おぉきいです。」

おじさんB「えーだれの何が大きいか、分かんねーよー 時間切れね真理子。罰として

キスねーほら舌を出せー」

おじさんBは、強引にキスをしました。

真理子「いゃ・うぅぅ・・・あぁぁ〜ゆるして〜〜」

おじさんCが、真理子の浴衣を開いてマンコを舐めはじめました。

真理子「あぁ〜ん ダメ〜〜〜うぅぅぅ・・・はぁ〜〜〜ん」

おじさんA「真理子、気持ちいいのかー」

おじさんAは、真理子のおっぱいをペロペロ舐めいて手を取り手コキまでさせています。

真理子は、自ら手コキしていてキスも舌を出してやっています。

真理子「あ〜〜〜ん ダメーーいぃぃ・・・もう〜ダメ―気持ちいぃぃぃぃぃ」

おじさんC「マンコベチョベチョやでー真理子は、スケベやなー」

浴衣は、脱がされて屈辱されてる真理子を私は、盗撮しました。

真理子は、四つん這いされてフェラを強要されてチンポを咥えました。

そのとき、脱衣場の方からおばさん達が来たのに気付き、おじさん達は、真理子を

解放しました。

続き