4年生の夏休みに、市の水泳大会に出る選手を集めての特訓があった。
俺のクラスからは男子は俺だけ、女子は3人いたけど、そのうち一人はデブだった。

女子にだけ更衣室があって、男子は自分の教室で着替えていた。

特訓はハードで、中には泣きながら泳いでいる子もいるぐらいだった。

俺はスイミングで慣れていたけど、それでも特訓が終わったときは疲れていた。

で、教室に帰ろうとすると3人が絡んできた。
3人共俺よりも背が高くて、デブは俺の倍ぐらいの体重があったと思う。

俺は怖くなって逃げたけど、慌ててしまって誰もいない自分の教室へ逃げ込んでしまった。

ブスも俺の後を追って、走って教室に入ってきた。
そのとき俺は学校のスクール水着ではなくて、履きなれたスイミングの海パンだった。

ちょっと暴れるだけでチンコがはみ出てしまうようなきわどいカットの小さいサイズのだった。

俺はパニックになっていたので囲まれても石のように固まってしまって、
動けなかった。

「なに逃げてんだ!」

「生意気なんだよ!」

「ぶっ飛ばされたいのか!」

口々に脅されて、俺はますます石のように固まった。
この後は何があったのかあまり記憶がなくて、次に覚えているのが俺が仰向けに倒されてから。

特訓で疲れている上にデブに乗られて苦しい状態で、ビンタとかされていた。

「ちっちゃい海パン」とか「脱がしちゃえ」とか言われて、俺は力の限り抵抗した。

プライドが高い俺は女子に脱がされるぐらいなら死んだほうがましとさえ思っていた。

でもそれも長くは続かなかった。

いきなりゴーンと急所を蹴られた。

俺は抵抗する気もなくなって、激痛に絶えるだけだった。
「さっさと脱がしてしまおうぜ」

俺は完全に参ってしまって、何の抵抗できなくなった。
長い間かかって海パンの紐を解かれた。

そして一気に下ろされた。

キャーといいながらも指で弾かれる感覚があった。
記憶にあるのがこのぐらい。

後はどうなったのか何も覚えていない。