【2019年7月27日土曜日】
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白い砂浜が続いている百人浜を眺めたいと思って車窓から車を止められる場所を探していましたが、あれよあれよと言う間に砂浜から遠ざかってしまいました。
襟裳岬へ到着する手前に大きな駐車場がありました。
車を停めてみます。
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百人浜の展望台と言う場所があるみたいです。
とりあえず、その展望台を目指してみます。
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きちんと整理された散策路です。
今のところ誰ともすれ違ってはいません。
非常に静かです。
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しばらく歩くと展望台らしい塔が立っているのが見えて来ました。
とても立派で予想外でした。
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展望台の前には、ご自由にお入りくださいと貼り紙がありました。
早速、展望台に向かいます。
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展望台は螺旋階段になっていて綺麗です。
良くある展望台は内装は綺麗でも籠もった匂いが鼻をつく所が結構ありますか、この展望台は努めて清潔な感じがします。
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螺旋階段を登り切ると360度の風景をガラス越しに見る事が出来ます。
こちらは広尾町から来た時通って来た方角になります。
靄っていますが浜が見えました。
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こちらは真正面から海を眺めるロケーションになります。
散策路は続いていますので、海岸線まで歩いて行けるのかも知れません。
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この方角は次に向かう襟裳岬を眺めています。
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こちらは海から見ると逆方向になります。
見えている池は悲恋沼と言うみたいです。
アイヌ語からの当て字でしょうが、どなたが漢字を当てたのでしょうか。
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展望台から降りて駐車場に戻るときに看板を見つけました。
展望台内にも写真や説明書きがありましたが、今眺めて来た風景は海を見ると言うよりも森を見る感じでした。
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この森は幾年の日々を掛けて造って来たもの。
荒れた荒野を人の手によって自然豊かな緑の大地を広げて行った壮大な物語が書かれていました。
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何気なく道端に咲く花にもホッコリする素敵な場所です。
帰り掛けに1組の観光客とすれ違いました。
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後で調べてみたら結構有名な展望台みたいでした。
近年、北海道へ来ると外国人の方が溢れていて静かな場所が年々少なくなって来た事を実感しています。

さすがに、この様な場所はまだ外国人の方には知られていないみたいです。

逆に日本人が年月をかけて地道に造っている緑化活動を見て欲しいと思いました。