宝塚関係まとめて。

◆宝塚への招待

「HOT EYES!!」(宙組2016年)
6/24(土)よる7:00~ WOWOWライブ

ホッタイがキタ━(゚∀゚)━!!!
さすがWOWOW、期待に応えてくれる。
Blu-ray買わないで放送待ってて良かったw

◆『王家に捧ぐ歌』 博多座バージョン

スカステで待ちに待った放送がありました。
昨春の公演は、残念ながら見に行けなかったのですが、
主要キャストの入れ替えもあり、ずっと気になっていたんですよね。

おうけはかた

注目のしーちゃんアムネリスですが、敢闘賞でしょう。
「ナイルの流れのように」の高音部、
「いま垣間見たものこそ あの人の本当の心♪」のところ、
はじめて歌詞が聞き取れましたw
お歌がストレスフリーって、本当にいいものですね。
ただ、ちょっと線が細い感じ。
みりおんの方が歌にパンチがあるし、
うららの方が大国の王女らしいドーンとした威圧感はある。
まぁ、うららの方が声が低くてデカイので、そう感じるだけかも知れませんが。

ずんウバルドも、想像以上に良かった。
黒塗りすると、なかなか精悍な感じになるものですね。
お歌は安定のクオリティ。
みりおんと同期なのでアイーダとは双子という設定にしたそうですが、
真風ウバルドの、妹に対して命令するような関係と比べると、
普段から良く兄弟で話し合っているような親密さが伝わってきて、
これはこれで楽しめる。

あっきーケペル、これもイイ。
ロイヤルなあっきーは、やはりエジプト側の方が本領が発揮できるのでは。
愛ちゃんの役をそのまま引き継いでいるので、
凱旋の場面のダンスはセンター、フィナーレも歌付きで階段降りと、
珍しく、観客の耳目を一身に集める機会に恵まれましたが、
それをあっきーがとても嬉しそうにやっているのを見ると、なぜか感動してまう。
遅まきながら、注目される快感に、この頃目覚めたのだったりして。

◆『王妃の館/VIVA!FESTA!』千秋楽ライブビューイング

劇場で何回も見たのに、千秋楽には格別な楽しさがありますね。
かなり時間が経ってしまったので、
キャストの感想の続きは、特に印象に残ったところだけ・・・・

となると、最も気になったのは、実はずんちゃんだったり。
ショーで2曲持たされていたのに、多分ずん史上最も声が出ていない。
毎回のことだったので、風邪などではなく、別の原因があったと思われますが、
芝居で、戸川君の声を喉から絞り出すようにしていたので、
もしかしたら、そのせいかも。
次ぎはバウホールで主演ですが、事態を見守りたいと思います。

でもって、歌姫みりおんのサヨナラショーですよ。

みりおん

銀英ファン待望の「蒼氷色の瞳」、歌ってくれました。
ありがとうございます。
「アイーダの信念」は、どうせならフルコースでお願いしたかったですね。
でもって、ベルばらも、オスカル編のロザリーの歌ではなく、
フェルマリ編のマリー・アントワネットの歌、
「王妃、その罪の先に」(「本当の王妃になる~♪」って歌)ならば、
エリザの「私だけに」と合わせて、
みりおんの3大、“這いつくばったところから起き上がって歌い上げ”ソングの
揃い踏みだったのに・・・・
って、そんなの続けざまに歌うのはさすがに無茶というものか。
それにしても、これまで数多く舞台を見て来ましたが、
みりおんが喉を枯らしたりとか、
客に分かるような不調に陥ったところには、一度として遭遇したことがない。
いつも、安定して高いクオリティの芸を提供してくれて、
本当に得難い存在だったのだなと。

それから、まぁ様とのデュエダン。
ライビュでは、ビバフェスの「Greatest Love Of All」と、
サヨナラショーの「月の満ちる頃」と両方見れて、幸せいっぱいでした。
このコンビのデュエダンは、
エリザのハンガリー舞曲風のも素晴らしかったし、全部イイ。
ホイットニーの「Greatest Love Of All」は、
本来は、自分を愛し誇りをもって生きよう、という趣旨の歌なんですが、
このコンビにかかると、お互いへの愛を歌っているかのよう。
もっとも、愛といっても、ボーイミーツガールではなく、
まぁ様は“同志”と言っていましたが、
もともと一つの魂だったものが、この世に生を受けた時に分かれ、
それが死を契機にまた一つに戻れた、みたいなイメージ。

運命に導かれたコンビ、まぁみり最高でした。