またまた選挙の話で恐縮です。
小池百合子氏が民進党のリベラル派を排除した途端、
案の定、マスコミが掌を返したように右翼だの独裁者だの批判を始めましたが、
彼女は一貫してそういう人ですから。
それを、都知事選の時も、都議会選の時も、
反自民、反安倍なら何でもOKとばかりに指摘すらせず、英雄扱いしてきた人たちが、
今さら何を言ってもね~。
まぁ、オチャーにしてみれば、マスコミのそうした動きは、想定通りではあります。
逆に、一連の出来事の中で最も見えにくいのは、
後ろから前原さんが、民進党を事実上解党してしまった件の真意。
党内に巣くう旧社会党系左派を誰よりも切りたかったのは前原氏本人ということもあり、
今回、小池氏を利用したのではないか、という説ですが、
たとえそれが事実であったにしても、本人としては否定せざるを得ませんし、
真相が明らかになることはないのではないでしょうか。

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さて、あーさです。
バウ単独主演、やっとキタ━(゚∀゚)━!!!

『義経妖狐夢幻桜(よしつねようこむげんざくら)』
作・演出/谷 貴矢


義経、あーさにピッタリだわ。
狐が出てくる話というと「義経千本桜」を連想しますが、
あえて義経ではなくヨシツネにしたり、
『アイラブアインシュタイン』の若い方の谷先生の作品ということで、
SFファンタジーの要素が強そうですね。
ただし、衣裳に関しては、伝統的な方がいいな~。
あーさは水干が滅茶似合うと思うのですよ。

あーさ2 あーさ1

ところで、
来年のバウ公演は、雪組の後、花→宙→星→星と続きますが、
花組はマイティで決まりでしょう。
宙組は、ベテランならあっきー、若手ならそらかもえこということになりそうですが、
あっきーだとどうしても餞別臭くなってしまうので、心から喜べなかったり。
星は2回のうち一回はベテラン、もう一回は若手と思われますが、
ベテランはみっきぃ、若手はせおっちと予想。
95期も、組によってはもう2巡目に入ってるんですよね。

それから、大劇場の新トップコンピお披露目公演ですが、
あーさはサン=ジュスト役ゲット\(^o^)/

『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』
作・演出/生田 大和


前にも書きましたが、「革命の大天使」ことサン=ジュスト、
ロベスピエールの右腕として活躍し、処刑されるのも一緒という重要キャラ、
しかも美形ということで、キャスティングに注目していたんですよね。
まぁ、あーさかひとこのどちらかだとは思いましたが、
今回あーさに配役され、バウ主演の件と合わせて考えるに、
劇団、あるいは組の方針として、ひとこは一気にあーさを抜かすような上げ方はせず、
少なくとも当面は学年順に、順次上げていくつもりなのではないか、と。

思えば、月組時代のあーさは、
3学年下のありに抜かれたり、かと思えばニコイチだったり、
かなり理不尽な扱いをされてきました。
トップ候補の二人が3学年も離れていれば、先ず上級生、次ぎに下級生と、
時期をずらして二人とも上げていけば良いものを、
当時の月組は、それがプロデューサーの方針だったのかどうか、
なぜか二者択一して、一方だけを懸命に上げているようにしか見えませんでした。
スター不足が懸念される折に、一人のスターを潰しかねない、
あの少女マンガを三次元化したような驚異の美形を埋もれさせかねない
やり方をしていたわけです。
もうね、アホかと。
その月組も、プロデューサーの中の人が入れ替わったのか、
今は月城くんとありを同列に扱うなんてこともなく、安心して見ていられますね。