第5話のタイトルは「ニャアンはキラキラを知らない」――ということは、
アマテ=ニュータイプ、ニャアン=非ニュータイプ、という役割分担で、
理解しえないところがあるからこその、友情やら葛藤やらが描かれるのかな、
と予想していたら、正反対の展開だったのはビックリ。
タイトルに騙された、と思っていたら、それ以上の衝撃が予告編に。
美女なキシリアがキタ━(゚∀゚)━!!!!!。
「ファースト」での年齢設定が24歳だから、「ジークアクス」時は29歳前後か。
年齢相応の良い感じに描かれていますが、タイトルが不穏なので、どうなることやら。

最初に登場するのは、「ファースト」で活躍した、黒い三連星。
ガイア、マッシュ、オルテガ、3人のドムのパイロットうち、
マッシュは何と、一年戦争後に市長となり、今は不倫疑惑が取り沙汰されている状況。
一方、ガイアとオルテガは、2人でジャンク屋をしながら、クランバトルに参加しているものの、
ドムの整備と弾の補充に金がかかるので、そろそろ足を洗おうかと考えている――
そうですが、彼らの実力なら、クラバで相当稼げるはずなので、この設定はやや疑問。
ジャンクの買い取り価格が上がっていることから、新たな戦争の臭いを嗅ぎ取った2人は、
今や人気者となったポメラニアンズを倒して、自らを傭兵会社に高値で売り込もうと考えます。
同時に彼らは、軍に残れなかったのは、ガンダムに手柄を独り占めされたからだと、
そのことを根に持っていて、ガンダムと、黒い三連星のドム、
どちらが強いか決着をつけたがってもいる、と。

次いで、「立ち入り禁止」の貼り紙をした屋上で1人、マチュが日光浴をする場面。
マチュはサイド6生まれで戦争を経験していないので、先日のクラバで、
目の前で人が死んだのがショックだったのだろう――と、カネバンの連中は心配しますが、
アンキーから「あんたは只者じゃなかった」などと持ち上げられると、難なく回復。
とはいっても、ビームサーベルがコクピットを貫く瞬間はフラッシュバックするし、
「シュウジ、人が死んでも平気そうだった・・・・」と呟いていることから、
マチュの心には、多少なりとも、わだかまりが残った感じ。
もっとも、この場面で注目すべきは、マチュよりアンキーなのかも。
「頭空っぽにして追いかけてみるのも悪かないよ」と思える人が、アンキーにもいた――
ということで、アンキーも、その相手も、パイロットとは限りませんが、軍の関係者で、
「追いかけて」というからには、アンキーより年長の実力者と推測されます。

一方、ソドンの側では、エグザべが単独で、ジークアクスの捜索に出掛けていました。
しかし、難民が居住する地域では、サイド6の当局も把握しきれない数の、
未登録のモビルスーツが稼働していて、ジークアクスの発見には、非常な困難が予想される、
にもかかわらず、シャリア・ブルの態度が冷淡なことから、コモリは、
シャリア・ブルは、エグザべを厄介払いしようとしているのではないか、との疑念を抱きます。
その頃、エグザべは、地下鉄の車内で、ジオンの連絡員・アセットと接触していました。
(連絡員の名がアセットだということは、字幕付きで見ないと分からない)
紙媒体に印刷された数列の問題を、カッターナイフで削った鉛筆を用いて解くという、
超アナログなこのオジサンは、キシリアの配下で、彼によると、
キシリアは、ジークアクスが盗まれた件は、シャリア・ブルの謀ではと疑っているとのこと。
そして、シャリア・ブルを信用しすぎるなと、エグザべに忠告しますが、要は、
エグザべは、キシリアの命で、シャリア・ブルの監視役もさせられていた、ということに。

その日の放課後、マチュはニャアンと待ち合わせて、シュウジのアジトへ。
そこで、キラキラの話になり、マチュは、キラキラを知らないニャアンに、こう説明します。
「ジークアクスに乗っていると、世界の方が私に応えようとしてくれる」
風邪を引いて発熱したシュウジの、火照った体に、思わずドキリとしたマチュ。
シュウジが、冷たくて気持ちが良いといって、ガンダムの上に寝そべると、
キラキラでの疎外感を取り返そうとするかのように、ニャアンも下着姿になって寝そべります。
マチュも競うように服を脱ぎますが、脱いだ服を畳んだりして、育ちの良さが伺えますね。
(「銀河英雄伝説」的には、夏の終わりのヒルダを思い出してしまうw)

なお、地球へ行くためのスペースグライダーは、ヤシマ重工製を選んで仮契約済み。
これまでのクラバの賞金に、あと2勝分の賞金で、支払いが完了するとのことで、
その夜に開催されるクラバに参加すべく、マチュはニャアンを伴って、カネバン有限公司へ。
その途中、地下鉄の駅で、お前は難民だろうと、軍警がニャアンにIDの提示を要求すると、
怒ったマチュは、軍警の金的を蹴って抵抗、2人は別々に逃走します。
たまたま駅に居あわせたエグザべは、ジークアクスに飛び乗った少女に似たマチュを発見、
一緒にロッカーに隠れ、軍警から逃れますが、マチュの方も、エグザべが何者か気付くことに。
エグザべは、マチュがジークアクスを奪った本人かどうか、確信が持てず、
お嬢様学校ハイバリーの生徒が、モビルスーツに乗れるとは思えないと、逡巡しますが、
まもなくクラバの開始時間、もしジークアクスが出てこなければ、彼女で決まりとなります。
その頃、カネバン有限公司では、マチュがやって来ないと、パニック状態。
クラバに参戦しないと、今までの賞金が全部吹っ飛ぶほどの、違約金を取られてしまいます。
ジークアクスは、マチュにしか動かせないので、代役もたてられない――とその時、
マチュらしい人影が、ジークアクスに乗り込んで、発進していきます。
マチュとエグザべも、映像でジークアクスの参戦を確認し、動いていることに驚愕しますが、
動かしているのは、マチュのノーマルスーツを着たニャアンでした。
しかも、「あの時もそうだったし、やれそうな気がする時はやれる」という台詞からして、
ニャアンには、モビルスーツでの戦闘経験があるような?

クラバの中継は、ソドンでも視聴されています。
ガイアとオルテガのチーム名は「3INARYS」(三連星なら「TERNARY」ですが、ワカラン)。
※追記
「3INARYS」は、2連星を意味する「BINARY」の“B”を“3”に置き換えたものと思われ。
クラバは二人で戦うけれど、心は今も黒い三連星、といったところですかね。
リック・ドムが登場して、シャリア・ブルが一時期乗っていたことが話題になりますが、
彼の言う、「はるかに優れたドム使い」こそ、黒い三連星なのでした。
クラバが始まると、ガイアとオルテガは当然のように、素人のジークアクスに狙いを定めます。
代役のニャアンとしては、シュウジが頼りでしたが、彼は38.9度の熱でダウン寸前。
方や、ガイアとオルテガは、抜群のチームワークで、ニャアンを集中攻撃、
電撃で中の人間にダメージを与えたり、ワイヤーを使って振り回したり、一方的にボコります。
遂には、ハロまでが、勝てない、逃げろと警告しますが、
そこで、ニャアンの闘志に火が付くと、釣られるように、オメガ・サイコミュが起動。
キラキラを体感したニャアンは、「ジェットストリームアタック」を仕掛けてきた相手に対し、
動きの鈍い赤いガンダムを掴んでぶつけると、シュウジが目を覚まして反撃開始・・・・

となるのですが、マヴを盾にしたり、コクピットを狙ったり、
ニャアンのゲームを逸脱した戦い方には、見ている方も、唖然とするしかありません。
ガイアとオルテガも、ジークアクスの様子がおかしいことに気付きながらも、
再び「ジェットストリームアタック」で突撃しては、2機とも爆発炎上してご臨終。
ガイアの死に際の台詞が「マッシュがいてくれれば」だったことに、もの悲しさを感じます。
戦いの最中、ニャアンもまた、マチュが語っていた、キラキラの境地に達していました。
「私が合わせなくていい!私の思う通りに世界が応えてくれる!自由だ!」
こうなると、キラキラとは、人に全能感や多幸感を与えてくれる、ドラッグようなもの、
とも思えますが、この流れだと、ニャアンは、戦闘中毒になってしまいそう。
また、マヴを盾にするような、トンデモ戦法についての見解も、ニュータイプの連中は、
シュウジ「でも、面白いとガンダムが言っている」
エグザべ「すごいマヴだ、こんなの見たことがない」
シャリア・ブル「人の関わり方にはいろいろある。私はああいうマヴも嫌いではない」
と、否定する気ナッシング。

そんな、イカレタ人間たちの中にあって、「こんなのマヴとは言えませんよ」
「やはり、あれは危険です。実力行使してでも、即時回収すべきです!」と主張するコモリは、
一服の清涼剤。ニュータイプ能力は未知数ですが、唯一の常識人と言えましょう。
さて、シュウジを廻っての三角関係の勃発に加えて、ジークアクスを動かせるという、
ニュータイプとしての能力でも、ニャアンに並ばれてしまったマチュ。
ドムを縦に真っ二つにするなど、戦闘力のヤバさは、ニャアンがマチュを凌駕しています。
二人の友情はどうなるのか、どちらか闇落ちしたりしないのか、不安要素しかありません。
そして、「ファースト」における幻の機体、キケロガを要求したということは、
いよいよ、シャリア・ブル本人がクラバに参加して、2機のガンダムを捕獲するつもりか?
ということで、次回が本当に楽しみです。
アマテ=ニュータイプ、ニャアン=非ニュータイプ、という役割分担で、
理解しえないところがあるからこその、友情やら葛藤やらが描かれるのかな、
と予想していたら、正反対の展開だったのはビックリ。
タイトルに騙された、と思っていたら、それ以上の衝撃が予告編に。
美女なキシリアがキタ━(゚∀゚)━!!!!!。
「ファースト」での年齢設定が24歳だから、「ジークアクス」時は29歳前後か。
年齢相応の良い感じに描かれていますが、タイトルが不穏なので、どうなることやら。

最初に登場するのは、「ファースト」で活躍した、黒い三連星。
ガイア、マッシュ、オルテガ、3人のドムのパイロットうち、
マッシュは何と、一年戦争後に市長となり、今は不倫疑惑が取り沙汰されている状況。
一方、ガイアとオルテガは、2人でジャンク屋をしながら、クランバトルに参加しているものの、
ドムの整備と弾の補充に金がかかるので、そろそろ足を洗おうかと考えている――
そうですが、彼らの実力なら、クラバで相当稼げるはずなので、この設定はやや疑問。
ジャンクの買い取り価格が上がっていることから、新たな戦争の臭いを嗅ぎ取った2人は、
今や人気者となったポメラニアンズを倒して、自らを傭兵会社に高値で売り込もうと考えます。
同時に彼らは、軍に残れなかったのは、ガンダムに手柄を独り占めされたからだと、
そのことを根に持っていて、ガンダムと、黒い三連星のドム、
どちらが強いか決着をつけたがってもいる、と。

次いで、「立ち入り禁止」の貼り紙をした屋上で1人、マチュが日光浴をする場面。
マチュはサイド6生まれで戦争を経験していないので、先日のクラバで、
目の前で人が死んだのがショックだったのだろう――と、カネバンの連中は心配しますが、
アンキーから「あんたは只者じゃなかった」などと持ち上げられると、難なく回復。
とはいっても、ビームサーベルがコクピットを貫く瞬間はフラッシュバックするし、
「シュウジ、人が死んでも平気そうだった・・・・」と呟いていることから、
マチュの心には、多少なりとも、わだかまりが残った感じ。
もっとも、この場面で注目すべきは、マチュよりアンキーなのかも。
「頭空っぽにして追いかけてみるのも悪かないよ」と思える人が、アンキーにもいた――
ということで、アンキーも、その相手も、パイロットとは限りませんが、軍の関係者で、
「追いかけて」というからには、アンキーより年長の実力者と推測されます。

一方、ソドンの側では、エグザべが単独で、ジークアクスの捜索に出掛けていました。
しかし、難民が居住する地域では、サイド6の当局も把握しきれない数の、
未登録のモビルスーツが稼働していて、ジークアクスの発見には、非常な困難が予想される、
にもかかわらず、シャリア・ブルの態度が冷淡なことから、コモリは、
シャリア・ブルは、エグザべを厄介払いしようとしているのではないか、との疑念を抱きます。
その頃、エグザべは、地下鉄の車内で、ジオンの連絡員・アセットと接触していました。
(連絡員の名がアセットだということは、字幕付きで見ないと分からない)
紙媒体に印刷された数列の問題を、カッターナイフで削った鉛筆を用いて解くという、
超アナログなこのオジサンは、キシリアの配下で、彼によると、
キシリアは、ジークアクスが盗まれた件は、シャリア・ブルの謀ではと疑っているとのこと。
そして、シャリア・ブルを信用しすぎるなと、エグザべに忠告しますが、要は、
エグザべは、キシリアの命で、シャリア・ブルの監視役もさせられていた、ということに。

その日の放課後、マチュはニャアンと待ち合わせて、シュウジのアジトへ。
そこで、キラキラの話になり、マチュは、キラキラを知らないニャアンに、こう説明します。
「ジークアクスに乗っていると、世界の方が私に応えようとしてくれる」
風邪を引いて発熱したシュウジの、火照った体に、思わずドキリとしたマチュ。
シュウジが、冷たくて気持ちが良いといって、ガンダムの上に寝そべると、
キラキラでの疎外感を取り返そうとするかのように、ニャアンも下着姿になって寝そべります。
マチュも競うように服を脱ぎますが、脱いだ服を畳んだりして、育ちの良さが伺えますね。
(「銀河英雄伝説」的には、夏の終わりのヒルダを思い出してしまうw)

なお、地球へ行くためのスペースグライダーは、ヤシマ重工製を選んで仮契約済み。
これまでのクラバの賞金に、あと2勝分の賞金で、支払いが完了するとのことで、
その夜に開催されるクラバに参加すべく、マチュはニャアンを伴って、カネバン有限公司へ。
その途中、地下鉄の駅で、お前は難民だろうと、軍警がニャアンにIDの提示を要求すると、
怒ったマチュは、軍警の金的を蹴って抵抗、2人は別々に逃走します。
たまたま駅に居あわせたエグザべは、ジークアクスに飛び乗った少女に似たマチュを発見、
一緒にロッカーに隠れ、軍警から逃れますが、マチュの方も、エグザべが何者か気付くことに。
エグザべは、マチュがジークアクスを奪った本人かどうか、確信が持てず、
お嬢様学校ハイバリーの生徒が、モビルスーツに乗れるとは思えないと、逡巡しますが、
まもなくクラバの開始時間、もしジークアクスが出てこなければ、彼女で決まりとなります。
その頃、カネバン有限公司では、マチュがやって来ないと、パニック状態。
クラバに参戦しないと、今までの賞金が全部吹っ飛ぶほどの、違約金を取られてしまいます。
ジークアクスは、マチュにしか動かせないので、代役もたてられない――とその時、
マチュらしい人影が、ジークアクスに乗り込んで、発進していきます。
マチュとエグザべも、映像でジークアクスの参戦を確認し、動いていることに驚愕しますが、
動かしているのは、マチュのノーマルスーツを着たニャアンでした。
しかも、「あの時もそうだったし、やれそうな気がする時はやれる」という台詞からして、
ニャアンには、モビルスーツでの戦闘経験があるような?

クラバの中継は、ソドンでも視聴されています。
ガイアとオルテガのチーム名は「3INARYS」(三連星なら「TERNARY」ですが、ワカラン)。
※追記
「3INARYS」は、2連星を意味する「BINARY」の“B”を“3”に置き換えたものと思われ。
クラバは二人で戦うけれど、心は今も黒い三連星、といったところですかね。
リック・ドムが登場して、シャリア・ブルが一時期乗っていたことが話題になりますが、
彼の言う、「はるかに優れたドム使い」こそ、黒い三連星なのでした。
クラバが始まると、ガイアとオルテガは当然のように、素人のジークアクスに狙いを定めます。
代役のニャアンとしては、シュウジが頼りでしたが、彼は38.9度の熱でダウン寸前。
方や、ガイアとオルテガは、抜群のチームワークで、ニャアンを集中攻撃、
電撃で中の人間にダメージを与えたり、ワイヤーを使って振り回したり、一方的にボコります。
遂には、ハロまでが、勝てない、逃げろと警告しますが、
そこで、ニャアンの闘志に火が付くと、釣られるように、オメガ・サイコミュが起動。
キラキラを体感したニャアンは、「ジェットストリームアタック」を仕掛けてきた相手に対し、
動きの鈍い赤いガンダムを掴んでぶつけると、シュウジが目を覚まして反撃開始・・・・

となるのですが、マヴを盾にしたり、コクピットを狙ったり、
ニャアンのゲームを逸脱した戦い方には、見ている方も、唖然とするしかありません。
ガイアとオルテガも、ジークアクスの様子がおかしいことに気付きながらも、
再び「ジェットストリームアタック」で突撃しては、2機とも爆発炎上してご臨終。
ガイアの死に際の台詞が「マッシュがいてくれれば」だったことに、もの悲しさを感じます。
戦いの最中、ニャアンもまた、マチュが語っていた、キラキラの境地に達していました。
「私が合わせなくていい!私の思う通りに世界が応えてくれる!自由だ!」
こうなると、キラキラとは、人に全能感や多幸感を与えてくれる、ドラッグようなもの、
とも思えますが、この流れだと、ニャアンは、戦闘中毒になってしまいそう。
また、マヴを盾にするような、トンデモ戦法についての見解も、ニュータイプの連中は、
シュウジ「でも、面白いとガンダムが言っている」
エグザべ「すごいマヴだ、こんなの見たことがない」
シャリア・ブル「人の関わり方にはいろいろある。私はああいうマヴも嫌いではない」
と、否定する気ナッシング。

そんな、イカレタ人間たちの中にあって、「こんなのマヴとは言えませんよ」
「やはり、あれは危険です。実力行使してでも、即時回収すべきです!」と主張するコモリは、
一服の清涼剤。ニュータイプ能力は未知数ですが、唯一の常識人と言えましょう。
さて、シュウジを廻っての三角関係の勃発に加えて、ジークアクスを動かせるという、
ニュータイプとしての能力でも、ニャアンに並ばれてしまったマチュ。
ドムを縦に真っ二つにするなど、戦闘力のヤバさは、ニャアンがマチュを凌駕しています。
二人の友情はどうなるのか、どちらか闇落ちしたりしないのか、不安要素しかありません。
そして、「ファースト」における幻の機体、キケロガを要求したということは、
いよいよ、シャリア・ブル本人がクラバに参加して、2機のガンダムを捕獲するつもりか?
ということで、次回が本当に楽しみです。
私もまこりんさんがジークアクスの感想を上げられるのを見て、ああ、やはりジークアクスは面白いのだな、と納得に近いものを感じて安心したものです。私は映画館で5回は見ましたし、アマプラでは毎週末見ます。
そのうえで、劇場版j以上の4、5話を見て、