2009年11月27日

てきとーに書いてみた

書きたいことてきとーに書く



ニコニコ動画で動画をあげるにあたって、
最初はノーマルPVをあげていた。
バギクロスをノーマルPVかどうかはともかく、
ノーマルPVでもこうして見たら面白いみたいな感じであげていた。

そこから徐々に編集する動画を作ることになっていったのだが、
ある程度作ってるとIRCで、動画をどう作ったら面白いか話をするようになりました。
そーするとですね。
ニコ動以前から動画を作ってた方のお話がなかなか面白かったわけです。
具体的に言えばATollさんなんですが、
ニコマス動画というより、映像作品ってこうしたら面白いみたいなことを考えてるもんだと感じたわけです。





ATollさんはATollPではなく、AToll作品というタグなのね。
そこになんか動画屋としてのこだわりをかんじるね。
ATollさんの会話で面白かった思い出といえば、
ミズナスPが動画制作に悩んでた時期のことだね。





ミズナスPも面白い感性の人だと思う。
このフタリの記憶も完成するまでに試作版があって、
それを見せてもらってたんですが、最初は伊織の絵は本当の最後にしか出てこなくて、
実写実写で流れている作品でした。
当時のニコマスにおいて他に類をみない抽象的な、心象的な、それでもアイマスの世界を語る動画です。
最終的には伊織が半透明で入った形で完成となったわけですが、
それでも半透明っていうのは実写の方がメインという線はゆずれなかったところでしょう。
ATollさんは「この動画が受けいられないニコマス世界なら無くなってしまえ!」的なことを言ってたと覚えております。
この言葉は素晴らしいと思った。
結果としては各ブログで取り上げられたりしてて、
この作品はニコマスに受け居られたと思っております。


さて、ATollさんのブログで動画の制作に当たってこれを読むといいよと紹介がされていたのが
ガンダムの富野由悠季さんが書いてた「映像の原則」という本でした。
ニコマスなんてのは動画なんだからつまりは映画やアニメといった映像の世界。
富野由悠季さんが商業的にアニメ制作をする中でこうしたらアニメは良くなるみたいなことを書いてある本なのですが、
映像についてまったくの素人だった私にとっては面白く、後の作品に影響を与えた本であります。
とりあえずわかったのは、映像でストーリーを語って感動させるのが動画の使命だ。
映像の原則はそのためのノウハウである。



さて、こういった映像制作のノウハウをとことんまでつきつめている人たちがいるわけでして。
わかむらPの映像に関しての引き出しの多さは、やっぱ本職だからということもありましょう。
tloPはいろんなアニメのOP、ゲームのOP、PVなどを研究したそうで、
かなり早い段階でOP的な動画には形式があることをつきとめたようです。
まぁ、その形式にそって作っていけば、ある程度まとまった作品になるってのはわかったけど、
そこからさらに映像的にどうしたら自分の思ってるところを表現できるのか?みたいな感じで、tloPは突き進んでいったわけで。




そのtloPが新作を出す。
楽しみにしている。



映像畑の話をしてきたんであるが、
私の大好きなおっぺけPはミュージシャンだ。
映像的というよりは音楽的な動画の作り方だ。
ついでにいうとこの評価は人の受け入りだが好きだから使う。



話を映像に戻す。
森江春策Pは正体はあの先生だろうと噂されるその人なのだが、
古くから名作といわれる映像をいっぱい見てきているだけあって、
その動画の感覚は独特で、若いニコマス世代にとっては新鮮だ。



2分で語るストーリーとしてこれは本当に素晴らしい出来だと思っている。
ストーリーと映像がうまくあわさった作品だ。


さて、話はいきなり今の時代のニコマスに飛ばすとしよう。
好きに書くから飛んでもいいのだ。

今のニコマスはノベマスが全盛である。
このノベマスという形式は実に不思議な形式だ。
映像と本の違いは支配される時間だ。
本は好きな時間に、好きなペースで読める。
映像は製作者が作った時間を見せられる。
中には「シーク」なんて芸当を使って製作者の作った時間をはしょってしまう人もいるのだが、
基本的には時間を支配するのは製作者だ。
ノベマスはこの2つがミックスされているわけで、
文字を読むんだけど、表示される時間は動画で決められている。
実にどっちつかずだ。
このノベマスという形式が受け入れられるのも
ゲーム文化のおかげなのかもしれない。

上の森江春策Pのタイタニックも文字は出てくるが、
かなりのスピードで流れる。
読めないとはいえないが、さーっと流れてしまう。
映像基準で作られたからであろう。
ノベマスも基本は映像だと思う。
映像作品である以上、見る人をあきさせない原理原則はあるはずだ。
なにをどうしたらいいかは私にはわかんないけどね。




というわけで、好き勝手にいろいろ書いてみた。
書いてみようと思ったのはこの記事を読んだから。
ノベマスPがんばれ、マジがんばれ。




makotcollection at 00:43│Comments(0)TrackBack(0)clip!アイマス2009年下半期 

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