沖ノ鳥島

アイマス１とアイマス２の大きな違いの一つに、
アイドルが１つ年をとっていることがあります。
特に成長期であるアイドルのみなさんですので、
この１年でぐんと成長しちゃったりする子達もいるわけです。

しかし、育つのはいいのですが、
アイマス１で覚えていた胸のサイズが変わってしまったのは実は困りどころ。
２基準のサイズといわれてもわからなくなってしまいます。
そこで今回は画像も添えておさらいしてみましょう。




９１　三浦あずさ
アイマス界の世界基準線。やっぱりこの数字は変わりません。




９０　四条貴音
あずささんを超えてはいけないのでこの位置。
とても控えめ。
お尻の大きさは控えめではない。




８６　星井美希
宿敵秋月律子を追い抜く２ｃｍアップ成長でナンバー３の座をゲット！




８５　秋月律子
７６５プロの隠れナイスバディ。
ドラマＣＤでも美希が律子の裸を見て驚愕するシーンがある。
本人は寸胴と思って自信がない。




８３　天海春香
安心のお手ごろサイズ。
多分、一番あざといのはこれくらい。




８３　我那覇響
８６１時代の８６は詐称でした。
お手軽サイズゾーンで収まったが、飛びぬけてちっちゃい身長からすると大きい。
コンパクトにすごいインパクトをもつ。




８１　萩原雪歩
＋１ｃｍ上乗せ。
自称「ひんそーでひんにゅーでちんちくりん」でダメダメで自信をもてないものの、
雪歩でそんなこといったら・・・・・という方々がこの後に控えている。




７８　双海亜美
１年間で成長しすぎな双子。＋４ｃｍ。
亜美のほうがちょっと幼く感じる。




７８　双海真美
成長度合いもシンクロするのが双子のなせる技。
髪型の分だけちょっと背伸びしてみえる。




７７　水瀬伊織
安定の７７も、亜美真美にいきなり抜かれて後ろが見えてきた。
軽くピンチ。




７５　菊地真
＋２したにもかかわらず、亜美真美が伸びすぎて順位は変わらず。




７４　高槻やよい
まさかの＋２ｃｍ。
仮にも事務所にいた１年間でいいものを食べさせてもらったということか。
無印時代の「伸びシロはある！」が証明された。




７２　如月千早
７２は魔法の数字。絶対揺るがない世界を現す数字。
こうしてみるとやはり一人一人別々に作ってあるのがわかるね。
グラフィックでは千早だけが完全に胸が見えなくなっている。