K.I.S.S.M.E. R/W

アイドルとか特撮とか動物とか……。

携帯電話

iPhone、キターッ!!

auのAndroidスマートフォン「G'zOne IS11CA」を購入して4ヶ月。
特に大きな不満があったわけではないけれど、ようやくauからも発売された「iPhone 4S」に機種変更した。

その最大の理由は……、

「iCloud」が便利すぎる!

という点。続きを読む

Androidは電動自転車の道標となるか?

お久しぶり……というか、今回がブログ引っ越し以来、初めての本格的投稿。
この間、仕事が忙しかったのもあるけど、他にもイロイロあって……。
まあ、それはそれとして、とりあえず、世間の流れに乗ってスマートフォン購入。

au by KDDIの「G'zOne IS11CA」DSC02048


左隣のG-SHOCKは、このスマホのバディにすべく、先行して「衝動買い」したもの……っていうか、実は衝動買いレベルの値段ではなかったんだけど(^_^;)

発売から10日以上が過ぎて、一般的なレビューは至る所で行われていると思われるため、このブログならではのレポートをお送りする。

第一弾は、「自転車ナビ」として使えるか? という点について、写真入りで詳しく……。
続きを読む

iPod快適化計画 その2

画像最近めっきり寒くなってきて、外を歩いてると特に耳が冷たくなるんですよねぇ。
こういう時に役立つのが「イヤーマッフル」……いわゆる「耳覆い」ですが……。
耳を覆うだけというのもなんかもったいない感じがするので、やっぱり音楽が聴ける方がいい。
つまり、「耳覆い型」のヘッドフォンが欲しいなぁと。

前回、iPodにソニーのBluetoothトランスミッターを付けて無線化したので、Bluetooth対応の耳覆い型ヘッドフォンを探してみました。
……っていうか、実は目星を付けてたんですけどね。

ソニーのBluetoothヘッドフォン「DR-BT50」

ポータブルの耳覆い型ヘッドフォンとしては最高級機種である「MDR-D777SL」をベースに、Bluetooth機能を搭載してワイヤレス化したヘッドフォンです。
当然、ソニー同士ということで、「TRM-BT8iP」との相性もバッチリ。接続も非常に安定しています。
マルチペアリング対応で携帯電話との併用も可能。当然ハンズフリー通話対応なので、そのまま通話できます。
マイクは右側ハウジングの下部にあるので、口からの距離は少し遠め。通話時の音質についてはまだテストしていないので、できれば近日中に……。

「DRC-BT15P+Triple fi.10 PRO」と聴き比べてみたところ、やっぱり音のクリアさ、ステレオ分解能は「DRC-BT15P+Triple fi.10 PRO」の方が上という感じ。
本当にワイヤレスなの? と疑いたくなるくらい高音質です。
「DR-BT50」は、音のクリアさでは若干劣るものの、密閉式にありがちなこもった感じもほとんど無く、元気な感じの音。
静かな室内でじっくり聴くには「DRC-BT15P+Triple fi.10 PRO」、雑音の多い電車内とかでは「DR-BT50」の方が聴きやすいかもしれません。

さて、前回、最後の写真に写っていたのは、この「DR-BT50」と、「iPod touch」。
ご承知のとおり世間では「iPhone 3G」が人気で、ボクもかなり興味はあるのですが、これまた前回申し上げたとおり、ボクは携帯電話で音楽を聴くというのに抵抗があって……それに、iPhoneを買うとなると、現在メインで使用中のau、データ通信用のイー・モバイルに加えて3つめの回線を持つことになり、それはあまりにも負担が大きい(色んな意味で)ということでiPhoneと同じ操作性の「iPod touch 32GB」を買ってしまったという訳なのですよ。
あ、もちろん「iPod classic」とは併用します。容量が全然違いますから。
classicには手持ちの動画、全部入れてますが、touchにはセレクトで入れてます。

やっぱりtouchは面白いですね。
写真や動画を観るには画面が大きいし、アプリのダウンロードで色んなゲームとかもできるし。

インターネットも観られるしね。
でも、ワイヤレスLAN機能アクセスポイントがあるところでしか接続できないわけで……。
アメリカみたいに「野良Wi-Fi」がいたるところに存在するならより便利なんでしょうけど、日本の場合は公衆アクセスポイントはほとんどが有料だし。
その点、iPhoneだったら「回線」も付いてるので、そのままネットに繋がるわけですが。

iPod touchで自由にネット接続できたらなぁ……と思っていたら、見つけました!


本来PCのUSB端子に直接接続して使うイー・モバイルのデータ通信端末をこれに接続すると、PCはもちろん、iPod touchやPSPなど、ワイヤレスLAN機能を持つ機器が、公衆アクセスポイントが無い場所(ただし、イー・モバイルの通信エリア内)でも使えるようになるという優れものです。

使い方は非常に簡単。
本機にイー・モバイル端末を繋ぎ、ネットへの接続を確認したら、あとはiPod touchを通常のワイヤレスLAN接続時と同様に設定するだけ。
信じられない簡単さで、iPod touchが屋外でも使えるインターネット端末に!!

PSPの場合はブラウザの仕様の問題で、アクセスポイント側からの手動設定が必要ですが、それほど難しいもんではありません。
下記リンク先に詳しく載っています。

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/23585.html

iPod touch、PSPはもちろん、通常の無線LAN機能搭載のWindowsパソコンで使っても非常に便利。
USB端子にイー・モバイル端末をつなぐ必要がないので、USB端子の数が限られているモバイルPCで使用すれば、端子を他の対応機種に明け渡すことができるので、便利この上ないといった感じ。
現に今も、VAIO typeTでアクセスしているのですが、マウス、ヘッドセットはBluetooth、通信はPHS300+イー・モバイルを使っているので、二つあるUSB端子は全く使わずに済んでいます。

実に快適です!!

ただ、問題はバッテリーの持続時間。
連続使用だと2時間くらいしか使えないので、外部バッテリーを物色中。
ところが、皆考えることは同じらしく、PHS300に対応していると思われる外部バッテリーは軒並み品切れ……。
ま、そのうち何とかなるでしょう(^_^;)

とにかく、前回紹介したBluetoothトランスミッター、今回のポータブルアクセスポイントによって、iPod touchの使い勝手が非常に快適になりました。

iPod touchユーザーには文句なくオススメですね!!








PHSプラン変更

ウィルコムの回線、これまでは音声通話、データ通信共に定額制を利用していましたが、最近はほとんど音声通話を使わないので、一旦データ通信メインのプランに変更しました。

ついでに機種変更。
高速通信できるCFカードタイプの端末。
わ、これ、結構速いですな。

これまではW-SIMが使えるUSB挿し込みタイプ「DD」を使っていましたが、今度の端末だと、「VAIO type U」に挿したままにしておけるから、便利ですね。

これからさらに快適なモバイルが可能になります。

P.S.また音声通話も使いたくなったら、機種変更しますわ。

携帯機種変更と、『メビウス』第28話感想

結局機種変更しちゃいました。携帯……。
だって、前使ってたW32S、電池の減りが早くなってきたんですもの……。
それに、タイミングよく、auから期間限定の割引優待のDMが舞い込んだんですもの……。

で、結局選んだ機種が、「W43H」「ミスティックバイオレット」なのです。

画像

値段は、前機種13ヶ月使用、割引優待、auポイント、ヨドバシポイントを全部使って、約8,000円引きの16,000円弱でした。

ディスプレイ部の色は、「マジョーラカラー」のように、光の角度でバイオレットからゴールドに変化する神秘的な感じの色。
色変化が、「バイオレットからブルー」なら、響鬼さんっぽくて、なおよかったのに(^_^;)
本体部の色は、パールホワイト。ちょっとクリーム色っぽい感じです。
どちらも光沢仕上げなので、指紋や皮脂が付きやすいのですが……、iPodの保護、光沢出し用に購入した「Micro Solution CRYSTAL COAT #01」というコーティング剤を塗ったので、指紋も付きにくく、付いても取れやすくなりました。
また、光沢もさらに増した感じで、ツルツル。より高級感が増しました。

ストラップは、映画『シムソンズ』。九条の小さな映画館で観賞後(……というか、号泣後)、震える手で購入したものです。
貼ってある蒔絵シールはフクロウ。一応、「コタンコロカムイ」のつもり。
このふたつは、「北海道括り」ってことで(^^)

あと、写真にはありませんが、液晶画面には、上下左右どちらの方向からも見えなくなるプライバシーフィルターが貼ってあります。
プライバシーフィルターを貼ると、正面から見ても見づらくなる場合もありますが、これは大丈夫なようです。

機能的には、ハッキリ言って凄まじいですね。
こんな小さな携帯電話でこんなことまでできてしまうとは……って感じ。
テレビ電話機能はありませんが、カメラ、ナビはもちろん、ワンセグ(録画可)、おサイフ、音楽再生、PCサイトビューアー……etc.
とてもじゃないけど、全部の機能は使い切れませんわ。

中でも「いらない」と思っていたワンセグですが……。
その感度はVAIO UXよりはるかに……いや桁違いに良好。
例の「即席送信アンテナ」を利用せずとも、部屋の中で視聴可。ただし、できれば窓に近い方がより入りやすい……といったところ。
こりゃあ、VAIO UXのワンセグ、使わなくなるな(^_^;)

待ち受け画面は、動く待ち受けが使えます。
前の機種までは、待ち受けでは「実写版セーラーマーキュリー」が微笑んでいたのですが、『実写版セーラームーン』の待ち受けサイトがサービス終了ということで購入できず(T_T)、亜美たんは諦めざるを得なくなりました……。

その代わりといってはなんですが、ボク的には、今、一番萌えているある方のオフィシャルブログから、写真を拝借して、待ち受けにしています。

そのある方とは……、

「アマガイコノミ」役、平田弥里たん(*^。^*)

そう、今日の『ウルトラマンメビウス』第28話「コノミの宝物」の主役ですね(^^)
(よっし、上手くつながった!)

ただ、内容的には、コノミの思い出と円盤生物ノーバのつながりがほとんど無かったのが残念でした。
前々作でラスボスだったゴシップ記者が、今回もノーバの正体なのかと思っていたら、そんなことはなかったので、これまた残念でした。
でも、癒し系マケット怪獣ミクラスも活躍したし、コノミたんのお着替えファッションショーが見られただけでも良しとしましょう(^^)
そういえば、あのファッションショーのシーン。なんだか『実写版セーラームーン』っぽかったですが……。
もしかして、同じロケ地? 今度確かめてみようっと……DVD全巻観て(^_^;)

コノミの幼なじみスザキくんの少年時代を演じたのは、前作『ウルトラマンマックス』の第1話で、怪獣の第一発見者となった少年でしたね。
こういうキャスティング、いいですね。
できれば次回作では、レギュラー出演してもらいたいです。

さてさて、いよいよ来週と再来週は、中盤最大の盛り上がりとなる模様。
われらが「ウルトラ6番目の弟=ウルトラマンタロウ」が本格的に参戦ということで、これで盛り上がらないはずは無い!!

もはや片時も目を離すことができない『ウルトラマンメビウス』!!
来週もタイマーセットの時間、間違えるなよ!!

来週は、PM4:30からだよぉ!!
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まこと@らぶうね

・大阪生まれの大阪育ち
・岡山県美作市在住
・松本人志と同日生誕
・マルチなおたく
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【Twitter】ID:Luvune

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