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November 17, 2006

ゲド戦記

宮崎吾朗は本当にアニメを撮りたかったのかな。
ジブリの商売に利用されただけだったら可哀想だな。

宮崎吾朗はジブリじゃなく違う制作会社で作ればよかったのに。


妄想感想いきます!




ゲド戦記っていうかアレン放浪記だよな。
でもアレンには感情移入しづらい。
父親を刺した原因がよく分からんもん。
立派な父親から逃れたいという願望から影を産み出したってのは分かるが、そういうのはセリフだけじゃなくてキチンと絵で見せて欲しかったよ。

この世界では『真の名』が重要なようで、アレンはその名をしられて操られててしまう。

ゲドは普段はハイタカと名乗ってるのは何故だろう?
ゲドは真の名じゃないよね?
特に説明は無かったよな〜。

真の名→ゲド→ハイタカと3つもあるんじゃ自分が誰だか分からなくなりそうだよ。

この手のファンタジー物の魔法使いって、なんで魔法をあんまり使わないんだ?
魔法の力が弱ってるからか?
あとはラストバトルで何故に足元を崩す魔法しか使わない?
アレンを直接攻撃する魔法を使えば良いのに!


中盤、アレンがテルーの歌を聞いて涙を流すシーンがあるがまったく感動できなかったよ。
突然すぎるから心が震えないんだよな。

つまらなくは無いが面白味が無い。

むしろおもいっきりツマラナイ方が救いがあるよ。

新人監督なのに妙にまとまってる感があるよ。
使えない監督の代わりに助監がドンドン作っちゃったような作品でした。



アレン=宮崎吾朗と思えるぐらいの思い入れが有ればなぁ。
偉大な父を持つ子の苦悩を最低30分はかけて描けてれば・・・。
2時間を越える映画は好きじゃないけど必要なものまで削いじゃ駄目だと思う。

通常、作品には監督の分身が居るものだが宮崎吾朗監督は誰なんだ?
アレンだとしたら、自分と向き合うのを避けて過ぎてる。
作品を作るのは自分と向き合い内なる感情の爆発だと思う。

宮崎駿作品は名作も駄作もあるけど、一貫して自分の好きなもの描きたいことが伝わる←原作付きは微妙だが

良い所は真似すれば良いのさ、オリジナリティは二の次で。


満足度(最高五つ)
★★



つまらなくても心に刻みこまれる作品だったら良かったのに、来年になったらどんな映画か忘れてるよ。




makotome301 at 09:14│Comments(2)TrackBack(19)映画妄想感想 

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8. ゲド戦記  [ Kinetic Vision ]   November 17, 2006 19:21
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この記事へのコメント

1. Posted by ミチ   November 17, 2006 22:07
こんにちは♪
夏に見たばかりなのに、もう忘却のかなたへ行っている作品です。
思い切りつまらなければまだ記憶に残ったのでしょうが・・。
吾朗監督は父親と確執があるのに、どうしてジブリで製作したのでしょうかねぇ?
やっぱり名前を利用されたのかなぁ。
2. Posted by ビトー   November 20, 2006 12:15
ミチさん、こんにちゎ。

>吾朗監督は父親と確執があるのに、どうしてジブリで製作したのでしょうかねぇ?
その確執を正面から捕えて、作品に昇華して欲しかったです。
ただあらすじをなぞるだけの様な作品よりもずっと心に刺さります。

鈴木氏は敏腕だから商売にされたと見るのか正しいかも・・・。

次回作(作るなら)はジブリを離れるべきだと思います。

でゎ。

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