社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

東京都社会保険労務士会練馬支部所属。練馬区在住。えがお社労士オフィスとして開業。日々、社労士に関わる情報を発信して参ります。

2015年10月

11月14日の自主勉強会の発表に備えて、問題解決のためのフレームワーク思考に関連する書籍を読んでいます。

昨日に続き今日も、「イシューからはじめよ~知的生産の「シンプルな本質」~」安宅和人著(英治出版)から気になる箇所を書きたいと思います。

テーマは、「イシュー特定のための情報収集」です。

(※イシューの定義は10月26日のブログ参照下さい)

考えるための材料を入手するという目的で情報収集をする。以下のような情報収集のコツを説く。


1.一次情報に触れる

→本だけなどの二次情報だけで「イシュー」を特定するのは危険。現場に出向いた肌感覚を大切にし、あるがままの情報の全体を捉える。

2.基本情報をスキャンする

→自分の思いだけで決め打ちせず、イシューに関わる業界の常識や基本的なことをある程度固まりとして、ダブり・もれなく押さえる。

3.集め過ぎない・知り過ぎない

→情報を集め、知ることに比例してある程度までは、知恵が出るが、知り過ぎると逆に知恵が出なくなると警告する。いわゆる「専門バカ」になってしまう。

また、情報を集め過ぎでも、実効的な情報にならないとする。世の中には、答えが出せない問題がたくさんあると筆者は説く。答えが出せないなら、問題として取り組む価値が無い。

また、イシューを特定するに当たり、以下の5つのアプローチ方法を紹介している。

1.変数を削る

2.視覚化する

3.最終形からたどる

4.「So what?」を繰り返す

5.極端な事例を考える



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11月14日の自主勉強会の発表に備えて、問題解決のためのフレームワーク思考に関連する書籍を読んでいます。

昨日に続き今日も、「イシューからはじめよ~知的生産の「シンプルな本質」~」安宅和人著(英治出版)から気になる箇所を書きたいと思います。

テーマは、「よいイシューの立て方」です。

(※イシューの定義は10月26日のブログ参照下さい)

よいイシューとは、以下の3つの要件を満たすものと説く。


1.本質的な選択肢である

→「イシュー」の見極めが本当に大切。そのイシューに答えがでると、そこから先の検討の方向性に大きく影響を与えるもの

2.深い仮説がある

→常識を覆すような洞察があったり、新しい構造で世の中を説明したりする深く考えられた仮説を設定する

3.答えが出せる

→世の中には、答えが出せない問題がたくさんあると筆者は説く。答えが出せないなら、問題として取り組む価値が無い。


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今日は、所属する東京都社労士会政治連盟城北統括支部の議員懇談会に出席しました。

城北統括支部は、私の所属する練馬区以外に近隣の豊島区、板橋区、北区の4つの支部を統括しています。

今日は、4区から選出されている自民党の区議会議員の先生がた4名と懇談しました。

近隣とはいえ行政区が違うことにより、社労士と行政との間の取り組みの内容に濃淡もあります。

年金教育などの社会貢献としての学校教育のこと、成年後見制度への取り組み、区をまたがった情報共有の必要性など意見交換をしました。

その後は、懇親会で親睦を深めました。


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11月14日の自主勉強会の発表に備えて、問題解決のためのフレームワーク思考に関連する書籍を読んでいます。

昨日に続き今日も、「イシューからはじめよ~知的生産の「シンプルな本質」~」安宅和人著(英治出版)から気になる箇所を書きたいと思います。

テーマは、「仮説を立てる」です。

イシュー(※イシューの定義は昨日のブログ参照下さい)の見極めについては、「こんな感じでいいよね」的なあいまいなスタートでは、いけないと説く。

強引にでも前倒しで具体的な仮説を立てることが肝心である。

その理由は3つ


1.イシューに答えを出す

→「設問」と「イシュー」の違い

設問:○○の市場規模はどうなっているか?

イシュー:○○の市場規模は縮小に入りつつあるのではないか?

→仮説を立てることで、答えを出しうるイシューになる。

2.必要な情報・分析すべきことがわかる

→仮説を立てて初めて本当に必要な情報や、必要な分析がわかる。

3.分析結果の解釈が明確になる

→仮説がないまま分析をはじめると、出てきた結果が十分なのかそうでないのか解釈ができない。



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11月14日の自主勉強会の発表に備えて、問題解決のためのフレームワーク思考に関連する書籍を読んでいます。

昨日に続き今日も、「イシューからはじめよ~知的生産の「シンプルな本質」~」安宅和人著(英治出版)から気になる箇所を書きたいと思います。

著者は、「バリューのある仕事」をするには、時間単価等で給料が払われる労働者的発想ではダメと説く。

あくまで、アウトプットの価値の大きさで評価されなければならない。

気合いで徹夜して仕事した、などといったことは「根性に逃げてる」と手厳しい。

では、圧倒的に生産性の高い人が、「イシューからはじめる」アプローチをしたらどうなるか?

以下概略である。

1.イシューからはじめる

→今本当に答えを出すべき問題=「イシュー」を見極める

※イシューの定義

A,B両方の条件を満たすもの

A:2つ以上の集団の間で決着のついていない問題

B:根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしない問題

2.仮説を立てる①

→イシューを解けるところまで小さく砕き、それに基づいてストーリーの流れを整理する

3.仮説を立てる②

→ストーリーを検証するために必要なアウトプットのイメージを描き、分析を設計する

4.アウトプット

→ストーリーの骨格を踏まえつつ、段取りよく検証する

5.メッセージ

→論拠と構造を磨きつつ、報告書や論文にまとめる




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