社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

東京都社会保険労務士会練馬支部所属。練馬区在住。えがお社労士オフィスとして開業。日々、社労士に関わる情報を発信して参ります。

2016年11月

11月29日の読売新聞夕刊一面に、「厚生労働省 70歳以上の高額療養費負担増を検討」との見出しが躍っていて、思わず目にしました。

これから与党を調整した上で、年内に具体的な上限額を決めるとしています。

要は、70歳以上の健保加入者に対して、所得に応じて高額療養費の負担額を調整しようという、健保財政の健全化に向けた施策と言えるでしょう。

詳細は、具体案が固まった時点で、また述べたいと思います。

このところ、配偶者控除額の見直しといい、今回の健康保険の高額療養費の見直しといい、厚労省と政府与党とでかなりのスピード感をもって、超高齢化社会を見据えた施策を検討している感があります。

変化に追いつきていきたいと思います。



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自民党の税制調査会は、現行103万円の配偶者控除の見直しを検討している。

配偶者控除のしくみを簡単に説明すると、仮に妻(夫の場合もある)の収入が103万円以下なら、夫の収入に関係なく夫の課税所得を38万円減らせる制度である。

これを103万円から150万円に引き上げ、税負担を減らす、その代わりに高所得者(現段階では年収1,120万円)には、この38万円の控除を段階的になくすことで、財政上の均衡を保とうとする案である。

要は、低所得者には減税、高所得者には増税ということである。

個人消費が伸び悩む日本経済において、年収1,120万円以下の人が多くを占めると思われるので、妻の年収が103万超150万円以下であった家庭には税負担減の朗報とも言える。



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11月25日は、社労士会練馬支部の理事、代議員を決める選挙がありました。

私は、代議員に立候補し、所信表明を行い、無事当選することができました。

支部の代議員は、会員数に応じてその数が割り当てられ、当練馬支部は5名の枠に対して、7名の立候補者があり、選挙となりました。

2年前の選挙の時は、投票する側でしたが、今回は投票される側となりました。

投票するのと、されるのとではその立場が全く違い、開票結果をかたずを飲んで見守った次第です。

地域貢献のひとつの手段として、支部会員の意見に耳を傾け、東京会に意見をする代議員の活動を行っていこうとの気持ちを新たにした一日でした。



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11月22日の毎日新聞の報道によると、宅配大手「佐川急便」東京営業所(東京都江東区)の社員ら6人が運転手の駐車違反を隠すために別人を身代わり出頭させたとして犯人隠避容疑などで逮捕された事件で、2014年以降、同営業所内で同様の不正が20件以上繰り返されていたとみられることが分かった。

警視庁交通捜査課は他にも不正に関与した関係者が多数いるとみている。

同課によると、今年5月に都内で同営業所の運転手が駐車違反で摘発され、別人に身代わり出頭を依頼していたことが発覚したのが発端という。

調べに対し、複数の運転手は「営業所内で身代わり出頭がまかり通っていた」「そういうやり方があると先輩に聞いていた」などと説明。

大手運送会社の今回のコンプライアンス違反は、運送業界全体のイメージを大きく傷つけるものであり、公権力の捜査を待つまでもなく、自ら自助努力をする必要がある。

まずは、全体の問題をきちんと公表し、合わせて今後どう同じ過ちを繰り返さないよう対策を講じるかを公表してほしい。

 

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事業主の定年の引上げ等に対する新しい助成金「65歳超雇用推進助成金」が10月19日から施行され、高齢・障害・求職者雇用支援機構で申請受付を開始しました。

助成額は以下の通りです。

1.65歳への定年引上げ:100万円

2.66歳以上への定年引上げまたは定年の定めの廃止:120万円

3.希望者全員を66歳~69歳まで継続雇用する制度の導入:60万円

4.希望者全員を70歳以上まで継続雇用する制度の導入:80万円

これは平成28年度第二次予算が成立し、新たに設けられました。

高齢者雇用を促進し、企業の活性化に一役買ってもらうための助成となると思います。


詳しい内容は以下の資料をご参照下さい。↓
http://www.jeed.or.jp/jeed/news/press/q2k4vk000000fgb0-att/q2k4vk000000fgbr.pdf



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