12月16日の読売新聞の報道によると、政府は15日の臨時閣議で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う追加経済対策などを盛り込んだ2020年度第3次補正予算案を決定した。

総額は15兆4271億円で、当初予算と過去2回の補正予算も合わせた20年度一般会計の歳出は175兆6878億円に膨らむ。

来年1月の通常国会に提出し、同月中の成立を目指す。


コロナ感染防止では、医療体制の整備や観光支援策、飲食店への協力金につかえる地方創生臨時交付金など4.3兆円を計上する。

これで、2020年度の予算総額は175.7兆円、国債発行額は史上空前の112.6兆円となる。

コロナ禍で、感染対策と景気の下支えをするという緊急応対的な予算策定はもちろん歓迎すべきところだが、その効果もしっかり見極めた政策決定を望みたい。


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