東京商工リサーチは12月17日、第11回「新型コロナウイルスに関するアンケート」調査結果を発表した。
中小企業で11月の売上高が前年同月より落ち込んだ企業の割合(減収企業率)は72.1%で、前月比3.5ポイントの悪化。
中小企業の「廃業検討率」は8.0%で、同0.4ポイントの悪化。
業種別では、「飲食店」(32.7%)が最多、次いで「その他の生活関連サービス業」(25.0%)、「宿泊業」(23.6%)など。
コロナ禍の影響が色濃く出ている。
アンケートの結果は以下のURLをご参照下さい。↓
https://img03.en25.com/Web/TSR/%7B22bda0e9-ecc3-4613-9cdf-ff89c8fc90eb%7D_20201217_TSRsurvey_CoronaVirus.pdf
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