社労士 油原信makoto yuharaの情報発信

東京都社会保険労務士会練馬支部所属。練馬区在住。えがお社労士オフィス代表と中小企業を労務サービスでサポート。日々、社労士に関わる情報を発信して参ります。

カテゴリ: 法律知識

皆さま こんにちは。

引き続き、平成28年、新年度の雇用関係助成金:「キャリア形成促進助成金」について、その内容、前年度からの変更点について、ポイント解説致します。

平成28年度のキャリア形成促進助成金は、以下の4カテゴリーに分類されました。

1.雇用型訓練コース
2.重点訓練コース
3.一般型訓練コース
4.制度導入コース

1~3のコースは4月8日~10日にご案内しました。

今日は、その内の4番目、制度導入コースの紹介です。

4.制度導入コース

→従業員の職業能力評価等のキャリア形成を促進する制度の導入・適用を推進するために以下の6つのコースのいずれかを創設した事業主を支援する助成金

①教育訓練・職業能力評価制度

②セルフ・キャリアドック制度

③技能検定合格報奨金制度

④教育訓練休暇等制度

⑤社内検定制度

⑥事業主団体助成制度


●支給額

・制度導入助成:50万円(1事業主に対して)

(事業主団体の場合は制度導入助成:2/3)



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皆さま こんにちは。

引き続き、平成28年、新年度の雇用関係助成金:「キャリア形成促進助成金」について、その内容、前年度からの変更点について、ポイント解説致します。

平成28年度のキャリア形成促進助成金は、以下の4カテゴリーに分類されました。

1.雇用型訓練コース
2.重点訓練コース
3.一般型訓練コース
4.制度導入コース

今日は、その内の3番目、一般型訓練コースの紹介です。

3.一般型訓練コース(一般企業型)

前回、前々回にご紹介した1.雇用型訓練コース、2.重点訓練コース以外の訓練に対して助成

→Off-JTにより実施され、実訓練時間が20時間以上であること

→セルフ・キャリアドック(定期的なキャリアコンサルティング)を規定すること


●支給額

①賃金助成:400円(1人1時間当たり)

②経費助成:1/3



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皆さま こんにちは。

引き続き、平成28年、新年度の雇用関係助成金:「キャリア形成促進助成金」について、その内容、前年度からの変更点について、ポイント解説致します。

平成28年度のキャリア形成促進助成金は、以下の4カテゴリーに分類されました。

1.雇用型訓練コース
2.重点訓練コース
3.一般型訓練コース
4.制度導入コース

今日は、その内の2番目、重点訓練コースの紹介です。

2.重点訓練コース

①若年人材育成訓練

→雇用契約締結後5年以内で35歳未満の若年労働者に訓練を実施した場合に助成

→実訓練時間が20時間以上であること

②熟練技能育成・継承訓練

→熟練技能者の指導力強化や技能継承のための訓練、認定職業訓練を受講する場合に助成

③成長分野等・グローバル人材育成訓練

→成長分野(あらかじめ業種の限定あり)や海外関連の業務に従事する従業員に対して、訓練を実施した場合に助成

④中長期キャリア形成訓練

→厚労大臣が指定した専門実践教育訓練を受講、または受講を支援する場合に助成

→業務独占資格の訓練期間は1年以上3年以内と長期に及ぶ

→専門学校の場合の訓練期間は2年、専門職大学院の場合の訓練期間は3年以内

⑤育休中・復職後等人材育成訓練


●支給額

①賃金助成:800円(1人1時間当たり)

②経費助成:1/2(育休中等に係るコースは2/3)



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皆さま こんにちは。

今日は、新年度の雇用関係助成金:キャリア形成促進助成金について、その内容、前年度からの変更点について、ポイント解説致します。

平成28年度の変更点として大きなものは、平成27年度にあった「企業内人材育成支援助成金」が廃止となり、当該キャリア形成促進助成金の「制度導入コース」として組み込まれました。

おおきく4カテゴリーに分類されました。

1.雇用型訓練コース
2.重点訓練コース
3.一般型訓練コース
4.制度導入コース


その内の1番目は雇用型訓練コースです。

1.雇用型訓練コース

①特定分野認定実習用職業訓練

→建設業、製造業、情報通信業に関する認定実習併用職業訓練(厚労大臣の認定を受けたOJT付き訓練)を実施した場合に助成、対象は15歳~45歳未満。

→実施期間が6カ月以上2年以内、総訓練時間が1年当たり850時間以上とかなりハードルが高い

→ジョブ・カードの交付

②認定実習併用職業訓練

→OJT付き訓練で、厚労大臣の認定を受けた「実習併用職業訓練」を実施する場合に助成

→対象は、15歳以上45歳未満

③中高年齢者雇用型訓練

→中高年齢新規雇用者(45歳~65歳未満)を対象としたOJT付き訓練を実施した場合に助成

→訓練対象者は、直近2年間に継続して正規雇用されたことがないこと

●支給額

①賃金助成:800円(1人1時間当たり)、OJTは700円

②経費助成:2/3または1/2(コースにより変わる)



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皆さま こんにちは。

今日は、新年度の雇用関係助成金:キャリアアップ助成金について、その内容、前年度からの変更点について、ポイント解説致します。

平成28年度は、おおきく3つのカテゴリーに分類されました。

今日は、その内の3番目、処遇改善コースです。

3.処遇改善コース

①賃金テーブル改定

→有期労働契約者および無期雇用労働者の基本給の賃金テーブル等を2%以上増額改定し、昇給させた場合に助成

●支給額 

すべての有期契約労働者等の賃金テーブル等を増額改定した場合

対象者1~3人:10万円
4~6人:20万円
7~10人:30万円
11~100人:1人当たり3万円

※職務評価の手法の活用により処遇改善を実施した場合

→1事業所あたり20万円加算

②共通処遇推進制度

(a)健康診断制度

→有期労働契約者および無期雇用労働者を対象とする「法定外の健康診断制度」を新たに規定し、延べ4人以上実施した場合に助成

●支給額:1事業所当たり 40万円

(b)賃金テーブル共通化

→労働協約又は就業規則の定めるところにより、雇用する有期労働契約者および無期雇用労働者に関して、正規雇用労働者と共通の職務当に応じた賃金テーブル等を新たに作成し、適用した場合に助成

●支給額:1事業所当たり 60万円

③短時間労働者の労働時間延長

→週所定労働時間25時間未満の有期契約労働者および無期雇用労働者を週所定労働時間30時間以上に延長した場合に助成

●支給額:1人当たり 20万円



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