さちさんの公演

何と、何の連絡もなかったセントラル・セントマーティンという大学院からも、今日いきなり「おめでとう、ヒロコ合格です!」という通知を頂きました。何なに、面接もなしでいきなり合格なの!?ーというのは、面接なしだとその学校がどのくらいのレベルでどんな先生がいらっしゃるかわからないので、学校に対する自分の判断基準がなくて困る、のが今の私の正直なところ。私は4校出願していて、これで3校合格。(本当は5校出したのですが、1校は、私が相変わらず説明を良く読まなかった為に、日本人にはビザがおりなくていけないところだったということが後からわかったので、除外)。あと1校、通知を待っているところは、面接で「ここは(行かなくて)いいかな」と思ったところなのですが、こうなってくるとグランドスラムを狙いたいところ(笑)。勿論、そこが私のいけないところだと私の人生アドバイザーに言われていますが。。。どうも、いい加減さと、完璧を狙いたいという2面を併せ持つ、変わった気質の私です。これがいけないんだな。

そんな私ですが、芝居はほぼ完璧なものを観るのが好き!
今日は学校が終わってから、ブライトンという、英国の南、海に面した街まで「ブライトンフェスティバル」に参加している、英国在住日本人パフォーマーSさんのお芝居を観に小旅行。その「cutting the cord」という作品は、初演とは思えない見事な完成度でありました*

「cutting the cord」は、Sさんが旗揚げしたカンパニーの公演で、Sさんの50分間の一人芝居。小さな、ただの箱の劇場空間をこの上なく上手に使っていて、スタッフワークも抜群。よく練られた作品に仕上がっていて驚きました!お客さんの反応もとても良かったし。この後、ロンドン&ツアー公演をする可能性があるそうで、日本でも来年あたり、上手くいけば上演されるかも。Sさんそのものがすごく魅力がある方なので、たくさん良いエネルギーを頂きました。劇団の先輩だった方でもあるし***

ブライトンへは、行きは別々に行ったのですが、ロンドン在住の演劇人Aさん(これがまた素敵な人*)と現地で待ち合わせし、一緒に観劇した後、一緒にロンドンへ帰ってきました*勿論ブライトンでも電車の中でもビールが片手に*ちょっとした小旅行でとても楽しかったです。同じ時期に良い演劇仲間がいるって素晴らしい*

さて、勉強&宿題しなくては。大学院からオファーは頂いていますが、どの学校に行くにもまだ英語力が必要。英語が出来ないと大学院にいけないのです!!!
今日のパフォーマーSさんは8年英国在住。くどい様ですが、この国で何かをしようと思ったら、英語が出来ないと本当にただの人。頑張らないとなー、と改めて思わされた一日となりました*ブライトンの海2